彼女の想像セックスプレイが凄い part3

2018/07/02

前回の話
仕事帰り。
細谷と飯を食いに行く約束をした。
美樹には残業と嘘をついて。
僕「お疲れー!まぁ入ろう!」
細谷「お疲れ!おう!」
居酒屋に入り、残業と嘘をついているのでウーロン茶、細谷は少し気まずそうにしている。
僕「なんだよ、へんな表情してw」
細谷「いやぁ気まずいでしょwあんな事しといて。」
僕「なにを今さらw 良かったろ?またやろーぜw」
細谷「いーのか?!おうwお願いします!!」
ただし2つだけ条件をつけた。
一つ目は口外禁止。
まぁ口の固いコイツなら
大丈夫だろう。
2つ目は、美樹にメールをしてほしい事。
俺の望むメールをしてもらって、
返信も含めて僕に転送してほしいという事だ。
細谷「もちろん言わないよ!また出来るなら、そんぐらいしますw」
というわけで、その場でメールを送らせた。
あの時起きていた事は伝えた。
謝ってきたが、むしろお礼をした。
二人が連絡先をお互い登録してあるのは知っている。
僕が連絡を取れない時用なので、普段は連絡を取り合う事などはない。
細谷「美樹さんこんばんわ。細谷です。先日は色々とごめんなさい。でもありがとう。」
美樹は俺の帰りを待っていて暇なのであろう、すぐ返信がきた。
美樹「ほっちゃんだ!こんばんわ☆メールとか珍しいね。
うん、こちらこそ!
なんか付き合わされちゃった?なんか、ごめんなさい。

細谷「いやいや、めっちゃ嬉しかった!あ、一応あの後した事は内緒でw
ゴムも持って帰りましたw」
美樹「ほんとだよー。言えませんw慌ててゴミ箱見たら無かったから、そーだと思ったw」
細谷「今メールしてるのも内緒という事でw言います?」
美樹「内容も内容だからねw秘密にしておきます。」
細谷「あれ?しょーちゃんは?今大丈夫ですか?」
美樹「今日残業だってー。うん、全然大丈夫だよ!ご飯作り終えて待っているのです」
細谷「今度作って下さいー!美樹さん彼女とか羨ましいわ!
ご飯上手いし可愛いしエロイしw」
美樹「やめなさいwあれはあれだよ、君達のエロさに流されただけ。」
細谷「流されただけ?あんな舌絡めといてw おかわり無し?」
美樹「しょーちゃんがしたいって言うならあり。でも多分すると思うよ。エロイもん。」
細谷「楽しみすぎる!またヤりたい!いっぱいしよーね!」
美樹「うん。そろそろお風呂ためます。」
こうして二人は内緒で連絡をとった。
そのまま家に帰ると、風呂がためてあり、
風呂をでると飯が用意してあった。
食べ終わり、くつろいで寝室に向かった。
その日のエッチはもちろん、細谷になりきって。
僕「美樹さん、バレない?平気かな。」
美樹「バレないよ。言わないもん。」
僕「俺と居るときは彼女になってよ。ダメ?」
美樹「いーよ。付き合お。ほっちゃん好き。ぁっ...」
僕「美樹さん好き...イキそうだよ。」
美樹「いっぱい気持ちよくなって...あっ...」
美樹のお腹にたっぷり出した。
昼間、細谷に送らせる。
「美樹さん何してるんですかー?」
美樹「今洗濯と掃除おわってテレビ見てるー!」
細谷「俺は仕事が今日暇だからボーッとしてるw
美樹さん、例のプレイしたいです。
美樹さんは?」
美樹「いいね、それwえー。確かにしたい。けど、しょうちゃんが言わないとねー。」
細谷「今度休みの時に内緒で会いませんか?もちろん口は固いです。」
美樹「いや、それはマズイでしょ。しょうちゃん待ち。」
少し期待したのだがダメだった。
それならと、そこから一週間、
夜の生活を疲れているという理由で無しにした。
美樹からおねだり、というのは今まで一度も無い。
くっついてきたりする事はあっても、
キスで終わらせた。
しかし、あんな刺激的な毎日だったのだ。
ムラムラしているに違いない。
俺もすごく抱きたがったか、我慢してオナニー。
そんな中、細谷にメールさせた。
細谷「美樹さん早くプレイしましょうよ!w 我慢できない。」
美樹「最近しょうちゃん忙しくて疲れてるみたい。当分ないかもしれないよ?」
細谷「えー、嫌だ!w もしかして、してないの?」
美樹「全然してない。疲れてるから仕方ないけどね。たまにあの夜を思い出すw」
細谷「しちゃいますか?明日休みだし。しょうちゃん仕事でしょ?バレっこないよ」
美樹「またそーやって誘う!w バレないかなぁ?」
細谷「バレない。任せてよ!w」
美樹「うん、わかった。どこ行けばいい?」
細谷「迎えにいきます!楽しみ!」
美樹「絶対に内緒だよ?また明日連絡するね。」
このメールでオナニーしました。
僕はあまり詳しくないのだが、細谷は少しオタク気質。
家の中に
隠しカメラで録画なんて余裕だという。
そして当日。
僕はいつものように行ってきます!と言うと、いってらっしゃい!と
いつものように手を振った。
この日の仕事はソワソワしていたが、その間にも入ってくるメールで
後の楽しみだ!と思って頑張った!
細谷「しょーちゃんは仕事行った?」
美樹「うん。行ったよ。」
細谷「じゃあ...迎えに行きます。」
美樹「一応準備も終わったよ。はい。」
細谷「着きました。」
それで転送されるメールは終わった。
仕事も終わり、美樹に残業だと嘘をついて細谷の家に向かう。
細谷「最高でした。ありがとうwとりあえず見てみて。」
僕「おう、ご苦労様!w」
個室ビデオに走り、動画を再生した。
動画を再生すると、思ったより鮮明な画像が流れてきた。
音声もクリアで会話もわかる。
美樹「お邪魔します。」
少し緊張?しながら細谷の家に入ってくる。
細谷の家は1Rで、目の前にベッドもある。
細谷「おかえりーw」
と細谷も。
細谷「なんかドキドキだねぇw」
美樹「うん。まさかこんな事になるとはw絶対に!絶対に内緒だからね!」
細谷「当たり前じゃん!」
と言いながら、抱きしめる。
美樹「もう...。」
とは言うが、抱きしめ返す。
やがて細谷の抱きしめている手はお尻に。
美樹「あ、エロイ人がいる。」
細谷「美樹さん目の前にして我慢できない。」
キスしながら美樹の服を脱がしていく。
自らも服を脱ぎ、丁寧に乳首を愛撫していく。
美樹「ほっちゃん...。あっ。」
そのまま下を触り、丹念にキス。
お互いに触りながら興奮しているのが伝わる。
細谷「美樹さん、舐め合いっこしよ。」
そういうと69の格好になった。
お互いのモノを舐め合うと、
美樹「えへへ、すごい固いね。なんか出てくる。」
細谷「美樹さんもすごい濡れてる。気持ちいい?」
美樹「うん。あっ...気持ち良すぎる。ほっちゃんは?どうすれば気持ちいい?」
細谷は「お尻のほう 」と言うと、お尻の穴の舐め合いが始まった。
美樹「こんな恥ずかしいのした事ないよ。あんっ。やぁ...」
細谷「しょーちゃんじゃ恥ずかしくて出来ない気持ちいい事しよ。」
美樹「うん。したい事していいよ?」
そう言うと細谷は挿れる格好になった。
細谷「したいようにしていいんだよね?」
ゴムを着けずに入り口に擦りつけた。
美樹「生でするの?んー...絶対に内緒。約束できる?あとちゃんと外で出して。」
細谷は返事をしないで、徐々に挿れた。
美樹「あぁっ...いい。気持ちいいよぉ...!やん..イキそう。」
細谷「気持ちいい?スゴい濡れてるよ。ずっとしたかった。美樹さん好き。」
美樹「本当?だめ。あんっ。すごい..おっきぃ...」
細谷は胸を揉みながら、
細谷「またしてくれる?内緒で会ってくれる?」
美樹「うん...。絶対にバレないようにね。内緒だよ?」
細谷「大丈夫。バレないようにする。」
美樹「ぁっ...またイク..!」
想像プレイと同じ事をしてるのもあり、かなりエロイ顔をしている。
細谷「しょーちゃんが仕事の時にする?」
美樹「うん。それで、ほっちゃんが休みの時に。」
細谷「秘密の関係。興奮する。毎日したいよ。」
美樹「だめ。」
細谷「ヤバい、イク。」
美樹「うん。いっぱい出して。」
ベロを出し合いお互いに舐めながらお腹に出したようだ。
はぁはぁっ。
とお互いに肩で息を切らしながら横になる。
細谷「やっちゃったねw」

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