友人の好きな娘が生ハメされまくった
2018/03/03
じゃあ書く つまらなかったらごめん
最初に言っておくけど肝心のエロの部分はさらっと聞いただけで、
残念ながらどんなプレイをされたか詳細までは知らない
それと当たり前だけど人の名前などは全て仮名
同じ会社にいた2つ年下のフリーターのバイト君(丹野君 当時21歳)の話
丹野君は俺とは会社ではよく話すけど、プライベートで遊ぶ仲では
なかったが、この件がきっかけで友達になった
その丹野君から仕事の帰りに飲みに行かないかと誘われて一緒に飲みに行った
eという名のガールズバー
最初は俺は何も知らなかったけど、その店に丹野君の好きな女の子が働いていた
eは8階建てのビルの最上階の奥にある小さい店だった
キャバクラではなく、ガールズバーと言うらしい
店長も店員も全員女の子で全部で7人
店長以外はみんな20前後の学生で、キャバクラのようにドレスなどは
着ておらず、店長も含めてみんな私服
店に出てるのはいつも3~5人くらいで、たまに店長しか店にいない時も
あったくらい、あまり客は入っていなかった
キャバクラではないので女の子の指名などは出来ず、
当然同伴もアフターもない
といっても、女の子が席に着いて酒を注いだり話をしたりはしてくれるが、
女の子が足りない時は放置される時も多く、嫌われると誰も着いてくれなくなる
しかし、料金はかなり安く、ボトルキープした焼酎だけ飲んでいれば、
朝までいても5千円いかない
ちなみに営業時間は21時~6時までと風営法を完全に無視していたが、
立たない場所にある小さい店なのでバレなかったんだろう
俺自身もeを気に入り、丹野君とよく行く事になった
丹野君は元々、別の人に連れて行って貰ってたらしいんだけど、
その人が転勤してしまった
しかし、丹野君は極端に物怖じする性格なので一人でeには行けず、
それで俺を誘ったらしい
店の女の子を軽く説明
『アキナ』 28歳 店長 金髪ギャル 浜崎あゆみ風
『ミキ』 21歳 保母専門学校に通う学生 柴咲コウ風 俺のお気に入り
『アイ』 大学生 出勤が少なく、あまり可愛くない
『マイ』 下ネタ連発するデブ
『トモミ』 大学生 巨乳ギャル AV女優のモカっぽい
『ノゾミ』 大学生 19歳 やる気ゼロでよくサボるが顔は可愛い
『ナオミ』 18歳 背が小さく明るい性格 AV女優の長瀬愛に似てた
何回か通ってるうちに親しくなって、店長とナオミの電話番号をゲット
お気に入りのミキの番号はゲットなかったが、満足だった
でもその帰り、丹野君がもの凄い不機嫌になっていた
理由は俺がナオミの電話番号をゲットしてしまったから
俺はその時初めて丹野君がナオミに気がある事を知った
ちなみに丹野君は物怖じして、自分から女の子に電話番号を聞けない
でも、よく考えると俺と丹野君の席に着いてくれる事が
圧倒的に多いのはナオミだった
指名は出来ないので、席に着くのは女の子の気分次第
だから嫌われてたら絶対に席に着いてはくれない
丹野君の気持ちを知ってから意識して見ると、ナオミの方も
丹野君に気があるように見えた
丹野君はコミュ力ゼロだけど、顔は滝沢秀明似の
超美形だったから惚れられても不思議ではない
俺がその事を言うと丹野君はすごく嬉しそうにした
丹野君もナオミが自分に気がある雰囲気は少し感じてたらしいが、
自分から誘う事が出来ず、ナオミの方から誘ってくれるのを待ってるようだった
俺は「電話番号聞いてみろ」
「誘ってみろ」
「もたもたしてたら
取られるぞ」と何度も言ったが、丹野君は怖気づくだけ
あげくに俺に頼んできた
ナオミに電話してカラオケに行こうと誘ってくれとか、飲みに行こうと誘ってくれとか
俺がナオミの電話番号ゲットしたのをいい事に、それを利用しようとして来た
俺が番号ゲットした時は怒ってたくせに勝手な奴だった
あまりにも情けない他力本願振りに、俺は協力を拒否した
店には一緒に行ってやるけど、それ以上は自分で何とかしろと
その日は珍しく店長が休みの日
店に出てたのはナオミ、ミキ、マイの3人
俺達のテーブルに着いていたのはナオミとミキ
マイは別の客のテーブルに着いていた
俺のお気に入りのミキが近々店を辞めるらしくて、俺はショックを受けていた
そして、2時過ぎあたりに客が2人入ってきた
1人は地肌に白いスーツ着た頭悪そうな奴だったのおぼえてる
ナオミは俺達のテーブルを離れて、そいつらのテーブルへ着いた
ミキに聞いた話だとその2人はメンパブの店員らしい
前に店長に連れられて、店の女の子みんなでメンパブに
行ったらしく、その店の男なんだとか
営業も兼ねて、よその店に飲みに行くのは他の店でもよくやるらしい
実際にこうして飲みに来てくれた訳だけど、丹野君にとっては
少しも有り難くはなく、滅茶苦茶不安そうな顔して、ナオミの方を見ていた
向こうのテーブルから聞こえてくる一気コール
いつもなら店長がいるから、女の子にあんまり無茶な
飲ませ方は出来ないんだけど、この日は不幸にも店長はいない
俺達は本当は3時頃には帰るつもりだったんだけど、
丹野君は当然この状況で帰る気はない
俺もミキに会うのが最後になるかも知れないし、
明日は会社休みだったから、閉店までいる事にした
そして閉店時間の6時
他の数名の客と共に店内の掃除や後片付けするのを
手伝いながら、俺はミキを飯に誘う
ミキはあっさりOKしてくれた 一方ナオミは完全に潰れていた
そして店を出る
マイは他の客と一緒に帰って行き、俺はミキと帰る
潰れているナオミは白スーツにおんぶされていた
誰がどう見ても、お持ち帰りする気だった
誰が見てもお持ち帰りする気でも、物怖じする性格の
丹野君がそいつらに物を言えるはずもない
といっても丹野君はナオミの彼氏でもなんでもない訳だけど
一応、そいつらはナオミをタクシーに乗せるとは言ってたし
知らない人間でもないみたいだから、危ない事もないだろうというのもあった
それでも店長がいたら、酔いつぶれてる女の子を客の男に
任せるような事は絶対にさせなかっただろうけど
といっても、丹野君にとっては大変な事でも俺にとってはあくまで他人事
冷たいが、この時の俺はミキを誘う事で頭がいっぱいで、
丹野君の事にまで気が回らなかった
そして真っ青になっている丹野君を置いて、俺はミキと2人でその場を立ち去った
いつになったらエロくなるんだ
すまない 前置きばかり長くなってしまった
ていうか、誰も見てないみたいだからオチだけ書くわ
その後、丹野君とナオミは交際し、数ヶ月後には結婚して、
俺も披露宴に呼ばれて出席した
でも俺が仲を取り持ったのに、仲人でもなければ、友人を
代表しての挨拶も他の奴だった
ナオミをお持ち帰りされた時、ミキを優先して冷たくしたので、
君は俺に良い感情を持ってなかったのかも知れない
ちなみに俺はあの後ミキとは飯を食っただけで何も発展しなかった
それとこれは8年も前の話で、もう丹野君とは3年以上会ってないけど、
ナオミとは離婚したって話は聞いてる
離婚した理由は知らない
後、この間久しぶりにeに行こうと思ったら別な店になってた
長くなるとあれだから、出来るだける短くまとめるから
本題に入るまで少し我慢してね
ナオミがお持ち帰りされたその日の夜、丹野君に電話掛けたら
すごい不機嫌だった まあ当たり前だよね
でも謝ったらすぐに許してくれた
ていうか丹野君は俺がいないと1人で店にいけない人だから、
嫌でも許すしかなかったんだろう
丹野君は今日もeに行こうと言う
ミキにアタックして玉砕した直後だったので嫌だったけど、
ミキは今日休みだし、そのまま丹野君と一緒に2日連続でeに飲みに行く事になった
でもナオミは出勤だったのに店に出ておらず、代わりに休日出勤させられた
ノゾミがテーブルに着き、グズグズ愚痴られる
しかし、ナオミがいないのでは長居して仕方ないので1時間ほどで帰る
そして、数日して再びeに行くとナオミは店を辞めていた
その日以来、eに行く事もなくなってから1ヶ月ほど
終わったと思っていたのに、丹野君はナオミを諦…