マジだった妹とのH体験

2018/08/29

っていったら、妹はそれ聞いて、
「最低!そんなとこいく金あんなら飯おごってよ!」 と笑いながら返してきた。ほんとに冗談と思ってるらしい。なんでまぁこっちも、
「やだよ。こっちはたまってんだよ!男の生理現象甘くみんな!だいたいなんでお前にただで飯おごんなきゃなんねーんだよ。金は有意義につかわねーともったいない。」 と言い返したら、妹が、
「じゃあ私がやってあげる。そしたら風俗行く必要なくなるし!」 とか言い返してきた。
「ハァ?お前もう少し面白い返ししろよ・・」 って言いかけて妹の顔見て止まった。今度は妹の顔が笑ってなくて真面な顔になっていってるのに気付いたから。
「・・・・マジでいってるの?」
「マジ。その代わり飯おごってよ。あそこのイタリア料理ね。」 と言い返してきた。 向こうも冗談でいってて、
「嘘ー!引っかかった!」 っていうだろうなとまだ思ってたので慌てさせてやろうと思って、
「ヘタだったらおごんねーからな」 とかなんか笑いながらいいながら部屋に戻って服を脱ぎ始めたら、妹は黙って靴を脱いで部屋の中入ってきた。
「・・・おいなんか喋れよ」 突っ込みが来ると思ってたから思いっきりあせった。
「・・・・・・」 部屋に入ってきて妹は俺の前で黙ったまんま何もいわない。 おいおいもしかしてマジでいってたのか?って思った。 これが現実じゃなくてネットとかだったらキタ━━━━(゜∀゜)━━━━!!!! って状況なんだが実際に現実の妹になんかそういった感情とかないし、想像もつかなかったからめちゃくちゃあせった。 さすがにほんとにネタみたいなことになったらまずいなぁと思って
「おいおい冗談だって!マジとおもった?怒るなよ?」 と笑い飛ばそうとしたらずっと黙って立ってた妹が急にこっちに向かって歩いてきた。
・・・マジで?まじかよおい、ヤバイって!これ絶対ほんとになっても誰も信じないって、ネタだと思われるって!ヤバイやばい! と妙に冷静に分けわかんないこと考えてたら、そのまま妹はシャツ脱ぎかけの間抜けな格好の俺の横をすりぬけて窓に向かっていった。
「・・・・だよな」 流石にいくらなんでもありえんわな。 シャーッ
「カーテンぐらいしめようよ」 ・・・マジ? 振り返った妹の目がいつもと明らかに違ってた。 本気っぽい。冗談で言ってる顔じゃねーよ。 止めるならまだ間に合う。まだ間に合う。 さっきからこの状況をどう逃げるきるかしか俺は考えてなかった。 でも二週間ぬいてないし・・・と頭ん中こんがらがってるうちに妹がいつのまにか窓の前から俺の前に来ていて俺の顔覗き込んでた。
「お兄ちゃんどうしたの?」
「おぅぁ!!」
「うわ!」 めちゃくちゃ驚いたが、向こうも驚いてた。いつのまに目の前に来てたんだ?
「なに驚いてんのよ。こっちまでびっくりした!」 ・・・いきなり目の前に来るからだ。
「で、いつまでその格好なの?さっさと脱いだら?」 と脱ぎかけのシャツを指差す。
「いや、お前これ冗談だって。真に受けるなよ!」 と言う暇もなくシャツ剥ぎ取られた。 ・・・・冗談で脱ぐんじゃなかった。
「・・・なぁ、もしかして本気?」
「え?何が?」 といいながら妹の手がズボンのベルトにかかってた。
「・・・・おい」
「何?」
「なんだよその手」
「やるんでしょ?」
「いやいやいや。お前もそこまでのるなよ。冗談に決まってるだろ。大体兄妹だし」
「こっちは本気だよ」 とベルト外してきた。目がマジだ。
「なぁ止めようって」
「止めんよ」
「飯ならおごるって!」
「それとこれとは別」 いや別じゃねーだろ。それが原因でやるっていったんだろお前とかまたパにくってる間に妹は俺のベルト外してズボン下ろしてた。
「あれおっきくなってない」
「いや、だから・・・」
「風俗いくぐらいだから大きくなってるのかと思ったのに」
「家から大きくしてどうするんだよ」
「そういうもんなん?」
「だからもう止めようって」
「やだ。やる」 妹はそういって止める暇もなく自分の服脱ぎだした。 ブラジャーは水色か・・・なんて冷静に見てる場合じゃないんだが 二週間も抜いてないせいか妹だと分かってても見入ってしまってた。 下も水色か・・・やべ、なに見てるんだ止めろよ! と頭では分かってるんだが体は正直なもんで勃ってきた。 妹もそれに気が付いて
「あ、おっきくなってきた」
「うるさい。見んな!」
「やっぱしたいんじゃん」
「これはしばらくしてないから、勝手になっただけ!」
「嘘ばっか」
「嘘じゃねーよ。いいから服着ろよ。もう終わり。やめやめ。」 流石にこれ以上は本気にマジデやばいとおもって服着始めた。
「お前も服着ろよ、飯食いに行くぞ」
「・・・なんで?」 妹の声のトーンがおかしいのでみたら半泣きになってた。
「いやなんでってまずいだろ。」
「まずいとか関係ないじゃんやろうっていったの兄ちゃんじゃん!」 なぜか泣きながらキレてる。何で泣くのか今ならだいたい分かるけど そのときは俺もありえない状況にいっぱいいっぱいだったから、なんで泣いてるのかわかんなかった。 で、泣きながら妹は俺に抱きついてきた。
「わ、なんだよ!」 わわわ何やってんだお前、胸当たってるし、やわらけえなおい。ちんこあたるってとか考えてたら、
「兄ちゃんのこと好き」
「・・・・・」 ・・・・え?今こいつなんてった? 頭の中完全に真っ白になった。 人間真っ白になることなんてほんとにあるもんだなとか我に返ってから考えてた。 妹のことそういう風に見たことなかったからびっくりして何も言い返えせなかった。
「兄ちゃんは冗談のつもりだったかもしれんけど私はマジだよ」 お願いだから冗談だといって欲しい。
「別に兄ちゃんはそう思って無くてもいいからしよ。ね?」 妹に涙目でそういわれて俺は体はもうかなりやばい状況になってたけど(妹じゃなかったら絶対その場で襲ってた。)とりあえず妹を離して、今まで妹としてしか見てないし、そういう風に見たこと無かった。 急にそういう風に言われても分かんないよ。一回だけでも関係持ったらこれまでの関係も壊れるし無理だ。だから止めよう・・・・ というようなことを延々と話した。 妹はずっと下向いて黙って聞いてたけど、
「やだ!」 といって俺の手振り解いてまた俺に抱きついてきた。
「やめろって!」 と言おうと口を開こうとしたら、妹にその口をふさがれた。 パニくった。もうずっと異常な状態のれんぞくでなにがなにやらわかんなくなってたけどこれで完全に頭ん中がとんだ気がした。 妹のほっぺた涙でぬれてて。キスがしょっぱかったのだけがまだはっきりと覚えてる。 ふいつかれて動けないでいると妹はさらに舌を入れてきた。結構うまいなおい。 ずっと彼氏いないように見えたのにやっぱいたのかぁ・・・ なんてこと考える余裕もなく頭ん中ボーっとしてきた。 こっちが嫌がらないでされるがままになってるのみて調子に乗ってきたのか、妹は体を密着させてきた。 俺も我慢の限界にきてた。妹でもいいや・・・ なんて考えがよぎり始めてきた。 どうしよう・・・と迷い始めてるのを妹も勘付いたのか顔を離して、
「お願い。兄ちゃん別にやったからどうこうとか言わないから」 と泣き笑いの顔でいってきた。 妹の表情とここまで思ってたのかぁと思うのと場の雰囲気に流されたせいか、流石に俺も切れました。 腹くくって妹に今度は自分から軽くキスをした。 妹ちょっと驚いてた。
「絶対後悔するからな。それでもいいんだな?」 言ってて自分でもずるいなとは思った。どうせ返事なんて分かってるわけだし。
「うん」 また妹が泣き出した。
「泣くなやおい!」 泣かれるのが一番困る。
「うん」 言いながらまだ泣いてるし。 どうしたもんか困ってしょうがないから妹のこと抱きしめてやった。妹もまぁ女の子なわけでやっぱりやわらかくてあったかかった。 考えたら妹のことこうやって抱きしめるのって初めてだな?なんてこと考えてた。 妹はまだ泣いてたけど、しばらくしたら泣き止んで俺に、
「ね、シャワー浴びようよ。」 と言ってきた。
「ああそうだな、じゃあ先に浴びて来いよ」 と妹に先を譲ろうとしたら頭をはたかれた。
「何いってんの?普通一緒に入るもんでしょ!」 そういうもんなのか?いままで彼女とだって 一緒になんて入ったことないんですけど・・・
「じゃあ一緒に浴びか」 腕を掴んではなさないのでしょうがないので入ることにした。というか興味あるので入った。 開き直ったからにはもうとことんいっちまおうと考えてた。
「でもうちユニットバスだから狭いぞ」
「いいのいいの」 まぁそんなわけでシャワーを浴びるためにお互い服脱いで(つうかもう下着になってたけど)バスルームに入った。とりあえずお湯出して体を洗おうとしたら妹が、
「私が兄ちゃん洗う!」 と言ってきた。
「いや、いいよ自分で洗うって!」 流石にそれは恥ずかしい。やめろって。

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