浮気妻への制裁 1
2023/08/07
私達は三十代後半の夫婦です。
同い年の妻真由美とは大学時代に知り合い大学卒業後結婚しました。
お互いの親は何故か反対しましたが、ここは既成事実を作ってしまえばこっちの物とデートの時は毎回生挿入の膣内射精をし、晴れて真由美は長女を孕みめでたく結婚出来ました。
孫が出来ると不思議なものですね。
アレだけ反対していた親達は私や真由美を誉める誉める。
結婚してからは真由美が長女を出産するまで回数は減りましたが、長女を出産しドクターからOKが出ると毎晩立ち上がれなくなるまで拝み倒し真由美は2ヶ月後長男を孕みました。
長男を出産をしてから真由美は性感帯が開花したのか毎晩求めて来ました。
一応経済的理由から当分は3人目は無理という事で長男を出産してからは避妊具をつけ妻にも中に避妊具を着けさせました。そして今に至ります。
現在は結婚当時の激しいガンガンセックスではなく、ゆったりお互いの身体を楽しめるスローセックスを週3ぐらいのペースで楽しんでいます。
真由美も私とのセックスで失神や失禁するくらいまで感じてくれているので満足してくれていると思ってました。あの日までは…。
あの日はいつもなら電気を付けたままセックスするのですが『今日は電気消してしよう。』と真由美が言うのでちょっと変だな? と思いながらも電気を消してセックスをしました。
しかし、真由美の身体の反応はいつもと同じで失神と失禁をして何度もイキまくったので気のせいかと思ってました。
その日のセックスが終わり、真由美はイキ過ぎたせいかいつも通り身体を痙攣させながら甘い吐息を口から漏らしてました。
真由美の身体を良く観察したいと思い、電気をつけようとした時、真由美が飛び起きて『電気つけちゃ駄目ー。』と叫びました。でも、既に遅しです。
真由美の身体は電気によって照らし出されました。
私は真由美の身体を見たとき愕然としました。妻のアソコ周辺にはあるべき陰毛は一本もなく、その代わりに陰毛があるはずの場所に『↓精液便所(笑)』と書いてありました。
真由美はそれを咄嗟に手で隠して後ろを向きました。
私は真由美を振り向かせて、手を払いのけ、『なんだこれは(怒)どういうことだ(怒)』と怒鳴ると真由美は『もうすぐ水着着るから…。』とか、『デリケートゾーンが蒸れるから…。』と、はぐらかしましたが、
『↓精液便所(笑)って何だ(怒)』
と聞くと真由美は白状しました。
私は立ち上がり真由美を床に正座させいろいろ質問攻めをして全てを吐かせました。
真由美が言うには、相手は娘が通ってる中学校の娘と同じクラスの男の子の保護者で、知り合ったきっかけは数ヶ月前保護者会終わりに誘われちょっと飲みに行って酔わされ気がついた時にはラブホに居たらしいです。
相手は奥さんが用事で出れない代わりに保護者会に出ていたとか…。
私はその時、短期の出張中でした。『お前俺が出張に言ってた時に他の男と遊んでたのか(怒)ふざけるな』と怒鳴ると真由美は小さく謝り下を向きました。男ってばかですよね…。
こんな事聞く必要無いのについつい気になり、
『俺とそいつ、どっちが大きかった?』
と聞いてしまいました。すると、真由美は、
『その人…。でも、大きいだけでテクは無いわ。信じて』
と必死になって主張してきました。
大きく無いけどテクはあると言われて嬉しいはずはなく真由美をにらみつけると『ごめんなさい…。』と言い下を向きました。
私はイライラしながら真由美に剃毛された経緯と『↓精液便所(笑)』と書かれた経緯を聞くと、2日前にその人とした時にガンガン突きまくられて耐えれなくて失神してしまい、気がついた時には毛は無く文字も書かれた後だったと言いました。
真由美はその人に夫ともするのにどうするのと怒ったけど毛は生えるしマジックだから洗えば落ちる。
暗くしてすれば大丈夫と言ってはぐらかされたと言いました。
家に帰って洗ったけど消えなかったとも…。その男は俺を挑発し来てるのかと思い真由美に加えその男にも私は怒りが沸いてきました。
『ここまでバカにされて我慢できるか(怒)離婚だ。荷物まとめて直ぐに出ていけ。』
と真由美に言うと、泣きながら
『離婚は嫌、何でもするから許して。』
と必死になって謝ってきました。
真由美の泣く姿を私は見たことが今までにありませんでした。
しかも、全裸です。私の中のSの本能が疼き恥ずかしながら勃起してしまいました。
それを見た真由美が涙を拭きながら『起ってる』とちょっとニコッとしたので、私はイラッとして真由美を睨みつけるとまた涙を流しながら下を向きました。
私はどうやって真由美とその男に制裁を加えるかを真由美を睨みながら考えに考え、ある事を思いつき、
『許してくれるならなんでもすると言ったよな?』
と聞くと真由美は頷いたので白い紙とペンを用意して私の命令には絶対服従という誓約書を書かせました。
『明日、産婦人科に行くぞ』
と言い、その日はバラバラで寝ました。
次の日、私は仮病を使い会社を休んで真由美を産婦人科に連れていき、ドクターに3人目を作りたいという名目で真由美の子宮口に被せてある避妊具を外させました。
『3人目作るってホント?』
と嬉しそうに真由美は聞きましたが無視すると真由美は悲しそうな顔をしました。
家に着くと私は真由美に携帯電話を出させ、娘の同級生の男の子の家に電話をしました。
電話には男の子の母親が出たので私が同級生の親でお宅の旦那が私の妻を寝とった事。
今晩伺うのであんたと旦那と息子さん全員揃って待ってろと言うと母親は何か喋ってましたが気にせず切りました。
真由美は不安そうな顔をしていましたが無視しました。
夜になり真由美を連れ男の子の家に行くと、真由美を寝とった男とその妻が出て来ました。
男は何か言いたそうでしたが、無視して奥さんに中で話しましょうと言い、案内させました。
リビングみたいな部屋に案内され、そこには娘の同級生の男の子がいました。
全員リビングに入り、私がソファに座ると真由美と男と奥さんも同じようにソファに座ろうとしたので『お前等嘗めてんのか(怒)』と怒鳴ると3人は机を挟んで私の前に土下座しました。
男の子も一緒に土下座をしようとしたので君は良いと言い、ソファに座らせました。
3人を前にして私は奥さんにお宅の旦那が私の妻を寝とった事。私に挑発するかのように剃毛して最低な言葉を書いた事。慰謝料として500万払えと言いました。
すると、奥さんは旦那に罵声を浴びせた後、『500万円なんて払えません。』と私に言ってきました。
『それなら旦那の働く会社にこの事を報告する(怒)』
と机を叩きながら言うと奥さんは、
『どうしたら許して貰えますか。こんな男でも私の亭主です…。』
と言ったので、私はバックから紙とペンを出し、私の命令には絶対服従という内容と署名をさせました。
男と奥さんが書き終えた頃、1人大学生らしき男の子が部屋に入ってきて目を丸くしていました。
奥さんは長男ですと紹介したので娘と同級生の男の子を自分の部屋に行かせ、長男を座らせました。
長男君はきょとんとしてましたがなんか察したのか男に対して罵声を浴びせ、説明を求めてましたが男はずっと下を向いて黙ったままでした。
仕方無く私が事情を説明するとまた長男君は男に罵声を浴びせました。
私はこの家族の喧嘩を見に来た訳では無く、ちょっとイライラして来て長男君に黙るように言い、話を進めました。
私は、男に、
『さて、どうしますか?』
と聞くと、男は下を向いたままです。すると、奥さんが、
『さっきも申した通りお金は払えません。ですが、お金以外の事なら出来る限りさせて貰います。この紙にも書きましたし…。』
と言ったので、私は、
『そうですか、それでは、それがただの出任せじゃないことを証明する為にここで二人とも裸になって貰えますか?』
というと奥さんはビックリした表情で私を見ましたが、私が終始無表情で奥さんを見つめていると本気だと察したのか、ゆっくり脱ぎ出しました。
奥さんにつられるように男も服を脱ぎだしました。
長男君は『チッ』と舌打ちして両親から顔を背け足を組んで違う方を見ていました。
ですが、『真由美、お前も脱げ』と良うと長男君は横目で両親と真由美の方を見ました。
真由美は、
『え?私も…?』
と言い不安げな表情を見せましたが私は何も言わずにただジッと見ていると真由美はゆっくり脱ぎ出しました。
5分ぐらいで3人とも脱ぎ終わりまた正座をしようとしたので、
『座るな』
と言い、私は妻の書いた誓約書をバックから出し、3人にそれぞれ自分が書いた誓約書を持たせ、写メで1人ずつ撮影し、最後に3人共に写るように撮影しました。
撮影を終え、私は3人から誓約書を回収してバックに直しながら長男君を見ると、長男君は横目のまま真由美が気になるのかずっと両親と真由美を見つめていました。
『さて、これからどうするかな…。』
思いながら3人を見ました。
真由美は涙ぐみながら身体が小刻みに震えています。
奥さんも涙ぐんで身体が小刻みに震えていますが真由美と違い何故か乳首が大きく膨らんでツンと上を向き、乳房自体も張ってる感が見えます。
私に見られてなのか、それとも長男君に見られてるからか、奥さんの本性はMではと感じました。
あと、問題はこの男です。この男のアレの太さや大きさは平常時の状態にも関わらず私の勃起時のアレの大きさとは比べ物にならないくらいデカイです。
この男の平常時のアレに私は敗北しました。
ショックでしたが、『この男のアレに俺の真由美が(怒)』と思うと怒りが込み上げて来ました。
なんとかこの男の精神をズタズタにしたいといろいろ考え、非道な事をする事にしました。
とりあえず男には裸のまま正座をさせました。そして、私は長男君に
『真由美の裸見てどう思う?』と聞くと長男君はビックリした様子でしたが美しいくて興奮すると言いました。
私は長男君に、
『両親の前だけど抱いてみたい?』
と問い掛けると長男君はしばらく沈黙でしたが抱きたいと言いました。
これに一番驚いたのが真由美みたいで、
『嘘でしょ?そんなの出来ない。それに私、昼間に産婦人科で避妊具外したのよ。この子の赤ちゃん妊娠したらどうするの?』
と凄く動揺する震え声で訴えてきました。
すると奥さんが、
『男性用の避妊具なら私達が使う時のがあるので持って来ます。』
と言い、取りに行こうとしたので、奥さんを制止し、真由美に、
『中で出される前に抜けば妊娠しないだろ。それともアレか?避妊具無いと男が射精してるアレの鼓動を膣で感じられないから嫌なのか?(怒)もしかして、お前等避妊具はめてるのを良いことに膣内射精しとったな(怒)か』
と言い、男を見るとさっきよりも深く顔を下げてました。
『まぁ、いいや。早く始めろ。真由美、長男君脱がしてやれ。』
と言うと真由美は涙ぐみながら小さく頷き長男君を立たせて服を脱がし始めました。
長男君の下半身が裸になった時、私は唖然としました。
遺伝なのかなんなのか長男君のアレは男のアレを遥かに凌ぐ大きさでした。
真由美は長男君のアレを見ると手に取り、『大きい…。』と言い私の方を見ました。
私はイラッとしてキッと真由美を睨みつけるとまた涙ぐみました。
<続く>