土曜日に妹とエッチしてしまった

2018/08/16

まずはお腹はあんまりすいてないって言うから、ご飯は食べずに、ここらでちょっと有名なケーキ家行って奢ってやったら「おいしー」って喜んでくれた。
可愛いやつめ。
それから近場の観光名所?的な所を一通り回った後は繁華街でゲーセン行ったり買い物したりとまあここまでは何事も無くきたわけですよ。
ひとしきり遊んで夕方になったし、「ご飯どうする?」って聞いたら「お兄ん家で食べたい、なんか作ってよ」って言うもんだからスーパー寄ってついでにTUTAYAでビデオ借りて帰りました家に着いたのが最初のうちはまあ普通でした。
俺がご飯作ってて、普通に妹とだべってる感じ。
妹「一人暮らしの家でこうやってご飯作ってると何か恋人みたいだねー」俺「じゃあお前作る立場じゃね?」妹「男女平等です」俺「うぜぇwww」みたいな感じに仲むつまじい兄妹してました。
でもよく考えたらこの辺からフラグはビンビン立ってたよねw兄妹だからまったく意識してなかった。
さて今日の献立はチンジャオロースーと中華スープ、ホウレンソウのおひたしです。
われながらいい出来。
自炊してるし料理は結構出来るんだぜ?んでご飯も出来たし妹と一緒に食べました。
実家にいた時は料理なんてしたこと無かったから妹もびっくりしてたけどお褒めの言葉もいただき俺も満足です。
それからお腹もいっぱいになってまったりしてきたんでさっき借りた映画を見ようということになったの。
正直、俺はあんまり興味が無かったから、適当に相槌打ちながら携帯いじってた。
恋愛ものの映画だったのかな?しばらくしたら割と濃厚なキスシーンに入ったんだけど、俺も妹もそこまで気にするような年でもないと思ったし俺華麗にスルー。
したら妹が俺の股の間に座ってもたれてきた。
ちょww携帯いじれないwww仕方ないから妹を後から抱っこするような体勢になって一緒に映画見ながら話してたら、妹がいきなり好きな人がいるとか言い出したんだよ。
そんなこと俺に言われても言うほど経験ねえよ、って思ったけど俺もそこは兄として真剣に答えてやろうと頑張ったよ。
まずはどうやって仲良くなるかだとか、相手に自分のこと意識させろとか、自分でもよく分かんない事言ってたと思う。
次第に話は妹のことから俺の話に移っていって、彼女はいるのか?だ、キスしたことはあるか?だ、どんな感じなの?だと質問攻め。
俺はこの後起こる事も知らずにのんきに可愛いやつめとか思ってんの。
もちろんちょっと恥ずかしかったけど俺は妹のことを思って真摯に答えた。
そうこうしているうちに「妹がキスしたい」って言い出したの。
冗談っぽく「兄妹はそんなことしねーよ」って言ったら、「彼氏出来た時にちゃんとできなかったら嫌だし、こんなことお兄くらいしか頼めない」って真剣に言うもんだからちょっとだけってことで俺も了承した。
最初は軽く触れる感じ。
もう一回って言うから今度は少し長く唇を合わせてみた。
部屋は異様な雰囲気に包まれていて、映画ではちょうどベッドシーンが流れてた。
妹「えっちぃシーンだね」俺「うん」妹はとろんとした目になってるし、この異様な空気に流されて俺も頭がポーっとしてきた。
俺は妹が近づけてくる唇をもう拒めなくなっていた。
キスの間隔がどんどん長くなっていく。
俺はまるで恋人にするかの様に妹の唇を貪った。
ベッドシーンはとっくに終わっていたけどそんなことはもうどうでもよくて、俺は妹と舌を絡め合わせた。
「ンッ、ンッ」と言う吃音交じりのあえぎ声を妹は発していた。
これ以上のことはあってはならないので俺は心を落ち着けて「キスは終わり」と妹に言った。
ほとんど自分に言い聞かせてるみたいなもんだったけどな。
そしていきり勃った息子を抑えるためにしばらくトイレに篭ってた。
妹がゲームがしたいと言うから場所を教えてまだしばらくトイレにいたんだけど、これが最大の過ちになる。
エロコンテンツは全部PCの中だし電源切ってるから大丈夫だと思っていたんだけど、昔に友人に焼いてもらった無修正のDVDがゲームと一緒に置いたままだったのだ。
そんなことはすっかり忘れていて、トイレから出てきて俺が見たものはまさかの無修正DVDを見る妹だった。
幸いまだインタビューシーンで、何とかして止めようとするが妹は興味津々で当然拒んでくる。
妹「これえっちぃDVDだよね?」俺「これは見ちゃだめ!」妹「なんでー、いいじゃんかよー、ケチー」俺「駄目なもんは駄目なの!」妹「お兄が私にえっちぃチュウしたことママに言うよ?」俺は絶句した。
その時俺はもう妹には逆らえないことを悟ったね。
妹はまた俺の股の間に座ってもたれてきた。
が、もはやそんなことはどうでもよくて俺はこれ以上何も起こらないように必死だった。
前戯のシーンが始まって妹が無修正であることに気が付いて、「うわーすげー、丸見えだー」とか言ってるけど、関係ない。
あくまで冷静を装いながらも俺は煩悩を抑えるために頭の中で必死に般若心経を唱えていた。
しかし、二十歳の男の性欲の前に般若心経など役に立つはずも無く、キスシーンを見た瞬間先ほどの妹とのキスがフラッシュバックして俺のちんこは再び隆起し始めた。
悟られてはいけないう思いも空しくズボン越しに勃起するちんこが妹の背中に当たったのか妹が聞いてきた。
妹「お兄もしかして勃ってる?」俺は再び絶句した。
妹「ねえ、お兄のおちんちん見せてよ」俺「無理」妹「無理とか意味分かんない、日本語で」俺「日本語だバカやろう、無理」妹「さっき私にチュウしたよね?」俺「くぁwせdrftgyふじこlp;@:「」逆らえないことは分かってたさ。
なし崩し的に俺はズボンを脱がされて妹の前にいきりたった一物を晒す羽目になった。
あらゆる感情が渦巻く中であっても勃起が収まることは無く、妹は俺のちんこを見て「うわー、おっきいー」とか感心してやがる。
もうどうでもいいや、と言う気持ちになってきた。
まさに無我の境地だ。
vちんこは勃起してるんだけどなwwwww妹は俺のちんこを指でつついたりさすってみたり、先っぽから出てきた我慢汁を指先でねばねばしてみたりと遊んでいた。
もうどうにでもしてください。
そんな感じで天を仰いでなすがままにされていたらいきなり俺の体に電流のような快感が走った。
ふと妹に目をやると妹が俺のちんこの先っぽを舌でちろちろと舐めていた。
さらに我慢汁を舌先で転がし、竿まで舌を這わせてくる。
妹「何かねばねばでちょっとしょっぱいけど嫌いじゃない」妹はキスした時と同じとろんとした表情になっていた。
俺の理性は吹き飛んだね。
俺「なあ妹、フェラって分かるか?」妹「・・・・・・うん」俺「もっと舐めて」妹は何も言わずに頷いて再びちんこに舌を這わせ始めた。
ぎこちない舌使いだけど丁寧に竿を裏スジから亀頭に向かって舐めまわして来る。
さらに小さな口に亀頭を含んで口の中で舌を使って舐める。
妹は喉の奥まで俺のちんこを含んでおいしそうにしゃぶっていた。
俺が「おいしい?」と聞くと頷いてくれた。

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