お花見でナンパした巨乳の女子大生に中出しした

2018/04/21

あれは去年の花見での出来事です。
男3人(俺、木下、吉田)で純粋にナンパ目的で某花見会場に向かいまいした。
俺達は高校からの付き合いで、その時は3人とも大学生3年でした。
途中、酒屋でビールや日本酒、摘みを買いそろえ下準備はOK!で、会場につくが無論、場所取りなどは一切無し!缶ビールを飲みながら会場をぐる~と一周。
女だけのグループを検索、捜索。
すると会場の隅の方に女4人組発見!(逝きま~す!)と、吉田が缶ビール片手に「ハイハイ!乾杯~!」と、挨拶も無しで女の子達の輪に入っていく。
援護射撃として俺と木下が「差し入れっす!」と、ビールと摘みをばらまく。
いつも通りの手順です。
突然の襲撃に女の子達はビックリしているが、既に酔っぱらっている様で「あははっ乾杯~!」と拒否される事なくすんなり輪に入る事に成功。
女の子達は某大学の学生さんとの事で。
スレンダーで美人系の加奈子。
巨乳でロリ顔の寛子。
眼鏡ッコで大人しそうな慶子。
で、引き立て役存在の清美(山田花子を縦に伸ばした感じ)の四人だった。
俺達は女の子達の間に入り、サークルの話やエロ話で盛り上がっていた。
ビールも次々と注入され俺達も結構いい感じで酔っぱらい始めた。
1時間位飲んでいたら、後ろから「あの~・・・清美、迎えに来たよ」と、これまた貧乏学生を絵に描いたような香ばしい男が立っていた。
どうやら引き立て役の清美の彼氏らしい・・・。
「あっ、ごめんね。彼が来たら私帰るね」と清美。
「またね~。バイバイ!」と寛子達。
清美と彼氏がいなくなると・・・。
「何で清美みたいのに彼がいるのよ!」と加奈子。
「ツーかあんな彼氏だったいらなけどね」と慶子。
大人しい顔して言う事がキツイです。
「でも、私も彼氏欲しいなぁ」と寛子。
どうやら3人は彼氏はいないみたいだ。
ツー事で男3人、女3人と凄くきれいに割り切れる人数になりました。
(消えてくれて有り難う清美!男3人の心の声)
ここで木下がトイレに旅立つ。
すると即、俺と吉田の携帯にメールが「加奈子は俺が頂きます」・・・こいつめ!すかさず吉田と俺がアイコンタクト!俺は寛子。
吉田は慶子。
・・・良かった、争い事はなさそうだ。
木下がトイレから帰って来てからは俺達の本領発揮です。
女の子達の清美&彼氏の愚痴を聞きながらも日本酒(美少年)投入の時期を待っていた。
「ビールは飽きたでしょ。ジャ~ン」と秘密兵器を取り出す木下。
「美少年!美少年!」はやし立てる男達。
「にゃはは飲む~、飲みましゅよ~!」と既に呂律が回らない女の子一同。
飲めや!飲めや!で小一時間で一升瓶が空きそうな勢い。
途中、慶子が「トイレ~」と立ち上がるがヨロヨロ状態。
「危びゅにゃいよ~」と寛子も立ち上がろうするがこっちもまともに立てません。
「しょうがないなぁ。ニヤリ」と吉田が慶子を連れてトイレまでつきそう事に。
残された加奈子と寛子には酒を・・・完全に出来上がってます。
ちょっとして吉田が慶子をトイレから連れて帰ってきました。
すると予想もしていない雨です。
天気予報は嘘つきです!(俺達は花見会場から徒歩で5分もしない所のアパートにバラバラに住んでいた。)
「嘘、マジ?」これからじゃんと思ったが
(持ち帰ろう。そうしましょう!男3人の心の必死な声)
「雨だよ、濡れるからここから出よう!」と木下が切り出す。
女の子達も「あ~い出ますよ~・・・濡れる~きゃはは」と何故かはしゃいでいる。
はしゃいでる女の子達をよそに、一応、ゴミとかを荷物をまとめる男達。
そして、狙いを定めた子の肩に手を回して一路アパートへ。
アパートの入り口で「頑張れよ!」とアイコンタクト。
そして三人とも自分の部屋へと消えて逝った。
一挙、三人のお持ち帰りである。
俺は寛子をソファーに座らせるが、フラフラと姿勢を保つことが出来ない寛子。
「大丈夫?」
と聞くが「大丈夫れす!」と俺に何故か敬礼をしてくる。
「雨に濡れたから、シャワー浴びてきなよ暖まるよ、その後飲み直しね!」と風呂場の寛子を誘導。
「あ~い。お風呂だいすしゅき!」って、シャワーだからね寛子ちゃん。
バスタオルを準備して脱衣所にいくと、下着姿のまま洗濯機にもたれて寝ている寛子。
色白の肌に上下とも水色レースの下着が・・・ゴクリ。
それよりも乳がでかい!俺のスカウターでは『Fカップ』と推測。
「風邪ひくよ!起きなさい!」と声を掛けても無駄です。
すでに夢の中。
ハイ、お休みなさい。
俺の脳内で「カッチ!」と狼さんのスイッチがON!寛子をお姫様抱っこしてベッドに寝かせる。
一応念のために確認。
「起きてますか~?」応答無し!可愛い寝息で素敵な寝顔です。
パンツ一枚になりベッドの前で正座。
「頂きます」と合掌。
するすると寛子の横に入り込みロリ顔を暫し見入る。
可愛い。
すると俺の息子は「おはよう!パパ!」と目を覚ます。
待たせたな息子よ。
まずは唇にキス。
酒臭い・・・。
次に耳たぶをハグハグと甘噛み&チューと吸ってみると・・・。
「ん、うんー・・・」起きるのか?・・・大丈夫!心臓はドキドキ。
でもやめない。
首筋から胸元まで舌先でなぞっていくと香水のイイ香りが!息子はますます元気に!水色のレースのブラの上からモミモミと・・・駄目だ!この感触も好きだが、やっぱり生乳でしょ!ブラを外そうと背中にそ~と手を回す。
あれ?ホックが無い!ツー事はフロントですか?寛子ちゃん!胸の谷間を下に降りていくと・・・ホック発見!ホックを摘んで上下にスライド「パチン」と外すと「プニュボ~ン!」と弾けるオッパイ!ふくよかな乳に小さめのピンクの乳輪。
遊んでいる乳ではないと勝手に判断!で、やっぱり吸うでしょ!左の乳を優しく吸いながら舌で乳首を転がす、右手の中指で右乳の乳首をスリスリ。
「あっ、ん~うん~」
(起きませんように!神様!)乳を吸うのやめ、祈る。
セーフ!起きません・・・。
起きたのは乳首です。
ピコリンと勃起した乳首、最高!舌先を胸から横腹、おへそを経由していざ下半身へ!脇腹を移動中にビクン!と寛子は動くが、調子づいたら止まらない俺。
逝け!逝け!GO!GO!でブラとお揃いのおパンツに到着。
おパンツの上からクンニと思ったか、乳が恋しくなりお口はまた乳にリターン。
乳を吸いながら右手でおパンツの上からス~トとさすってみると・・・湿ってる!おパンツの中をいざ確認!するする~と陰毛の中へ手を忍ばせていくと割れ目に到着。
ニュルッとした感覚が指先から脳まで到達。
そして、一気に優しくおパンツを脱がして、改めて中指でクリちゃんをクリクリとする。
「あ~ん!」と一声寛子。
と同時に寛子は起きちゃった・・・。
さぁて、どうする俺と息子よ。
寝ぼけ顔の寛子に「おはよう。大丈夫?」と声をかけるが、右手はノンストップ!「えっ、何?ア~ン駄目、駄目だってば~」と寛子は言うが止められる訳がない。
(ツーかここで止めたら俺の負け。息子はショボーン確定!)すかさず、キス!「ん、ん~」と声にはならない寛子。
かまわず舌を入れると・・・おっ!絡み合った!ニュルニュルと絡みつく舌。
OK!サインがでましたよ!息子よ。
キスを止めて「続けてイイ?」と聞くと黙って頷く寛子。
完全勝利!「綺麗で大きなオッパイだね」と言いながら今度は右乳にしゃぶりつく。
「恥ずかしいよ・・・」と寛子は両手で顔を隠す。
その仕草がめっちゃ可愛い!一応、許可が出たので『和姦』つー事で余裕が出た俺は、寛子をM字開脚させてアソコをペロペロ開始!すんげー濡れてる。
大洪水ですよ!「あ~ん、気持ちイイよ~」と俺の頭を押さえる寛子。
好き者ですか?クリちゃんをハグハグして一気に吸い上げる!そして、じゅるじゅるとお汁を飲み干す。
それでも奥から止めどなく流れるお汁。
シーツはお汁の地図の出来上がり!「あーん駄目~、逝くよ~ハァハァ」寛子はビクンビクン体を震わせ逝ったみたです。
俺の息子もその時には我慢汁が、もう限界です。
「入れてイイ?」と聞くと、「うん、入れて・・・」と恥ずかしそうに答える寛子。
息子よ、お汁の海でおぼれるなよ!と、ニュルリと挿入。
あっ、ゴム!と思ったけど・・・まぁ、イイか。
そのままで生で奥まで一気に入れると「あぁー、あんっ!」とあの声も最高に可愛い。
リズミカル&ランダムにピストン運動開始!突き上げるたびに揺れる乳。
もう会話なんていりません!お互い本能のままに今を楽しむ。
息子とアソコを連結させたまま正常位から座位に。
腰を抱きながらディープキス。
寛子も自分から腰を動かし、部屋にはクチュクチュといやらしい音が。
寛子のアソコは締まりは最高。
今までにないくらいの吸着と締め付け。
あまりの気持ちよさに「ヤバイ、逝くよ俺!」と言うと、「私も逝く~!」と。
「何処に出したらいい?」
「中でイイよ。今日は安全日だから・・・」息子よ聞きましたか?中で出してもイイんだぞ!俺は一気に腰を動かし寛子の中に発射した。
生まれて初めての中出しだった。
「駄目、逝っちゃう・・・」同時に寛子も逝ったようで、そのままベッドに倒れ込む。
二人は裸のままで朝を迎えた。
先に目を覚ましたのは寛子。
ベッドの上で下着を探していた。
俺も目を覚まし目を擦りながら「おはよう」と笑顔で声をかえる。
「あっ、おはようございます」慌てて胸を隠しながら寛子は恥ずかしそうに答えた。
「あの~昨日・・・やっちゃったんですよね?」と…

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