お酒の力で友達と4Pしちゃった乱交体験告白

2018/08/25

私はミホという大学生です。
去年の夏、友達のサヤカと二人でゲーセンで、
プリクラとかして遊んでて、夕方の4時頃に、
「今からどうする? 暇だね~」
って店の前で話していたら、
二人組の男の人が声かけてきた。
どうやら、サヤカの知り合いっぽくて、
私はボーっとしていたら、
もう一人の男の人が話し掛けてきて、
「ミホちゃんでしょ?」って。
えっ?なんで名前知ってるんだ~って思ってたら、
前、同じ塾に通ってた人で、
話した事なかったから、私は覚えてなかった。その男の名前は、光太郎(仮名)、
もう一人は、すっごい格好良いんだけど
知らない人で、ユウキ(仮名)。
そこで10分くらい話してたら光太郎が、
「今度、暇な時遊ぼうよ」って言ってきた。
そしたらサヤカが「今、暇!」って一言で、
4人で飲みに行くことになった。
私はぜんぜんお酒飲まなかったんだけど、
サヤカはカルアミルクを10杯近く飲んで、
ベロンベロン。
まだ8時くらいだったので、
光太郎の家で飲み直すことになった。
着いた先は、なんと私の家のご近所!
「へ~、めっちゃ近くだ」って言いながら、
光太郎の一人暮らしのマンションに入った。
家が近くと言うこともあって、
すっかり安心して酒を飲んでいたら、
私も少し酔って、光太郎はDJやってるから
ガンガン音楽かけててうるさいし、
サヤカが嬉しそうにベラベラ話していたから、
「ちょっとベッド貸して~」って言って
隣の部屋の光太郎のベッドに横になってたの。
そしたら、いきなりドサッって、
横に光太郎が寝てきて、
「人の家のベッドで勝手に寝るなよ~」
って笑いながら寝てきたの。
「もっと向こういって!」とか酔っ払ってたから、
笑いながら二人でジャレてたんだ。
そしたら、
ちゃっかりオッパイを鷲掴みされちゃって。
「あっ馬鹿、何やってんの!」
「服の上から、どこに乳首あるか当てていい?」
って言われて、酔っ払ってると、なんで人間って
軽くなっちゃうのかねって、思うんだけど、
「うん。いいよ」って言っちゃった。
私は、その日はキャミソールに、
実は乳首にシールを貼ってるだけでしたw
光太郎が、「ここだ~」とか、
指で、突付いてくるんだけど、
どうやら、わかんなかったらしくて、
指で擦ってきたんだ。
思わず、感じちゃって・・・
「あんっ・・」って声が出ちゃった。
その声を聞いて興奮したのか、
光太郎が下半身を私の下半身にくっつけてきた。
すっごい固い棒が、服の上からも、
はっきりわかるんだ。
しかも、私のアソコにツンツンしてくるから、
余計感じてきちゃって、我慢できなくなったの。
私からディープキスしちゃった。
光太郎は私をベッドの端の壁の方に寄りかかせると、
キャミソールを下に脱がせてきた。
シールを乳首に貼ってんのが恥ずかしくて、
手で隠したんだけど、バレバレで剥がされちゃったw
「乳首すごい、立ってるね。
俺もアソコも勃ってるけどねw」
光太郎が乳首の先を舐めはじめて、
片方のオッパイを揉みはじめたんだ。
ちなみに、ユウキとサヤカは横の部屋で、
まだ話し込んでいる。
もう、こうなったらやるしかない。
って事で、二人とも裸になったんだ。
さぁ、入れようかって時に、
「生で入れられるのは嫌だからゴムして」
って言ったら、持ってないらしく。
仕方ないから、私が財布にいれてる、
コンドームを使うこうとにした。
でも、財布はサヤカとユウキのいる部屋。
裸で向こうに行くのもお互い嫌だから、
サヤカに「バックもってきて~」って言ったの。
サヤカ「はい。もってきたよ・・
あっ・・あははは。今から、やるの?」
私「そうだよ。だから見ないでね~」
光太郎「おまえも、ユウキとやれば?」
サヤカ「あはは。そうしょっかなぁ~。
じゃあ、向こうに行くね、ごゆっくり」
扉を閉めて行ってくれた。
とにかくゴムがあったんで、さっそく装着。
光太郎は、私の足を思いっきり開くと、
ゆっくり入れてきたんだ。
何回か腰を動かすと、そのまま私を抱えて、
ドア開けて横の部屋に移動したの!
さすがに恥ずかしいから、
「やだ」って言ったんだけど、
ユウキとサヤカの座ってるソファーの向かいの
ソファーにそのまま座位みたいな感じで座ったのね。
二人ともびっくりしてたんだけど、
見られてるうちに私も感じてきちゃって、
そのまんま腰を擦りつけるように動かしちゃったw
それを見てた二人も、なんかムラついたのか、
ユウキがサヤカのスカートの中に手を入れて、
触りだしてんの。
私は光太郎とのセックスに夢中になってたから、
なんとなくユウキとサヤカの会話を聞いてたんだ。
サヤカ「あ・・マジそこ汚いから、舐めちゃダメ・・
シャワー浴びてからにしたいよぉ~」
ユウキ「じゃあ、シャワーで洗いっこしょっか」
サヤカ「うん・・・」
ユウキは光太郎にシャワー借りるねと言って、
二人はシャワーに行ったのね。
光太郎「あいつらも今から、やるんだな。
じゃあ、俺たちも、もっとエロい事やろうか」
って言うと、光太郎は固くなってる棒を私から抜いて、
私を抱えて、その部屋にある
全身鏡の前まで連れてきたの。
私を鏡の前に座らせると股を大きく開かせて、
クリトリスをクリクリ擦ってきて、
また思いっきりオッパイを揉んできたり、
乳首を噛んできた。
「あ・・・あん・・でも早く・・入れてぇ」
光太郎は今度は私を犬のような格好にさせて、
そのまま固い棒を、また突き刺してきたの。
「あ・・あん!」
光太郎は、今度は思いっきり突き始めて、
もう固いのなんのっていったら・・・。
しかも、全身鏡の前で、
やってるから興奮しちゃって・・・。
後ろから入れながら、
光太郎とディープキスやってたら
ユウキとサヤカが裸で出てきて、
うちらの横で69やり始めたの。
横目で見てると、ユウキが下で、サヤカが上。
二人とも、ハァハァ・・言いながら、
一心不乱に互いの性器を舐めまくってて、
サヤカのオマンコに顔を擦るように舐めながら、
サヤカのオッパイを揉み揉みにして、
サヤカの乳首をユウキが、キュッと摘むと、
サヤカは「あぁぁ・・」と小さく叫ぶの。
サヤカもサヤカで、ユウキの大きいオチンポを、
ものすごい音をたてながら、
口を大きく開き根元までしゃぶってたw
それに負けじと光太郎は、
パンッパンッとピストン運動を始めて、
私も、もうヤバイくらい濡れ濡れで・・・。
「もう・・私、ダメかも!いっちゃうよぉ!」
「お・・俺も。我慢の限界!いくよ!いい?!」
「あぁぁ!あんっ!固い!やばい!あぁぁん!」
「イク!マジ、イク!」
コンドーム見ると、すごい精子の量で
ビックリしたんだけどw
隣、見るとまだ69やってた。
二人とも、頭おかしいんじゃないかってくらい
舐めまくってて。
私は、ぼーッとサヤカのオマンコ見てたの。
ユウキの舐め方も半端じゃなくって、
穴に指を入れ、ゆっくりピストンしながら、
サヤカのビラビラを吸ってるの。
ってか、うちらから丸見えでも全く気にしてないから、
私の携帯で写真撮ったり、動画撮ったりした。
そしたらユウキが、手を伸ばして、
私のオマンコ触りだしたんだ。
なんだか、また感じてきちゃって。
声出してたら、ユウキとサヤカが69をやめて・・・
ユウキ「サヤカとミホにお願いがある」
なんだろうっと思って聞いていたら、
ユウキ「一回でいいから3Pやりたい。
光太郎、いいかな?」
光太郎「いいよー。ここで見てるから、
気にせずやってw」
そうするとサヤカが、ユウキのオチンポを握ると、
自分のオマンコに入れだした。
ユウキ「ミホちゃん、俺の顔にオマンコつけて!」
私「う・・うん」
他人が見るとマジびっくりすると思う。
とにかく、その晩のうちらは激しかった。
すっごく長く書いてしまっていたので、
この辺でやめますが、その後、
ユウキの顔に跨った私と、
ユウキのオチンポを入れたサヤカとで、
サヤカの乳首と私の乳首で擦り合いをしたり、
サヤカとディープキスとかしてたりとかしたよ。
酒の力は凄いですねw
長い私の文章読んで頂き、
皆さんありがとうございましたm(__)m

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