上司のKさんと… 2

2023/11/18

裸を見られて体中触られて、こんなにぬるぬるにしてあえぎ声を聞かれてイった顔を見られて、羞恥心でいっぱいで…本当に壊れかけていたんだなぁと思います。

そんな私に構わずKさんは顔を傾け私の乳首を口に含んで弄びました。

そしてその生暖かい感触がまた快感を足の間に導いたのです。

「もぉ…もやだぁ…うっうっ…」

と再び我慢できずに腰を前後に小さく動かし、Kさんの足にこすり付けてしまいました。

Kさんは

「かわいいよ、M。こんなに感じて…。いい子だ」

と言うとぎゅっと抱きしめベッドに横たえました。

そして仰向けになった私の膝をつかむと足を左右に思い切り広げました。

薄明かりの中、無言でKさんは見ています。

触って欲しくてヒクヒク動いているのが自分でもわかりました。

空気に触れただけでもピクッと反応してしまうんです。

すごい恥ずかしくて顔が熱くて熱くて…。

Kさんに

「恥ずかしい?耳まで真っ赤だよ」

と囁かれました。

そしてKさんは自分のものを私のあそこにぐぐっと押し当てました。

私は前にHした時と間が開いていたので少しきつくて、Kさんが入ってきてあそこが押し広げられるときに、

「痛っ…」

と言ってしまいました。

するとKさんはゆっくり奥まで入れてしばらくじっとしていてくれました。

暖かい。中が動いてるよ。気持ちいいよ。

ぬるぬるだね。

などといいながら、ゆっくり腰を動かします。

ゆっくりなのに私はまた身体がびくんびくんって…。

Kさんはぐったりしてる私を抱え、挿入したまま体位をバックに変えました。

私は両膝を大きく広げた格好で四つんばいにさせられ、背中の上からはKさんがおおいかぶさりました。もう私は膝を閉じられません。

Kさんは左手をベッドについて、右手は私の大きく開いた足の間に…。

そうして後ろからゆっくり突かれながらクリをいじられ、閉じたくても閉じられない足の間を見ると、突かれて揺れる胸の向こうにKさんの指がいやらしく動いているのが見えました。

気が遠くなりそうでした…。

「もう痛くない?大丈夫?」

というとKさんはまた正常位に戻しました。そしてKさんの動きはだんだん速くなります。

私は顎を上げて首を左右に振りながら

「あっKさん…いやっ…はぁっはぁっ…あっあっあっあっ…ううっ」

と恥ずかしい声をあげてしまい、慌てて枕の端っこを噛んで声を殺しました。

「いいから声聞かせて。今度イクときはちゃんとイクって言うんだよ」と。

そして次にKさんが私の中で激しく動くのを感じた時、私は火照った顔を仰け反らせて

「ああっああっやっ…KさんっKさんっイクッ……イ…クぅ……」と…。

そしてKさんも一緒に…。

この日はこのままホテルに一泊しました。

で、Kさんとはこの一回だけで終わりました。

Kさんはすぐに転勤になっちゃって…。

この日は、お酒を飲んでて心が緩んでいたこと、彼がリスク(会社バレとか)より私を抱きたい気持ちを取ったこと、私のムダ毛処理が完璧だったこと(女の子の最重要ポイント!)
その他諸々の好条件が重なってこんなことになっちゃったんだと思います。

ここを見てる人が何歳くらいなのかわからないけど、心の余裕とセクースのテクを持った40歳になって、私みたいな未熟な若い女の子にセクースの楽しさを教えてあげて欲しいなぁと思いました。

ご清聴ありがとうございましたー(・∀・)ノシ

次の日の朝、上司は私の髪を撫ぜながら

「昨日のあの時のM、かわいかったな…お尻を俺の足に擦り付けてたとき」

とぼそっと言いました。

恥ずかしくて私が一番忘れたいことなのに…。

そして

「ちょっといたずらしてみようか」

と上司は言って私をうつ伏せにすると、両手を後ろ手にして浴衣の紐で縛ってしまいました。

「Kさん、やめてくださいっ」

と言いましたがもちろんやめてくれる訳がありません。

上司は私を起こすと座った自分の足をまたがせて、私を膝立ちにさせました。

そして向かい合わせになった上司は、指で浴衣の上から私の胸の頂点をスッと撫でました。

ちょっとくすぐったい感じがして、でも乳首が反応したのがわかりました。

ふたたび指が頂点を通ります。

少し立った乳首が上司の指にひっかかり、甘い快感が広がりました。

そしてもう一回…。

今度は完全に固くなった乳首から体の奥に向かって強い快感が走りました。

私は

「ぁ…」

と小さい声を漏らしてしまいました。

「いやらしい身体だね…」

と言い上司は布越しに突き出た乳首をつまみながらその先っぽを指で撫ぜます。

そして私の呼吸が荒くなったのを見ると襟元の合わせ目から手を差し込みます。

直に胸を愛撫された私は完全に感じてしまい、恥ずかしくて下を向いて唇を噛み快感に耐えました。

それでも

「んっ…んっ…」

と声が漏れてしまいます。

上司は私の腰に手を回すと私の浴衣の紐を解いてしまいました。

前がはだけて朝日の差し込む明るい部屋で身体が上司の前に晒されます。

手を縛られているので顔も胸もあそこも隠せません。

上司はお構いなしに浴衣を後ろへ落としました。

浴衣は私の縛られた手のところで止まりました。

「M、ここ見てごらん」

と言って上司は自分の太ももを指差しました。

そこは私の足の間から溢れ、垂れたもので濡れていました。

「やっ」

と短く叫んで私は腰を落としてしまいました。

上司の太ももに跨るように…。

そして恥ずかしくて下を向きながら顔をイヤイヤをするように横に振ります。

上司は微笑みながら

「気にしなくていいよ。もっと自分から気持ちよくなってごらん」

と言って私の股間に指を差し入れ、濡れてるクリトリスをぬるんと丸く撫でました。

するとそれが何かのスイッチだったみたいに私の体の中を何かが走り抜けました。

そして……。

気が付くと私は、ヌチョッヌチョッニチャッニチャッといういやらしい音をさせながら上司の足に、あそこを一生懸命こすり付け腰を前後に振っていました・゜・(つД`)・゜・

そして上司はそんな私をじっと見つめながら揺れる胸を愛撫しています。

「いやっ見ないで…見ないで…やだぁ…」

といやらしく腰を振る自分を見られたくなくて私はうわごとのようにつぶやいていました。

「我慢できないの?悪い子だね。

でもかわいい…すごくかわいいよ」

と上司に言われカッと顔が熱くなりました。

でもそんな恥ずかしいことを言われても私の腰の動きは止まりません。

中から溢れ出たものはもう私の太腿の付け根までベタベタにしてグチョッグチョッと音をたてます。

私は

「んっ…はっ…んっ…んっ…」

と吐息をもらしながら腰を振り一生懸命あそこを上司の足に…。

手を縛られたままで・゜・(つД`)・゜・

私も濡れにくかったです。

というかあんまり経験なくてこの上司が二人目だったんです。

最初の人のエチーがちょっと無理やりっぽくて・゜・(つд`)・゜・

「セックル痛い!怖い!」

って思ってたのもあって、中のほうが少しヌルッてするくらいでした。

このときは上司におっぱい見られて恥ずかしー!>>>>>>>>セックル怖い!

な感じになってたのが幸いして初めて楽しめたんです。

濡れてないとクリ触られても痛いだけですしね…。

いっぱい濡れるようになるといいですね!

<続く>

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