ショタの彼女がおっぱいを甥っ子に触らせている

2018/03/04

学生の彼女と同棲中なんですが
その彼女と私の姉の息子との話です
姉夫婦が近所に住んでてあっちは共働きの上に結構急な仕事で
帰りが遅くなることが多いんです
それでよく甥っ子を預かることがあります(いま小6)
飯食わせて風呂に入れてやるだけなんだけど
なかなかの美少年で私の彼女もお気に入り
甥っ子も彼女によくなついてます
甥っ子は以前は一人で風呂に入ってたんだけど、おねーちゃんと
入りたいと言ってからは彼女と一緒に入るようになりました
(当時小4ぐらいだったと思う)
まあ子供だし~と思ってたんですが、もう今は小6
よく考えたら私が小6のときはもう女の裸に興奮してたし射精もしてたなぁ
そう思って風呂上りの甥っ子を見たらやっぱり顔は赤いし
ビンビンに勃起してる・・・
そりゃそうですよねぇ
ちなみに私の彼女は誰が見てもエロいです
美人系の顔立ちでスレンダーな体系のくせに胸がアンバランスに
デカくて妙に目立つ胸の形が綺麗でとにかくエロいんです
このおっぱいに惚れたと言ってもいいぐらい見事なおっぱい
あのおっぱい見ればさすがに小学生でも勃起するなと
彼女はたぶんショタ入ってるし(かわいい系のアイドル大好きなんです)
こりゃ絶対甥っ子に何かしてると勘ぐって「お前変な悪戯とか
してないだろうなぁ?」と聞いてみたんですが
子供にやきもち焼いてんの?普通にお風呂入ってるだけじゃんとのこと
でもどうも嘘っぽいんで夜セックスしながら問い詰めてみた
(やってるときは非常に素直になるんです)
うん、やっぱりいろいろやってました
体を洗ってあげててたらジーって美少年EYEでおっぱい
見つめてくるんでキュンとなっちゃったそうです
そのときの会話(正常位で突きまくりながら)
「まさかこのおっぱい触らせたの?これ俺専用じゃなかったの?」
「ごめん、なんかすっごい触りたそうな目でみつめるから・・・
だってかわいいんだもん」
「お前、ねーちゃんにばれたら俺殺されるぞ」
「だいじょうぶ、絶対秘密にするって約束したから!」
「うーん、なにが大丈夫なんだよ・・・で?どういうふうに触られたの?」
「どうって・・・最初はペタペタ触ったり持ち上げたりしてたけど・・・」
「けど?」
「最近はお風呂に入ってる間はずっと揉まれてる・・・乳首も悪戯されて
ちょっと感じちゃったりして・・・えへへ」
「おいおい!最近はっていつから触らせてんだよ?」
「え?ああーごめん、最初から・・・」
「え?そんなに前から?何年前だよ!毎回?」
「うん・・・どうやったら気持ちいいとか聞かれるんでいろいろ
教えてあげちゃったり・・・最近は舐めたり吸ったり・・・結構うまいかも・・・」
「まじかよ・・・」
まさかそんな以前からこの極上おっぱいが子供とはいえ他の男に
好き放題に揉みまくられてたなんて・・・
乳首までいじられて、しかも吸われてるとは、まさかここまで
してるとは思わなかったです
ショックを感じながら何故か興奮していつも以上に勃起してる
私自身にも驚いたんですが
「まさかここも?」
(マンコを激しく突きながら)
「そこは触らせてないよ~それは本当・・・いつも見えないようにしてるし・・・」
「ほんとに?」
「うん、やっぱり恥ずかしいし・・・それにあの子まだ射精したことないみたい」
ほっと安心しつつも、ちょっとガッカリな気持ちになる自分にまた驚かされます
まだ精通してないのか・・・私は小6には射精してたんですけどねぇ
「見せてあげればいいじゃん、まんこも」
自分から出たセリフに自分で驚いた・・・何言ってるんだろう?
「え?それはさすがにまずいんじゃないの?」
「ほんとうは見せたいんでしょ?外でやるの好きだし、いつも薄着で
ミニスカだし結構露出好きなとこあるよね?見られるの好きでしょ?」
「えー・・・まあ、嫌いじゃないけど・・・えっと、いいの?そんなことして?いやじゃない?」
「あいつ、いつも寂しそうでかわいそうだしな、ここに来るときぐらいいい思いさせてやれよ」
実際いつも親がいなくて愛に飢えてるってのがよくわかります
私にもなついてて常にくっついていようとする
必ず誰かの体に触れていようとするし寂しいみたいでなんかいたたまれないんですよ、
私自身も子供のころそうでしたから
「ふーん・・・じゃあ、今度来たら見せちゃうよ?後で怒らないでよ?」
なんかうれしそうに話す様子にチクリときます
「いいよ、でもあいつだけだからな?」
「そんなの当たり前だよ」
ってな感じでした
実は私、超シスコンなんです
複雑な家庭なこともあって姉が結婚するまで(当時私は中3)まで
ずっと姉と風呂に入ってました
始めての射精は姉の手だったりします
ちんちん洗ってもらってたら気持ちよくなってピュルっと出てびっくりでした
その後も毎日姉に手で出してもらって・・・
セックスまではしなかったし、キスもしてないんですけどね
でもおっぱいやマンコは自由に悪戯させてもらえました
膣に指入れたりはNGでしたが
広げて中見たりはさせてくれたけど
やっぱその経験があるんで、甥っ子のこともゆるせるんですかねぇ・・・
自分に重なるし、姉の子だしね
で、数日後に甥っ子が来てあたり前のように二人でお風呂に入ってしまいました
入る直前に俺のほうを見て無言で本当にいいの?と目で確認してきます
「ごゆっくり~」とちゃかして送り出す私
ソワソワと風呂場近くまでいくが声は聞こえない
何をしてるのか気になって覗きたいのをガマンしてると甥っ子が
風呂からフルチンで出てきました
いつものように顔真っ赤でチンチンはビンビンに勃起してます
私の彼女のヌードをじっくり堪能してきた様子
しかしいつものようにはしゃいだりしないし、私のほうを見ようとしない
後ろめたい気持ちがあるんだろうか?
彼女が着替えて脱衣所から出てくる
いつもと様子が違って赤い顔で目が泳いでる
見せたな!と丸わかりでした
甥っ子が帰った後、興奮してる私はすぐに彼女を抱きながら詳細を確認
「あそこ見せたの?」
「うん・・・少し足広げて見えるようにしてあげたらすっごいガン見してた」
「少し見せただけ?」
「うん、そうだよ・・・」
もっとすごいことを期待してたのですが、ちょっと拍子抜けしてると・・・
「でもね・・・今日あのこ出しちゃったの・・・」
「えっ?出したって、まさか・・・」
「うん、射精しちゃったの」
「まじで?」
「おちんちん洗ってるとき、少し足開いて見えるようにしてたら
すっごいジーって見てて、私も変な気分になってきちゃって
ついシコシコって上下にこすったら、すぐにビクビクってなって
ドローンって出てきた」
なんか私のときとそっくりじゃん・・・
「あの子を初めて射精させた女になっちゃった・・・もう絶対
私のこと忘れられないねぇ」
彼女はご満悦でした・・・私は胸が痛い・・・
「じゃあ、今度はじっくり見せてあげなよ」
「え、それはさすがに・・・まずくない?いやじゃないの?ちょっと恥ずかしいし・・・」
「まあ、ほかの男に見られるのは絶対いやだけど、あいつならいいかな、
お前のこのエロい体が見られてると思うとなぜか興奮するんだよね」
「あの子が帰った後はすっごい抱いてくれるから私もうれしいけどね」
こんな感じではじまってはや数ヶ月
行為も少しずつエスカレートしていきました
最初は意外と恥ずかしがってた彼女も今では膣の中までバッチリ見せてあげてるそうです
そして先日ついに膣に指まで入れられてしまいました
私しか知らない彼女の膣の感触をついに甥っ子の指に知られてしまったのです
「今日はすごったよ・・・だめって言ったのに指を入れられちゃったの・・・」
「そんな簡単に入れれるわけないんだから、お前も期待してたんじゃないのか?」
「そんなことないよ、だってクリばっかり悪戯するから感じちゃって・・・
あの子私が感じてると抵抗できないってわかってきたみたいで・・・
だんだん大胆になってきたの」
「ほとんどペッティングそのものだな・・・おいおい、挿入されちゃったってのは
簡便してくれよ、セックスだけはいやだからな」
「うん、わかってるけど・・・」
たよりないなぁ・・・
確かに感じてくると何しても抵抗できないとこあるし、本当にそのうち甥っ子に
犯される…

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