妹はセフレ 近親相姦でのエッチ体験

2018/08/19

その時、妹は痛かっただろうに我慢してくれていて俺はその後2~3回続けて中出しした。
次の日も風呂に入って中出し…その次の日もと、未だ初潮を向かえていなかった妹に毎日、毎日、妹の膣(なか)に精子をぶちまけていた。
後で知ったのだが妹は一週間程は痛いだけで本当は嫌だったらしいが大好きな俺の為にと我慢していたのだと…
だが一ヶ月も続けると痛みはすっかりなくなり逆に気持ち良さを感じる様になって来たと教えてくれた。
そんな事とは少しも分からなかった俺は自分さえ気持ち良ければいいと自分が満足するだけ満足して何時も行為を終わらせていた。
妹が13歳…中1になるとやっと初潮を向かえオッパイも一気に膨らみ始め入浴時の楽しみが増えたと同時に妊娠に気を付けなければならない事もあり、けど性行為の快楽は二人を狂わせて毎回ギリギリまで中出しセックスを楽しんでいた。
妹が高校生になると、すっかり身体は大人になりセックスも普通では飽きて来て、人気の無い公園のトイレや夜の学校の建物の影だったり、放尿プレイをしたりと段々エスカレートして行った。
そんな変態プレイにすっかり魅了してしまった妹は数々の男からの告白を断り続け俺とのセックスライフを楽しんでいた。なので妹はレズではないかと噂が流れたとか無いとか…
それから高校の卒業旅行に俺が保護者として同伴して妹とその友達3名をUSJに二泊三日の予定で連れて行くことになった。
一日目は大阪市内観光で名物料理を堪能し名所をグルグルとして17時前にはホテルにチェックインした。
部屋割はツイン2部屋シングル1部屋で当然俺はシングルだったのだが、ホテル側のミスでツインをダブル2部屋用意してしまい、妹の友達の一人が寝る時は一人ベッドじゃなきゃ寝られないと言いだしたので、俺と妹が同じ部屋で友達はシングルで寝る事になると言う嬉しい誤算が生じた。
更に嬉しい事に部屋が隣同士ではなく向かい合わせだったので…シングルに至っては階が違く、妹の喘ぎ声が壁越しに漏れる心配も無く思いっ切りセックスを楽しめると思った。
夕食を近所のファミレスで済ませて帰ってくると明日は朝が早いからと各々部屋に戻り寝てしまった。
女子高生の卒業旅行ともなれば皆で夜遅くまで騒ぐだろうと思っていたのだが、それよりも初めてのUSJが余程楽しみなのか、体力を温存する為にも早い就寝だったらしい。
これはラッキーだと俺達は部屋に戻ると狂ったようにキスをしながら服を脱ぎ、そのまま浴室へ行き汗を流し先ずは一回戦♪丁度安全日だったので…と言うか安全日を狙って日程を組んだので思いっ切り中に出した。
身体を拭くのももどかしくベッドに移動すると直ぐに2回戦に突入!俺の体力が続く限り、挿入れっぱなしの中出しまくりで、気が付くと二人とも寝ていて朝になっていた。
妹も俺と同じ時間まで起きていた筈なのに、やたらと元気で俺に至っては寝不足と精根尽き果てた感じでフラフラな状態だった。
妹いわく、『私はお兄ちゃんに元気もらった感じだから♪』と嬉しそうにニコニコしていた。
確かに俺は注ぐ一方だったからなと…
そんな調子で何とか妹達の引率役をこなし、途中何本も栄養ドリンクを飲んだお陰か、夜には俺も復活していた。
閉園まで楽しんでホテルへ戻るとテンションあがったままの妹達は一部屋に集まって女子会が深夜まで続いたらしい…
俺は一足先に部屋に戻りシャワーを浴びてパンツ一枚の格好でベッドに倒れる様に寝てしまっていた。
俺は携帯の着信音で目が覚めた。出ると妹だった…部屋のカギが無いから入れないとの事で俺はパンツ一枚の格好で眠い目を擦りながらドアを開けた。
「ゴメンネお兄ちゃん、寝てたでしょ?」と言うので「ああ…流石にな…」と携帯の時計を見ると深夜3時を回ろうとしていた頃だった。
「みんなも寝たのか?」と尋ねると「うん、みんなも眠くなってきたからって」「そうか…で、明日香は眠いのか?」と聞くと「ふふ~ん♪ま・さ・か!やる事やらないで寝れますか♪」と俺の首に腕を回してキスをしてきた。
「汗流して無いだろ?」と聞くと「うん…一緒に流そう♪」と俺はまたシャワーを浴びる事になった。
当然立ちバックで一発膣に発射した。
部屋に戻り明かりは煌々と点けっぱなしにしてカーテンを全開にして外から丸見えの状態にすると窓に手を着かせての立ちバックを始めた。
8階の窓からは大阪市内が良く見渡せた。逆に俺達の部屋は地上からは全くと言っていい程見えない…ましてや深夜3時過ぎなんて起きてる人はそう居ない…
けど、もしかしたら誰かが見てるかもしれないと言う緊張感が興奮を掻き立て数時間の睡眠でかなり回復した俺は妹を逝かせまくった。
やはり妹も疲れていたのだろう…ベッドで3回戦目を終え膣口から流れ出る精子を綺麗に拭き取って、4回戦目に入ろうとしていた頃、妹はスースーと可愛い寝息を立てていた。
時計は4時30分を廻っていた。
俺は寝ている妹に構わず横向きに寝かすと後ろから挿入して、そのまま動かず眠った。
朝8時前に俺は目が覚め、寝る前に確かに繋がっていた筈なのに何時の間にか離れて眠っていた。
小便がしたかった俺は妹を起さない様にそっとトイレに行った。戻って来ても妹は未だスヤスヤと寝息を立てて眠っていた。俺は掛け布団をそっと捲り全裸のまま仰向けで寝ている妹の脚を広げ股間に顔を近付けた。
膣口からは昨夜の俺の出した子種が僅かに流れ出ていた。それを俺は指で掬う様にしながら膣内に挿入して濡れ具合を確かめた。
充分に湿り気があればそのまま挿入するつもりでいたが、少し乾いていたので流石にこの状態での挿入は可哀相だし俺もチンポが擦れて痛いだろうから、こっそり用意しておいたローションを鞄から取りだした。
それを少量、人差し指の先に出すと親指と擦り合わせてから膣口とチンポの先に塗った。
膣口に塗った時も妹は変わらずスースーと眠っていたので、構わずチンポを挿入~奥まで入っても妹は起きる気配が無く、俺は自由に腰を振って快楽を味わった。
そして射精感がマックスになる頃、流石に激しい突きに妹も目が覚めて「えっ!あっ!あっん♪あんっ♪気持ちイイ~♪」と声が聞こえたが我慢出来ずに「うっ!出るっ!」と膣奥深く一番搾りを注いだ。
すると「え~!もう出ちゃったのぉ~?」と不満な様子…
「ごめん、ごめん…我慢できなくて」チンポを抜きながら謝り、「すぐ出来るから」と言って膣口から流れ出ている精子をティッシュで拭い「じゃあオシッコしてくるから待ってて♪」と言うので「それなら風呂でやろうぜ!♪」と妹と風呂へ入り直ぐに立ちバックで挿入~「え~!待ってよぉ~オシッコしてから…あんっ!」嫌がる妹を無視して後ろからガシガシ突き始めた。
「はっん…はっん…ダメ…出ちゃう…漏れちゃうよ…あっん♪」「いいよ出しなよオシッコ♪」そう言いながら俺は指先を尿道口に宛がい刺激した。
すると「あっ!ダメっ!うっ…」と声の後にジョ~と浴槽に滴り落ちる音と共に朝一番の濃い尿の臭いが立ち上って来た。
「や~ん!恥ずかしい…」と言いながらもケツは突き出したままチンポを下の口で咥えた格好の妹は何時も以上にエロかった。
けっこうな時間…と言っても1分もない…放尿をした妹はスッキリしたのか一旦腰の動きを止めていた俺に「動いてぇ~♪」と催促してきた。
それに応える様に今度はガンガン腰を振り突きまくった。
朝から激しく妹は何度か逝き俺も2発目の発射をした。
それから身支度と帰りの荷造りをして朝食を食べにホテル内のレストランに移動した。
既に友達は朝食を食べ始めていた。そしてその日は帰宅時間を考慮して早目に大阪を後にした。妹は3年制の短大に通う事になり、大学生ともなれば普通に外泊もする様になり、両親も心配はしてるだろうけど表には出さずにそっと見守っている感じだった。
外泊すると言っても相手は決まって女友達である事を俺は知っている。
その事を俺は両親に言ってあるので、両親も安心しているのだろう。
そして時々は俺と外泊…ラブホでセックス三昧もある。
ある時俺は妹に『何で男と遊ばないんだ?』と聞いた事があり、『遊んでない訳じゃないよ…ただ、兄ちゃん以上の持ち主が居ないから長続きしないだけだよ…』と答えた。

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