長い道のり・・1
2022/12/26
「いや~奥さんの口で抜いてもらいました。舌使いよかったですよ~車の中でBまででしたが」そう聞いた時、今までとは違う感情、妻がとうとう一線を越えたかと思いました。
妻(37歳)が男(43歳)に口説かれて行く、抱かれるまで1年近くかかった長い道のり。
掲示板で知り合った男、こちらの地方に月1~2の割合で出張で来る男です。
そう大きくない市ですから知り合いに妻をとはなかなかいきません。
妻はショッピングセンターの喫茶店で働き、開店は10時ですが9時半くらいに出かけ、品物の欠品なども調べます。
パートを終えるのが4時、また2人(女性)で働いている為、妻が一人になるのはもう一人が休憩中の30分くらいだけです。
そんなことを20回近くメールで話しました。
そして私と男が顔を合わせました。
名刺それから免許書などで素性確認、しっかりした身元で紳士的な男でした。
男が妻の喫茶店に初めて行き、その後、私と電話で話した時に興奮は凄いものでした。
「真面目そうな奥さんですね~細身でいいです。カウンターでじっくり見させてもらいました」
「話はあまりできませんでした。こちらに出張できてる事とか。回数券を入れましたよ~♪いえいえどうせこちらでの仕事暇ですし・・・」男が妻を品定めしていることに、たまらなくなりました。
男は妻の喫茶店に出向いた後、必ず報告を入れてくれました。
少しずつですが男と妻の距離が近づいていくのがなんとも言えない興奮でした。
真面目な妻、男の問に素直に答えて行く妻です。
これだけでも2ヶ月ほどかかりました。
子供2人、趣味など、男の口から我妻のことを聞くのも凄い興奮でした。
昼過ぎの暇な時間、男と妻のカウンター越しの会話。
男から聞く内容ももそれなりに興奮。
ただ他のお客さんもいる場合も多く、口説くということは難しいということでした。
男と妻との何気ない会話も私にとっては興奮の材料ですが、少々まだらっこしいと思います。
月1~2の出張、最初のころは妻のローテーションが掴めず苦労したようでした。
妻ともうひとりのパートが居れば、その時は思うように話せませんからね。
客と従業員という関係、そして少しずつ会話が成り立っていく経過、そしてメールアド交換、このアド交換まで4ヶ月くらい。
アド交換すればお互い離れていても会話は成り立ちます。
アドを渡す時に妻が言った言葉。
「メールアドだけですよ。昼だけで夜はメールは無理です。それとここ(喫茶店)いる時間は返せませんし、「返信はパート上がる4時以降になります。それでもよかったら・・・」妻が男にメルアドを教えた日、妻をドキドキしながら見ました。
男からの連絡が私に入ります。
「メールはいいですね、一人になる時間も教えてくれます。今までみたいに無駄なことはないですよ」メルアド交換して1ヵ月後くらいです。
「奥さんに夜のほうはどう?と冗談で聞きました。時々ある・・って、それと顔文字でした。」
「デート誘ったんですがパートもあるし夜も出れないし無理無理と軽く断られましたが、脈はありそうな感じですよ。たぶんいけると思います。期待してて下さい。」私は男と妻のごく普通の会話も興味があり、男にボイスレコーダーを渡しました。
男がいつも持ち歩いてるシステム手帳にでも挟んでカウンターに置けば聞こえると考えました。
男も乗り気でしたが、後で聞いてみると男の声は聞こえますが妻の声は距離があるため、途切れることも多いでした。
また喫茶店内は軽く音楽がかかっているからかもしれません。
これは数回挑戦しましたが断念しました。
それでも少し興奮した会話を書きます。
「奥さん、暇な出張ですからここ来るの楽しみですよ」
「まぁ嬉しいことを」
「小ぶりなお尻でいいですね」
「そう小さいだけです」
「浮気経験アリ?」
「ない、ない、ないですよ」
「一度お手合わせを・・・笑」
「一度じゃね~・・・笑」
「今度、ドライブでもどう?レンタカーだけど・・笑」
「パートあるし・・・夜は無理・・笑」これは日もバラバラで少し嫌らしい感じ?冗談半分で男が誘い、妻が軽くかわしてる会話です。
ほとんどがごく普通の会話?がメインです。
急がば回れということでしょう。
そんなことで月日が流れ急展開です。
昨年の春過ぎというか夏前です。
私が会社に戻ったのが5時過ぎ、携帯をデスクに置いたままでかけていました。
携帯を手に取ると男からのメール、いつもとは違う時間帯の連絡であり、何か妙な予感。
すぐメールを返信しましたが、すぐには帰ってこず、帰宅途中連絡が取れました。
ようやく男と連絡がとれました。
そして出た言葉が最初に書いたこの言葉でした・・・。
「いや~奥さんの口で抜いてもらいました。舌使いよかったですよ~車の中でBまででしたが」いつものようにメールで妻に一人になる時間を聞いた男喫茶店に入りました。
まだもう一人のパートがいましたがすぐに休憩に行ったそうです。
そして妻が唐突に、「ドライブ行きます?実は早めに上がって友達と買い物の約束してましたが,ドタキャン、子供のことみたい」予め予定してたならレンタカーでも借りるが、いつもどうり社用車のバン。
ドライブにはとても似合わない車ですが、ここを逃がしてはという思いから男は、「バンでもよければ・・・」妻は「でも変なこと無しですよ、4時までに帰るけど・・・」
妻は待ち合わせ場所(働くスーパーではマズイのでしょう)を男に伝えます。
パートの方にはドタキャンとは伝えてありません。
しばらくで喫茶店を出る男。
少し離れたホームセンターでバンに乗り込み、妻は身を隠すように、シートを倒したそうです。
男はどこに行ったらいいやら途方にくれたそうです(地元ではないですから)。
山側に車を走らせて欲しいと妻が言ったそうです。
時々、体を上げて道順を指示する妻。
暫くすると妻はシートを戻したそうです。
どこか寂れたような道、そして川。
やがてしばらくすると車は河川敷きに停められました。
「ドキドキしますね・・・でも変なところ入られるかと思って心配でした・・・」
「変なところって?ホテル?地元じゃないですから、時間もないでしょ?・・・」車内に淫靡な空気が流れたと思います。
男は勝負に出たそうです。
「奥さん・・・」キスをしようとすると妻は拒んだそうです。
でも形だけ・・・。
胸を触りもう一度キスをしようとすると、妻はそっと目を閉じたそうです。
胸をさわり、薄いカーディガンのボタンを外す男、そしてシャツのボタンを3つほど外すと、白いブラジャーの脇から乳房を出して、乳首を舌で転がすように舐めた男。
「ご主人、奥さんとても嫌らしい乳首でしたよ。黒く大き目で、体とは似つかわしくない・・」電話越しに聞こえる男の声に、股間が熱くなる私です。
妻はしきりに外が気になる様子で、「誰も見てないですね?見てないですね」と、不安げに繰り返したそうです。
長めのヒラヒラしたスカートを履いていた妻、スカートを上げるとストッキングの下には、ベージュの下着。
「急にだったから普段の下着で・・・」恥ずかしそうに言ったそうです。
ストッキングを下ろそうとしたときも少し拒んだそうです。
でもそれも形だけ。
やがてシートを倒し下半身を丸出しにされた妻でした。
上だけがかろうじてつけられた妻。
「ご主人、奥さんの開いてしっかり見せてもらいました。濡れていましたよ。嫌らしく陰唇が充血してクリも凄く大きくて」男は指先で妻のクリを優しく撫でたそうです。
すぐに可愛らしいピンクの突起が飛び出し、妻は声を上げたそうです。
激しく擦ると2分ほどで妻は声を出し体が硬直し、やがてぐったりしたそうです。
一度いったのでしょう。
男はズボンを下ろして妻にアソコを触らせました。
妻は身を起こしスカートを直す・・・男と妻の目があった時、とても恥ずかしそうな顔をして、それをごまかす様に妻は口に含んだそうです。
洗っていない男のものをです。
不器用に妻は男のものを舐めていたそうです。
でもそれも妻の羞恥心からだけだったようです。
「奥さん舌使ってください。恥ずかしがらず思いきって・・・2人だけの秘密ですから・・」そう言った男の言葉に妻はふっきれたのでしょう。
カリをいやらしく舌先で刺激して、そして竿を丹念に上下に舐め、竿を手でしごきながら袋も吸いだすように舐めだしたそうです。
男は妻に顔を向けて舐めるように言うと、妻は恥ずかしそうに目を合わせ舐めていたそうです。
やがて男もはてる時が来ました。
「奥さん、出ますよ、口でいいですね・・・口で・・・」妻は拒否する事もなく、咥えたままで2度ほどうなずいたそうです。
「ご主人、私も年甲斐もなくたくさん出しましたよ。奥さんはしっかりと受け止め、しばらく吸い出すように咥えてましたよ」妻は口から男のものを外しました。
そして「飲んじゃった・・」と照れながら言ったそうです。
燃え終えた2人を何となく照れくさい空気が包んだそうです。
それを消すように男は、「奥さん、今度ここに・・いいですね・・」と言って妻のスカートに中に手を入れました。
濡れたアソコに手を入れていきます。
妻は自らシートをそっと倒します。
でも狭い車内では結合は難しく、その時は手での愛撫だけになったそうです。
男に指が1本2本3本を入り、濡れた部分の奥へと入ります、激しくかき回す男。
妻が男の首に手を回したそうです。
凄い声を上げた妻だったそうです。
やがて男は手を外すと、指から舌での愛撫に切り替えます。
「あっ・・・汚れてるかも・・・ダメ・・・」そんな声は男には聞こえるはずもありません。
大きく広げられる妻の足、妻も自ら愛を抱えて男の愛撫を受け入れたそうです。
アナルまで丹念に舐められた妻・・・男の舌でぐったり果てたそうです。
約束の時間が迫ってきて、男はもう一度妻の口で抜いてもらったそうです。
2度目は一度目より、かなり大胆な妻だったそうです・・・。
「何処が気持ちいいの?」そういいながら嫌らしく舐め口で受け止め飲み干したそうです。
男からの一方的な会話に喉の渇きが増すだけで、私は「はい、はい、そうでしたか・・」と簡単に答えるだけしかできませんでした。
そして話の締めくくりに男は、「まだ奥さんのアソコを味わってませんが、ここまで来れば簡単ですよ」と言いました。
簡単という言葉に何か妻を侮辱されたような気にもなり、また興奮もしました。
自宅に帰るといつもの光景があります・・・でも私の気持ちはいつもとは違います。
昼間、男に体を見られた妻、触られた妻、舐められた妻、咥え男の精子を飲み干した妻です。
女の怖さを感じました。
昼間男に触られ舐められ、舐めた妻ですが、いつもと同じ仕草です。
男の浮気はばれやすく女の浮気はばれにくいということを聞いてましたがそのとうりです。
男の浮気は海面、女の浮気は深海でというところでしょうか・・・。
もう男と妻が結ばれるのは時間の問題です。
あえて遠くの男を選んだことが、何となく後悔されました。
近くの男ならすぐに妻と結ばれるはずだと思いました。
翌月、男からメールが来ました。
「明後日、そちらに伺います。奥様はその日、昼からパート休まれるそうです・・・もしかしたら最後までいけるかも・・」そして男と妻があった日の夕方男からメールが入り、時間の空いた7時過ぎ電話で話しました。
車の中で男の電話を聞く私の背中に汗が流れます。
そして股間が熱く硬くなりました。
「ご主人、奥様のアソコに入れさせて貰いましたよ、凄く乱れましたよ、3回もしました・・」レンタカーで待ち合わせてた男に、妻は「今日はお任せします・・」とだけ言ったそうです。
車は少し遠いところのホテルへと向かいました。
ネットで調べたホテルだそうです。
妻はホテルの部屋に入ると椅子に座り、落ち着かない顔で部屋の中を見ていたそうです。
シャワーを浴びようとする男。
全裸になり、妻の前に立つと妻は下を向きました。
男は妻の手をとり、堅くなった自分のものへ誘導し、触らせました。
妻は2,3度それを軽く触ると椅子から体を下ろし、男の前に着衣のまましゃがみました。
そして口へと運び咥えはじめます。
男は妻を見下ろし妻の愛撫を楽しみます。
「奥さん、これほしかったですか?・・」妻は咥えながら、首を2度ほど縦に振ります。
全裸でベッドへ寝た男のものを妻は愛撫します。
男の手が妻の衣服を脱がせ始めます。
黒いショーツ一枚で愛撫する妻。
子供を生んだ30代後半の妻が男の前に晒されます。
シックスナインの体勢になり、男は妻のショーツを下ろすと、そこは嫌らしく寝れています。
男の目の前で妻の性器とアナルが披露されます。
男の下が妻の下半身を舐め、吸います。
妻は時々男のものを口から離し声を上げます。
愛撫を終えると男は妻の上に覆いかぶさります。
妻の足を持ち、確かめるように挿入します。
素直に妻の中へ収まります。
妻は男の背中に手を廻し、男の激しい動きを受け止めます・・・。
「これ欲しかった・・欲しかった・・」と妻が叫びます。
妻ではなく女が叫びます。
乳首がいやらしく硬くなります。
妻の愛液がアナルまで流れます。
「奥さん、これからいつも使うよ、いいだろ?ここ使うよ・・・」妻はもう我慢できず、「いつでも使っていいから・・・いつでも・・」と。
私には「使う」という男の言葉が脳に響き、とても興奮を誘いました。
男は時々、妻との結合部を確かめるように見ます。
いやらしく妻の膣壁が絡まり飛びでます。
そして妻は「中で出してもいいから・・・中で欲しい・・たくさん出して・・」と言いました。
男はその日、妻を3度使用しました。
3度も男の精液を受け止めた妻です。
私は男との電話を終えると、妻をむしょうに抱きたくなり車を出しました。
男と妻が結ばれた晩、寝床に入り私の横で本を読んでいる妻の体を触ります。
妻が拒否するかとも思いましたが、妻は少し笑って私の手を楽しみながら本を読みます。
いつもとは違う私の胸中、昼、いや8時間ほど前に男と結ばれた妻がいるのです。
妻の上に乗り、本をどけます、妻の口へ舌を入れます。
男を咥えた妻の口です。
妻のパジャマの上を脱がし、妻の乳首を愛撫します、男に愛撫された妻の乳首です。
妻は小さな声をだしました。
少しは離れた部屋で寝ている子供を気遣うようにです。
妻の手はわたしの下半身を撫で回し、パジャマの中へと入ってきます。
☆続く・・・