浮気妻への制裁 2

2023/08/08

『しゃぶってやれ』と真由美に指示すると真由美は恐る恐る長男君のアレに口をつけ、ぎこちなく舐め始めました。
舐められてる長男君にいろいろ聞いてみると長男君はかなりの人数と経験しているらしく、しかし、数ヶ月で振られるとか…。

一夜限りや短期間ならともかくこんなアレを毎回入れられたら途中で嫌になるわなと妙に一人で納得しました。
ふと奥さんを見ると、トロンとした目で長男君が真由美にしゃぶられているのを見ていました。

私は奥さんに『私の膝に座って下さい。』と言うとそそくさと私の膝に座りました。
私は奥さんが長男君と真由美の行為を見れるように座らせ、おもむろに奥さんの乳首とクリを触るとどちらも固く尖ってます。

『奥さん、長男君の行為を見て興奮しているんですね。』と耳元で言うと小声で否定しましたが、奥さんの乳房は全体が張ってるしアソコからは愛液が溢れてぬるぬるしていました。
また、時折、奥さんは身体をビクッとさせたり、口から甘い吐息が漏れます。私は奥さんの身体を優しく触りながら長男君と真由美の行為を見ることにしました。

私は長男君に、『したいようにしていいよ。』と言うと長男君は頷き、真由美をソファに座らせると愛撫やクンニングスで時間をかけて攻めました。

長男君は自分でかなりの人数と経験していると言えるだけの事はあると思えるような女性の性感帯を的確に捉えた愛撫とクンニングスで攻め、真由美は悲鳴とも思えるような甘い声をあげました。

しばらくすると長男君は真由美を立たせてソファの背もたれを持たせお尻を突き出す格好をさせました。
どうやら立ちバックで挿入するみたいです。
長男君は自らのアレを持つとアレの先端で真由美の割れ目をなぞり、ゆっくりと少しずつ挿入していきました。

真由美は長男君の中に先端が入った瞬間声に成らない声をあげ仰け反りました。
そして、長男君が少しずつ少しずつ中に入れていく度に真由美は声をあげ仰け反る姿を見せます。

長男君のが半分ぐらい真由美の中に入ったかというとき真由美が『ギャー』と叫び大きく仰け反り小刻みに身体を痙攣させました。どうやら奥に当たったみたいです。
しばらくすると真由美は意識を取り戻したのか身体を元に戻し、ソファの背もたれを持ちながら大きく息をしています。

私は、『真由美、長男君のアレは気持ち良いか?』と聞くと真由美は顔を左右に振りました。
たぶん真由美は凄く感じてるんだと思いますが私の手前気持ち良いとは言えないんだと思います。

『長男君、真由美気持ち良くないらしいよ。気持ち良くしてやってくれ。』と長男君に言うと、真由美はビックリした顔を私に見せ、『駄目。壊れちゃうから駄目。』と言いましたが、長男君は真由美の言葉を無視し腰を振り始めると真由美が『ギャー』と一言悲鳴をあげ、身体を後ろに仰け反らせ長男君にもたれ掛かる姿になり、口をポカンと開け手をダラ~ンとして動かなくなりました。

どうやら真由美は失神したみたいです。
時折、長男君の腰の動きに合わせ口から吐息が漏れるぐらいで後は反応がありません。
長男君と真由美の行為を奥さんの乳首とクリを触りながら眺めていると、奥さんが、私のアレをズボン越しから触りました。

『勃起してる…。このままだと苦しくないですか?』
と聞いてきたので、
『少し…。』
と答えると奥さんは、
『脱がせてもいいですか?』
と言ってきたので返事をし、立ち上がると奥さんは私を裸にしました。

そして、膨らんでる私のアレを手に取り、シコシコしながら『大きい…。』と言いました。
私は嬉しい反面、あの男のアレには完敗しているのは認めていたので、『奥さんの旦那の物よりはかなり小さいですから気休めは良いですよ。』と言うと、奥さんは、
『そんな事ないです。私はこれくらいのが一番好きなんです。』
と言い、奥さんは私のアレを口に含み優しくソフトにしゃぶり出しました。

その口の動きは真由美のフェラとは全く違う物でした。
奥さんのフェラを堪能していると、長男君が『出ちゃいそうです。』と言ったので、真由美に、『長男君射精するって言ってるけど、中で良いよな?』
と聞くと、ハッと我に帰ったみたいで、『駄目駄目、中出し絶対駄目。出来ちゃう、赤ちゃん出来ちゃう。』と言い、暴れ出しました。

長男君は真由美の腰をしっかり掴み腰を振る速度を上げ、真由美の中に射精するために一心不乱に集中してる感じがしました。
この様子に奥さんは釘付けになって口が止まってしまっていたので、『奥さん、続けて下さい。』と言うと『すみません。』と一言言うと私のアレをゆっくりしゃぶりだしました。

私は奥さんの腋からそっと乳房に手を回し乳首を触ると先程よりも固さが増していました。
たぶん奥さんもかなり興奮してるんだと思います。
『お願い…やめて。中だけは絶対に嫌。赤ちゃん出来ちゃう』
と真由美は言いつつ、膣や子宮口から来る長男君のアレの刺激に時折仰け反り悲鳴に近いあえぎ声をあげながら必死に長男君を引き離そうとしています。

長男君の腰の動きが一層早くなり、長男君が『出る…出るよ…イクよ。』と言った時、私のアレをしゃぶっていた奥さんがアレから口を離し、『いいかげんにしなさい、せいじ(怒)ホントに妊娠させちゃうわよ』と長男君を叱責しました。

その言葉を聞いた長男君の手から一瞬力が抜けたのでしょう。
真由美がソファに倒れ込むと真由美の背中をめがけおびただしい量の長男君の精液が噴き出しました。

長男君は射精が終わるとティッシュで真由美の背中にかかった精液を拭い出しました。
真由美はソファに倒れ込んだまま動きませんでした。
奥さんは、『ごめんなさい。』と言うと私のアレをしゃぶり始めました。

さっきの長男君と真由美の行為を見ていたのと私のアレをしゃぶる奥さんの表情に少々我慢が出来なくなり、奥さんと行為に及ぶ事にしました。
奥さんにしゃぶらせるのを止め、行為に及ぶ前にソファに倒れ込んでる真由美を後ろから抱き抱え前を向かせてソファに深く座らせて私と奥さんの行為を見れるようにしました。

真由美は目はトロンとして口は半開きで胸元は赤くなり身体に力はありませんでした。
力が入っていない女性の身体がこんなに重いと感じたのはこの時が初めてでした。
私は真由美を座らせて直ぐに奥さんの元に行き、『待たせてすみません。』と言い、奥さん立たせ口にキスをして舌を入れました。

すると奥さんは身体がビクッとなり足をガクガク震わせました。
奥さんの身体を左手で支えながら右手は優しく背中を撫でるとビクッビクッとします。
奥さんの舌を舌先でチロチロ刺激すると奥さんの鼻息が荒くなりました。
私は奥さんの口から唇を離すと首筋を舌でツーと舐めると奥さんは吐息を漏らしました。

首筋を舌で這いながら乳房に行き、右の乳房から舌で外から中に渦巻きを描くように舐め乳輪をクルクルとなぞり、胸の真ん中を伝い左の乳房も右同様に攻めました。
『ううっ…ち…ち…』
と奥さんの口から吐息と小さな言葉が漏れ足をガクガク震わせました。

『奥さん、大丈夫ですか?』と聞くと頷くだけで喋りません。
私は乳首に触れるか触れないかギリギリまで両方の乳房を交互に舐めました。
すると奥さんは我慢が出来なくなったのか私の頭を掴み私の口元に乳首を近づけ、『お願いです。乳首舐めてください。』と涙を浮かべながらお願いしてきました。

私は、『わかりました。』と言い、右の乳首に優しくチュッとリップキスをしました。
そしたら奥さんイッたみたいで仰け反り軽く潮を噴きました。
『奥さん、大丈夫ですか?まだ座っちゃ駄目ですよ。』
と言うと奥さんは『はい…。』と言い前屈みになって手を組みその手を私の首に回して踏ん張る格好になりました。

その後も私は、両方の乳首の頂点をチロチロと舐めて奥さんの口から吐息が漏れると唇の間に挟みソフトにクリクリ刺激する行為を続けました。

真由美もそうみたいですが女性って強く噛むより甘くソフトに乳首を噛むと堪らない気持ちになる見たいですね。
奥さんは声に成らない声を出しながらヨダレを垂らしガクガク足を震わせています。

ふと奥さんのお腹を見るとヒクヒクと伸縮運動を繰り返していました。
『そろそろかな?』と思い、奥さんをソファに座らせて奥さんの足をソファに乗せ左右に開かせ、私は奥さんの足の間にしゃがみこみました。

奥さんのアソコは触っても居ないのにヒクヒクと動いています。
『奥さん、見ますね』と私は奥さんに言い、大陰唇に触れるとビクッとして仰け反りました。
私はお構い無しに大陰唇を開くと中から白濁色をした愛液が溢れてきました。

『奥さんは俺のテクニックに完璧酔ってるな』とちょっと嬉しくなり奥さんのアソコに口をつけて白濁色した愛液をズズズッと飲みました。
その瞬間、奥さんは身体を硬直させ『アギャー』と大きく叫んだあと、身体を激しく痙攣させました。

その姿に私は凄く興奮し、今度はアソコの中にある突起に息をフーッと吹き掛けました。
それだけで奥さんは痙攣の連続です。今度は舌先で突起をチロチロと舐めてたり舌先を突起に強く当てバイブレーションのように小刻みに震わせたりしました。

奥さんの口から悲鳴のような喘ぎ声が鳴り止みません。
私はちょっと意地悪したくなりスーッと静かに立ち上がり、『それじゃ、奥さん。私達はそろそろ帰ります。』と言い、トランクスを履こうと床に置いてあるトランクスに手をかけようとしました。

すると、奥さんが私のトランクスを奪い手を背中に回して、『まだ入れてないのに絶対帰さない。入れて』と奥さんはアソコを押し出してきました。
元々、帰る気なんてありませんが、『それでは仕方無いので入れさせて貰います』と言い、私のアレで奥さんのアソコをなぞると『ありがとう』と良い、大粒の涙を流しました。

女性の涙は男の精力剤と言うみたいですが、私のアレは奥さんの涙でいつも以上にギンギンに固くなりました。
奥さんのアソコを念入りにアレでなぞったあとゆっくりと割れ目の中に埋めていきました。

奥さんはあの男のアレを何度も受け入れているのでゆるゆるかなと思ったのですがかなりキツイ締め付けで今にも射精してしまいそうな感じです。

ゆっくりゆっくりと埋めていき奥まで入りました。
『奥さん奥まで入りましたよ。』と言うと奥さんは満面の笑みを浮かべました。
ただ、この笑みは私の焦らし攻撃ですぐさま涙顔に変わりました。
『え?…なんで?…腰振って…お願い、早く』
奥さんは私が5分たってもピストン運動をしないので我慢出来なくなったらしく催促してきました。

奥さんのアソコは侵入して来た異物を吐き出そうとしているのか膣の伸縮が凄く私のアレをギュッと絞めたり緩んだりを繰り返しています。

その刺激に今にも射精しそうですがピストン運動をしてないのでなんとか耐えれます。
初めは『早く動いて下さい。お願いします』と優しい言葉で言っていた奥さんが時間がたち奥さんの腰がくねくねと動き出すと『動きなさいよ。早く動いて』というちょっとキツイ言葉になりました。

どうやら奥まで入れられた私のアレを排除しようとする膣の伸縮運動の快楽が全身を駆け巡ってるらしく奥さんの精神状態は滅茶苦茶になってる感じです。
なんせ、私はこのやり方で数えきれないぐらい真由美を失神させて来ました。私は奥さんに多い被さりガッチリ身体をホールドして奥さんが自ら身体を動かして私のアレの出し入れすらする事が出来ないようにしました。

奥さんの膣の伸縮運動と語気はどんどん強くなり、奥さんは『動けって言ってんだろ。テメー』と言い動かないと殺すとまで言われました。
それでも奥さんにガッチリ動かないで居ると今度は号泣しだし、『動いて…お願い…動いてよ…お願いします…動いて下さい』と身体が小刻みにブルブルと痙攣し出しました。

そろそろだなと思い、奥さんの身体のホールドを解き、私は身体を立てゆっくりとアレを引き抜きアレが奥さんのアソコから抜けるギリギリのところで止めました。
奥さんの身体は私がアレを引き抜くのにつられる仰け反っています。

私がアレを引き抜くのをアソコの入り口付近で止めた事に不安を感じたみたいで、『え?…ちょっと…ちょっと…待っ…』と奥さんが言い終わるのを待たずに一気に奥までアレをズンと押し込みました。

その瞬間、奥さんは凄い快感に襲われたみたいで奥さんの両足が上を向き、
『ぐぇぇぇぇぇぇぇぇぇ』
と言ったかと思うと、上を向いた足がブルブル痙攣し、
『あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ』
と声に成らない声を出しました。

その姿に我慢出来なくなりアレを引き抜くと奥さんは『ふぅんんんんんんんんん』という声を出したと同時に両足をピンと突っ張らし気を失いました。
私はと言うと引き抜いた瞬間に勢い良く射精し、奥さまの顔や身体にかけてしまいました。

その後、奥さんの身体にかかった精子をティッシュで拭いていると奥さんが気がつき、『すみません。これでなんとか許して貰えますか?』と涙ながらにうっすら赤く染まった身体を隠しながら言うので、『旦那さんが二度と私の妻に手を出さないと約束するなら』と言うと男は『わかりました。二度と手は出しません』と言うので『それならこれでチャラと言うことで』と言い、その場で誓約書を3枚とも破りました。

妻の真由美はと言うと身体を隠してシクシク泣いていたので、『もういいから』と言って服を着させおうちに帰りました。

後日、『奥さんには悪いことをしたかな?』とちょっと後悔していたのですが、真由美から『今日、奥さんから電話が有って今までレスだったんだけどあの日以来毎日抱いてくれるようになったらしく貴方にありがとうございましたと伝えてくださいと言ってたよ』と聞きビックリしました。

私はというとアレから真由美の私への嫉妬が激しくなり最近ではほぼ毎晩真由美に襲われています。(笑)

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