ヤク○トレディ
2018/09/01
月21日に書いた話しの続きです。
来る度にフェラさせられたりパンティを脱がされ手マンされても嫌がることなく、逆に濡れまくっていたのでこの子はっ気が有るのではと思った私は次なるエロ遊びを考えました。
以前から、ホームセンターに行くときは誘ってくださいと言われていたのでその時にムフフなことをしようと企て準備に掛かりました。
配達に来るときは当然仕事の制服なのでそのまま連れて行っても楽しくありません。
ご存知の方も多いとは思いますが制服はキュロットなので何か有っても速攻での悪戯が出来ないのです。
そこで、一緒に出かける日までにヤフオクなどでかなり短いスカートと長めのニットカーデを衣装に、そしてお遊び用にリモバイを購入。
ワクワクしてその日を待ちました。
当日は速攻で配達を終わらせ時前には、私のところへやってきました。
バイクを倉庫に入れ、事務所でおもむろに「これに着替えて」と用意していた服を渡しました。
えぇぇぇと躊躇はしたものの、「はやく」と追い立てるとな彼女は大人しく私の前で着替え始めました。
「ストッキングは履かずに生足ね」と注文をつけると言うとおりにしてくれました。
「スカートが短い・・・」と恥ずかしそうでしたがそのまま、「行くよ」と車に導きました。
運転しながら太ももをサワサワしたりはしましたが直接陰部への刺激はしませんでした。
彼女としては、車の中で走りながらのフェラをしたかったようですがさせませんでした。
猥談で脳を興奮させながら目的地のホームセンターへ到着。
店から少し離れた場所に車を止めます。
そこで彼女に少し手マンをし濡れてきたところで「これ入れていい」とリモバイを差し出します。
「えぇぇぇいれるんですかぁ・・・」と少し抵抗するものの「これを入れるかここでパンツ脱いでノーパンで買い物するか・・・どっちがいい」と私が意地悪を言うと「ノーパンは嫌です・・・。」と小声で答えてのでそのまま無理やりリモバイを突っ込みました。
彼女は「うぅぅ」と言うも少し赤らんだ顔をした彼女に「行くよ」と車を降りるように言います。
膣の中に異物を感じながらゆっくりと歩いて私に着いて来ました。
店に入り、カートを彼女に押させながら私はポケットの中からリモバイにスイッチを入れます。
「何か動いてますぅ」と彼女は俯きましたがそれほど感じているようでは有りませんでした。
それじゃとパワーを最大にしましたが思ったほど、ピクッとかしませんでした。
それでも私に近づいてきては「止めてください」
「買い物に集中できない・・・」と訴えてきましたが、根っからのドの私は当然シカト。
色んな段階のスイッチを試して遊んでました。
買い物も終わり、色々試したがそれほど反応しなかった彼女にちょっと飽きてしまった私は「帰るか・・・」と車へ戻りました。
車に乗り込んだ彼女が「これ取って下さい」と下半身を指差したので「駄目・・・会社に着いたらはずしてあげる」とそのままにさせました。
帰りの車中で話しをしてみて判ったのですが、彼女はローターが苦手だったようで、完全に私の失敗企画だった事に気付かされました。
それでも全く感じてない訳ではないだろうと会社について直ぐにパンティを剥ぎ取りお○○こを見ると、溢れんばかりに濡れていました。
気持ちいいのと濡れる事は違うんですよね^^;そのままゴムをして入れてやったら今まで経験した事ないくらい気持ちよかったと言っていました。
彼女のっ気が本物だと確信したので更なる企画を考え実行しました。
希望者がおられましたら、また書きたいと思います。
駄文にお付き合い下さり有難う御座いました。