レジ打ちのバイト中に人妻にナンパされて… 2

2023/11/12

受付を済ませて2人部屋へ入る。

「旦那と昔良く来たのよねココ」
「・・・僕も彼女とたまに利用します・・お金ないからたまにですけど・・」
「そっかw学生だもんねw」

「シャワー先に使うね」
そういうとシャワールームへマヤさんが入り直ぐにシャワーの音がしだす。
すると急に携帯が鳴る。
見ると彼女からだった。
一度廊下に出てから電話に出る。何も知らない明るい声が僕の罪悪感を煽った。
そして僕は、バイトは終わったが友人にあって少し相談を聞くために、喫茶店で話をして帰ると嘘をついた。

彼女は何の疑いもせず、早く帰ってきてねとだけ言って電話を切った。
彼女の性格だと、おそらく2時間はもう電話をかけてはこないだろう。

「シャワー空いたよ」
バスタオルを巻いて濡れ髪のままのマヤさんが出てきた。
白い肌に艶っぽく湯気がたってエロさが増している。
マヤさんに入れ替わりでシャワーを浴びる。

シャワーを浴びて部屋に戻ると電気が薄暗くしてあり、既にマヤさんはベットに入っていた。
ドキドキしながらそのベットに入る。

「緊張してる?」
マヤさんが聞いてくる

「はい・・」
「私も緊張してる・・」
「ねえ・・キスして・・」
言われるままにキスするとマヤさんの手が僕の首に絡んでくる。
舌がいやらしくお互いの口の中をうごめく。
マヤさんの体が僕の体に絡んでボリュームのあつ胸がじかに押し付けられてつぶれる。
マヤさんの手が胸から臍へ徐々におりていき下腹部をさすりながらとうとう僕のペニスに触れる。

「すご・・熱い・・・」溜息のような呟きだった。
そのまま優しく握り形を確かめるように細い指先で上下にゆっくりとしごく。

「・・凄く固いね・・」
「・・・・・・うっ・・」
「それに凄くビクビクしてる・・凄い・・」

「あんまり上手くないかもしれないけど・・」
「見ないでね・・・」
マヤさんはそういうと薄手の掛け布団に潜り込んでいく。
ペニスを這い回る手が二つになり、程なく先端が暖かくヌメルものに包まれる。

「うっ・・」
気持ちよさに声が漏れる

上手くないかも?・・・凄い上手いじゃないか・・と思った。
少なくとも彼女に日ごろしてもらっているものとは比べ物にならない。
ネットリといやらしいというのがぴったりのフェラチオだった。
ゆっくりと先端を口に含み舌と頬 唇全部を使って情熱的にしゃぶってくる。
まるで意識をもった女性器のように細やかに動きネットリとペニスをくわえ込んでくる。

「ああっう」
自分でも情けないくらい女の子のような声が出そうになる。
その声を聞くたびにマヤさんの動きが的確になって僕の快感を確実に引き出していく。

「ああっでる!!」

思わずマヤさんをどけ様としたが、マヤさんはイヤイヤするようにして離れず、口を離すどころかよりいっそうストロークを深く早くして搾り出すような動きになる。

「あっでる!でる!!」

腰が浮くほどの快感でマヤさんの口の中に思い切り射精する。
大量の精液が勢い良くマヤさんの口の中に当たるのを感じる。
マヤさんはそのまま吸い出す用にして全てを飲み干し、尿道に残った精液も綺麗にしたあと顔をだした。

「よかった?」
「はい・・凄いです・・こんなの初めてでした。」
「ふふよかったw」
嬉しそうに笑って抱きついてくる重みのある胸がまた僕の胸板の上でつぶれる。

「まだ固いままだね・・」
「マヤさん・・今度は・・・」
「うん・・今日はゴム要らないから・・そのままきて・・・」

そういうと騎乗位の格好になって準備する。
ヒップと胸の割りに引き締まった腰を掴み、ゆっくり反り返ったペニスをマヤさんのアソコに擦りつける。

「あっ・・」
こすり付けるたびにマヤさんが少しだけふるえる。

「私やばいかも・・・今日凄く感じすぎるかも・・」
マヤさんの入り口の周りは既にドロドロヌルヌルになっていて、固くなったクリトリスがこすりつけるたびにコリコリとペニスにあたる。

「んっ・・!!」
一気にヌブッという感触で突き入れるとマヤさんは一瞬大きくそりかえりガクッと倒れこんできた。
ギュギュっと中が痙攣するのを感じる。

「ふふw入れただけでイクなんて初めてw」
そういうと軽くキスしてくる
「シロウ君の好きに動いていいよ・・」

僕の動きに合わせてマヤさんもゆっくり腰を動かしてくれる。
徐々に早くしていくとマヤさんも息を合わせて腰を振る。
パンパンとマヤさんのオシリが当たる音にまぎれて、ヌチャヌチャと嫌らしい粘膜のこすれあう音がする。
マヤさんの大きな胸がゆっさゆっさと上下に大迫力で弾む。
2人汗だくになりながら出し入れを繰り返す。

「ああっ・・いい・・」
「マヤさん・」
「きもち・・・ぃい」
「はぁ・・はぁ・・」

マヤさんの肌に大粒の汗が宝石のように現れ、それがポタポタと僕の胸に落ちてくる。
乳首が固くなった両手であまるほどの胸を掴み体を支えつつ腰を打ち付け合う。
マヤさんの眼がトローンとして、
ペニスが奥に当たる度にマヤさんの意識がフラフラっと中を舞うのが解る。

「マヤさん・・・そろそろ・・」
「きて・・シロウ君・・・・・なかに・・・あっ!!」
「うぐっ!!」

二回目とは思えない量が先端から噴出すのを感じる。
勢い良くマヤさんの膣壁に当たり、マヤさんの体液と混ざり合って中でドロドロになる。

「抜かないで・・このまま・・で」

倒れこんできたマヤさんを抱きしめながら、ゆっくり抜かずに前後させているとまた固さを取り戻してくる。
抜けないように体制をかえマヤさんを横にしてゆっくり動く。

「あっ・・また固くなってる・・あっ・・・凄い・・・」
後ろからマヤさんの乳首を指先で弾いたり軽くつねったりしながらもてあそぶ。

「ふううっう・・・」
マヤさんが首を捻ってキスをもとめて舌を伸ばしてくる。
その舌に吸い付くようにして自分の舌を絡めながらペニスをヴァギナにゆっくりと突き入れる。
持ち上げた太ももの付け根がピクピクと震えて感じている事を教えてくれる。

「あっ・・凄い!!ふぐっつううう!!」

そういうとピーンとマヤさんの体中に力が入り直ぐにぐだっとなる。
そのまま突き続けてマヤさんはその後たて続けにいき続ける。

「あっ凄いまたイク!!凄い!!ああっ」
最後には大きく痙攣して失禁するほどだった。

「凄かった・・」
一息ついて、僕のペニスをお掃除フェラしながらマヤさんが満足げに言う。

「僕も凄く気持ちよかったです」
「ありがとうw」
愛おしいげにペニスを丁寧に舐りながらマヤさんの眼が優しく僕を見つめる。

ホテルをチェックアウトして途中まで送って貰う。
アパートの近くで車を降りる事にした。

「雨降ってるけど・・」
「大丈夫です。雨に濡れて帰ったほうが色々誤魔化しやすいしw」
「あ、そうだねw私もそうしようw」
「また、したくなったら連絡してね・・いつでもしてあげるから・・」
マヤさんが笑う。

「はい・・」

マヤさんの車を見送り僕は濡れながらアパートに帰った。
さて、次はいつ電話しようか・・

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