水泳部の美少女の下着に痒くなる薬を塗って[中編]
2018/08/25
事前に打ち合わせしておいた通り、福岡は部員全員に、「今夜マッサージ師が部屋を尋ねて来るから」と伝えた。
そして、筋肉を和らげた状態でマッサージを受ける為にも、マッサージの直前に風呂に入るようにと念を押させた。
私は出入り業者のマッサージ師を6人予約。
各部屋に1人ずつの計算だ。
マッサージ代金5万2000円の出費は痛いが、しかし、あれほどの美少女の体を触れるのである。
変態の私には安い買い物だった。
午後6:00。
夕食を済ませた部員達は、合宿最後の夜だというのに、6時にはマッサージが来るということで、最後の夜を皆で語り合うことも出来ず、各自が部屋に戻って行った。
私は、さっそくPCを立ち上げ、彼女の部屋を覗いた。
部屋に着くなり彼女はジャージを脱ぎ始めた。
福岡コーチの忠告通り彼女は風呂に入るのだ。
画面に映し出される彼女のピチピチの肌もそっちのけで、私はこの後、彼女が下着を取り替えてくれる事だけをひたすら願った。
午後6:20。
浴室からバスタオル姿の彼女が出て来た。
小さな胸を震わせてクローゼットのボストンバッグを開ける彼女。
出た。
昨日、私がたっぷりと秘密の液体を染み込ませた白いパンティーがボストンバッグから出て来た。
彼女はなんの躊躇いも無く、そのパンティーをスルルンと穿いてしまった。
「よし!!」
私は椅子を立ち上がりガッツポーズ。
さぁ、いざ出陣だ!!
303号室の前に立った私は、辺りを見回した。
ここでもし従業員に白衣姿を見られれば作戦は全て台無しになる。
いつも緊張する場面だ。
私は素早く白衣を羽織ると、丸いフレームの真っ黒なサングラスを装着した。
ピンポーン・・・。
ベルの後、すぐに扉が開いた。
「マッサージですが・・・」
「あっ、はい」
サングラスをして白い杖をついた私を見た彼女は、途端に雰囲気が変わった。
そう、障害者の私に対し、労りの心が生まれたのである。
思った通りの優しい娘さんだ。
彼女は私の手を優しく握ると、「こっちです・・・」と誘導してくれた。
とても小さな手だった。
そのまま抱き締めて舐め回してやりたいくらい愛おしい手であった。
「・・・あ、すみませんね・・・はいはい大丈夫ですよ、ありがとう・・・」
私は左手を彼女に引かれ、右手で壁を触りながら、目の不自由な人のふりをして前に進んだ。
「それじゃベッドに横になって下さい・・・最初は仰向けでお願いします・・・」
サングラスの中から薄目を開けて、しっかりと彼女の顔を目に焼き付ける。
小さな顔に大きな瞳。
驚く程に歯が綺麗だった。
彼女は枕を抱えるようにうつ伏せに寝転んだ。
「・・・失礼します・・・」
私は彼女の肩に手を当てた。
ギュッと力を入れれば簡単に折れてしまいそうな、そんなか細い肩だった。
「毎日毎日、練習キツいでしょ・・・」
「・・・あっ、はい、でも大丈夫です」
彼女の優しい温もりが手に伝わって来る。
このまま抱き締めたいという感情を堪えながら、彼女の股間に目が行った。
河野氏によれば、秘密の液体の効果は早くて15分、遅くても30分以内には必ず効いてくるという。
その持続時間は1時間くらいらしい。
肩を抱きかかえ、背筋が反るように体を引っ張った。
ベッドとの隙間に彼女の小さな胸の膨らみがある。
そのまま手を伸ばしてその胸に触れたいが、しかし、まだ早すぎる。
もう少しの辛抱だ。
肩から腰にかけてマッサージを進めると、私の手はそのまま彼女の腰に伸びた。
「・・・ん?・・・これはトレーニング用のズボンですかね?」
私は彼女のジャージのスボンを手で擦りながら聞いた。
「はい、そうですけど・・・何か?・・・」
「うん・・・このズボンは生地が厚いからねぇ・・・せっかくのマッサージが効かないんですよ・・・」
私はそのまま彼女の尻の辺りを優しく擦る。
「・・・それに・・・この生地は荒いから私の指が・・・うん、やっぱり痛いなぁ・・・」
私はわざと痛そうに自分の指を擦って見せた。
自分の指を痛がるマッサージ師など聞いた事がないが、しかしマッサージ経験の少ない彼女には、それに気付くはずがなかった。
「・・・どうしよう・・・」
ムクリと体を起こし、心配そうに私を見つめる彼女。
「・・・悪いですけど、このスボンを脱いでもらえますかね・・・」
私は思い切って言ってみた。
するとどうだろう、彼女は私の目が見えない事に安心しているのか、それとも人を疑うという事をまったく知らないのか、「はい、わかりました」と、いとも簡単にスルスルとズボンを脱ぎ始めたのだ。
(なんという純粋なお嬢さんなんだ・・・)
彼女の白く透き通った細い足を眺めながら、私のペニスは破裂せんばかりに猛烈に勃起しているのだった。
「本当はね、マッサージというものは、こうやって肌を刺激しながらやるのが一番効果的なんですよ・・・」
私は彼女のプルンプルンの若肌を揉みながらデタラメな能書きを垂れていた。
「そうなんですか・・・。私、マッサージしてもらうのはいつもお母さんですから、何も知らなくてゴメンなさい・・・」
「いえいえ。この後でね、オイルを塗ってマッサージをするんだけど、どうせその時は脱いでもらわなくちゃならなかったし、ちょうどいいじゃありませんか」
彼女は小さな声で、「はい」と素直な返事をした。
彼女のぷっくりと盛り上がった尻を優しく撫で回す。
彼女はまったく私を警戒していない。
それをいい事に、私はそのままゆっくりと手を下げ、まともに尻を撫で回してみた。
彼女の反応はゼロだ。
私の目が見えないという事と、これはあくまでもマッサージなんだという意識が、彼女を無防備にしているのであった。
集中的に尻ばかりを撫で回していた頃、ついに彼女に異変が起こった。
何やら腰をモゾモゾと動かし始めたのだ。
(いよいよ効いて来たな・・・凄いぞ河野さん!!)
私はモゾモゾとする彼女を知らんフリしながらマッサージを続けた。
腰を揉んでいると、彼女の右手がゆっくりと下に向かって動き始めた。
どうやら私に見つからないように、こっそりとアソコを掻くつもりなのであろう。
私は彼女が枕に顔を押し当てているのを確認すると、静かに体をずらし、彼女の股間を覗き込んだ。
案の定、彼女の細い指は、パンティーの上からクロッチの部分をモゾモゾと弄っている。
それはまるでオナニーをしているようだった。
「・・・どうかしましたか?」
私は腰を揉む手を止め、わざと彼女に問い質した。
サッ!と手を引く彼女。
「いえ、なんでもないです・・・」
私の手は再び動き始めた。
と同時に、やはり彼女の指もゴソゴソとオマンコを弄り始める。
相当痒いのであろう、彼女は時折、「うぅ~ん・・・」という呻き声まで洩らしている。
その度に私は、「どうかしましたか?」と手を止めては、彼女をイジメていたのであった。
そんな事を何度か繰り返した後、私は彼女に仰向けになるように命じた。
彼女は仰向けになる途中、「ちょっとだけ待ってもらえますか・・・」と言いながらベッドから立ち上がった。
私の目の前に立つ彼女。
私の目が見えないと思い込み、その場でパンティーの中を覗き込んでいる。
「どこか具合でも悪いんですか?・・・」
私は横目でしっかりと彼女を見ながらも、首は別の方向に向けたまま尋ねた。
「いえ・・・ちょっと・・・」
何度も何度もパンティーの中を覗き込んだ彼女は、諦めたかのようにそのままベッドに仰向けで寝転んだ。
私は太ももに手をやった。
細いながらもムッチリとした肉付きの良い太ももだ。
若い肉の弾力性を味わいながら、ゆっくりと揉みほぐす。
そうしている間にも、やはり彼女の指は恐る恐るバレないようにオマンコへと向かって行く。
先程まではさりげなく掻いていた指も、今ではもう我慢の限界なのか、ボリボリと豪快に掻き始めていた。
私はそれを横目で見ながら、彼女の右足をゆっくりと曲げさせた。
彼女の股が大きく開かれた。
「やっぱり水泳は太ももの筋肉をよく使うんですね・・・この辺り、ものすごく固くなってますよ・・・」
私は太ももの裏辺りからオマンコの横辺りにかけて、強めにグイグイと押した。
それまでオマンコを掻いていた彼女の指が止まる。
私が太ももを強く押す事によってオマンコが擦れ、それが痒いオマンコには心地良いのであろう。
「・・・そこ・・・とっても気持ちいいです・・・」
痒さからそれまで険しかった彼女の表情は、みるみる穏やかな表情に変わっていく。
(今ここでペニスをぶち込んでやったら泣いて喜ぶだろうなぁきっと・・・)
彼女がリラックスし始めたのを見計らうと、私は突然手を止めた。
「それじゃ、次はオイルマッサージをしますので・・・」
私はベッドを立ち上がると、壁伝いにゆっくりと足を進め、クローゼットの前に置いたバッグに向かって歩き始めた。
バッグの中には、先日アダルトグッズのサイトで購入したペペローションが入っている。
それとバスタオルを手にすると、またベッドに向かってゆっくりと歩き始めた。
その間、私が薄目で彼女を見ると、彼女は私に見られているとはつゆ知らず、パンティーの中に手を突っ込みながら、直接オマンコを掻いていた。
「それじゃあ、上着と、それから下着を脱いで、うつ伏せなって下さい・・・」
私はベッドの上にバスタオルを敷きながら、さりげなく言った。