女友達がエッチしてる横で4Pしちゃった私の体験談

2018/03/11

学生の頃、飲み会したときの話。
でもホント友達って感じでこんなことになると思わなかった。
私(ゆき)、みき、A君、B君、C君、D君はクラスが同じで仲良くなった。
飲み会がやたら流行ってて、週末は結構飲み会してた。
といっても高校生だったし居酒屋なんて簡単には入れないから学校の近くの海でオールしたりしていた。
その日も、夏でテンション高くて花火とお酒とお菓子買っていつも通り海に集合した。
バイトしてる人とかもいてバラバラ集まって全員集合したのが11時30分くらいかなぁ?砂浜で飲みはじめた。
みきは元々A君のことが気になってて、この日は協力してあげようって思ってた。
みんな酔いやすい人だったから12:30頃には出来上がっていて、すごく楽しくなってた。
いつもよりはしゃいでた。
今思えば友達だからって警戒しなさすぎたんだけど、服のまま海に少し入ってたくさん水かかった。
もちろん下着は透けちゃうし。
B君と私は水で遊んでて、C君D君は飲んでた。
気が付いたらA君とみきが二人きりで少し離れたとこで座ってて、上手くいったって思って、私達はC君D君のとこに戻ってまた飲みはじめた。
お調子もののB君が、「あいつら付き合うんじゃね?」とかわざと二人に聞こえるように叫んでた。
もうそのときにはカップル成立してていい雰囲気だった。
テンション上がって私がちゅうしちゃいなよ!っていったらA君がみきを抱きしめてキスした。
それでまたテンションが上がった。
そのまままた少し飲んで、記憶が飛ぶくらい酔ってた。
夏だけど水に濡れて寒いし、B君に「寒い!」ってくっついてた。
それで少し記憶とんで、気が付いたらB君がばれないように胸を揉んでた。
わざと「あっ」とか声だしてみたらもっと強く揉まれた。
B君の息が荒くなってた。
周りからみれば不自然なはずなのにみんな酔ってなんもいってこなかった。
いつもは名字でよんでくるのに「ゆき、胸おっきいね。
気持ちいい?」っていわれた。
酔ってることで大胆になってたんだと思うけど。
呼び捨てされてドキドキした。
「ん・・・」って答えて抵抗しないでいたら第2ボタンまであけてたYシャツが下の2こくらい残して全部あけられてた。
C君とD君は飲みながらもチラチラみてきた。
みきとA君は二人でイチャイチャしてた。
B君がブラの上から手を入れて直接揉んできた。
酔ってたせいかすごく気持ちよくてB君の袖にぎゅってつかまった。
B君は乳首をつまんでくりくりしてきた。
そのときに結構あえいでしまった。
C君とD君が「おいBせけえよ」みたいなこといってこっちにきた。
B君が「多分酔ってるから大丈夫だよ」っていった。
意識は残ってたけど興奮してたからいろいろしてほしくてそのまま黙ってた。
B君がブラを上にあげて前を開いたYシャツから胸をだした。
C君がディープキスをしてきて、すごく鼻息が荒かった。
右を見たらみきとA君もなんか始まりそうだった。
D君が横から乳首を舐めてきた。
すっごく気持ちよくていっぱい濡れた。
B君が抱きかかえてくれてたんだけど砂浜に寝かされた。
C君が右手で胸を揉みながらキスして左手をおさえつけてきた。
D君は右手をおさえつけながら乳首を舐めてた。
B君が私を砂浜に寝かせたあと下に回ってパンツを脱がせて足を開いた。
はずかしかったけど、あまりわかってないようなふりをした。
でも乳首が気持ちよくて「あっあっ」って喘いでいた。
B君が「すごい濡れてるじゃん。
ゆきってエロいんだ」っていってあそこを舐めはじめた。
細かく覚えてないけどそれが一番気持ちよくて腰が浮いちゃった。
舐めてほしくて顔に押し付けるみたいにクンニ。
しばらく舐めて、B君が荷物のとこにいっちゃった。
戻ってきて足を広げてきたと思ったらA君だった。
右をみたらみきが横になって眠ってるみたいだった。
「A君はだめだよっ」ていったら「大丈夫だよ。
お願い入れていい?」っていう。
だから「みきが可哀想だよだめだよ」みたいなこといったと思う。
頭痛くてよく覚えてないけど。
そうしたらA君は諦めてみきの方に戻った。
どうしてもSEXしたかったみたいでみきを一生懸命起こしてたけどw
B君が帰ってきて、少しブリッコして、「どこいってたのっ?」っていったら「ごめんね、これとりにいってた。
ごめんねゆき」ってキスしてきて可愛かった。
財布に入れてるゴムとってきたみたい。
スカートはいたまま足ひらかされて、B君がヌルって入ってきた。
あそこが熱くてヌルヌルですっごい気持ち良かった。
袖につかまって「やぁぁあっ」って結構大きな声だしちゃった。
B君は最初ゆっくり出し入れしてたけどいきそうになったのか、段々ペースが早くなって前のめりになってきた。
「ゆきっゆきっ」っていいながら胸揉んでくれた。
私もいっぱい喘いでいたと思う。
B君がいって、はずかしそうに「いっぱいでたあ」っていってゴム外して海にポイしてた・・・汗「海汚くなっちゃうよぉ」なんて笑ってたら両サイドでC君とD君が一人でしててびっくりした。
私とB君がしてるのみて我慢できなかったらしい。
C君がチンポを舐めてと言ってきたから少し起き上がって舐めてあげようとしたら、D君が下にきて私をひざの上にのせた。
対面座位みたいな感じでD君に下から突かれながらCくんの一生懸命に口に咥えてしゃぶった。
C君も我慢できなかったみたいで自分から腰ふってきて少し苦しかった。
D君に「おしり痛くない?」ってきいたら「え?興奮するw」とかって笑ってた。
D君は出すのが遅くて私は先にいっちゃった。
でもD君は休まずにずっと突いていた。
しばらくして「あ、あ、イクー!」っていってD君がいった。
その間、 B君は横でシコってた。
そしてC君が私を押し倒して急いで入れた。
入れた瞬間「はぁぁあ・・・」とか言ってすごく気持ちよさそうだった。
私はもうすっごい濡れていて、結合部分は動く度にいっぱいグチャグチャ音がした。
右からはA君とSEXしてる、みきの喘ぎ声が聞こえて余計興奮した。
そんなシチュエーションに私も負けじと喘いでいた。
向こうはバックだった。
その後、私達は何回かB君C君D君が繰り返して、最後はみんなぐったりして砂浜に寝転んだ。
その時、みきたちはまだSEXしていた。
「あっあっやんっ!A君っ」とか夜の海岸で聞こえていた。
その様子が凄くてまた興奮してくるほどだった。
まだやりたらないのか、横でC君がみきの喘ぎ声をおかずにシコりはじめた。
この後は寝ちゃってよく覚えてなくい・・・。
ただ、友達が相手のSEXだったけど、複数プレイが妙に興奮して、すごく気持ち良かった。
だから忘れられないなぁこの時のことは。
朝方に起きたらみきとA君は普通に花火しててうちら4人はぐったり寝てた。
そして「昨日まじ凄かったよね。
」とかお互いに細かく話ながら帰った。
それから何日か経ってエッチした3人に告白されました(^_^;)

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