ある夏の日の屈辱
2018/08/31
「愛のあるより、レイプの方が妊娠しやすいらしいよ」そんなエッチな話題を話していたのが、今から数年前の放課後でした。
当時私は高校年。
その話相手は後輩の1年で沙貴と言う名(仮名)の女の子。
「うそぉやだー、なんかショック…愛が欲望に負けちゃうなんてぇ…」
「だよねぇ」夏休み前で、今年の夏のように猛烈な炎暑だったあの日、その後輩がとんでもないことをしてきたんです。
その日もエッチな話で盛り上がっていたんですが、沙貴はキスしよう、オッパイさわらせて…なんて言ってきて…。
はじめは冗談だと思ってたのに本気で絡んできたんです。
キモイと思って拒否。
その娘の容姿は…まぁはっきり言って不細工だったんですよね。
森山○みたいで(笑)。
だからなおさら嫌だった。
突き飛ばして気持ちわりぃんだよって本気で怒ったら、物凄い形相に変わって…「ムカツク絶対酷い目にあわせてやる」って大声で叫んで走り去っていきました。
その翌日…彼女から電話があり、謝りたいので放課後、彼女の教室まで来てほしいとのこと。
「あのデブ、反省したんだぁ」と思い「許してやるか」なんて軽々しく言ったのが間違いでした。
教室に入ると、彼女とその友人らしき女生徒が、人。
それとオドオドと落ち着かないメガネの男の子が一人。
嫌な予感がした私は、教室を後ずさりしました。
「ねぇ先輩、あやまりたいの…昨日のことおわびの品も用意したんだよぉ」人の女の子に取り押さえられると、沙貴の言葉遣いが一変。
「せんぱぁいこの前のエッチな話、実際に実験してみましょうか!?」
「何のこと」
「愛のあるセックスと、レイプ、どっちが妊娠すっかだよぉ!!テメェ、毎日彼氏のキンタマ咥えてんだろぉ別な男のキンタマ咥えて、一発で孕めば立証されんだろーが!!」
「馬鹿じゃないの!?」
「脱げよ自分でヌガネェなら脱がすぞ!!」平手打ちを何度もされ、無理矢理服を脱がされます…。
悔しかった…こんな不細工の下級生にイジメられてることが…。
「早く全裸にしちまえ人来ちまうよ先公にばれたらやべぇし」彼女たちはそんな風に声を掛け合いながら、私を一枚、また一枚、脱がしていったのです。
水色のブラとパンティ、そして紺のハイソックスだけにされ、人の女の子に取り囲まれ、次々と言葉の暴力を浴びせられました。
「くさそうなパンティ」
「染み付いてねぇ!?」
「感じてんじゃねぇの」
「何人とセックスしてきたんだよ」胸をもまれ、アソコを刺激され、夏の暑さと異様な雰囲気にも呑まれ、あろうことか、私は感じ始めてしまったんです。
ついに全裸にされ、パンティを広げられてしまいます。
「見ろこれ!!やっぱり染みついてるぅ織物までついてるしぃ!!超くせぇ!!」私は半泣きしながら言葉で抵抗しました。
「うるせぇてめーらだってくせぇマンコしてんだろーが!!」その直後、平手打ちと蹴りの連発で、黙らされてしまう私が見上げる先に、オドオドとした男の子が映りました。
彼は無理矢理私のパンティをかぶらされ、人に笑われています。
「おらもうイジメられたくなかったら、コイツとセックスしろ」
「気持ちよくなって解放されんだぞ最高ジャン」
「やれやれ」彼はいじめられっ子のようで、迷いもなく私に覆いかぶさってきました。
「ごめんね」なんていいながら、アソコはギンギンのビンビンニュルりと私の中に入ってきました。
「いやぁぁあッ!!」
「アァ…はいっちゃったよぉ」それを見た取り囲む女の子たちは大爆笑。
「ほんとにセックスはじめたしぃ!!うけんだけどぉ」
「二人して腰ふってっからマジ!!」彼は童貞だったようで、スグにもイキそうで、ピストンがあっというまに早くなりました。
「あぁん…アァっ!!イクイクいっちゃうよぉ!!」女の子みたいな声出してキモクてしょうがなかった。
これだから童貞は…。
こういうバカ男いますよね…。
「中に出せ」
「思いっきり出してあげてぇ」沙貴は私の耳元で、「孕め妊娠しちゃえいじめられっこに、いじめられてレイプされたら、どんな惨めなガキが生まれんだろね」その瞬間、不覚にも私もスポにカリがヒットしたのか急に感じてしまい、「はぁぁあんっあぁ!!イグ、いっぢゃう!!赤ちゃんできちゃう…やだぁ!!」思いっきり果ててしまいました。
彼は思いっきり子宮を突き上げて欲望を吐き出すと、私の腰をつかんだまま、さらに奥まで棒を突き上げ、根元まで入れ、抜こうとしないんです。
どうやら出した後の感触を楽しんでいるみたいで、初めてで、気持ちよ過ぎたんでしょーね。
私は私で、意思とは逆に思いっきりマンコが締まりを上げ、チンポを締め付けながら、逝ってしまいました。
「よかったねこれで赤ちゃん生めるね♪」
「いった時の顔、スゲー不細工だったけどぉ」そして沙貴がトドメだといって、私のマンコに指を入れてきました。
「汚れたおマンコ、綺麗にしてやるよ」そう言うと、沙貴はレズ仕込みの独特の手付きで掻き混ぜはじめました。
段々と激しくなり、イヤラシイ音が教室に響きます。
クチュクチュクチュネチュネチョネチャピチュピチュクチュ「はぁん…あぁハァハァあぁんッはぅんッッ!!ダメダメダメぇ!!」
「いけいっちゃいなせんぱい、後輩に犯されながらハシタナクいっちまいなさぁい!!」
「あああぁぁあぁっッッ!!いく、イクいいじゃうよぉぉお!!あアッッっ!!!」すっごく気持ちよかったのを覚えてます。
悔しいのに、感じてしまった私…中に出され、ブサイクな後輩に犯され全身を痙攣させイってしまった私…。
あの夏の辱めを受けた日から、私の人生は狂ったのかもしれません…。
その後、私は沙貴に屈服し、高校卒業までレズを彼氏や先生の目を盗んでやってました。
メガネ君との公開セックスでは、幸いにも妊娠はしなかったけど、高校卒業の今では、都内某所のアイドル風俗嬢(名前は愛美でやってませんよ)として日々性奉仕に明け暮れる毎日を送っています。
彼氏とは職業秘密で付き合い、セックスはオール中出し…にもかかわらず妊娠しません…。
「誰か犯してくれないかな」お客様であの日の男の子のような、メガネの若い子が来るとなぜか燃えてしまう愛美の話でした★
