水泳部の美少女の下着に痒くなる薬を塗って[後編]

2018/08/25

「やっぱりアンタもそうだったのか・・・」
「えっ?なにかあるんですか?」
「いえね、さっき、この部屋に来る前に男性のお客さんをマッサージしてたんですけどね、そのお客さんも、やっぱりソコが痒いらしくてね・・・たぶんプールが原因なんだと思うんだけどね・・・」
「えっ?プールが何か関係あるんですか?」
「まぁ・・・ねぇ、そのお客さんもマッサージの前にプールに入ってたらしくてね・・・たぶん、なんかのウィルスに感染したんじゃないかなぁ・・・」
「えっ!えっ!ウイルスですか!・・・どうしよう・・・」
「大丈夫、大丈夫。心配する事ないですよ。ここのホテルのプールではよくあることなんですよ。すぐに治りますよ」
「どうしたらいいんですか?」
彼女は悲痛な叫びをあげた。
「産婦人科に行けば2、3日の入院ですぐに治りますよ。ただ、一応性病だしね、学校やなんかに知れ渡ると随分と恥ずかしいだろうけどね・・・」
入院と性病、そして『世間に知れ渡ると』というキーワードが彼女の不安をより一層高めた。
「・・・どうしよう・・・」
完全に泣き顔の彼女。
「ただね、実は、このホテルにはそれを治す薬が置いてあるんですよ。従業員が感染した場合に使う為の強力な抗生物質がね。でもね、ホテルはプールで性病が感染した事を世間に公表されたくないから、その薬を一般の客には出してくれないんですよね・・・ひどい話だね・・・」
私は話しながらも、その小さなカワイイ乳首をコリコリと弄っている。
「・・・私、絶対に誰にも言いませんから、なんとかその薬、戴けないでしょうか・・・」
「う~ん・・・どうかなぁ・・・ちょっとホテルの偉い人に聞いてみようか?」
「はい!」
それまで不安でいっぱいだった彼女の顔が急に明るくなった。
私は彼女の目の前でフロントに電話を掛けた。
予定通り、電話には田代が出た。
「あのぅ・・・中村マッサージセンターの辻之上ですがぁ・・・部長さんはお見えになりますか?」
電話の横では、オマンコをボリボリと掻きながら心配そうな表情で私を見ている彼女がいる。
「あ、部長さんですか、辻之上です。実はですね、303号室のお客様が例のプールのウィルスに感染したらしくて・・・はい、はい、そうです、◯◯高校の水泳部の生徒さんです」
彼女は今にも泣き出しそうな表情で、私の顔を見ながらオマンコを掻いていた。
「大丈夫ですよ。今、ホテルの人が薬を持って来てくれるって」
「・・・ありがとうございます・・・」
よほど安心したのか彼女はポロリと涙を流した。
「ただね、これは約束だよ。この薬をホテルから貰った事や、プールで性病に感染した事を絶対に人に話しちゃいけないよ。約束できますか?」
「はい、絶対約束します」
「お母さんや、先生、そしてお友達に話してもいけないよ?大丈夫?」
「はい、絶対大丈夫です。絶対に人に話しません」
彼女は半ベソをかきながら、ついでにオマンコも掻きながら、嬉しそうに返事をしたのだった。
部屋のチャイムと共に田代が部屋に入って来た。
彼女は慌ててバスタオルで体を隠した。
「絶対に私から貰ったと言わないでくださいね」
田代が下手な演技をしながら、小さなチューブに入ったクリームを私に渡した。
そのチューブの中身は、普通に市販されている軟膏だった。
「使い方に気を付けて下さいね。まぁ、辻之上さんだったら慣れてるから大丈夫でしょうけどね」
田代が嫌味っぽく私に言う。
「ははは・・・私は目は見えませんがマッサージ師ですからね」
私はサングラス越しにジロッと田代の目を睨んだ。
田代はペロッと舌を出すと、ベッドの上でオマンコをボリボリと掻いている彼女に歩み寄った。
「この度は本当に申し訳ございません。こちらの辻之上さんが治療をして下さいますので、この件はこれで無かったことにしていただけないでしょうか?」
彼女はコクンと小さく頷いた。
「それじゃあ、辻之上さん、後はよろしく頼みます。ちゃんと膣の奥まで、よーく薬を塗り込んでおいて下さいね」
再び田代は舌をペロッと出して戯けると、そのまま部屋を後にした。
「大丈夫ですよ。この薬があればもう心配いりません」
私は軟膏をチューブからひねり出すと、それを人差し指と中指に塗り付けながらそう言った。
「・・・どうするんですか?」
軟膏でダラダラに輝く私の指を見ながら彼女は不安そうに尋ねた。
「ウィルスがね、膣の中で繁殖しているんですよ。そのウィルスを殺す為に、膣の奥の方にこの薬を塗り込んでやってね、私がゆっくりとマッサージすれば、すぐに治りますよ」
「え?・・・自分で塗りますぅ・・・」
膣の中に指を入れられるのを想像したのか、彼女は途端にガードを固めた。
「まぁ、恥ずかしいのも無理はないですが・・・しかし、初めての貴女にできるかな・・・完全にウィルスを殺しておかないと、またすぐに再発しますからね・・・」
「そのマッサージは難しいんですか?」
「まぁ、こういっちゃあなんだけど、素人では完全にウィルスを殺す事は無理でしょうね・・・私は、ほら、さっきの部長さんも言ってましたけど、この薬を塗るのには慣れてますからね・・・」
「・・・」
「恥ずかしいですか?嫌ならいいんですよ、ご自分で塗ってみて下さい」
私は軟膏のチューブを彼女に差し出した。
「・・・いえ・・・塗り方がわかりませんから・・・塗って下さい。お願いします」
彼女は諦めたようだった。
「仰向けになって股を大きく広げて下さい」
ベッドに横になった彼女は、私の言われるがままにゆっくりと細い足を広げた。
両足を思い切り開かせ、手探りで彼女のオマンコを探すフリをする。
「・・・ここは・・・膣ですね?」
「・・・そうです」
彼女は恥ずかしさのあまりに顔をバスタオルで覆っていた。
私は彼女に見られていないのをいいことに、彼女のオマンコに顔を近づけた。
そこは美少女のオマンコらしく、素晴らしく輝いたサーモンピンクである。
私はそっと鼻を近づけオマンコの匂いを直に嗅いでみた。
プ~ンと生臭い香りが漂っている。
よく見るとクリトリスの周辺やビラビラの周辺には白いマンカスが付着していた。
それは遊んでいない証拠である。
私はマンカスを見ながら感動し、そして、「失礼な事を聞くけど、処女ですか?」と聞いた。
「・・・」
「いや、今から私の指を入れなくてはいけませんからね、処女かどうかを確認したんですよ・・・」
「・・・いいえ・・・処女じゃありません・・・」
バスタオルの向こうから小さな声が聞こえた。
「では、入れますよ・・・」
私はピンク色に輝くその穴に、二本の指を突き立てた。
それがローションなのか、それとも彼女の愛液なのかはわからないが、指がすんなりと入るほど彼女のアソコは濡れていた。
「痛くないですか?」
「・・・はい」
私は二本の指を彼女のオマンコの中で上下に動かしながら、もう片方の手で自分の股間を刺激した。
「どうですか?だいぶ痒みが和らいできたでしょ・・・」
「はい。とっても気持ちいいです・・・」
「気持ちいい」と言ってしまってから彼女は、「いえ、そう言う意味じゃないんですけど・・・」と慌てて訂正した。
河野氏曰く、この秘密の液体をオマンコに塗られると、オマンコに異物を入れられる感度は普通の数十倍も高まるという。
もちろん、それがペニスの場合だと、その興奮度は想像を絶するものらしく、どんな淑女でもヒィーヒィーと随喜の涙を流して悶えるという。
今の彼女は、私に指を入れられて、声を出したいくらいに感じているはずなのだ。
私の指は徐々にピストン運動を始めた。
そして時折、親指でクリトリスをコロコロと刺激した。
「痒いところはございませんか?」
まるで美容院の洗髪である。
「・・・はい・・・もっと奥の方が・・・」
「奥の方まで指が届かないんですよね・・・では四つん這いになって下さい」
彼女は顔を隠したまま静かに尻を突き出した。
バスタオルから少しだけ見えた顔は、ポーッと真っ赤に火照っていた。
さすがは水泳部だけはあり、尻の形は最高に美しかった。
「もう少し、こうやってお尻を上に突き出して下さい・・・」
私は肛門が開くくらいに彼女の尻を突き出させ、そして股を大きく開かせた。
「・・・恥ずかしいですぅ・・・」
そう言った彼女の声に激しい乱れがあるのを私は見逃さなかった。
そう、彼女は確実に性的興奮をしている・・・。
私は彼女の尻を片手で抱きかかえ、「奥まで塗りますので」と言いながら、二本の指を根元までズッポリと挿入した。
「あっ・・・」
彼女が小さな呻き声をあげた。
指をグチャグチャとピストンさせながら、「痛くないですか?」と聞く。
もう彼女は返事をすることもなく、「あん・・・あん・・・」と声を出し始めていた。
私はゆっくりと指を抜く。
私の二本の指は、明らかに彼女の愛液だとわかる汁がベットリと糸を引いていた。
「・・・困ったな・・・」
私の呟きに、彼女はバスタオルからそっと顔を出した。
「どうしたんですか?」
「うん。どうも僕の指では短すぎて、奥の子宮の方にまで届かないんですよ。子宮で繁殖しているウィルスを殺さないと意味がないんですよね・・・」
「どうしたらいいんですか?」
「何か、長い棒のようなものがあればいいんだけど・・・しかし、固い物だと子宮に傷がついてしまう恐れもあるし・・・困ったな・・・」
彼女は焦り始めた。

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