ショタ男のお仕置き
2020/04/17
小学生のとき、良く覚えてないけど、通学路から離れ寄り道した日だった。
知らない家の側溝で立ちションしてたら、後ろから住人らしい男に怒鳴られた。
びっくりして、オシッコで体操着の短パンとパンツを濡らしてしまった。
男の家に連れ込まれ、トイレにいくと、短パンとパンツを下げた。
もう出ませんというと、でも濡れちゃったね、乾かそうといって、無理やり脱がしハンガーに吊るした。
下半身裸のままで部屋に連れていかれた。
恥ずかしく手でチンコを隠しながらいると、男は僕の前でしゃがみ、学年を聞いてきた。
黙っているとランドセルからノートを取り出し、名前を見られた。
5年○組の○○君かというと、先生に言いつけるといわれ、もうしませんと謝った。
寄り道は禁止だったので、すごく怒られそうだったから。
男はいうこと聞けば、許してあげるといい、座り込んだ。
するとチンコを隠していた手を無理やり離して、「○○君は可愛いおチンチンしてるね」と言った。
気をつけの姿勢を命じられると、男はチンコに顔を近づけニヤニヤしながら匂いをかぐように眺めていた。
そして僕の顔を何度も見ながら指でチンコを触りだした。
足がガタガタ震えはじめた。
指先で何度も揉み、気持ちいいいか?と聞いた。
僕は首を横に振るだけだった。
しばらく、チンコや金玉を弄んでいた。
そして僕を見上げるとお尻を両手で掴み顔に引き寄せた。
口を大きく開け舌を出すと、チンコを指でつまみ、ベロベロ舐め始めた。
びっくりして離れようと動くと、股間を男の顔に密着され動けなくされた。
口の中にチンコと金玉を一緒に入れられて、しゃぶりだした。
かなり長い時間に感じられた。
快感とかはなく勃起する年齢でもなかった。
しかし口の中で弄ばれるうちに、だんだんと気持ちよくなっていた。
下半身をさんざん舐められ、やっと許してくれた。
まだ濡れている短パンとパンツを履くと、誰にも内緒だぞと500円握らされた。