逞しいインストラクターが妻にたっぷり中出し

2018/05/20

ダイビングスクールやサーファーショップ
バブルの時代は全盛でしたが、今はどこへ行っちゃったんでしょうね~
まだ頑張ってるのかな?
失われた二十年で消えてったのか・・・?
お酒を
よく飲む私たち夫婦は夜の街にもよく出かけ、
アルコールは良い催淫剤となっていました
私も
お酒の失敗は数限りないのですが
似合いの夫婦の妻も
若い時から、なんどかお持ち帰りされた時代もありました
いわゆる
お酒を飲むとパンツのゴムが緩くなる
そんな妻でも愛しています
そんな時代で
ダイビングスクールの合宿なんてのも、
ありました
一週間でスキューバの資格が取れる!
・・・今思えば、意味あるのかな?
という気もしますが
スキースクールとダイビングのインストラクターさんたちは、まずは良くモテました
特に、ダイビングは水泳パンツですから
あれの大きさもよくわかります
妻も、ちらちら、モノほしそうに目が行くのがよくわかります。
頭にきた私は、他のインストラクターに変えてもらおうとしました
でもあきらめました、
他のインストさんもさわやかな白い歯、
逞しい胸板そして、もっと逞しい股間。
下手すればもっとでかいチンポかも?
え~いこんなインストラクターしかいないのか?
私はといえば背丈こそあれ、薄い胸板、白い肌。
男じゃ白くても自慢にもなりません
きゃあきゃあ、と、はしゃぎ笑いながら、手とり足とり、そして腰を取って、教えてもらう、
嬉しそうな妻の姿を見つめるしかありませんでした
嫉妬にかられた一週間でも、試験が終わればライセンスを取り、最終日は打ち上げです
と、言っても民宿の広間の大きな和室でした
試験の終わった解放感
リゾートの隠微な空気
あっちは独身OL
こっちは学生カップル
不思議と、話が盛り上がっているのは、違う相方との話。
妻もインストさんと盛り上がっています
「わ~い、受かっちゃった~」
「奥さん、筋が良いっすよ・・・」
「うふ~ん・・・先生の、お・し・こ・み・で・・・」
馴れ馴れしくインストラクターの太ももを愛撫する妻。
ほとんど三流キャバレーです
ホステスさんみたいにパンツの緩い妻
も、私の好みでした。
妻も私もよく呑みました。
ただ二人ともそんな強いわけでもなく、すぐ潰れました
旅先の解放感もあり、私もお酒が進み
気が付いたら眠っていました
(・・・気が付いてない)
ふと目を開けると、
広間はもう明かりも落とされ
ところどころでは
鼾を掻いている人もいました。
向かいで潰れている妻の方を見ると
腰にタオルケットを掛け
私のほうを向いて目を閉じています。
が、
よくよく見ると妻は目を閉じているだけではないようなのです。
目を皺が出来るほど瞑り、
指を噛んで何か耐えているようなんです。
少しだけ顔を上げて妻の体を見ると
腰には
タオルケットが掛かっているのですが、
妻の後ろに
インストラクターさんの体が妻の背中に、すきまなく、ぴったりとつき、
その妻のお尻と男性の腰にタオルケットが掛かっているのです。
ふと不審を覚えてしまいました
妻はフレアのスカートが好きで、ひらひらと、すぐ捲れてしまいます
私は、ピチットしたミニのほうが好きでしたが、せっかくのフレアなので、
私もよく、まくって遊びました
家ではよく、ノーパンにフレアスカートにして炊事させながら
後ろからまくって挑みかかりました
思いっきり、中で出しても、スカートも汚れず便利です(量が少ないのかな?)
そんなフレアスカートの裾が、ふとみると、妻の胸元に見えているような気がしました
え?・・・胸元まで、裾が、捲りあがる???
つまり、タオルケットの下では、スカートには、全く覆われていない、わが最愛の妻の
下半身が丸出しのままになっているはずです
まさか?・・・
私は変なことを考えました
いや、もしかしてまさか、妻は
パンティをずり下げられ
薄いタオルケットの中で後ろから挑みかかった男性自身と、
もう繋がっているのでは・・・?
いやいや、
こんなみんないるところで、まさか・・・
とも
思いましたが、そこかしこから寝汚い、いびきは聞こえていますが、
窓からの星明りは見え部屋はほどよく薄暗く、ラジオからは催淫効果でも
あるかのようなサーフミュージックが流れ、
淫靡といえば淫蕩な雰囲気ともいえました
私は
変なところに腹を立てていました
が、原因はほかのところにあることもよく知っています
妻がモノほしそうに見つめる筋肉隆々の逞しいパンツの中身
それも、太く、逞しく、長いはずです
私にも気が付いていたその、逞しく男らしい盛り上がりこそが、私の腹立ちの原因でした
アレが、さらに隆々と逞しく立ち上がり、それが、薄いタオルケットの下で、
丸出しの妻の股間に接触している?・・・
いや、まだ、スキャンティがある・・・
私は自分をごまかしました
そんなものが障壁にならないことはわたしが一番よく知っています
家でも、さかりが付いた私は、いつも妻にパンティをはかせたまま、
股間の布を横のずらしてハメ、後ろからまくってハメ、前からもずりおろして
ハメたこともあります。
どっからでも、ウエルカムオッケー
妻の下着は
わたしにとって、そういう存在でした
スキーやダイビングのインストラクターといえば、ナンパの達人
海や山のリゾートでは、解放感もあり、インストの魅力は五割増し
彼氏連れだろうが、人妻だろうが、モノにならない女性はいないといわれていたものです
成田離婚も流行っていました
旦那がインポ・・・も、あるでしょうが、リゾートで他のチンポの味を知り・・・の
事例も多かったはずです
イエローキャブの名前も有名になりつつありました
ダイビングやサーフィンで、原住民、更には、本格黒チンポの味を、買い漁る、
新時代の大和撫子!
そんな時代に、日本語もちゃんと喋れ、一目でわかる黒人の種を仕込まれるわけでもない
日本人のインストラクターは女性人気で引く手あまた・・・OL,人妻、女子大生・・・
チンポの乾く暇もないとされていました。
そんな
百選練磨の男根の前に、妻の下着など、
太陽の季節の障子一枚の意味もありません・・・と、
思うと助けなければと思うのですが、目をしっかりと、閉じ、
指を噛んで、迫りくるなにかに耐えている妻を見ていると、
もうしばらく見ていたい気もして顔を下げて薄目を開けて
妻を観察しました。
しばらくすると、妻の後ろにいる男性の腰は、
ゆるやかに音を立てず静かに動き出し・・・やがて、
抑えようもないようで、
「ん・・・ぁああ、、。」と妻の、押し殺した悩ましい声が
聞こえ始めました。
それでも目をしっかり閉じ指を噛んで
なにかに耐える妻に、私の股間の物もしっかり反応し硬くなっていました。
まるで情けない夫のささやかな勃起を確認し、安心したかのように、しばらくすると、
逞しい男性の手が妻の前に回り、胸元から妻の胸を揉み始めました。
「ん・・・ぁああ、、だめ、、」
囁くような声は、ほろ間に流れるラジオのDJの声や、ほかに寝潰れている
スクールの客の鼾に混じってかすかに聞こえているだけです
さわやかなBGMに同期して、タオルケットが大きく揺れています
この揺れの大きさ=ストロークの大きさ=妻に突き込まれている男根の大きさ・・
最愛の妻の股間を、あまりにも巨大な闖入物が、大きく割り開く生々しい
風景が脳裏に浮かんできます
囁くように後ろから
「ふっ・・・ほら、いきたいんだろ」
男性がそう耳元に吹きかけると、急に男性の腰が、強く大きく動き出しました。
「ああ、だめ、いきそう、、」
そしてしばらくすると
男性の腰の動きが終わりました
え?・・・ま、まさか?
中に出された?
「ああ、」と
妻の安堵したような声が聞こえてきました。
インストラクターは持っていたおしぼりとティッシュで妻のお尻と自分の股間を拭くと、
「ふふっ・・・、ありがと。」と
ニコッとさわやかな白い歯…

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