長い道のり・・2
2022/12/26
「パパ、凄く固い・・・」妻は笑顔でそう言いました。
私は妻のパジャマの下も脱がし、黒い毛を掻き分けて舌で愛撫します。
妻も私のズボンを下ろし咥えます。
シックスナイン・・・私は男と同じ行為を求めます。
枕もとのスタンドの灯りが、いつもと違う妻の性器だと感じたのは気のせいかもしれません。
ただ赤く少し腫れている様にも見えたのも事実です。
そして茶色のアナル。
男が私達夫婦と同じ行為をして同じように妻の体を見たかと思うと凄い興奮です。
お風呂に入り男の匂いを消した妻ですが、私には妻の性器から男の匂いが感じられるような、そんな気持ちになり、既に何度も男に愛撫されて敏感になった突起を舌で転がすと、妻は「ウッ・・・アアッ・・・」と声を上げました。
正常位で妻を抱きます。
昼に使われた妻の性器にスムーズに入っていき、妻は手足をからませしっかりと咥え込みます。
「パパ・・いいよ・・バックでして・・」あまり自分から求めない妻ですが、そう言いました。
妻から抜くと、妻は私のお尻を向けます。
赤く濡れた性器に入れます。
お尻が少し赤くなっているのは、男がお尻をしっかり掴みバックからした証拠かと思いました。
出し入れすると、妻の膣壁がからまり、アナルが息をしているようにヒクヒク動きます。
男も同じように見たはずです。
妻の奥に私の精液が注がれます。
何ともいえない興奮です。
私は妻から体を離すと、妻の膣がぽっかり開いているのが見え、すぐ閉じていきました。
そして白い精液が流れ出すと、私はティッシュで押さえてあげます。
妻は少し恥ずかしそうに、「もう何枚か、ティッシュお願い・・・」と言いました。
そしてトイレに行きました。
男は出張で来る度、妻を抱きます。
私の感覚では妻を使うという感じです。
妻にはそう自由になる時間が無い為、男の車の中でする事も多いです。
そんな時はボイスレコーダーを男に渡し、後で返して貰ったこともありました。
狭い車内ですから男と妻の声がよく聞こえます。
世間話、お互いの仕事、そして家庭のこと。
「奥さん、スカート上げてよ、今日は白だね」
「もう・・・恥ずかしいから」
「でも好きじゃないの?笑。恥ずかしいことが・・車の中も好きでしょ?」
「ドキドキする・・好きかも・・笑」
「下脱いでよ、また見せて」
「もう・・・一応トイレで綺麗に洗ったけど・・・」ウォシュレットでのことかと思います。
「奥さんの見えるよ、もっと足を広げてよ・・・そう、指でそこ開いて・・・」
「あぁ・・・恥ずかしい・・・見える?あぁ・・・見て、見て・・・」男が妻の性器を触ってるような感じです。
妻の声が響きます。
「奥さん、もう舐めたいんでしょ?さぁ、しっかり舐めて・・・」
男がガサガサと腰を上げてズボンを下ろしているような音が聞こえます。
「あ・・いいよ、奥さんの舌使い、旦那にもしてあげるんでしょ?」妻はその言葉には答えずに、必死になって男のものを舐めてるようです。
「乳首が硬くなってるよ」妻の胸元に男の手が入り込んでるのでしょう。
「ウッ・・ウッ・・アア・・」妻の口へと精液が注がれました。
暫く間があり、「飲んじゃった♪気持ちよかったです?」
「そりゃ気持ちいいよ、さぁ今度は奥さんが・・・」
「足広げて、そう自分で持って、よく見えるよ、もうべチャべチャ・・・」
「誰も来ないですよね?ああ・・・私、凄い格好してる・・・」
「大丈夫、もっと大胆に・・・好きでしょ?恥ずかしいの・・・」
「全部脱いで、誰か来たら、というか車来たらそのコートかぶせれば大丈夫だから・・」ゴソゴソという音、妻が自ら脱いだいるのか男の手で脱がされているのか・・・。
「奥さん、凄いよ、裸で・・・足上げて・・・」
「恥ずかしい・・・」妻の性器を愛撫しているのが妻の声でわかります。
舌と指で妻を責めてるのかもしれません。
「奥さん入れるか?ここで・・・」
「欲しい、入れて欲しい・・・」扉が開く音がしました。
後でわかりましたが、男は外にでて、チャックをあけてあれだけ出して妻に入れたました。
男のスーツの内ポケットに忍ばせたボイスレコーダーから聞こえる男の声。
「奥さん、お尻向けて、そうそう」妻の喘ぎ声が聞こえます。
男が動く度雑音というかノイズが聞こえ、3~4分でしょうか?男が果てた声が聞こえました。
車の中では全裸でお尻だけを外に投げ出したような格好の妻がいるはずです。
妻の男の少し笑いながらの会話です。
「奥さん、凄く興奮して早くでましたよ・・・」
「私も凄い感じました・・・。中から出てきたみたい、ティッシュで押さえてるけどわかる♪」
「それ入れたまま家事するのもいいかも・・・匂ってきて旦那も首かしげたり・・・」
「帰ってサッと流しますよ・・・(笑」私のとってベストチョイスの男でした。
たんに妻を抱きたいと言う男なら何処にでもいますし、簡単に見つかることでしょう。
しっかりこちらの気持ちを掴んでくれ、妻と逢う前、そして後も連絡と報告はしてくれます。
電話でもそれがわかりますし、わたしのツボを見透かしたような言葉を使います。
「奥さんを使います。見た目とは違い凄く嫌らしいですね。たっぷり注ぎましたよ。もっと淫乱にしましょうか?私ので汚れて家に帰る奥さんはどう?」丁寧に話しますが、私の寝取られとしての思いをしっかり把握してる男です。
また妻も男と出会い変わり始め、男の前だけですが、いやらしい女の顔を持ちはじめます。
男がホテルで買ったバイブを押入れの中に置かれてる旅行バッグに隠す妻。
大きめのバイブ1本と小さなものが2個あり、ローションとスキンも隠されてました。
男と逢えない日、妻がパートを休んだ時には電話で自慰を指示されそれを実行する妻でした。
昼に寝室で全裸になり片手に携帯、そしてもう片手は大きなバイブを握り性器に突き刺す妻。
男にとっても急なことであったため私は寝室にボイスレコーダーは仕込めませんでした。
でもその光景を頭で描くだけで十分です。
ホテルの浴室で甲斐甲斐しく男の体を洗う妻。
男のアナルに舌を入れる妻。
そして私も味わったことのない妻のアナルも男に奪われました。
ローションを塗られ、少しずつ妻のアナルに入る男のもの、妻の顔がゆがみ「少しずつ、ゆっくりお願い」と懇願したそうです。
男から聞く話はとてもリアルでした。
何方かが妻が堕ちた理由は?と書かれてましたが、私にはわかりません・・・。
ただいろんな意味で余裕ができたから私以外の男を知りたくなったのかもしれません。
子供も手が離れ、パートもお金の為より友達に誘われて暇つぶしのような感じでしたから。
また地元の男ではないのでその分の安心感もたぶんあったのでしょう。
そして男の味を覚えたというところでしょうか。
どうしても夫婦間はマンネリしてしまいます。
また男は自分の妻にはできないこと、妻は夫にはできないことも男にはできるのでしょう。
洗濯かごに入れられた妻の下着は、何度か男の精液で白くカサカサになっているようでした。
男からの連絡で下着の色も確認しましたから、中だしされ家に帰り下着を替えたのでしょう。
私と男はもう何ヶ月も顔を合わせていません。
男との接点は携帯だけです。
妻と逢う前に段取りのメール、そして妻と逢った後のメールと電話です。
特に妻と逢った日の電話は、私を興奮させます。
人の妻を自由に使える優越感が滲んでます。
そして自由に自分の妻を使われる嫉妬と焦燥、そして興奮が私には芽生えてきます。
男からの電話は妻と逢った後と、話せる時間を打ち合わせてかかってきたりかけたりです。
大概、私は会社の駐車場の車で聞きます。
上を見上げればまだ社員がいることが多いです。
誰も、私が妻を抱いている男から電話を受けているとは思いません。
「今日もしっかり奥さん使わせて貰いましたよ、体が軽くなりました」
「バイブ持参、私の精液でドロドロのところに刺してあげました」
「今日は喫茶店行くともう一人いるパートに客もいませんでしたから、カウンター越しに、パンチラを拝見しましたよ。辺り見回して、スカート上げる奥さん、いい感じでしたよ・・・」
「大丈夫ですよ、奥さんも外から見えないことわかってのことですから」時々相槌をいれる私。
「奥さんを上に乗せて、しっかり入った部分見ながら腰振らすのは格別です。」
「スケベな言葉言わせて、奥さんも私に使われるたび嫌らしく大胆に変わっていきますよ」
「奥さんの男性経験は知ってますか?・・・・」暫し沈黙でした。
「いいえ、よければ・・・お願いします。教えてください・・」赤の他人から自分の妻の男性経験を聞く異常さが私を興奮の渦に巻き込みます。
「バイブで責めながら言わせました、言葉攻め?になりますかね・・」
「処女捧げたのは短大1年の時、スキー同好会だったでしょ?そこで知り合った他の大学の男」
「二人目、同時期かも・・・パート先の店長というか上司みたいな男、30代後半らしいです」
「そして一夜限りが2人、ディスコ?私等の時代ありましたよね。そこでナンパみたいです」
「短大時代は正式に付き合ったのは3人みたいです。一夜限り抜かしてです」
「社会人の時、取引先の男と暫く付き合い、そうそう上司?40代の男と不倫もありましたね」
「そして会社内の男とも付き合いあったそうです・・・そして紹介で貴方ですか・・・」
「10人くらいに入れられてますね」結構男に抱かれていた妻。
真面目な女だと思ってました。
旦那にいえないこともあかの他人には言えるのは何となく理解できるような気がしました。
「10人ですか・・・・」
「ええ・・・」暫し沈黙しましたが続けて「結婚後は何も?・・・・」
「あっ、はい。何もないかと・・私だけかと・・・」少し男のトーンがおかしく聞こえました。
「いえ、ご心配なく、私の性癖は・・・もうおわかりかと・・」
「・・・・・」
「そうでしたね、じゃご主人を興奮させるためにも・・・」携帯を握る手に汗が滲みます。
「お子さん一人生まれてからですが習い事再開しましたね。そこで知り合った男かと・・・」習い事?でも女性だけが習うような習い事です。
「40代だそうです・・・・」
「そして・・・あの・・・ご主人の、友人?大学時代の・・・」
「時々仕事でお家伺ったり、泊まったことも・・」汗が流れました。
大学卒業後3年ほどたって、時々仕事で来てた友人です。
家にも数度泊めた記憶がありました。
「お昼に家に行って、居間・寝室・玄関先・・・いろいろされたそうです・・・・」
「そうですか・・・」
「使われてますね・・・奥さん・・・」妻を跨がせてお互い性器を舐め合う私達。
赤黒い陰唇、その奥にはピンクの深い穴が見えます。
何度も見たはずの妻の秘部ですが妙な気分です。
ここに10数本の男にものが入り、時には精液も注がれたはずです。
その中には私の友人まで含まれていたとは思いませんでした。
たくさんの男に抱かれていた妻、不思議と嫌悪感はなく、いっそう愛おしくさえ感じます。
私を裏切っている妻、でも一人の女です。
狭い車内で男に責められる妻。
ボイスレコーダーから聞こえる2人の会話、私の要望で男が妻を責めます。
「誰も来ないですよね・・・見てないよね・・」何度も聞いた妻の言葉。
「大丈夫、奥さん、太いバイブ入れられて感じるでしょ?足上げて見えるように・・・」
「はい・・ああっ・・・恥ずかしい・・・奥まできてる・・・」時おりモーター音が不規則な音を立てます。
深く入れられ動きが止まっているのでしょう。
「奥さん、また聞かせてよ・・浮気話・・・旦那の友人と・・あれ凄く興奮するから」
「いや・・・ダメ・・なんでそんなことばかり・・・」
「言いなさい。これ抜くよ?いいの?」
「ああっ・・・そ、その・・・主人が留守の昼とか・・・・」
「さぁ言って・・正直に・・ほら私の触りながら・・・玄関とかででしょ?」
「そう・・玄関で裸で咥えたり・・・鍵閉て、外からは見えないから・・・」
「いろんなことしたでしょ?されただろ・・・もっと・・」
「ああっ・・・少しSみたいな人で・・・いろいろ・・・」
「どんなことを・・・さぁ・・」
「子供生んで暫くは胸大きくて・・・胸縛られて大きく・・されたり・・ああっ・・」
「立ったまま自分の指で開くよう言われ・・・・そして見てくださいって言わされたり・・・」
「でも奥さんもそんなこと好きじゃないの、ほんとうは・・恥ずかしいの感じるでしょ・・」
「見てくださいって、言って・・・○○子の・・見てくださいって・・」
「ああっ、見てください。○○子の・・・○○○を・・・いやらしいところを・・ああっ凄い」
「そうだね、ちゃんと素直にね・・・2人だけの秘密だから・・・」
「はい・・・・ああっ・・・・ああっ・・イクイク・・・・ああ・・」
「奥さん,凄いよ、奥さんみたいな人が裸で大きなバイブ入れて・・・いいよ、いいよ・・」
「恥ずかしい・・・」
「上だけ羽織って、口で出すぞ」言葉が途切れます。
妻が男の股間に顔を埋めた証しです。
男の射精時に出る独特の低い声。
妻はしっかりとそれを受け止め、望んで飲み干したことでしょう。
「まだ時間大丈夫?」
「ええ、もう少し、4時までに車のところ帰ればいいです」
「奥さんもいろんな男に開発されたんだ」
「もう・・・男の人ってそんなこと気になるの?」
「まぁ独占欲じゃないかな?でその反面興奮かな(笑」男は私のことを言ってるようでした。
「奥さん、この前アナルしたでしょ?あれは初めてじゃないでしょ?」
「もう、そんなことばかり・・・」少し鼻にかかった声、男が妻を触りはじめたのでしょう。
「使ったでしょ・・ここ・・」
「はい、主人の知り合い、そうお友達が・・・ここいつも・・」
「奥さん、正直にね・・いつも?」
「若かったから、いつも3回、口、アソコ、最後はお尻で。スキンとヌルヌルしたもの持ってきてた」
「旦那とはしないの?ここは?」
「ウ・・・ウン、恥ずかしいし・・・今までしたことない・・・」
「いやらしいね、旦那の知らない穴も他に男に使われて・・・」
「もう・・・・もう一回バイブでして・・・いい?」
「じゃバイブ入れながら、口で・・・」音声だけでなく、妻と男の行為を見たいです・・・が・・・無理です。
ホテルか車での行為、車でする場合も人気のない場所で、妻自身いつも、「誰も来ない?見てないでしょうね?」ということですから近づくことも無理です。
これが現実かと思います。
ビデオとかの隠し撮りも考えましたが、どうも無理です。
男を妻に差し向け妻が抱かれるまでは長き道のりでした。
しかしいったん体を預けた妻は、男の前ではただの女、自分の嗜好に酔いしれていったような気さえします。
印象に残った男との会話・・・。
を二つほど書いてみます。
一つ目は一日体を空けた妻、男と隣の県までランチドライブです。
まだ時間が早く、遠くに見えたタワーに登りました。
田んぼの真ん中にそびえるタワーです。
だれも居ないタワーの最上階、下着を下ろさせ、スカートをあげて窓の外へ晒します。
眼下には駐車場の車が小さく見えて、周りは田んぼ、そして向こうには山が見えました。
前向きに晒す、後ろを向かせてアナルを晒す、恥ずかしい行為が好きな妻には、うれしい行為かもしれません。
しゃがませて咥えさせます。
地上高くでの行為です。
日本何大タワー?という写真が男の目の前にありました。
妻の口が飽きると、地上に下がります。
誰も居ない敷地内の遊園地?というか遊び場。
小さな迷路みたいな建物の中に入ります。
そして妻を全裸、平日の昼前です。
妻の手を壁につかせて男は妻の臀部を開き、突き刺します。
凄いスリルが2人を包み込みます。
たっぷりの精液を妻の注ぐまで時間はかかりませんでした。
そしてそのまま下着をはかせて、洒落たランチを楽しみ、ホテルへと昔、妻の体を楽しんだ男でした。
二つ目は早めにパートを終えて、離れたショッピングセンターへ向かう2人。
知り合いにはあうことはないでしょう。
妻は男と打ち合わせたどうり、トイレでワンピース一枚になります。
ショーツもブラもはずし、店内を散歩です。
人気のない100円ショップで商品を見るふりをしてしゃがませます。
男の目にはぱっくり開らき、塗れた妻のアソコが晒されます。
ゲームコーナーの脇のベンチに座らせ、足を組み替えさせたりします。
恥ずかしがる妻の顔、でもそこには喜び感じる妻がいます。
屋上の駐車場。
カメラがないことを確認し、妻の口を楽しむ男、そして下着をつけずに家に帰る妻でした。
そんな妻と男の関係も終焉かと思われます。
男の出張が3月で終わりとなるそうです。
男は暇な出張中、妻を堪能したことをとても楽しい思い出としてとっておきますと言いました。
妻とはしばらくはメールでのやりとりはあるでしょうが、関係は切れていくことでしょう。
私のとっては少し寂しい気もしますが、始まりあれば終わりありです。
また妻の隠された顔をうかがい知ることができたことも複雑ですが、よしとします。