彼女を騙して寝取られ系AVに応募して、ガチ撮影ww

2018/07/14

ここに書き込むのは初めてです。
僕にはなつみという彼女がいます。
近所に住んでて、幼なじみってよく言われますが、
中〇までは同じ学校、
高校で別々の学校になって、
大学生になった去年、
中〇校の同窓会でつきあいが戻りました。
「本当は気になってたんだけど、近所だし言えなかった」
って、彼女からの告白には僕もびっくりでした。
彼女とはセックスもほどほどですが、
当然彼女はもう処女ではありませんでした。
そんなある日、彼女の女友達から聞いた
「なつみ、高校の時のカレがあんまりイケてなかった」という話。
話を聞いた瞬間はなんだか背筋が寒くなって、鼻の奥がツンとして。
でも僕の脳裏には、知らないヤツに抱かれて、
喘いでいるなつみの顔が浮かんだんです。
他の誰かに抱かれる彼女の姿を想像して抜いて、
悶々と数日悩んで、寝取られという言葉を知ったのはこの時でした。
そして勢いで、ネットの企画物のAVに応募することを決めました。
いわゆる「カレシが、他人に抱かれる彼女を見て」というものです。
もちろんなつみには内緒です。
偶然を装って、撮影のスタッフと合流する僕ら。
プロダクションのAさんは女性で、
ピシッとした服装のビジネスマンっぽいひと。
Bさんは男性でカメラ、Cさんも男性で、
撮影助手だと紹介されました。
名目はティーン向け雑誌のカップルご紹介企画でしたが、
彼女が童顔だと言うこともあって、
それなら制服に着替えて撮影しよう、
ということになりました。
僕も着慣れないブレザーの上下で付き合います。
スタジオは教室のセットで、
整然と並んだ机の前で、
じゃれあったり笑いあったり。
途中でAさんが席を外しましたが、
撮影はそのまま続きました。
2時間くらいラブラブを演じて、
キスシーンの撮影が終わった直後、
僕のポケットの携帯が鳴る。
もちろん、事前の打ち合わせで掛けてもらった呼び出しです。
この電話をきっかけに、
なつみをひとりぼっちにする筋書きでした。
すみません急用ができたので。
とみんなに告げてセットを出たら、
予定通りに隣の準備室に入ります。
そこには3台のテレビに映し出された、
僕たちがさっきいた教室の様子。
それぞれ違う角度から、
なつみたちを囲むように映像を映していました。
カメラがあるなんて、
今まで全然気付きませんでした。
さっき出て行ったAさんが、
ソファでくつろぎながら
「ご自由にどうぞ~」と、
冷蔵庫を指さすので中を見ると、
缶ビールが入っていました。
ドキドキで喉が渇いているので、
息もつかずに一本飲むと
「緊張するよね-、ワクワクだよね~」
とからかうようにAさんが話しかけてきます。
もちろん、寝取られる側の僕も、
ビデオカメラでキッチリ撮影されています。
テレビの奥では、僕と一緒だった最初とは違って、
なつみが心細そうに教室の中をあちこち見ていました。
中断した撮影が再開されるようです。
「○くんにはまた、残りの部分は今度撮影させてもらうことにするよ。なつみちゃんだけでできる撮影を今日、やっちゃいましょう」
カメラを構えたBさんが、
なつみに説明していました。
スカートを翻したり、チョークで板書しているシーンや、
本を読んでいるシーンを撮ったり。
一つのシーンに丹念に時間を掛け、
同じ角度で何枚も撮影するので、結構時間が掛かります。
そして撮影が終わって、いよいよここからが本番です。
カメラのBさんが「撮影は一旦ここで終わりだけど、アルバイトしない?」
「エッチなのは嫌ですよ?」
「お、よくわかったね、エッチなヤツ。バイト代はもちろん上乗せ」
まさか真正面から来るとは思ってなかったのか、
「え、ええっ?」
と、なつみは驚いた表情でした。
「そう、えっちな写真。でも脱がないで、写真だけ。俺たちプロでしょ。腕前でお客に売り込む時の材料に使うのに必要なのよー。ほら、誰々さんをこんなに脱がしましたとか。なつみちゃんとっても可愛いから、いい宣伝になりそう」
最初は断り口調だったなつみも、
話を聞くにつれて興味がわいてきたようでした。
「でしょー、なんで有名人があんなに脱いでるか、理由はこれ。プライド高い人を脱がすのも腕前」
「一つ言うこと聞いてくれたら、そのたびにバイト代上乗せ。もちろん、外には出ないよ?」
「もちろん、カレシには絶対言わないし」
普段ならとてもじゃないけど信用できない言葉が、
プロに掛かるととんでもない。
全部知ってる僕でさえ、信じてしまいそうでした。
最初はためらうなつみも、
具体的な有名人の名前が出るにつれて、
段々と話を聞きいってました。
そうして言いくるめられた結果、
なつみはついに「ちょっとだけなら」とOKしました。
「見えるから恥ずかしいよね。だから最初は目隠ししちゃっていいかな?これでお願い1回目」
うん、とうなづく彼女。
Bさんはなつみに緩めに目隠しをしました。
安心させるためか、
すぐ解けるくらいの軽い結びでした。
「カレシとは縛りプレイとかってやったことある?」
首を振ってノーと答える彼女。
「わかった。じゃあちょっと体験してみよう。ああ、心配しないでいいよ。撮影以外何もしないから。まずは体育座りして?これで2回目」
言われるまま、目隠しのせいか、
なつみはゆっくりと床の上に、
体育座りで膝を抱えて座り込むと、
Bさんは足首の前に回された手首を、
配線に使うナイロンバンドで足首に固定しました。
視覚を封じられたまま、
あっというまに身体を拘束されてしまった彼女。
片方の手首と足首がつながれた状態です。
Cさんはもう一度上から布で縛ると、
最初のバンドはハサミで切ってしまいました。
Aさんが楽しそうに僕に理由を説明してくれます。
「バンドだと細くてすぐ痣になるからねー。とりあえず縛っちゃうの。あれ、布より縛るのが楽でしょ。動きを抑えると、結構みんな言いなりになっちゃうワケ」
カメラの向こうのセットでは、
両手両足を布で縛られたなつみが、
床によこたわっていました。
Bさんが安心させるように声を掛けていました。
「ごめんねー。ちょっとだけ不自由だけど我慢ね。3回目のお願い。モデルさんになったつもりで聞いて。今のなつみちゃんは、教室で悪い先生にだまされた女子生徒。ちょっとだけアダルトに。ちょっとだけ服のボタン外すね~」
いつのまにかジャージ姿になったCさんが、彼女の制服を乱していきました。
先生役です。
ブレザーの上着を開くと、
ワイシャツのボタンを次々と外していき、
あっというまにブラが露わになっていました。
スカートも腰までまくり上げられ、
白いパンツが見えました。
「やぁ・・・怖い」
Cさんの手が触れる度、軽く身を震わせるなつみ。
テレビを見ている僕の心臓は、もうバクバクでした。
「襲われてる気分はどう? へんな気分になってきた?」
「はずかしい・・・」
「怖い?目隠し取ったげる。でも、今度は声を出すなって口をきけないようにされるんだ」
今まで目隠しに使っていた布を、
今度は口に噛まされ、
反論の間もなくされるなつみ。
縛られた自分を見てちょっとパニック気味に。
Cさんが背筋や首筋に手を這わせ、
耳元に息を吹きかけたりされると、
くすぐったそうに身をよじっていました。
でも猿ぐつわのせいで、
気持ちいいとも嫌とも言えず、
くぐもった声を出すだけです。
「いいよ、その嫌がりつつも感じてるって顔。カレシに見せてあげたいね」
そのうち、Cさんの手が露わになったパンツの上から、
彼女のお尻を撫で始めました。
最初は手のひらでゆっくりと。
そして指に角度をつけたり、
指一本でなぞったり、
パンツのスキマに指を差し込んだり。
決して敏感なところには触れないけど、
じわじわと彼女を追い詰めていきます。
自由にならない身体をモジモジとさせ、
首を振りながらなつみは耐えていました。
もう片方の手は、
はだけたワイシャツの上から胸を愛撫し始めました。
下からすくい上げるように、
彼女の胸を撫で続けます。
もうやめてとも、自由にしてとも言えずに、
彼女は10分は胸とお尻を嬲られていました。
なんとなく顔が上気しています。
ふっと、Cさんの指がパンツの股間に走りました。
そこはもうじんわりとしているのが分かります。
びくっ、と反応したなつみに、
Bさんが声を掛けました
「4回目のお願いだけど・・・もう少しだけ脱いでも、いいかな?」
もう半分正気じゃなかったのかもしれません。
なつみは頷いてしまいました。
僕もテレビの前に釘付けで、
身を乗り出すようにして見ていました。
もうペニスはパンパンでした。
Cさんはなつみを抱き起こすと、
背後から回り込んで、
ブラの上から胸を強く揉み始めました。
なつみは身体を動かそうとしますが、
手足の自由がきかないとどうにもなりません。
「5回目。おっぱい出しちゃってもいい?」
なつみの返答を待たずに、
Cさんはブラのカップをまくり上げました。
とうとう乳房が露わになりました。
容赦なく撮影のシャッター音が鳴り響きます。
背後から膝小僧をつかまれ、
両足を大きく開かされると、
パンツの上から指であそこ…

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