親友の彼女が爆睡してる姿をオカズにオナニーした話
2018/07/24
GW期間中、親友のK津とその彼女が俺の家にきた。
K津の彼女は27歳のolで、AV女優の大堀K奈に激似の女だ。
K津には申し訳ないとは思うのだが、オナペットにさせてもらっている。
今回のキッカケは、3人で行楽地に行った帰りに駅近くの俺の家で飲み明かしているうちに全員が寝入ってしまったというパターンだ。
そもそもその行楽地に行こうという事になったのは、俺には彼女ができず、連休期間中もどこへも行く予定すらないという、俺の愚痴をK津が真に受けてくれた事から始まったものだ。
現地では何かとK津が気を使ってくれ、例えば乗り物に乗る時でさえ、彼女と俺を座らせてくれたりなど、逆に恐縮するくらいだった。
そんな彼女、仮に大堀とするが、これがまた俺好みの肉感で、隣に座って楽しんだ絶叫系ライドでも身体を寄せてくるので正直勃起してしまい、しかも俺の大好きな黒系タイツ着用ときては、興奮するなという方が無理な話だった。
この日は、閉園近くまで3人でワイワイと楽しんだわけだが、大堀が「たまには3人で居酒屋でも行きたいね」と言い出したため、繁華街に居酒屋のある俺の家近くに下車する事となった事から、この話は始まる。
連休期間中であるので客足が見込めず、臨時休業する店が多く、開いていても満席という始末で、結局コンビニで酒や肴を仕入れ、俺の家で3人は飲む事となった。
“俺の家”などと書いてはみたが、寝室兼居間の一部屋とバス・トイレのみの賃貸部屋だ。
そこに大人3人が入れば、途端に狭く感じるくらいの侘び住まいだ。
酒を飲み進めるうち、まずK津が酔い潰れ、いつの間にか俺も落ちてしまったようだった。
俺が起きたのは、顔面を蹴られた事による痛みで、それは大堀のカカトだった。
テーブルを囲み、「コ」の字型に俺達は寝入ったようで、K津の脚が大堀の頭近くにあり、大堀の脚が俺の頭近くにあるという状態だ。
最初は蹴られた痛みで舌打ちなどもしたのだが、これはまたとないチャンスだと気付くまではそう時間はかからなかった。
なにせ今までオナペットにしていた好みの女が、俺の鼻先数センチのところに脚を置いて爆睡しているのだ。
室内は豆電球になっているのでやや暗くはあるのだが、大堀の寝姿が確認でき、K津の動向にも目をやれる絶好のポジショニングだった。
まず俺は、多少の罪悪感に駆られながらながらも押し寄せる性欲には勝てず、大堀の脚の匂いを楽しんだ。
左足の小指部分が目の前に見える。
黒いタイツに包まれているため、やや闇と同化してはいるが、ナイロン繊維の感触が伝わってくる感じだ。
目をK津に向けると、俺の行為が目に入らない壁側を向いてこれまた爆睡だ。
「K津、すまない・・・」、俺は僅かばかりの謝罪を胸にし、大堀の足裏の香りを楽しんだ。
蒸れた匂いが鼻につくが、それにも増して、俺の性欲の方が勝ってしまい、俺は我慢できずに、舌先を大堀のタイツのツマ先にそっと走らせた。
一瞬だけ脚の小指が”ピクリ”としたが、後は俺にされるがままだった。
舌先に感じるナイロンの感触、そして大堀の足の指の温もり、香り。
全てが夢のようだった。
左脚のツマ先と、足裏はそっとではあるが、俺の舌先で陵辱できた。
人間ここまで来ると天井無しになるようで、大堀やK津が起きないのを酔い事に俺の行為はエスカレートしていった。
ズボンのファスナーを下ろし、勃起して先汁にまみれたペニスを引き出すと、俺は静かにあぐらをかき、大堀のタイツ脚とパンティの色形を堪能するべく、大胆にもスカートをそっと捲ってみた。
豆電球の明かりに浮かび上がった黒いムチムチとした肉感的な太股と、恐らくブルー系であろう、ややハイレグカットのようなパンティに俺の脳天はオーバーヒート気味だ。
その全てを凝視しつつ、時折K津の動向にも気を配り、俺は一心不乱にペニスを上下させる。
昼間、盗み見るように視姦していた大堀の黒いタイツの脚。
膝を曲げるとタイツから浮かび上がる肌の色。
Fカップ近くあるという豊満な乳房。
大堀の身体から香る女の匂いと香水の甘い香り。
俺は切ない吐息を押し殺しつつ、目を大堀に張り付けてオナニーする。
大堀のこの口で乳房で手で脚で、K津の性を満足させているのかと思うと嫉妬にも似た感情が湧く。
『今夜くらい良いじゃないか!』と俺は自分に言い聞かせながら親友の彼女を目で犯す。
『したい!したい!セックスしたい!大堀と一度でいいから!』彼女に似たAV女優の画像だけでは我慢できない!K津から奪い取りたい!俺は遠慮なくペニスを激しく上下させる。
上り詰めるような絶頂感が襲ってくる。
『大堀っ!犯す!犯す!この身体も何もかもっ!』
『知っているんだ!お前がK津のペニスを口にする時、その八重歯で包皮を軽く刺激して喜ばせる事もっ!』
『K津の好みで、たまにノーパン外出だってしているんだろ?K津から聞いたんだぜ』俺はK津から以前に聞いた彼女との痴態を思い起こし、目で大堀を視姦しつつ、脳内ではK津と大堀の秘められた性遊戯を想像してみた。
『俺にもさせてくれよっ!大堀っ!!』その刹那、無意識であろうが、大堀の両脚がピンと伸びきった。
豆電球の明かり越しからも俺の大好きな黒いタイツが大きく目の中に飛び込んできた、その瞬間に俺は大量の精子を吐き出した。
口には出さなかったが、彼女の名前を呼んで果てた。
翌朝、何事もなかったかのようにK津と大堀は家を後にした。
大堀がトイレに行っている時、K津が「ちょっとしたくなったからホテルでも行くわ」と言ってきた。
少し意味ありげの笑いを浮かべていたK津。
ひょっとしたら、昨日の行為を見て見ぬふりしてたのか…?だとしたらK津、お前は…。