実家に住む14歳の妹 3
2018/10/22
朝になり目が覚めてベッドから降りる、隣で寝ていた妹と目が合う。
布団を頭から被って顔を半分だけ出して恥ずかしそうに「えへへ~♪」って妹は笑う。
先に妹が朝風呂に入っている間に洗濯の準備を始める。
昨日の布団カバーとかシーツ、妹のパンツにもエッチな染みを見つける。
自分のせいだとはいえ、妹が好きな事には変わりは無いけど、4回目のセックスでここまで感じてくれるようになるとは思わなかった。
ちょっとこの先が心配になってくる。
これからどうなるんだろうかと思ったりして俺は風呂に入った。
作ってくれた朝御飯を食べて、程々の時間に妹と観光の準備を進める。
この日は船の博物館に行ったけど、普段通りに妹は楽しそうに笑ってくれてた。
昨日のセックスの話なんて外で面白がって話すようなものじゃないから妹の方も恥ずかしいので話題には出さなかった。
でも、遊びまわって夕方に帰ってきて晩御飯の準備をしていると
「明日は私が洗濯をしてあげよっか?だからその……」
洗濯物を取り込み終わった妹から声が聞こえる。
「え、洗濯なら俺するけど?」
「いいからしてあげる」
意味を察したが、まったく予想していなかったので確認した。
「もしかしたら今夜…また汚すかもしれないのに…いいの?」
「…いいよ」
多分、妹は遠回しにだけど誘ってきたのだ。
俺は断ることなく受け入れ、その日の夜もセックスをした。
昨日に続き今日は遠慮がちだったが妹の方から遠回しにセックスに誘われた。
いつものように風呂に入ってからベッドに座って軽いキスをする。
そのまま肩を抱いてゆっくり押し倒してまたキスをした。
そこから首筋と肩を舐めながら妹のキャミソールを捲りあげた。
小さくて可愛い2つの乳首が現れる、やっぱり今回もブラはしてなかった。
いつものような手順で胸を揉み始めると「んん…あっ…」と声を上げた。
「どう?胸とか触られるの気持ちいい?」
手を動かしながら乳首とやや小さめの乳輪を舐めて聞いてみる。
「んん…まだ少しだけ」
妹はそう言っていたけど、すぐに乳首が硬くなっていくのが分かる。
指先で触ったり、力加減に注意して挟んで捏ねてみたりすると、妹の息が荒くなり上気して顔が赤くなる。
いつの間にか胸でも感じやすくなっていた。
まだ年齢的に子供でも、もう大人の女の体なんだなと改めて実感した。
普段より胸をじっくり触っている俺に妹が聞いてくる。
「お兄ちゃん…私の胸を触るの好きなの?」
「だって…お前に立派になって欲しいし」
「やっぱり、大きい胸がいいの?」
「そりゃ、まあ…男の子ですから」
「ふ~ん」
妹は自分の胸のサイズを確認するかのように触り始める。
「でも(妹の名前)はさ、(妹の名前)のままでいいんだよ?」
そう答えて何回かキスを続けながら手を太ももまで滑らせていく。
妹が俺の肩に手を乗せて向かい合ったまま尻を軽く揉み解しながら普段はそれほどしない場所――脇、耳、項、太もも等、そんな所をエロゲーみたいにじっくり責めてみる。
まだパンツを穿かせたままの状態で、クリトリスの部分を吸い付いたり舌を這わせる。
次第に唾液以外の体液でパンツの染みが広がっていく。
股間に顔を埋めて深呼吸すると石鹸と洗剤に混じりエッチな匂いがした。
ちょっと思い切って足を持ち上げて尻と足の付け根を舐めてみる。
「お兄ちゃん…そんなにエッチがしたかったの?」
「だって夕方にお前の方から言ってきたんじゃないか」
「し、知らないよ!」
「なら…やめようか?」
「やだ」
案外きっぱりと答える、そして妹のカウンター攻撃である。
「それに、そうなったら困るのお兄ちゃんでしょ…チンチン我慢出来るの?」
かなり痛い所を突かれる、少なくとも今は我慢出来ない所まで来ている。
ここまで来ると抑えきれる自信ははっきり言って無い。
ふと顔を見ると、妹の勝ち誇った感じの顔が可愛いくらいに憎たらしい。
でも、そんな妹も好きなので明日の朝に家に帰ってしまうから、しばらくはセックス出来ないので妹にリクエストを聞いてみて、気持ちよかったのを今夜はやってみる事にした。
「今までどういったのが気持ちよかった?」
俺の突然の質問で妹はしばらく考えてたが、出した答えは意外だった。
「キスされるのと……クリ…トリス…触られるの」
まだちょっとだけ恥ずかしそうに答える。
「クリトリスは分かるけど、キスが気持ちいい?」
「気持ちいいと言うよりもギュッと抱き締めてのキスは安心する」
「安心?」
「うん、包まれてる感じ…変かな?」
「いや…いいんじゃないか、それで」
もう1度背中に手を回してキスをする。
「だから昔からお兄ちゃんとエッチする時は先にキスしてもらってたの」
「可愛い奴」
唇を離してからクリトリスを弄る、割れ目から出てる小さな膨らみ。
指で刺激する度に新しいパンツにまた染みを広げていく。
「そこ、擦られるの気持ちいい…よ」
妹の体にキスの雨を降らせる。
久しぶりに思いっきり太ももにキスマークを付けてみた。
「あっ、やぁん…ふぁあん…」
少しずつではあったけどジワーっと愛液が溢れてくる。
妹のパンツを下ろしてマンコを見てみたらエッチな匂いが広がる。
ヌルヌルしてて指ですくった愛液が糸を引くようになっていた。
今度は下ろした妹のパンツを片足だけ通して穿かせる。
「結構、濡れやすくなったかな?」
「う、うん…だからもういいよ、お兄ちゃんのチンチン入れても」
買っておいたコンドーム箱から最後の1つを取り出してチンチンに付ける。
「それじゃ、いくよ」
ちょっと妹に入れる所を見られながらマンコの中に沈めていく。
まだまだ小さいマンコだけど十分に濡れているために簡単に入っていく。
「ところで何でパンツを片っぽで穿き戻したの?」
「ちょっと試しにやりたくなった」
「お兄ちゃんってばエッチなゲームのやり過ぎ~」
笑う妹に意地悪で腰を深く落として奥いっぱいに突き上げる。
何度もピストンを繰り返しては、たまにゆっくり円を描くように動かす。
「そ、そこっ…気持ち、いい…かも」
それを聞いてGスポット付近を重点的に責めてみてみたら、肛門がキュッてなったのか、締め付けが一瞬強くなるのが分かる。
「あん、ち、ちょっと、あ、ダメ…ダ、ダメ!そんな…変な声出ちゃう!」
「その声、もっと聞きたいな…いっぱい声を出してもいいよ」
「今日のお兄ちゃん…何だか凄いエッチ…」
足を浮かして何度も体を捩じらせる、その度に唾液と愛液が尻を伝って垂れ落ちる。
遅かれ早かれ声は出すと思っていたから、いっその事で妹に声を出させてみた。
マンコから「ぶちゅ、じゅぷっ、じゅぷっ」と微かなエッチな音が聞こえるし、半開きの口からは「はぁ…はぁっ、やっ、ああっ、ああぁん…」と妹の可愛い声が部屋に響く。
奥まで入れてからチンチンを動かすのを止めると中が動いているのが分かる。
これだけでも気持ちいいし、かなりキツメの締め付けもよかったし、実家に帰った時に気づいていたけど、キャミソールの肩紐から覗く日焼け痕にも興奮する。
妹はたしか美術部だけど薄いなりにもちゃんと水着の日焼け痕が出来ていた。
別に日焼け痕フェチでは無いが、何だか妙に興奮をそそられる俺だった。
無駄毛の処理にしてもいかにも中学生らしくて微笑ましかった。
そんな感じで腰を動かしながらも快感に浸っている妹の体を観察していく。
一応、部屋は弱めの冷房を効かせてはいたんだけど、どんどんと熱く興奮する俺や妹の体を玉のような汗が伝っていく。
「もう…やだっ、だめ…だめだって…あっ、あっ、胸揉んじゃ…」
チンチンで突かれながらも首を左右に振って悶える。
「乳首…そんなに強く摘まんじゃあ…やあっ!」
まだ中学生とは思えないほどエッチな乳首だった。
摘まむとツンと乳首が硬くそそり立つ。
「あっ、ん…んん、うっ!あ、っあぁあああッ!!」
指でクリトリスを刺激していたのを軽く摘まみ上げる。
「クリトリスいい…い、あっ、だめ、またイクっ!」
ビクッってイッたようだけど俺はペースを落としながらも動かし続けた。
「もうちょっとで俺もイクから」
そう言った俺の目の前に妹は両手を差し伸ばす。
「お願い、手…握って」
間に指を絡めるようにして手を握ったら、そのまま手を握ったまま目を瞑った妹に引き寄せられる。
どうも"手を握ったままでキスをして"という合図みたいで、顔を近づけてキスをいっぱいした。
それから胸、肩、首筋、頬っぺたに「痛いよ」と言われながらも、記念みたいに思いっきりキスマークを付けて回る。
チンチンもGスポット付近を当てるようにラストスパートをかける。
「そろそろイクよ」
「ん、あっ…んんんー!」
そして妹から少し遅れるように射精したら、妹の体が跳ね上がる。
「あ、またビクンってなった」
「だ、だって…気持ちいいし…」
軽い痙攣をしながら耳まで赤くなるのを俺は見逃さなかった。
俺は体を離してからベットで休んでいる妹を横から眺める。
「今の姿…とっても綺麗だよ」
机からティッシュを箱ごと持ってきて、妹のシーツまで垂れ落ちてる唾液と愛液でベタベタになっている尻と、まだ少しだけ広がったままのマンコをティッシュで拭き取る。
「そんなのいいよー、自分でするからー」
「いいから、いいから」
かなり恥ずかしがった妹は手を押さえてくるが上手くかわして大体は拭き終わる。