19歳の彼氏持ち巨乳ギャルを金で釣ってカーセックス

2018/01/15

昨日の事です。
友人3人と車で1時間かけてパチンコの新規開店に行ってきた。
別の友人が急遽行けなくなって誘われた感じ。
今時の新規開店はそう出る気もなかったが、暇だったから行く事にした。
ちなみに事前の整理券を貰う為に、かなり大変な思いをしたらしい。
そんな苦労話を聞かされ、要するにお前が車を出せって話。
別に嫌でも無いから2人を拾って昨日の朝向かいました。
昨日で新規開店3日目だったけど、ビックリするぐらいの混雑っぷり。
近くにいたオッチャンの話だと、2日間お祭り騒ぎだったらしい。
どうせ俺はパチンコだから、運悪かったらダメだろうなって冷静だったけどね。
友人2人はスロットだったから、高設定ツモったら的な話で盛り上がってた。
俺は新しい慶次に座った。
等価交換なのに29回転/千円ぐらい回る。
こりゃ~遊べるなぁ~と思っていると、六千円で16R大当たり。
そこから当たる当たる。
気が付けば別積みになってて、一撃20箱オーバー。
連チャンが終わって友人の様子を見に行くと、チョロチョロ出てる感じ。
「どうなの?」とか喋っていると、面白い事に気が付いた。
友人の右隣に座っていた今時の若い兄ちゃんがいたんだが、どうやら俺の隣に座ってたギャルギャルした女の子の彼氏っぽい。
女の子がちょうど来て「もぉ~当たんないよぉ~」とか喋ってた。
俺がスゲェー出ちゃってるからイライラしてたのかもしれない。
男は「大丈夫だよ!頑張れよ!」と軽くあしらい、スロットに夢中なご様子だった。
戻って打ち始めると彼女も戻ってきて、しばし観察してみた。
超初心者丸出しで、保留が4つ点いても打ちっぱなし。
そりゃ~500円なんてあっという間だわな。
昼になり軽くメシを食ってから、運が良かった俺はまた怒涛の連チャン。
プラス17箱を加え、40箱近くになる始末。
そんな俺を尻目に、隣の彼女は未だに当たり無し。
多分4万以上は使ってたんじゃないかと思う。
昼飯の時に聞いてみると、友人の隣に座る男も既に3万以上は使っているとか。
2人して大負けとは可哀想だなと思っていると、やっと彼女が大当たり。
でも仕様が全く分かって無い。
「この当たりはココが開くから」と教えてあげちゃった程、何も分かって無い。
しかも玉が下皿一杯になり、玉を抜いて下さいアナウンス連発。
当たって無かった俺が面倒みちゃう形になり、彼女は俺にペコペコ頭を下げてた。
その後落ち着いてからコーヒーをあげて、少しだけ喋ったりするようになった。
ただ3箱ぐらいしか出て無かったから、夕方になると出玉はゼロ。
その代わりまた俺が軽く連チャンし、18時には41箱にまでなった。
1万か2万の追い金をしてた彼女は、金が無くなったらしく終了。
俺も十分過ぎる出玉にヤル気を無くしたので、41箱を流して終了した。
夢中になってた友人を待つ為に3階の駐車場へ向かうと、偶然彼女に遭遇した。
遭遇っていうか、まず女の子の声が聞こえてきて、耳を澄ませると懇願中だったわけ。
「お願いだから・・・うん・・・少しでイイの・・・来週には返せるし・・・」みたいな。
何だろうと思いながら歩いていると、すぐ横の隅っこで壁に向かって喋っている娘を発見。
服装で隣に座ってた彼女だとすぐに気が付いたが、彼女は背中を向けている状態。
「だって彼氏がさぁ・・・もうヤバいんだって・・・・ちょっともダメ?・・・えぇぇ・・・」
これはお金を貸してもらってる?!
そう思った俺は静かにエレベーターの方に戻ってみた。
どうやら携帯代やら食費などが払えないみたい。
もう頼れる人がいないとか、まさに土下座寸前みたいな口調だった。
しばし聞いた後、貸してくれなかったようで、彼女の声が消えた。
ハッ!と気が付くと彼女が斜め前まで来てて俺をガン見中。
「どうも・・・」って言うと「はぁ・・・」と不機嫌そうにペコリ。
「ゴメンね、聞こえちゃっててさ」となぜか言い訳してみた。
「あぁ・・・別に・・・」彼女は不貞腐れまくり。
「そんなにお金無いの?大丈夫?」
「いえ・・・まぁ・・・」
「1万も2万も無い感じ?」
「でも彼氏が今出してるかもしれないし・・・」
「来る前に見てきたけど、半箱ぐらいだったよ」
「マジ・・・はぁ・・・・どうしよ・・・」
携帯をグリグリ弄りながら下を向く彼女。
「とりあえずお茶でも飲む?」と、2階のマンガコーナーに移動してみた。
もうこの時すでに頭の中はあの事オンリーw
だって等価交換でモリモリ41箱流したんだからね。
ダークな彼女を観察しつつ、探りを入れてみた。
ニーソにヒラヒラのミニスカ、ピッタリ貼り付くTシャツは巨乳で盛り上がってる。
太ってるわけじゃないがガリガリでは無い、まさに俺好みのムッチリ感。
顔は・・・メイクを落としたらもしかしたらブサイクかもレベルw
ダルそうに喋っていたが、この時俺に期待してたのかも。
だって見知らぬ男にそんな詳しい話しないもんねぇ。
とにかく1万でも2万でも欲しい状況で、来週末にはバイト代が入るという。
彼氏も友達に借りてきてたようで、2人してドツボにハマってる様子。
「俺、今日20万オーバーだったからさ・・・力になろうか?」
「マジで?イイんですかぁ?」
「それはまぁ~アレですよ・・・アハハハ・・・」
かなりキョドってしまった俺に、彼女もあきれ顔w
でも話が早い!
「何したら・・・1ですか?」ときた!
「どうなの?俺よく分かってないんだけどさ、店行ったら口だけだと3~4千円?」
「全部したら?」
「2とか?2.5とか?」
「でも彼氏いるし・・・時間無いし・・・」
2人してどうして良いのか分からない状態に突入。
友人達も時間ギリギリまでやってたら、22時半頃に終了するはず。
彼氏は途中でお金が尽きる可能性もあるので、19時ちょい前だから急がなきゃいけない。
「じゃ車の中で・・・2.5でどう?」
「う・・・・ん・・・・まぁ・・・・はい・・・・」
決まったわイイが、駐車場には警備員がウロチョロしてる。
彼女が地元だったので、言われるがまま車を出して近くのドラッグストアーへ。
ゴムを購入して、ナビされて向かったのは農道らしき道。
グネグネ曲がっていって、ライト消したら真っ暗闇の農地のど真ん中。
そうそう、彼女のスペック書いときますね。
19歳でフリーターで自称Eカップ。
160cmぐらいの身長で、肌はツルツルプルンプルン。
自称だが、経験人数は2人だけみたい。
元カレと中3の頃から高まで、今カレとは去年から。
ミニバンの後ろを倒してベッド状態にし、そこに移動して始める事にした。
恥ずかしがってても変なので、脱ぐよ?といきなり俺はTシャツにトランクス姿に。
妙な恥ずかしさと興奮が混ざり合ってて、既に半勃起中だった。
彼女の手を取ってトランクスの上から握らせると、ニギニギし始める彼女。
「イイの?」と言われ、何が?と思いつつ「うん」と答えた俺。
彼女はそのままトランクスを下げ始め、ダイレクトにチンコを握ってきた。
軽くスコスコとシゴいた直後、なんの躊躇もなくいきなりのフェラチオ。
「ちょっとストップ!拭いて無いし!」
「あっ・・・そっか・・・」
慌てる俺にすっとボケた感じの反応。
拭くも何も、もう既に亀頭をジュルりとしゃぶっちゃってたんだけどね。
とりあえずウエットティッシュで綺麗に拭いてみた。
「じゃ、お願い・・」
無言でまた股間に顔を寄せ、今度は亀頭を舌が這いずり回る感触が分かった。
いやいや、年齢の割に上手いじゃねーか!ってな舌使い。
指示しなくても裏スジもレロンレロンしてるし、カリを舌が動きまくる。
カポッと咥えたまま、口の中で舌がレロレロ動いてる。
この子はサービス精神あって良いなぁ~と感動すらおぼえた。
足を投げ出して後ろに手を付いていたが、恐る恐る巨乳に手を伸ばしてみた。
ムニュッと柔らかい胸の感触に、一気にボルテージも上がりまくりです。
我慢しきれずに両手でワシワシと揉みまくっておりました。
咥えながら小さな声で「はぁぁぅ」とか聞こえてゾクゾクする。
調子ぶっこいて少し強めにグシャグシャ揉んだら、明らかに「んぁぁぅぅ」という甘い吐息交じりの声を出すギャル彼女。
もしかして、これはもしかして、Mっ気ありありのおにゃのこ?とドキドキ。
乳首当たりを優しく摘まんで、徐々に力を入れて摘まんでみた。
痛い?大丈夫?やっぱり痛い?ってレベルのツマミ具合だったが、彼女の反応は力を入れれば入れるほどヒートアップしていく系。
こんなに摘まんだら痛いよね?と確信するぐらいで摘まんで捻ってみる。
今まで器用に動いていた舌がおざなりになり、遂には咥えたまま「はぅんはぅん」言い出す。
「気持ち良い?」思わず聞いてみた。
彼女は咥えたまま頭をコクンクコン動かしながら頷いてる。
年が離れてるくせに全く余裕が無くなってた俺。
普通だと思っていたけど、今回ばかりはこのまま口に出ちゃいそうなぐらい興奮気味。
出したら終わる・・・終わっちゃう・・・焦った俺は挿れる決意を固めた。
「じゃ脱いで横になって?ゴムつけるから・・・」
彼女は無言でゴソゴソ動いてた。
横目で見てたけど、暗闇の中で白い肌が輝いてる気がした。
マジっすか・・・と言葉を失いそうになったのは、彼女が全裸になってたから。
警戒心ゼロ…

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