26歳の同僚を抱いたら処女だったビックリ体験談
2018/11/15
今年で31歳になるオッサンです。
子供が二人おります。
先月、会社が倒産しました!!(笑
そのとき、会社の仲間内だけで
「解散パーティー」というノンキな企画をやりました。
年齢が上がるごとに、
「どーーしよーーーーー」という感じで、
暗い会だったんですが、
「もう飲むしかねぇだろ!?」ってことで
体育会系のノリになりました。ワインだ、焼酎だ、日本酒だ、
氷の入れ物にミックスだ!・・・と、
とんでもない状況になりました。
「旅のハジは掻き捨て」ではありませんが、
「もう二度と会わないメンバーだ」と思えば、
性別なく別れを惜しむわけです。
そんな時、他部門の、
26歳の事務員が声を掛けてきました。
パソコンにちょっと詳しい自分は、
困った時のヘルプを何回かやったことがあったからです。
可でも不可でも無い普通のメガネちゃん。
エロオーラまったくなしです。
「本当にご迷惑をおかけしました」
「いや、いや。エ~んだよ。まぁ飲めよ」
と言いながら、桃のような太ももにタッチ。
他の女子社員から
「いやだ~エロイ~」と言われても、
これまでならセクハラだ~なんだ~と、
あったワケですが、今日になったら関係ナシ!
触りまくりの飲ませまくりですよ。
で、調子に乗って飲ませまくったためか、
気分がお悪くなられた様子。
「大丈夫?送ってくわ」と、
他のメンバーが乱れ続けるなかドロン。
タクシーをちょっと走らせたらHホテル発見。
1件目は満室(笑
なんとか2件目でメチャ高い部屋が1室・・・。
なんでもヨカです。
ヤれれば。
べろべろでフーフーいってる26歳を、
ベッドまで引きずりディープキス。
あうあう言っている間に、
素っ裸に剥いてみました。
Bカップぐらいの手ごろな胸を舐め、
クンニしてやれば程よくぬれています。
ゴムを装着して、ググッ。
「い、いたい・・・・・」
?????
濡れてるのに何でや?と思ったら、
「初めてなんです」
はぁ????
確かに指も入れず、
シマリを楽しもうとした俺がいかんのだが、
まさか御初物とは!!!
学生時代に2匹ほど初をゲットした自分が、
生涯3匹目。
男女比率を考えると食いすぎでございます。
でも、知らずに指でかき混ぜていたら、
「処女膜突破=指」という悲しい結末だったんで
ヨシでございましょう。
というわけで、ツバ指を濡らし、
ジックリまわりをほぐすコトに決定。
ヤッたことがなくとも26歳でございますんで、
身体は成熟してますわな。
その前から濡れてるぐらいだし。
盛り下がってきはじめたら豆攻撃で、
フンフン鼻を鳴らしてます。
指遊びもエエかげん飽きてきたので、
再度挿入を試みます。
「大きく深呼吸してね~。
大丈夫、大丈夫だからね」
何かの雑誌で読んだのですが、根拠がなくても
「大丈夫」と言われると、
潜在意識でリラックスできるようです。
内股に妙な緊張があるのは処女だけですね。
普通の正常位だと力が入って、
腰を前に出せないので、
片足だけを肩にかつぎ反対の足はブラーん。
真正面ではなく少し斜めに身体を持っていくと
痛さの反射力を逃がすことができるようです。
何回か入り口をコスったあと
「ズブり」亀頭の1/3ぐらい挿入。
まだ余裕。
先っちょが引っかかった状態で体重を浴びせます。
「い”ーーーーーーー」
痛い!ではない、
リアルな反応は酔っ払っているから?
「大丈夫、もう入ったよ」
腰を軽く使っても、痛みがあるんで、
ふうふう言うだけなのにツマラナクなり、
入れながらマメをイジってみました。
「あ”ーーー」
絶叫型のようです。
処女をイカせるなどという、
高等テクを持ち合わせていないのと、
初回から延々ヤラれるのは、
シンドイだろうという自己満足で、
さっさか射精態勢へ。
自分も酔っ払っていたんで、両足を担ぎ、
一番深く入る体位でガンガン腰を使います。
「う”ーーーう”ーーー」と唸っていますが、
知ったこっちゃありません。
「う”いくぞ!!!」
ゴムも付けてるんで、しっかり中出し。
退職金≒処女ゲット。
まぁ、しゃーないか。