お相手できたらと頼まれ
2018/08/09
お相手できたらと頼まれ(人妻の告白)46歳子供はそれぞれ独立して現在主人52歳と二人暮らしです。
実は3ヶ月くらい前町内会の役員をしてる階下の60歳の男性から、町内行事の話があるから来てくれと言われ、お昼時にその男性宅に行きました。
その男性は奥さんと10年位前に離婚して今一人暮らしでわずかな年金とアルバイトで生活してるとの事です。
[PR]地域別なセフレとの出会いに私は以前から軽く話をする程度の間柄であったため、玄関から違和感なしに男性の家の中に入って行きました。
最初は玄関先で話をしていたのですが(玄関先の長話は何ですからどうぞ中に入って詳しい話を聞かせてください)との言葉につい家の中にあがってしまいました。
一人暮らしなので部屋の中は雑になっていて、布団も引いたまま部屋に入ってしまったと、違和感を感じてしまいました。
以前冗談の会話の中で(奥さんとお相手できたらいいな)ってその男性から言われていたことを思い出して、早くその場を切り上げようと用件を手早く玄関の方へ行こうとしたとき、いきなり後ろから身体をつかまれ口をふさがれてそのまま布団が敷いてある部屋まで引きずる格好で連れて行かれました。
ここで逃げられては困ると思ったのか、近くにあった脱ぎ捨てたままのパジャマで猿轡をされ、外に出れない様にすばやくスカートとパンツを剥ぎ取られてしまい、逃げ出すことが出来ませんでした。
そして男性は私に土下座をする格好で(ずっと独り身で身体が寂しい、一回でいいから奥さんとしてみたい、それ以上の危害は加えないからお願いします)と哀願されました。
危害を加えないと言ったってもうすでに加えているのだから、なんて勝手のいい男なのかと腹が立ってなりません。
でももうブレーキが利かない状態になってる男に暴れたり、拒否をすればどうなるかは自分でもわかっていましたから、ただ無言で首を横に振るだけが精一杯の抵抗でした。
私が首を横に何度も振って拒否してるのに何を勘違いしたのか、自分の下半身を丸出しにさらけ出して顔の前に押し出すと(ほら60歳過ぎると、興奮して勃起しても下に垂れ下がって勃起してる。もうこれからどれだけ女を抱けるかわからない、だから奥さんと最後に一回してみたい、よろしく頼むよ)というなり、私を押し倒し口に指をつけて私のオ00コに唾をつけるなり押し込んできました。
腰を引いて抵抗をしてみたものの男の力には勝てず、そのままグイット引き寄せられて後は男のなすがままでした。
悲しいことにその後がいけませんでした。
男は10回ほど動きをした後私の身体を離して(このままではもったいない、少安静にしがみつくとかし楽しませてもらうよ)といって私の両足を肩に乗せるなり、挿入していた部分を舐め回し始めたのです。
これが私には誤算でした。
主人に結婚当初子供を生んで以来、舐めてもらうなんてなかったから、時間をかけて舐め回す男性の口の動きに身体がおもわず反応してしまって、あろう事か強烈な快感を体験してしまいました。
でも男性にしがみつくとか声を上げるとかはせず歯を食いしばり快感をこらえていました。
男性が(奥さん今、言ったなあ俺にはわかるよいいことだね我慢すると身体に悪いから声出していいんだよ)見抜かれていました。
そして舐めるのをやめと、両足を下ろして広げさせると再び挿入をして、今度は激しく突き上げてきました。
私の主人と同じで勃起していても半立ちだから、いくら突かれても苦痛ではなく逆に丁度いい感じで私は身体を男性に任せていました。
その間もう一回快感が私にあってそれを見透かした男性が(アンタもうあがっているんだろう。中に出せるんだろう)と最後の言葉みたいなものを私にかけてきました。
私は(それだけは絶対やめて外に出して腹に出して)声を張り上げていた。
男性は(よしわかった腹に出すから)と言うか言わないときに、何か一度か二度飛び込んでくるものを感じたが、激しい動きにそこのところがわからなかった。
そして男性が私の腹に出してきた。
長く女としてない割りに射精の量が少なく(やられた、、、出された)と、とっさに私は思い聞いてみると(俺は出してない出してないあんたがそう感じるだけでもあたしのうメンスも終わりかけてるんだから心配しなくていい、出してないよ年だからそんなにでないし、気にするなよ)となれなれしい言葉使いになっていた。
私は悲しくなってきたが衣服を整え(もうこれっきりです)とはき捨てた男性はニヤニヤしながら私のすることを眺めていました。
そして玄関をそっと開けて周りを見渡して誰もいないのを確かめ、部屋を離れた。
家に帰るなりバスルームに駆け込み自分の中に手を入れてみると、やはり中に出されていました。
シャワーで念入りに洗い流すと湯船につかりながら、これから男性が付きまとうような事があったらどうしようと、考えるしかありませんでした。
今もところ男性からは何も言ってはきません。