実践練習

2018/11/26

27才 一つ下の婚約者と童貞と処女で初めてのセックスをした。彼女が痛がって困ったが、
血も出たので処女膜が完全に受け入れ体勢になったら大丈夫だ、良くなるからとお互い我慢して
半年経った。セックスがお互い苦痛になってきた。彼女からの提案で、初めて風俗童貞を破って
教えてもらいに行くことにした。童貞ではないが、風俗童貞だという事情を話した。逝くことより、
セックスすることより、彼女を痛くさせないやり方を教えてくれと頼んだ。
多分30才前後の年上のお姉さんだったが、顔は十人並みだけどスタイルが良かった。
「奥さんに悪いからスキンつけますね、もうギンギンだから十分だし」と少しフェラしてすぐ装着。
「素人だから騎乗位はなくて正常位で練習ね、」といって寝た。まず素人はM字開脚しないからとただ足を開いたままで寝て「間に正座してチンボであたしのそこをなぶってご覧よ」といわれた。ギンギンだからそれなりにびらびらの間を穴と
クリらしきところを行ったり来たり。
「んー、だめだな、まずキスしよう、そのまま私の上に乗ってきて」ちんちんはあの辺りにあるけど
そのままのしかかって口を合わせた。「ほら、ディープキス、こうやって舌で相手の舌をなめるように
からめるの」しばらくして「そのまま首筋をキスしながらおっぱいをなめるのよ、そう、その時は肘で
体を支えてもいいし、体をずり下げてもいいよ、その方が手が自由になるからおっぱいをもみながら
キスできるでしょ、そうそう、もうひとつのおっぱいも可愛がってあげなきゃ」
このあたりで彼女の息がだいぶ荒くなってきたというか、深呼吸をし始めた。
「あぁ、もう一度最初のようにちんちんであそこをなぶってみて」体を起こして足の間に入って、膣とクリのあいだをびらびたを
分けるように往復。少し濡れてきた感じがした。「そうね、いいわよ、でもそのまま体を下にずらせて、そこをなめてみて。行ったり来たり
特に下から舐めあげるのよ、上の端がクリよ、そこはとくに丁寧にっ、ふーっ」だいぶぬれてきた。「あっ、歯は当たらないように、そうしっかり舌をのばして」
下から彼女を見上げるような形になった。おケケの先の両側におっぱいが見えるので、手を伸ばしておっぱいをもみながらなめた。
「そうね、上手いじゃない、あーっ、」しばらく(おれにはだいぶ長い時間に感じた)して、「それじゃその手で私のあそこを触ってみて、舌はそのままクリをなめて、
穴のほうは手で、んー、そうよ、指は一本でいいの、膣の壁をなぜるのよ入れたって奥まで届かないんだから、私が感じるのは入り口と中の壁なの、激しくこするんじゃなくて、
ゆっくりなぜるの、あーっっ、っ、っ、ぃ、ぃ入れて」体勢を整えて、またちんちんを穴とクリの間を行き来した。穴に近づいたとき、彼女の体がエビぞりになって、するっと
挿入させられた。あとはつくだけ。ゆっくり出し入れ。「ちがうの、ゆっくりは突くときだけ。。。」もう声はなかった。「あーっ、あーっ、あーっ」。おれも絶頂感に襲われ
た。一回、二回、三回。。。放出が続いた。彼女がぐっと下からおれを抱きしめてくれた。「ふーっ」そのまま横抱きになった。荒い息をしている胸がおっぱい越しに感じられた。
しばらく無言。やがて彼女の下の側の腕がきつくなったので、体を離した。スキンがだらんと彼女から垂れて、中から白い精が流れ出ていた。彼女はしばらく動かない。
ふと目を開いた彼女がふっと微笑んで、「すぐこう上手く教えた通りになるとはおもわなかったわ」
帰りがけに、また教えてもらいにくるかも、と言ったら、「今のは素人向けのことよ、奥さんには子供が生まれてからしてもらう騎乗位とかマットとか、ソープには
まだまだ奥の深い楽しみ方があるの、奥さんが妊娠して溜まったら、もちろん私がまだここに居たら、いらっしゃい」と言われた。
これが風俗童貞をさよならした記録です。

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