チャットで出会った男に惚れた妻
2018/06/14
妻の洋子は、女優の紺野美佐子さんに少し似た感じのスリムな51歳です。
40も半ばの頃、夫婦間のセックスにマンネリ感を覚えていた私は、戯れで洋子に2ショットチャットを体験させました。
亭主が出張で暇な欲求不満の主婦という設定で・・・。
私はキーボードを叩く洋子の身体を悪戯しながら、書き込む言葉がどんどんエスカレートする洋子を見てとても楽しい思いをしました。
初めはぎこちなかった洋子もだんだんとエッチなチャットに慣れ、とうとう電話でのプレイにまで発展しました。
初めての電話では最初から最後まで緊張し敬語を使っているような洋子でしたが、徐々に馴染むようになり、相手の言われるままにTELセックスとオナニーに耽るようになりました。
洋子は少しMっ気があったようです。
私は電話中のそんな洋子に悪戯し、洋子が相手とセックスに入ると実際に挿入し、本気で大声で悶える洋子を可愛く思っていました。
ある日洋子が「ねぇ、この間の智さん、とても感じが良かったから、この次も彼とお話しするのがいいなぁ」と言いました。
智さんは洋子より10歳年下の関西の方で、ソフトで真面目そうな口調の方でした。
それから約半年間、洋子のTELセックスのお相手は智さん一人になりました。
半年も話していればもう完全に恋人の会話です。
激しいTELセックスプレイに洋子も私も完全にはまっていきました。
智さんも・・・。
しばらくして洋子が言ったんです。
「ねぇ智さんから誘われたんだけど、ライブチャットってしてみてもいい?」
ライブチャット・・・お互いに画像を見ながら・・・。
私には一つ困ることがありました。
智さんには私の存在を伝えていませんので、これまで通りTELセックスする洋子と実際にしていたのが出来なくなります。
私「智さんに僕のことはどうするの?打ち明けてライブでバーチャル3Pしようか」
洋子「しばらくは内緒にしていたほうがいいかなぁ・・・いきなり画像に貴方が出てきたら騙してたみたいだし、今までどおりにねっ!パパとは終わった後ちゃんとね」
私はなんとなく、「ちゃんとね」という言葉に納得してしまいました。
その週末の晩、寝間着の下に一番いやらしい下着を付けた洋子がPCのカメラの前に座りました。
私は死角からイヤホンで会話を聞いています。
完全に覗き見状態です。
洋子「こんばんは、はじめまして・・・洋子です・・・」
初めての画像にお互いかなり緊張していて「思っていたよりずっと素敵な感じです・・」といった社交辞令が続き、天気の話とか、いつもとは全く違ったぎこちない会話が続きます。
エッチな雰囲気には程遠い内容です。
お笑い好きな洋子に合わせ、関西芸人やM-1の話で1時間以上話した後、しばらくの沈黙がありました。
智さん「あの・・・いつもエッチな話してくれて・・・ありがとう・・・もう・・・さっきからずっと・・・硬くなってる・・・見て下さい・・・いいですか・・・」
まるで中学生の会話です。
洋子は「はい・・」と言いました。
私からは画面は見えません。
洋子は少しおどけながら「すごいですねぇ~」と言いました。
智さん「おかしいですか?」
洋子「笑ってごめんなさい・・・恥ずかしくって・・」
智さん「僕の方が・・・恥ずかしいです」
洋子「ごめんなさい・・・初めて智さんの見て・・・すご過ぎて・・・元気いいんですね・・」
智さん「洋子さんのも・・・見たい・・・」
洋子は寝間着をゆっくりと脱ぎました。
洋子「今日、ちょっとエッチな下着つけてるの・・恥ずかしい・・」
洋子はブラを外し・・・胸を見せています。
洋子「胸・・・小さいの・・・貧乳でしょ・・」
智さん「そんなこと・・・可愛いよ・・・いつもみたいに・・・触って見せて・・」
そこから2人は一気にエロモードに突入しました。
智さんペニスはそうとうな大きさのようで、洋子が何度も「大きいね・・」
「すごいね・・」と言いいます。
お互いにオナニーを見せ合いながらどんどんエスカレートしていきます。
全裸でカメラに向かって大股を開き、クリを擦りながら最後は「おマンコいくぅ~」と達する洋子でした。
更に、智さんが放出した精液の画像を見ながら「私を見ながら一杯出してくれて嬉しい」と言いながら、指マンで2回目の絶頂を迎える洋子の意外な一面に私は大変驚きました。
ライブチャットが終わり・・・私は洋子に襲いかかりました。
激しく突き立てるペニスに洋子は半狂乱になりました。
何度もイキます。
調子に乗った私は洋子に・・・。
「今度、智さんと本当にセックスさせて下さい」
「智さんのおちんぽで気持ち良くなりたいです」
「あなた以外の人とセックスしたいです」
などと言わせ、最後はせがまれて一番奥に中出ししていました。
私は『洋子とセックス出来るのは私だけだ』という優越感一杯でした。
このときまでは・・・。
「智さんが夏休みに東京に来るって・・・」
7月の終わりにメールを見ながら洋子が言いました。
「逢いたいって・・・どうしよう・・」
これまで散々痴態を見せ合ってきた二人です。
逢えば間違いなくセックスしてしまうと思いましたが、洋子の反応は意外なものでした。
「本当に逢うのはちょっとやだなぁ・・・逢ったらきっとエッチしようと言われるから・・・ネットで遊ぶのは良いけど・・・リアルは・・・イヤだな」
私は、本当の浮気は望まない洋子の言葉に嬉しさを感じながら、「なら、絶対にエッチはしない・・・という約束で逢えば?」と言ってしまいました。
洋子「そうだね・・・逢えばあったで緊張しちゃうし・・・大丈夫かな」
8月の最初の土曜日、渋谷で二人は逢いました。
その日洋子は11時ごろ帰宅・・・。
子供たちが寝たあと、リビングでくつろぎながら洋子が話を始めました。
洋子「ねぇ・・・何かあったか聞かないの?」
私「セックスした?」
洋子「・・・しちゃった・・・」
軽く飲んだ後カラオケBOXでキスから始まり、フェラまではしたそうです。
そのあと「もう帰る」という洋子に、智さんは土下座までして「抱きたい、抱かせて・・・」と懇願され、彼のホテルまで行ってしまったそうです。
私「どうだった・・・?彼のセックス」
洋子「結構よかったよ・・・すごく感激してくれて・・私も感じちゃった」
私「そうか・・・良かったね・・良い感じで出来て・・」
洋子「うん・・・すんなり・・って感じ。あなたが知らない人とだったら出来なかったと思う。すごく喜んでくれたし・・・」
私が怒らなかったことに洋子はほっとしていました。
私「イカされちゃった?」
洋子「良く分からない・・・いつの間にか終わってた・・」
私「ゴムは着けたの?」
洋子「着けなかった・・・出されちゃった・・」
話しながら洋子の眼がとろんとしています。
リビングでありながら私は洋子のショーツの中に手を入れました・・・。
グッチョリ濡れていました。
私は洋子をソファーに四つん這いにさせ、ショーツを脱がし、強烈なメス臭を放つ洋子を後ろから犯しました。
私「智さんのはいつも見てる通り大きかったろ?」
洋子「うん・・・大きかった・・・あぁぁ・・」
私「本物は大きくて気持ちよかったろ?」
洋子「気持ちよかった・・すごく良かった・・」
喘ぎながら興奮していく洋子でした。
私は下衆な質問を続けました。
私「本当はイカされたんだろ?何回イカされた?」
洋子「わかんない・・・いっぱいイッた・・・」
私「スゴイ大きくておマンコが智さんの形になって・・・」
洋子「あぁあぁぁんん」
私は智さんとのセックスを告白する妻を犯しながら続けざまに射精していました。
私「もっと智さんとしたい?」
洋子「したい・・・すごくしたい・・・智さんとしたいぃ~」
以前なら戯れの台詞でしたが、この時は智さんに身も心も奪われつつある我妻の本音でした。
嫉妬でおかしくなりながら洋子をバックから貫きながら、私はどうしても聞きたくて尋ねました。
「僕と智さんどっちとしたい?」
洋子は半泣きで「パパ・・パパとする・・」と言い、最後は「パパ、イクぅぅうう」と果てました。
お尻を丸出しのままソファーに横たわる洋子。
「ごめん・・パパ、エッチしちゃって・・もうしないから」
カワイイ台詞に思わず洋子を抱き締め、もう一度挿入しました。
私「いいんだ・・・僕もこうなることを望んでいたんだ・・」
洋子「ごめんね・・・もうしないからね・・・」
その言葉は翌日には嘘になってしまうのですが・・・。
翌朝、朝食をとりながら洋子が言いました。
「パパ、智さんが10時の新幹線だから送ってくるね」
前夜に愛を確認できた私は躊躇いもなく許可しました。
洋子によると、智さんは柔道をしていたのことで身長は170センチ70キロぐらいで、がっちりでぽっちゃりな体型でした。
美男子というよりは朴訥な癒し系男性のようです。
そして・・・3時になっても洋子は帰ってきませんでした。
携帯はずっと留守電です。
午後4時、私は仕事の関係で新宿にいました。
5丁目、明治通り沿い、花園神社を通りかかった時・・・。
区役所通りからの遊歩道を、智さんと思しき男性と歩いている洋子を見てしまいました・・・。
昨夜のことから一転・・・。
(ウソをつかれた?二人は今日もセックス?パパとしたい?)
錯乱しそうになりましたが堪えました。
洋子の携帯は5時過ぎに繋がりました。