2人のお手伝いさんに性の手ほどきを受けた[後編]

2018/08/06

待つこと30分ぐらいだった。
雅代さんと朋美さんが部屋に入ってきた。
いつも以上に入念にお化粧してました。
元々が美人なのに、入念な化粧で色っぽさ全開だった。
雅代さんは釈由美子さん似、朋美さんは藤本美貴さん似・・・です。
話は戻って、2人は真新しいブラジャーとパンティを着けてた。
雅代さんは真っ赤な上下。
朋美さんが真っ白な上下でパンティはTバックだった。
紅白・・・、そっかお祝いなんだと思いました。
最初の相手をしてくれたのは朋美さんでした。
初めて女性の中に入る日。
朋美さんは俺の好みのタイプでした。
雅代さんはそれを知ってました。
二人とも美人です。
ただ好きなタイプが朋美さんだった。
そして初めてフェラチオをされました。
まずは朋美さんがブラを外しTバックを脱いで俺の横に寝た。
いつものように朋美さんのおっぱいや体を舐め回して感じさせて、そして開脚してオマンコをクンニ。
クンニしている間、雅代さんが俺の下に潜り込んできた。
俺は腰を上げて雅代さんを押し潰さないようにした。
毎度のことで、手コキだなって思った。
が、違った!
亀頭がヌメヌメしたもので舐められた。
吸い込まれる感じで温かいものに包まれた。
(なんだ!!何?)
思わずクンニをやめて、そのまま自分の股間を見たら雅代さんが俺の息子を口いっぱいに頬張ってました。
「ま!雅代さん!!」
声が出てしまった。
朋美「坊ちゃま、いいから続けてください。雅姉さんに任せておいてください。私のここを可愛がってください」
そう言いながら、指でオマンコをクパァとを開いた。
僕はフェラの快感を感じながら朋美さんにクンニした。
しかし剥けたばかりの亀頭は感度良すぎのせいか、フェラされて1分と経たずに発射してしまった。
クンニしながら射精し続けた。
俺「うぐぅっ!!!」
いつも以上の快感だったのを覚えてる。
(あ!待った!雅代さんの口の中に出してるじゃないかよ!俺!)と焦った。
腰を上げたくても雅代さんがしっかり僕の腰にしがみついてたから動けず、そのまま雅代さんの口の中に全部出してしまった。
俺「雅代さん、離してくれ。出ちゃってるって!」
雅代さんは上目で僕を見上げて咥えながら軽く左右に首を振った。
出終わっても咥えたままでいた。
俺「終わったよ・・・終わったって。もう出ないって・・・雅代さん」
その時、僕のを口から離して・・・。
雅代「いいんですよ。気にしないで。もう一度大きくしましょうね。そしたら今度は朋美さんの中に入ってください。さあ坊ちゃま、クンニしてあげてくださいね」
後で知りましたが、雅代さんは俺が放出したのを全部飲んでくれてました。
そのまま萎んだ息子を咥えて・・・亀頭を舌で舐め始めた。
俺は観念した。
朋美さんが開いてくれているオマンコに顔を埋めてまたクンニした。
第3者が見たら異常な構図だと思う。
真上から見れば布団の上に長い縦一文字で男女がくっついてる。
仰向けで足を開脚している朋美さん、その股間に顔を埋めてる俺、俺の下で仰向けで俺の息子を咥えてる雅代さん・・・。
そして、もう一度、息子が雅代さんの口の中で勃起した。
その瞬間、ジュッパっと音を立てて雅代さんが口を離して言った。
雅代「さあ、男になる時ですよ。坊ちゃま、朋美ちゃんの中に入りなさいね」
朋美「坊ちゃま、来てください・・・立派な坊ちゃまのを入れてください」
朋美さんが自分で両足を抱えて、俺が入れる体勢になってくれた。
雅代さんが横に来て、朋美さんのオマンコを指で開いて入口を指差して・・・。
雅代「坊ちゃま、何度も教えた通り、ココに入れるんですよ。ゆっくりでいいですから」
俺は言われるまま前に進み朋美さんの股間に亀頭を当てた。
目を瞑ってにっこりする朋美さん。
小さく頷く雅美さん。
そのまま朋美さんの中に潜り込んだ。
潜り込む瞬間を見つめた。
オマンコの肉を押し開いて潜っていく自分の息子に感動した!
『入った!入った!俺は童貞じゃない!男だ!』
って内心叫んでしまったぐらいに。
雅代さんに背中を軽く押されて、朋美さんの上に被さった。
根元まで息子が中に潜り込んだ。
「ああっ!!」っと呻く朋美さん。
雅代さんも朋美さんも処女ではありません。
もちろん経験済み。
しかも多少なりとも経験豊富。
雅代「坊ちゃま、ちゃんと中まで入ってますよ。根元まで・・・」
雅代さんは二人の結合部を確認した。
入ってから気が付いた。
俺「雅代さん・・・コンドームつけて・・・」
雅代「大丈夫ですよ。朋美ちゃんも私もピルを飲んでますから」
俺「大丈夫なの?妊娠しないよね?」
頷く雅代さん。
雅代「坊ちゃま、たくさん朋美ちゃんの中に出してあげてくださいね。頑張ってたっくさん・・・」
俺はしきりに腰を動かした。
朋美さんの膣中を何度も往復。
雅代さんが両方の玉を軽く握って、やんわり揉んでくれていた。
しかし童貞の俺が長持ちするわけはなく、入れてわずか1分足らずで暴発!
俺「だめだっ!!」
一声あげて、朋美さんの上でエビ反って息子を密着させて、膣奥深くに大量に射精。
射精のヒクヒクした動きにあわせて雅代さんは玉を揉み続けてた。
初めて知ったが、射精と同時の玉揉みは快感が倍増した。
朋美さんの中に何度も何度も精液を放出した。
射精が終わっても雅代さんの玉マッサージは続いた。
俺「ハァ、ハァ・・・で、出た・・・出た」
情けない声だったと思う。
雅代「気持ち良かったでしょ?坊ちゃま」
俺、朋美さんのCカップのおっぱいに顔を埋めながら何度も頷いた。
朋美「ハァ、ハァ、坊ちゃま・・・良かったです・・・凄くたくさん出してくれたんですね」
俺「ごめんなさい・・・俺・・・我慢できなかった」
雅代「いいのですよ。これで。そのうち慣れてきます。坊ちゃまのは本当に立派なモノですね」
朋美「坊ちゃま、今度は雅代姉さんが相手ですよ。まだまだ終わりませんから」
俺「え?・・ハァ、ハァ、ハァ、わ、わかった・・・でも、ちょっと休ませて」
俺は息子を朋美さんから抜くと同時に、ごろんと隣に仰向けでひっくり返ってしまった。
チラ見だったが、雅代さんが朋美さんの股間にティッシュを数枚当てていた。
朋美さんは股間のティッシュを押さえながら、トイレへ行った。
雅代さんは仰向けでひっくり返っている僕の息子を、濡れタオルで綺麗に拭いてくれた。
俺「雅代さん・・・次、お願いしますね・・・」
雅代「はい。私も坊ちゃまに相手してもらえるのがとても嬉しいです。この日を待ってました」
トイレから戻った朋美さん。
朋美「坊ちゃま、凄くたくさんありがとうございました。あんなにたくさんもらえて嬉しいです。今度は雅姉さんにもお願いします」
俺「うん。もちろん」
雅代「では、お願いします。坊ちゃまから見たらおばさんですが・・・」
俺「いや・・・何言ってるんですか?雅代さんまだ27歳じゃないですかぁ。お姉さんみたいな感じです」
雅代さんが僕の横に仰向けになって、僕は雅代さんの上に被さった。
雅代さんもCカップ。
おっぱいに吸い付き舐め回した。
今度は朋美さんが横で見てる。
雅代さんは非常に感じやすい体質でした。
おっぱいだけなのに、結構悶えて声を上げていた。
そして乳首を舐めながら股間へと移って、両足を抱えて押し開いて雅代さんのオマンコに吸い付いた。
雅代「あぁぁぁー!」
雅代さんが仰け反った。
クンニして少しして、今度は朋美さんが僕の股間に潜り込んできてフェラを始めた。
俺「と、朋美さん、頼むから発射は勘弁して・・・雅代さんの中に入れなくなっちゃう」
咥えたまま朋美さんはこっくり頷いた。
舌で亀頭を舐め、裏筋をくすぐるように舐めてくれた。
さすがに長時間フェラには耐えられるわけがない。
そこそこで止めてもらって雅代さんの中に入ることにした。
雅代「坊ちゃま、ちょっと体位変えましょうね。今度は私を後ろから攻めてください」
雅代さんは起き上がると、四つん這いになって俺にお尻を向けた。
お尻の穴、オマンコが丸見え・・・すごい恰好!!
朋美「坊ちゃま、後ろから深く入れてあげてくださいね。たぶん坊ちゃまのサイズなら間違いなく子宮口まで届きます。さあ頑張ってください」
言われるがまま、俺は息子を握って雅代さんのオマンコに当てた。
腰を前へ出す。
ゆっくり亀頭が肉を押し開いて潜った。
雅代「ああっ!気持ちいいっ!」
雅代さんが四つん這いで仰け反った。
俺は雅代さんの腰を両手で掴むとそのまま奥へと入った。
後少しで根本まで・・・って時に亀頭先端がグニャリとした塊に衝突した。
途端に、「アウゥ!」と前のめりに雅代さんの上半身が倒れた。
お尻を高く突き上げてエビ反り!
俺「うわっ!ど、どうしたの?」
朋美「坊ちゃま、奥に当たってません?子宮口ですよ」
俺「こ、この塊ってかグニャリとしてるの?」
朋美「そうです。最後まで入れてあげてください。あと1センチぐらい残ってますよ」
朋美さんが結合部分を見て言った。
(じゃあ、最後まで・・・でも入るのか?痛くないのか?)
そのままゆっくり奥へ入れたら、ぴったり結合した。
亀頭は完全に子宮口に密着状態になった。
なんだか動いてる。
雅代さんの表情は見えないが、ゼーゼー、ハアハアと呼吸が荒い。
喘ぎ声も上げてた。

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