中2の時、目をつけられてた先輩に
2020/06/04
中2の時、目をつけられてた先輩に、全裸でトランポリンに縛りつけられて、男の先輩達も呼ばれていたずらされまくった。
女の先輩の方がひどくて、ぱしりに液体チョコを買ってこさせて私の胸とあそこに流して、男の先輩になめさせた。
処女の私でもさすがに執拗な攻めに濡れだして、変態呼ばわりされ、最後には女の先輩達が選んだ一番あそこの大きな先輩に、容赦なく貫かれた。
初めは痛かったけど、途中から気持ち良くなってきて、女の先輩達が「みんなでやっちゃいなよ!」って言い、5、6人に何回もされた。
口にも入れられた。
写メを撮られて、その後も呼び出されたりしてた。
女の先輩達だけに家に呼ばれて、毛を剃られたり、おもちゃを使われたり、なめられたり、おもちゃにされた。
何回イクかとかされた事もある。
今思えば主犯の先輩は、レズっ気だったんだと思う。
私が気持ち良くなればなる程、喜んでた気がする。
色んな男とやらされてる最中も、電マやらおもちゃで、私を攻める事を止めてくれなかった。
一度だけ、呼び出しに応じなかった時に激怒した先輩は、一晩中私を攻めまくった。
おしりもされた。
何人いたか覚えてないけど、縛られ、前にも後ろにも入れられ、すごい体勢で胸にも挟まれ、先輩は、おもちゃや薬を塗りたくる。
二度くらい失神した。
セックスもだけど、あまりに快感を与えられすぎたので、すごく開発されてしまいました。
3穴同時~!とか、笑いながらされてましたもん。
あらゆる場所をイカされたり、「今日は10回イクまで帰さない」とか、とにかくおもちゃにされてました。
最初のきっかけは、恐い先輩の好きな男が私を好きだとか、思春期らしいねたみだったのですが、その男に先輩が告った時に「○○っていう子が好きだし、非処女はちょっと…」とふられたらしく、たぶん腹いせですね。
「あんた処女?好きな男いる?」って呼び出されて聞かれた事がありました。
何度か呼び出され、正座させられて、あれこれ文句をつけられて、ただひたすら「すいません」って言っていよう。
ってかんじでいて、ある日、制服を脱がされて、下に着てた体育着だけにされた時、「処女のくせに発育良さすぎ!」等言われて胸を鷲掴みにされたり、定規でお尻を叩かれたりはしてたのですが。
その次には、まわされました。
初めて私を貫いた人には「おれの彼女」と言いふらされ、「否定したらバラす」と脅されてました。
変わった人も居て「おれの腕にこすりつけてくれー」と、おもちゃを挿れられ、濡れ続ける私を腕にまたがらせて何人もの手で前後に揺さ振られたり。
気持ちよがればよがる程、複数の男女の歓喜に包まれるのです。
時には「イクまで舐めろ」と、女にもなめさせられもしました。
男女複数居るのだから、それぞれですればいいのに、みんなが私だけに集中するのです。
私って、いじられ体質?>やせてるのにD。
上から83・56・85色白、華原朋美似。
身長155、髪サラサラ。
あそこは黒い。
平凡に生きたいだけなのに。
彼氏が一人いればいいのに。
実は昨日彼氏に合コンでの事が伝わり、「そんな女じゃないと思ってたのに」とふられました。
だからカミングアウトしまくって消化するつもりでここにきてます。
なんでも答えちゃいます。
初めて貫かれてしまったその日は、いつもの部室と違って体育倉庫でした。
「脱ぎな!」って、いつもの顔触れ(女5人)に言われ、嫌がると蹴りを入れられ仕方なくセーラーを脱ぎ体育着になると、「全部だよ!」って怒鳴られる。
下着になった時点で「勘弁してください」と土下座をしても、「全部って言っただろ!」とサッカーボールを投げられた。
泣くのは悔しくてがまんしながら全裸になると、「でかいじゃーん」って、胸をつねられた。
「やめてください」しか言えなくていると、「トランポリンの上に寝なよ」って言われ、座ると押し倒されて、3人に手足を押さえ付けられ、叫んだら口に私の靴下を詰められた。
1人に両乳首をいじられ、1人にクリトリスをつままれて、ビクッとなった時に涙が出てきた。
ひもで縛り付けられると、1人が出て行った。
クリトリスをいじられ「うっうっ」と声が漏れると「あんた感じてんの?オナったりしてんじゃないの?」と、嘲笑される。
しばらく乳首とクリトリスをいじられ、A「おっ!濡れてきた。ほんとに処女かよ」B「確かめちゃいなよ」と胸を鷲掴みにしながら言うとA「初めてが女じゃかわいそうでしょ」と笑う。
その後もしばらくいじられ、私のあそこはすごく濡れた。
口の靴下を取られても、嫌がると言うより、恥ずかしいのと気持ちいいのとで、「うっうっ」と声を洩らした。
ジーンと痺れる感覚に教われかけた時、出てった女が「こんなに居たよ(笑)」と、何人かの男を連れて帰ってきた。
「いやー!見ないでー」と叫ぶ私の足を、開脚する様に縛り直し、「処女のあそこ大公開!」
「しかもアイドリング済。濡れ濡れでーす!」と笑う。
男からは「おー!やべえ!」
「お前らひどいなー」
「俺が濡らしたかったー」
「濡れるとこ見たかったー」
「おっぱいでけー」と歓声があがる。
恥ずかしくて目をぎゅっとつむり続けた。
胸にむしゃぶりつかれ、ふとももを撫で回され、男の一人が「入れていい?俺、この子に目つけてたから、俺が処女奪いたい頼むよA」と聞こえた。
A「だめだめ。まだ処女なんだから。あたしは処女のくせに感じてるコイツが見たいの!」A「あたしすっごい事思いついちゃった。ちょっと買い物してきて!」と誰かになんか頼む。
「すげえ!すぐ買ってくる」と一人が出てった。
その間も、今度は主に男に胸やクリトリスをいじられる。
女とは違う。
思わず「あっあっ」と声が出てしまうとA「声出てきた!もっとしなよ!」と煽る。
その頃には恥ずかしいのに加えて気持ちいいという感覚も覚えてきてしまってた。
どうしよう。
いやなのにどうなってるの?と思ってた。
がらっと扉が開き、「買ってきた!」と誰かが帰ってきた。
「エロ本でしか見たことねーよ!すげえ!」と歓喜があがると、私の胸とあそこに何か液体が垂らされた。
甘い匂いか漂って、すぐにチョコだときづいた。
こんなにまでいじられても、舐められはしなかった私のあそこ。
「俺が一番ね」と誰かがひと舐めしてきた。
生まれて初めての舌の感触はザワッとした。
それまで散々いじくり回されてしびれていて、「ヒァ」と声が出てしまった。
一度ひわいな声が出てしまうとそれからは声がとまらなかった。
「チョコ塗られて舐められて感じてるよコイツ!変態(笑)」と女達が嘲笑する「新チョコだ!ちょーえろい!」と胸とあそこを舐め回される。
「俺も俺も!」と代わる代わる舐め回され、チョコがほぼ舐めつくされると、女の誰かが「誰かコイツ、イカしちゃってみせてよ」と言うと「じゃぁ俺が!」とクリトリスをひと撫でして、「お前ら乳首を舌の先だけでチロチロ舐めろよ」と言うと、ビクンッとなってしまうソフトタッチで両乳首をチロチロ舐められ、クリトリスは、私から出続けるヌルヌルの液体をたくさん塗られ、ソフトタッチで擦るような感じで高速に指が動かされた。
あそこが熱くなってくるのを全身で感じ、ジワーンとしてきて、爪先に自然と力が入り、頭の中が真っ白になると同時に、ビクンッとして全身に動悸が走った。
「うわ!この子、2分もしないでイッちゃったよ。エロい体だなぁ!」と言い、歓声があがる。
波打つ快感に、恥ずかしくてぎゅっと目をつむって涙を流していると、誰かがクリトリスをつまんできた。
私が何か叫ぶと、「かぁわいぃー!たまんねー」と、更に激しくいじられて、またすぐにさっきの感覚が戻ってきて、昇りつめてしまった。
しばらく脱力していると「誰が一番でかいか」と、話しているのが聞こえた。
「あんたが一番でかいね」とみんなで笑いながら話している。
A「一気にいきなよ!」と聞こえると、膝を曲げてひきずられ足を大きく開かれると、ドンッと何か衝撃がきて、激痛が脳天まで走り「ギャーっ」と叫んだ。
しばらく何かが出入りする度に痛かった。
「すげぇ濡れてるから超きもちいー!もぅイキそう」と言うと、動きが早くなった。
すると、どこか、気持ちいい場所に当たってきて、悲痛の声は「あっ」と、いやらしい声に変わってしまった。
すごい早さで動かれたすぐ後に何かは引き抜かれ、お腹の上に液体が放出された。
「血が出てるよ。喪失おめでと!」とA先輩に言われ「死んじゃえ!ばか!」と叫ぶと頬を叩かれ「気持ちよがってたくせにむかつくんだよ!」と怒鳴られた。
別の女が「みんなでやっちゃいなよ!」と言うと、次の人がすぐに入ってきた。
さっきあんなに痛かったのに、ちょっと気持ちいい。
いやらしい声が洩れる。
「実はコイツ好きモノなんじゃん?調教調教」と女が笑う。
動かれてる内にほんとに気持ち良くなってきて、次の人の頃には声が出っぱなしになっていた。
次の人が入れる前に拘束が解かれ、後ろから入れられた。
ひと通り終わると疲れからか、ぐったりとした。
女が「コイツ、まだイクのかな」と言い、クリトリスを女に攻められた。
さんざんの行為の後のそれは、気持ちいい事を抵抗する気にもならない程気持ちよくて、またイッてしまった。
その時、無意識に「だめ!またイッちゃうから!」と叫んだらしく、携帯のムービーに録画された。
「あー面白かった」と言い、「ムービー撮ったから。人に言ったら流すからね」と脅された。
何日かして、Aが教室にきた。
「今日放課後帰んなよ」と言われ、帰りに囲まれてAの親が不在の家に連れてかれた。
Aには三歳年上の兄が居て、これがまた恐いので有名な人。
が、いるのでAも恐い。
Aの部屋に入れられるなり、脱いで!と言われる。
なんとなく大人しく脱ぐ。
今日は男の人居ないし。
「あたし、兄貴に頼んですっごいものゲットしたよ」と言う。
素っ裸で胸とあそこを隠して立ってる私が目にしたものは、ローター2コと電気マッサージ機だった。
「マッサージ機は父親が使ってるんだー」と言う。
「へー!ローターってこんなんなんだー」とはしゃぐ女達。
(まさかそれを私に?)と心の中で不安に思う。
「ベッドに寝て!」ときつい口調で言われる。
「そんなのイヤです」と言うと「大人しく寝ないと、また縛るよ!」と言われ、ベッドに横たわる。
スイッチが入り、ブィーンと音がして、乳首にあてられる。
ビクッと体が反応する。
「ヤダ!」と払い除けると、「うるさい!」と頬を叩かれ、続けられた。
無機質なものは、敏感な場所にいきなりはちょっと痛くて「痛っ」と言うと「どうせまたすぐ良くなるんだろ?」と言われて恥ずかしい気持ちを思い出す。
別の女がもう一つのローターを手にすると、クリトリス辺りに当ててきた。
胸と一緒で、一瞬は「痛っ」と思ったのに、次の瞬間にはあまりの快感によるよる叫び声を上げてしまった。
「ほんとに凄いんだー!?」とはしゃがれる中、私は「やめてー!」と体を起こそうとすると、お腹の上に一人がまたがり、手首を押さえられた。
当然に足をバタバタさせると、別の女に足首の辺りに乗られた。
「いやー!だめー!あぁ…」抵抗むなしく、あっさりとイッてしまった上に、ちょっとだけおもらしをしてしまった。
「うわっ!コイツ、イッて漏らしたよ!」と引かれる。
ハァハァ言いながらも恥ずかしい。
A「ちょっとー!あたしのベッドに何漏らしてんの!?」と怒られる。
何も言えない。
ぐったりしてる私を見て「凄い威力だねー」と盛り上がる。
誰かが「あたしもちょっとやってみようかな!」と言いパンツの上から自分に当てて「あ、凄いよこれ!気持ちー!」と言う。
盛り上がってる中、そーっと服に手を伸ばそうとすると、「何してんの?まだ終わりじゃないよ!」と制止された。
またベッドに押し倒されると、あそこを触られて「すっごい濡れてる!」と笑われる。
「今度は中に入れてみようよ!」と誰かが言い、グィッと中に押し込まれスイッチを入れられた。
すごく濡れてる私のあそこの中で、小刻みな振動を放つそれは、どこなのか?すごく気持ちいい場所に当たり、「あぁーー!」とすぐに大声を出してしまった。
「あーあ。A、なんだか凄いびちょびちょ出てきちゃってるよ(笑)」と言われた。
凄く濡れだしてしまった。
あそこの中にローターをいれられ、声をもらし続ける私。
A「こうしたらどうなの」と、クリトリスをさすられると、中も更に気持ちよくなってしまって、「ヒー」と声がでてしまう。
「ヒーヒー言ってる(笑)いんらーん!」とみんなに笑いたてられる。
「こっちの方がいいんじゃない?」と誰かが興味津々にマッサージ機を手にした。
マッサージ機のスイッチを入れ、ローターよりも太く鈍い音がすると、いきなりクリトリス辺りに当てられる。
「キャー!!」気持ちいいなんてものじゃないって位の衝撃が走る。
「やめてー!やめてー!!」と叫ぶと、一瞬、パッと離れたのに、一呼吸置く間もなく、Aが取り上げ、グィッと押しつける。
「やめてー!やめてー!!」とまた叫ぶ私を無視し、「C、隣の兄貴の部屋にい~い物があるから持ってきて!」と指示しC「どんなもの?」A「見渡せばすぐに気付くよ」でCは出て行った。
たまに離したり、グリグリ押しつけられたりを繰り返され、相変わらず私のあそこの中では小刻みに振動を続けるローターが入っている。
C「い~いモノ!あったよ!ジャーン!」とCが持ってきたのはビデオカメラだった。
ビデオを構えられる。
けど今の私は快感との葛藤でそれどころじゃない。
「やめてー!やめてー!!イッちゃうからー!」と叫ぶと、D「もっとしてください!気持ちいいんです!」って言ったらやめてやるよ。
」と言われ、唇を噛み締めて無視すると、Aがマッサージ機の出力を強にした。
歯をくいしばり、耐えようと思ったけど、快感の波はすぐそこまで来ていて私は「も、もっとしてください!あ、だめー!イッちゃうー!」と叫んで昇りつめてしまった。
ビクンッと大きく波打つ体。
「キャハハハ」と複数の笑い声が聞こえる。
「コイツ、へんたいー!」
「もっとしてください!って言いながらイッたよいんらーん!」とはやしたてられる。
ぐったりしていると、誰かが、「あたし、人のがどーなってるのか見たーい!」と、グィッと私の足を左右に広げる。
ひっくり返ったかえるみたいな格好のまま、何人かに覗きこまれる。
「よく見えない」と、足をもちあげられ、頭の方まで持っていかれると、上から何人かに覗きこまれる。
A「毛、剃っちゃえばよく見えるじゃん!」と、ソイエを取出し、私の股間にあてた。
A「動くとケガするからね!」と脅され、Aが脚の方を向いて私のお腹に座り、二人くらいに脚を押さえられた。
あそこの毛を剃られ、小学生ぶりにつるつるにされた。
「わーひわいー」と笑われる。
悔しくて涙が出た。
再び脚をもちあげられ、上から今度はみんなに覗きこまれる。
A「写メ撮ろう」と言い「待って」と誰かが言うと、ひっくり返されて天井を向いてる私のあそこに何かがささった。
ブラシの柄だった。
そして複数の携帯のレンズが向けられ、シャッター音がした。
「ばらまかれたくなかったら次も素直にこいよなー」と脅され、その日は帰された。
ちなみにこんな行為は中3の途中まで続きました。
ある日、クラスの女子から「○○って、男A先輩と付き合ってるの?」と聞かれ、ドキッとする。
「なんで?」と聞くと「先輩と同じ部の男子が言ってたよ」といわれ、男子に聞きに行くと「○○は俺の彼女って言ってたよ」という。
本人を待ち伏せて抗議すると、「いーじゃん!付き合ってやるよ。」
「困ります」とその日は帰った。
翌日、また体育倉庫に呼び出された。
がその日は行かなかった。
翌々日、帰りにつかまって、「昨日こなかったな。覚悟しろよ」とAに言われ、つれていかれたのは、誰かの自宅の音楽スタジオになってる地下室だった。
今日は男Aも含めて、男女10人そこらいる。
「脱ぎなよ」と女に言われる。
もじもじしていると、「脱がされたいの?」と、セーラーの脇のチャックに手をかけられる。
「いやだ!」と言うと取り押さえられてあちこち外されて、あっという間に全裸にされた。
男達は歓声をあげる。
こういう時は、女の方が気が大きく残酷。
ソファにドンッと押され腰掛けると、後ろから頭の上で手を捕られられる。
「そのままおっぱい揉んで!」男からリクエストがかかると、十人近くもの視線にさらされながら女に胸を揉みしだかれる。
乳首をキュッとつままれ「アッ」と小さく声がもれると、歓声があがる。
「M字開脚!」と男から次のリクエストがかかる。
ソファの上に脚を持ち上げられ、押さえつけられる。
「もうやだ!もうやだ!」と叫ぶ私におかまいなしに、私のあそこに男がしゃぶりつく。
こんな状況下でも気持ちいいと感じてしまったら、すぐに濡れてきた。
「お、濡れてきた!」女「やっぱこいつ淫乱なんじゃん?(笑)」女「今日も気持ち良くしてあげるからねー(笑)」男「面白えろビデオ撮ろうぜ」と、ビデオを固定して、「誰の舌妓に一番いい声出したか後で検証!女らもな!一人一分!」と、みんなで笑う。
次々に私の開かれた脚の前に座り、みんながあそこをなめ出した。
途中で脚を押さえてるのが面倒と言う理由で、家主がビニールのくくりひもを持ってきて、器用に私の脚が閉じないように、手で覆わない様に縛った。
気持ちよくて、私ははずかしくて、いやだと思いながらもあえぎ声が止まらなかった。
一通り舐められ終わり、私のあそこは唾液と私から出た液体でびしょびしょだった。
男がカメラを手に持ち近付き「私のはずかしいあそこを見てください」って言って!と言う。
無視したら、女に頭をはたかれ、乳首をギュッとつねられた。
私はあきらめて「私のはずかしいあそこを見てください」と言った。
男たちからは「おーたまんねー」と、女達はげらげらと笑い声が響く。
そのままの格好で、男に入れられる。
悔しいのに気持ちがいい。
声がもれる。
男が出し入れをする中、「おいA、言ってたヤツ持ってきたのかよ?」A「じゃーん!」と、手にこないだのひわいな玩具を持ってみんなに見せびらかした。
男が果て、すかさずAが私を玩具で攻める。
クリトリスを攻められながら、男が指を入れる。
「おー!キュッキュッてしまってる」と言って指を動かすと、すぐに私が果てた。
そのすぐ後に男が入ってくるので、今度は中が激しく感じて、男が果てる前にまたイッてしまった。
「おー!すげぇ!がまんできねーよ」と男も果てる。
脚のひもがほどかれ、家主がソファを倒しベッドにすると、またすぐに、今度は後ろから入れられた。
そして前に男が立ちはだかり、口の中にあそこを入れてきた。
生まれて初めてのフェラ。
息苦しくて、ガッと口を開けると歯が当たったらしく、「歯を当てるなよ!」と言われる。
前と後ろで激しく動かれながら、私がイキそうになると、中に入ってる男が先に果てた。
そしてすぐ後に口に入れてた男が私の口の中で果てた。
「うえーっ」と吐き出す。
俯せのままぐったりとしていると、「俺、ネットで買った媚薬使ってみたいんだけど」と言うのが聞こえた。
気持ち良さと疲労で逆らう気にもなれない。
あおむけにされ、乳首に何かザラザラした軟膏みたいなのを塗りこまれる。
散々の行為で、それすら感じてしまう。
みんなが黙って見守る。
すぐに乳首がジンジンと熱くなってきた。
悟られぬ様努める。
脚を開かれ、クリトリスにも塗られる。
感じてしまう。
すぐにこちらもジンジンと熱くなってきた。
悟られぬ様努める。
えも言われぬ感覚に、うずくと言うのか、息が荒くなってきたて、その時Aがマッサージ機のスイッチを入れ、私のクリトリスに当てた。
だらしなく口を開け感じてしまう。
そして男があそこの中にもそれを塗ってきた。
塗りながら、「うわーどんどん濡れてくる!」とみんなに告げる。
お尻の穴にも塗られた。
マッサージ機の快感に、やらしい声が止まらない中、男がそのまま入れてきたどっちも気持ちよすぎて私は叫び声の様な声を発する。
マッサージ機の方でイクと、男もすぐにイッてしまった。
「なんかヒリヒリする」と男が言う。
私は興奮が覚めなくて悶える。
次の男が入ってきた。
入れられてすぐにイッてしまった。
「もっとやっちゃいなよ。」と女がはやしたてる。
男が私のあそこに指を入れ、激しく感じる場所を刺激する。
そこに女がローターでクリトリスを攻める。
あまりの刺激に私はおもらしをしてしまった。
「おー!潮じゃね?」と歓声があがる。
女「あんた、あちこちで漏らしまくりじゃん。最低!」と笑う。
女が私のお尻の穴にローターを押しつけてきた。
お尻に異物感を覚え、体を引くと、前から肩を女に押さえられる。
「やだー!」と久々に抵抗する。
グッと押しつけられるけど、当然お尻の穴には入らない。
家主が興奮しながら「なんかクリームみたいなの探してくる!」と言って出て行った。
(ホントにお尻に入れるつもり!?)と不安に思っていると、また、ローターや手で、あそこを攻められる。
ちょっとヒリヒリとしてきてた。
上から男のモノが口に入ってきたり、お腹にまたがられて胸に男のモノを挟まれたりする。
私はまた声が出る。
そんな中、家主が「いいのがあった!」と戻ってきた。
家主が手に持っていたのはヴァセリンだった。
「お前、やる気十分だな」とみんなが笑う。
よつんばいにされて、何人かに押さえ付けられ、塗られ、男にお尻に指を一本入れられた。
なんとも言えぬ感触で、気持ち悪い。
指をぐりぐり動かされた。
指を引き抜かれ、うんちがついてないか確認される。
「AVと違って出てこないんだな」と興味津々に話す。
私は格別お通事がいいせいだと思う。
指が二本入れられ、「痛い!」と叫んだけど、無視された。
どんどんヴァセリンを塗られて、二本の指をぐりぐり動かされる。
奥の方まで入れられる。
「やだー!やだー!」と叫んでいると、「まーまー!気持ち良くしてあげるから!」と言って、もう一つのローターをあそこに入れられ、マッサージ機をクリトリスに当てられた。
お尻では嫌悪を感じてるのに、気持ちいい声が出てしまう。
その内に、お尻の中で異変が起きた。
あそこの中で小刻みに震えるものと、皮膚を隔てたお尻の指が密接した時、お尻の中が気持ち良く感じる。
気持ちいいのを悟られない様にしようという気力すらなくなるくらい気持ち良く感じてきて、私はイッてしまいました。
果てて倒れこむとお尻から指が抜けた。
指にはちょっとうんちがついてきたみたいで、「やっぱうんこついてきたーきったねー」と叫ばれ、女から「こいつ、もらしまくりでウケるんだけどー」と辱めを受ける。
「けつに入るかなー!」と誰かが言う。
「まずはローターだな!」と、またヴァセリンをいっぱい塗られてローターをグイッとおしこまれた。
こそばゆいというか、ザワッとする感触が気持ちいい気がする。
指と違って出し入れできるものではないので、お尻からローターのひもだけが出ている。
あおむけにされ、あそこに指を入れられ、動かされると、やっぱりお尻が気持ちいいのだと再確認してしまった。
我慢できなくて声を上げる私。
「おー!指が締めつけられる!電マも当ててみ!」とクリにマッサージ機を当てられる。
あまりの快感に私はまた漏らしながらイッてしまった。
今にも口からよだれを垂らしかねない私のあそこに、すぐに男が入ってくる。
しびれながらも、指より太いアレが入ってきて、お尻もすごく気持ちいい。
「けつのローターが震えてんのと、すっげー締めつけで、動かさなくてもいきそう!」と、ホントにすぐ果てた。
別の男がすぐに入ってきて、私をのせて仰向けに寝ると、お尻のローターが引き抜かれた。
あそこに入ってる男は動かず、お尻に指を出し入れされると、私はお尻の刺激に声をだしてしまう。
「お前、けつで感じてるんだな?」と言われ、答えずにいると、あそこに入ってる男に「正直に言わないと、中出しするよ?」と言われ私はうっかり「気持ちいいです」と答えてしまった。
この時はまだ、中出しするといつでも妊娠するのだと思ってました。
みんながげらげら笑う。
男がお尻に指を出し入れしながら、セッセとヴァセリンを塗る。
あそこに入っていた男が「イク!」と言って素早く私をどけると、後ろから腰をしっかりつかまれ、男が私のお尻に入れようとした。
なかなか入らない。
私は黙ったままでいる。
なんとかお尻に入ってたけど、痛がってすぐにひきぬかれた。
「今度いろいろ買ってからまたやろうぜ!」と誰かが言った。
男たちが談笑していると、女が私のあそこに指を入れたり、マッサージ機を入れたりして、更に私を何度もイカせた。
何日かたった土曜日の夕方、またAの家に呼び出された。
中間テスト週間だった。
Aに言われて親に「今日はA先輩の家に泊まる。」と電話を入れさせられ、親と偽った恐い兄が丁寧に親にあいさつをした。
Aの両親は留守。
恐い兄は当然、家にはとどまらない。
今日は男達はいない。
当然かの様に裸にされる。
Aは、恐い兄に頼んで怪しいモノをいっぱい仕入れたと言って、でっかいショ袋を出した。
女達もやらしい事に関心がつきないようで(実験台みたいな)楽しそうにしてる。
女が私の両乳首をローターで攻める。
私の体は意志以上に開発されたのか、行為を拒まなかった。
しばらく両乳首を攻められたところで、濡れたかどうかを確認されたりした。
濡れたのを確認し、笑い声が上がると、Aがクリトリスをなめてきた。
びっくりしたけど気持ちよくて、声を上げてしまう私。
「なんかエロいねー」と、女たちがはしゃぐ。
そして、デルト?とかいうぶよぶよした男のアレみたいなので攻められ、マッサージ機をクリトリスに当てられて感じていると、Bがパンツを脱いで、舐めて!と、私の顔にまたがってきた。
(舐めろって言われたって…)と心の中で思う。
まわりにいた女が「舐めなよ」と言って、髪をひっぱる。
目をつむり、ペロペロと舐めてみた。
変な味がする。
「気持ちよくする気あんの?」と、私の顔の上の女が怒る。
(あるわけがない)私のあそこに入ってるデルトの動きが激しくなり、私はイッてしまった。
入れたまま俯せならされ、私の顔の上の女を前から舐めさせられる。
「あ、気持ちいい。」と女がいう。
「イクまで舐めな。途中でやめるとひどいことするよ!」とAが言い、私は必死で舐めた。
懸命に舐めても、なかなかいかない「もういいよ!へたくそ」と、女は私を突き飛ばした。
「途中でやめたから罰だね!オナニーしなよ!」と言われ躊躇してるとお腹を蹴られた。
仕方なし、私はクリトリスに手を伸ばす。
「ちょっと待って!」と止める声がかかった。
(助かった?)と思っていたら、前に地下で塗られた薬を乳首・クリ・あそこ・お尻に塗られた。
すぐにまたジンジンしてきて、体がもじもじしてしまった。
きづかれた様で「ビデオまわそ!」と録画を始めた。
女が微弱のローターを、焦らすように私のクリトリスに当てては、離し、を繰り返した。
たまらず私はクリトリスを押さえてがまんした。
そこへ、「これ飲みな!」と錠剤とペットボトルを渡してきた。
躊躇してると「あたし達も飲むから!」と飲んだのをみて、不安ながらも飲んだ。
少したって、くらーっときて、まったりとした感覚に襲われた。
押さえているあそこがもっとジンジンしてきて、触りたかった。
上記の後の事は、実際にはあまり覚えていません。
翌日、目が覚めてから撮られたビデオで確認することになりました。
そのビデオの様子も書きます。
触りたくて仕方なかった頃、私は視点が合っていない様に見えた。
口もだらしなく開いてた。
私は押さえていた手をもぞもぞ動かしていて、ちょっと声を漏らしていました。
周りはシーンとしていて誰かが「これ使いなよ」と言ってローターを私に渡すと私はローターでクリトリスを刺激しだした。
声も出していた。
私が苦しげな顔をした時、ローターを取り上げられて、そうしたら私は手でオナニーをしだした。
女が寝てしている私の指をどけると、私のクリトリスを舐めだした。
その時私は「気持ちいいのー!」と叫んでた。
舐めてた女がでっかい声で「入れて欲しいの?」と聞くと、私は「入れてー!」と言った。
指が入れられ、動かされると「いっちゃうーいっちゃうー」と叫ぶ私。
女が指を抜くと、私はもぞもぞとまたクリトリスを触りだした。
そして、女がデルトを私のあそこ入れて激しく動かすと、私はまた「いっちゃうーいっちゃうー」と叫ぶ。
また動かすのをやめられると、私は腰をくねくねさせてた。
Aがマッサージ機をクリトリス辺りに当てたり当てなかったりすると、私は「いかせてー」と涙をこぼして叫んでた。
カメラのそばにAが寄ってきてでっかい声で、「いかせてください。って言いな!」と言うと私は躊躇せず「もういかせてください。もうだめー」と叫んだ。
ここでビデオがぶれ、私のあそこの方から映り、寝ていた私の背中を起こし、背中の女が足を持ち(女の顔は見えない)、私は大股開きにされ、誰かの手がブラシの柄を私のお尻に刺し、別の手があそこに入ってるデルトを動かし、私の手にはマッサージ機が渡られると、私はすぐにクリトリスへ持っていき「いっちゃうー!」と叫び、体がビクンビクンと動くと私は力つきた様に気を失った。
(寝た?)撮られたビデオの内容はそこまでで、みんなでコンビニの朝ご飯を食べながら「いんらーん」と笑い続けられました。
私は朝ご飯も食べる気力がなかった。
その翌週にビデオを地下室のある家で男達にも見せられた。
みんなが興奮してて、今日もやられてしまうのだなと思った。
当然の様に裸になれと言われて、抵抗せずに脱いだ。
「バイブ買った」
「ローション買った!」と、何人もが何かを持ち寄ったと口々に言う。
男がおっぱいの周りをぎゅっと縛ると、すぐに乳首が立った。
「おー!エロイ」と言って写メを撮る。
「一人でしてみてよ」と男がいう。
無視する。
ビデオをカメラマン気取りで回す男もいる。
「とりあえず濡らそうぜ」と、私のクリトリスを舐めだした。
縛られた胸を、男女に舐められた。
私はあきらめと、拒めない快感にすぐに声を出す。
「入れるから誰か、電マ当ててよ」と男が私に入れながら言うと、すかさず女がクリトリスにマッサージ機を当てた。
男は動かずに、マッサージ機の刺激で動く私のあそこを楽しむ。
私がいきそうになった時、男はちょっと動いていった。
「お前もやってみろよ!マジ動かないでもきもちーから!」と別の男に勧める。
女が「今日はこいつ焦らそーよ」と言う。
次の男が入ってくる。
「ほんとだ!すげー」とはしゃぐ。
その日二人目の男が、「お、しまってきた!そろそろいきそうか?」と聞いてきた。
いきそうで、答える所じゃない。
女がクリトリスのマッサージ機をはなすと、私の腰はむずむずと動いた。
「あ!いく!」と言って、男が果てた。
ものすごく覚えているのは、もう少しでいきそうな時に波がひくと、激しい動悸がしてくる。
すぐに三人目が入ってきて、ちょっと動かれて、動きが止むと、私は自分で腰を動かした。
いきたかった。
自分で動くと、動かれる程は気持ち良くない。
入っている男が興奮して激しく動き、果てた。
(いきたい)
「お前はこれでいってろ、いんらん」と言われて、バイブを入れられ、ローターをクリトリスにガムテープで貼り付けられた。
スイッチを入れずに放置される。
どんどん濡れてくるのがわかった。
そのままよつんばいにされると、ぬるぬるした液体をお尻に塗られ、指を出し入れされた。
いきたくていきたくて仕方なくなっていた。
ローターのスイッチを渡されると、私はすぐにスイッチを入れた。
30秒もしないうちに、私はいってしまった。
「ホントうけるねこいつ」と、女達がげらげら笑う。
気持ちよくて、ふわーっとしてる私を、デルトを引き抜き、また男が入ってきた。
気持ち良くてあえぐ私を見て今度は男たちが「やらしいなー」と辱める。
それでも体は気持ちいいと感じ続ける。
また男がいくと、すぐに別の男が入ってきて激しく動く。
三人の男が続け様に入ってきて、私は二回位いった。
物凄い脱力感で、起き上がりもせずに放心していると、女が細いバイブをお尻に入れてきた。
お尻でさえあえぎ声を出してしまう。
しばらく出し入れをされると、今度は男がたっぷりローションを塗り直すと太いバイブを入れてきた。
きつくて苦しいのに、中が気持ちいい。
バイブはスイッチを入れるとうねる動きをしてお尻の中をかき回した。
気持ちいい。
しばらくすると「入れてみようぜ」と声が聞こえた。
お尻を高く持ち上げられ、すごく広げられてぐいっと押し込まれる。
出し入れするにはきついけど、奥まで入ると「根元が気持ちいい!」と歓喜の声があがる。
私はきつく、苦しくも、余韻で気持ち良く感じてしまう。
序々に動かれる「けつだったら中に出していいんだよな?」と周りに尋ねると、私のお尻の中でいった。
男がお尻から引き抜くと「おー!ぽっかり穴が開いてる!」といい、みんなで覗きこむ「けつに力入れろ」と言われ、力を入れると、お尻から精子が出てきた。
「撮れ撮れ!アップだアップ!」と盛り上がる。
またすぐにお尻に入れられ、男の上に腰をかけるように座らされると、前からあそこにバイブを入れてきた。
両方とも太くて、気持ちいい。
私はあっと言う間にあそこでいってしまった。
男も中でいった。
「同時に入れてみたくね?」といって、一人の男が仰向けに寝て私のお尻に入れ私を上に仰向けに寝かせ、前から男があそこに入れてきた。
本物の方が気持ちいい。
前の男が激しく動く。
あそことお尻で、同時には動けない。
どっちかが出てしまったりする。
両方にアレが入っていると、苦しいのに、動かれるとどっちもが気持ちいい。
「3穴同時~」といい、口にも入れられる。
前の男がいくと、女にあそこにデルトを入れられ、今度はお尻の男が下から突き上げるように動く。
口に入れてる男が私の口の中でいくと、あおむけの私は揺れてたせいか、ゴクンと飲んでしまった。
「お前、最高だな!」と男が興奮する。
苦い様な変な味がした。
お尻の男はなかなかいかず、相変わらず私はお尻で感じ続ける。
ディルトがあそこから抜かれると、また男が入ってきた。
あまり動かずに、お尻の男が「休憩しよう」と言うと、両方に入れられたまま、動きが止まった。
私はいきそうで、いきたかった。
あそこに入れてる男がクリトリスをつまんだ時、頭の中で何かがはじけた感じがして、「いきたい」と口にしてしまった。
「いかせてくださいだろ?」と言われ黙る私。
クリトリスをちょんちょんとつつかれる。
でも黙ってた。
二人はそろって私からアレを抜いた。
いきたかった。
「そろそろあれいくか!」と男が言うと、「飲みな」と、女が錠剤とペットボトルを私に渡す。
(どうせ飲まされるし)と思いながら飲む。
男がマッサージ機をクリトリスに当ててきた。
気持ちいい。
いきたい。
ちょっとするとくらーっしてきた。
くらーっとする中で、いきそうになって、止められる。
それを何回も繰り返され、頭と体がもやもやする。
バイブをあそこに入れられ、お尻にディルトを入れられ、いきそうになると止められた。
何度も繰り返されると、くらくらしつつも「いきたい!いきそう!いきたい」と、意識があって声に出した。
男達が一斉に私の体から器具を離し、仰向けになった男がお尻に、前からあそこに入れ、あそこの男が激しく動いた。
すぐにいきそうになったのに止められた時、「やめないで!いかせて!いかせてください!」と叫ぶとあそこに入れた男が激しく動き、私はいきました。
この後、何度もいき、私は気を失った。
その後も始まってから1年半こんな事が頻繁に続きました。
(彼らは高校生になり、私が中3の秋まで)ずっとゴム無しでしたが、あそこの中に出された事は一度もありません。
お尻はちょっとゆるくなり、あそこの入り口がやわらかくなってしまいました。
でもぜんぜんガバガバにはなってないそうです。
あれ以来、一人Hを頻繁にするようになってしまいました。
長い間スレ汚してすみません。
読んでくれてありがとうございます。
呼び出しは、中3の夏休み途中くらいから(彼らは高1)序々になくなってきました。
みんなバラバラの高校に行った様で、環境が変わったせいだと思います。
脅迫はなかったですね。
その中の二人から、個々に告られましたが、当然断りました。
夏休みの始めに、裸でジャングルジムに縛り付けられたりもしましたが、痛い暴力をふるわれたりはしませんでした。
ビデオや写真はちょっと心配です。
三穴~!とかやられた後は、拒む事無く、体を許しました。
女にも色々されましたが、快感が優先しました。
意志とは裏腹に体は快感に素直になっちゃったけど、またされたいとは思いませんね。
あんな行為のせいか、私の胸とお尻はまだ成長しているようです。
背はのびないけど。
ジャングルジムに全裸で縛りつけられた時は、見知らぬ通りがかりの男二人組(高校生くらい)をつかまえ、私のクリをいくまで順番になめさせた。
外なので、声はあまり出ないようにがまんしました。
「おっぱいも舐めていいですか」と彼らが聞くと「調子にのるな!」と殴られて、最後にはかつあげされてた。
今思うと、営利目的に使われなくてよかった。
人数が増えなかったし。
読んでくれてる人がいて、うれしいです。
体験と言っても、たくさんありすぎて…男はいつも五人いたのですが、個々に誘われた時はいつも断って走って逃げてました。
休み時間などに、クラスに一人で誘いに呼び出しにくるものだから、もててるんだとみんなから勘違いされました。
たいがいいつもAは女一人でもいて、男達だけにまわされたのは2回だけでした。
その時の話を書きます。
男達と私だけの時は二回あって、一回目は、部活の終わりに友達と着替え前にいた時に二人に待ち伏せされ、「ごめん、○○さんに用があるから借りてもいいかな?」と友達に紳士風に笑顔で言って、友達を帰し、テニス部の部室に連れこまれた。
友達はすっかり勘違いし、「○○(私)モテモテだね」と笑顔で帰ってしまった。
その日はその二人だけで「今日は女等いないから。あいつらうるさいからな」と言って、二人にやられた。
二人に交互にやられた。
テニス部の部室は、幅の広いみんなが腰かけるようの、長椅子がある。
長椅子に寝かされて一人があそこに入れると、もう一人は胸をもんだり乳首を舐めたりしてた。
私は快感を受け入れてしまう。
外ではまだ部活をしてる部もあって、声が出ない様にがまんした。
「あーダメ、俺もういきそう」と男が言うと「外に出すとばれるから口に出せよ」と胸を揉みながら男が言って、私の口の中に出した。
口の中に出されて「うー」とうなる私に「出してもいいけど、やってたのばれちゃうよー」
「飲むしかないよなー」と言われ、私は飲んだ。
「ホントお前は最高だな!」と二人が笑う。
飲むとすぐに胸をもんでた男があそこに入ってきて、激しく動く。
また私の口に出す。
私は飲む。
お前の事もいかせてやるから!と言い、クリトリスを舐めだした。
「いい!だめ!」と言うと「遠慮すんなよ」と言って舐めながらあそこに指を入れてきた「だめ!声出ちゃうから!」と言うと、一人が乳首をつまみながらキスしてきて口をふさいだ。
うなり声が出る私、いきそうなのが分かったのか、クリトリスを舐める舌が激しく動き出し、私はいった。
そして始めの男がまた入れてきて、私をいかせた男がキスして口をふさぐ。
いった後に入れられるのは気持ち良くて、もの凄く感じる。
その時、鍵がない部室のドアが開き誰かが入ってきた。
びっくりして体を離し、「いやぁ!」と体を隠す私。
テニス部の先輩だった。
(二人の同級生)二人は茫然と立ちつくす。
「え?なに?」とテニス部の先輩はパニックになりつつ、私をジーッと見る。
「あーあ、見られちゃった。内緒にしといて!おまえらもやりたいだろ?」と言う。
そう言われて「○○さん(私)じゃーん!すげえ!おっぱい出てる!」と興奮して言う!私は「誰にも言わないでください!」と懇願する。
そんなの聞いてなくて「生のおっぱい初めて見た!しかも○○さんなんてすげえ!」
「おまえら童貞だろ!初めてが○○最高だろ!やれやれ!」と言う。
どうしていいのか困っていると、入れてる最中だった男(A)が私の足を持って入れてきた。
「あっ」と突然の事に声を出し、気持ちいいのを体が思い出してしまうと、声が漏れてしまう。
「おーすげー!」とはしゃぐ二人。
Aが激しく動き、引き抜くと私の口の中に出した。
私は二人の前でも飲んでしまった。
興奮しきった一人が、「入れていいの?」と、私ではなく男に聞くと、私の足の間に来てパンツを下ろし、さぐるようにあてがい、入れてきた。
入れてすぐに「うっ」といって、引き抜くと、私の下の毛に出した。
A「お前、次のやつの事をかんがえろよ(笑)」
「ごめん、ぜんぜんがまんできなかった」と言い、ロッカーを開けてタオルを取り出すと私の毛を拭いた。
もう一人の先輩Dが「へぇ、こうなってるんだ」と私のあそこを触る。
改めてそんなことを言われると恥ずかしい。
指を入れてきた。
「濡れてる」と言われると、恥ずかしくて顔がカーッと熱くなった。
指を動かされて声が漏れると「エロイ声でてる」と言われ、私は久々に恥ずかしかった。
そして、Dが足を持ち、私に入れると、「あ、すごい中熱い!」と言ってちょっと動くと、すぐに引き抜き私の口の中に出した。
すぐにAがまた入れてきて、私は凄く感じてしまった。
私の学校は9時以降の部活が禁止で、先生が見回る。
6時くらいから3時間近く、何回も何回もされた。
私の毛に出したCも二回目には長く入れて、三回目には私をいかせた。
帰りに二人のC、Dは「絶対に言わない」と約束してくれた。
二回目の男達と私だけの時は、それから二週間後だった。
土曜の学校帰りに家の近くでABに待ち伏せされ、「着替えて出てきて」といわれ、迷ったけど言うとおりにした。
地下室のあるあの家へ連れて行かれると、男だけだった。
「今日は話をしよう」と言われ、ちょっとホッとした。
男達はいろんな事を聞いてきた。
誰のが一番気持ちいいかとか、どこが一番感じるかだとか。
困っていると、「誰にも言われたくないんだったら正直に答えて。もっと男呼ばれたりしたくないだろ?」とニヤニヤしながら言う。
「誰のだとか分からない」
「どこが一番とか、よく分からない」と答えると、「じゃあ実験だな」と言われて服を脱がしかかられた。
反射的にちょっと抵抗したけど、もう何度もしたので、あきらめた。
開き直って乗ったという訳ではなかったです。
裸にされると、すぐにまた入れられたりするのかと思ったら、その日の彼らは違った。
乳首をつまんだり、舐めたりさすったり、どれが一番反応するのか探る感じで色々された。
私の体は反応する。
クリトリスやあそこも、いろんな風に弄ばれた。
前回置いていかれた玩具なども使い、あらゆる手段で感じさせられた。
私は気持ち良くて何度もいかされた。
男達にさんざんされた翌日に、女Aに「あんた昨日どこ行ってたの?」と聞かれ、「先輩達に呼び出されてました」と答えると「ふざけんなヤリマン!」と怒鳴られた。
それ以来は男達だけと私、というのは一回もなかった。
>>496そうなんですか?イクって感覚はたぶん間違いないと思いますが…女Aは恐い兄にさえ私の事をたぶん言わなかったと思います。
Aの家に連れていかれた時は、何より兄の事が恐かったです。
でも大丈夫でした。
親に言うなよ。
よりもいつも口止めは「先生に言うなよ」ばかりでした。
>>517Eになっちゃいました。
私は普通でよかったです。
顔も体も。
目立つと、地味に装っても先輩に目を付けられたり、友達の好きな人に好きになられたり、ろくな事がないです。
男女10人くらいにされた時、次に呼び出される時はいつも女だけでした。
私に舐めさせたり、私を犯したり、自ら一人えっちをしたりするのに、男がいる時は、女達は私にするだけでした。
いつものメンバーって感じでいたのに、男達も私にしかやらしい目を向けませんでした。
高校生になった女達はみんな、地元では有名なヤリマンになりました。
なんであの時、私だけだったんだろ。
男達が次から次へと私のあそこやお尻に入れては出す中で、気持ちいいのかよ?と女によく聞かれました。
快感でたまらなく、気持ちいいです。
と答えると「変態!いんらん!」と罵声をあびせられ、無視すると「無視してんな」と口にバイブを入れられたり、髪をひっぱられたりしました。
あそこの中のある場所にアレが当たると、私は凄い声を出していました。
それにきづくと、男にも女にも繰り返しその場所を攻められ、私は何度おしっこを漏らしてしまったか覚えてません。
複数人に次々に入れられて知った事は、みんな大きさや形が違って、その度に私のあそこの中の当たる場所が違う。
処女の私の中に初めて入れた「大きいから」と選ばれた人のは、奥の気持ちいい場所に当たってた。
別の人のは、入り口付近の気持ちいい場所に当たったりする。
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