一つ年下の妹と、従妹と初体験セックスしたエッチ体験談 続編

2018/07/24

一つ年下の妹と、従妹と一緒にクンニ、フェラチオ、そして初体験セックスしたエッチ体験談 続編
それから一月ほどして、ある一時から妹のところに僕の家の最寄り駅から
2つ先の町に住むいとこの麻美が中学1年生が来ている事に気が付いた。最近よく来るじゃんというと妹から勉強を教えてもらってると
言ってましたので何の疑いもなく信じていました。
週1~2回ほど来ていて麻美は僕や母が帰ってくる頃に帰っていく事が多かった。
ある時僕のやってる部活のグランド整備の為、
たまには早く帰ってゆっくりしろと先生が言ってきたので
その日の部活がなくなったので家に帰ってPS2でもやるかなと思い家路に向かった。そして家に付いて、玄関の靴を見てみると麻美の靴があった。
僕は勉強中かと思い2階にある僕と妹の一緒の8畳ほどの部屋にはいかず
1階の居間でゲームをやろうとしたがハード機が2階の僕の部屋にあることにきづいた。
2人の勉強の邪魔にならないように静かにお邪魔して
ゲーム機を持っていこうと思い部屋のドアをノックしようとしたら、
なにやらテレビの中で外国人が話す声が聞こえ、
えっ、と思い静かにドアを少しだけ開け覗くと
そこにはとんでもない光景が僕の目に映し出されました。テレビ画面を向かいにベッドを背にして2人とも下半身は何もはいておらず、
並んでM字型姿勢で陰部に中指と薬指をあてて左右に激しく擦っているいるではありませんか。
女同士、何の恥じらいも無く格好よりも快楽を求めています。
僕が覗いていた扉はテレビの横にあるドアなので普通ならすぐに気づくはずですが
二人ともかなり自分の世界に入っているのでしょう。
全く気づいていません。その内にいとこの麻美の腰が浮いてきて手の動きがどんどん激しくなり、
足をぴんと伸ばし『うーーっ・・・』と声をだしたと思った次の瞬間、
息を殺し ビクン ビクン ビクンと3回痙攣のようになり果てた様子でした。そうです、二人は勉強をすると理由を付けて
父のアダルトビデオで毎回、エッチな事をしていたのです。
しかし、麻美の両親は2人とも美男美女でその子供ですから不細工なはずはありません。
僕から見ても凄く可愛いくて顔を合わすと
ちょっと恥ずかしくなり緊張してしまうくらいなほどです。
そんな麻美が・・・。そしてまだ妹はおまんこをクチュクチュゥと音をたててこすっている。
僕はこんなチャンスないと思い遠慮がちに、
5cmほど開けたドアの隙間に口をあて軽く咳払いをしてみた。
すると2人ともビクッとして慌てて下半身をクッションでかくしたつもりが
殆どお尻が出ていて見る影もない様子だった。妹はなんだお兄ちゃんかといって胡麻化していましたが本心は恥ずかしかったと思います。
僕が部屋に入って行くと、いとこの麻美はあまりの恥ずかしさと情けなさで
その姿のままクッションに顔を埋めて体育館座りで泣いてしまいました。妹が『あーあー、泣かしちゃった』といって気まずい空気が流れた。
仕方がないので考えた末に僕も下半身全裸になり
いとこの前に横になり妹に『やって』と言った。
下を向いて一向に上を向けない麻美が自分に交わされた言葉と間違え
ちょっと上を向いたその瞬間、妹が俺のそそり立っているものを握り
ぺろんと皮を剥いて、なれた様子で唾を使い上手にジュポジュポと音を立てて口でした。すると先ほど間違えて上を見て自分じゃないと分かり
すぐに組んだ両腕に顔をうずめてしまった麻美がちょっと目だけを出し
上目使いで目の前で行われている行為に興味を持ったのか少しの間見入っていた。
横になっている角度から体育館座りをしている
麻美のおまんこが丸見えになっていてちょっと手を差し出せば余裕で届く距離だった。
僕は指に唾液を付けて遠慮もなく麻美のおまんこを触った。多少体をずらして抵抗しましたが、快楽には勝てなかったのか、
そのままの姿勢でピクリとも動きませんでした。
妹が『お兄ちゃん、麻美の舐めてあげれば』と言うので
『んじゃ舐めてあげるよ』と言っても反応しません。
それを見た妹が『大丈夫だよ、いつもお兄ちゃんに舐めてもらいたいっていってたじゃん』
て言うと麻美は今まで下を向いて一言も喋らなかったのが急に顔を上げて
『そんなこと、いってないよー』とちょっとムキになって顔を真っ赤にしながら言った。
その言葉に僕は悟ったのか『麻美ちゃん、お願い舐めさせて?』と
何回もお願いしたらまた下を向いてしまっている麻美は軽くコクっと顔を下に動かした。僕は麻美の上半身も脱がしたかったが
もうちょっと様子を見てからと判断し麻美を横に寝かした。
そして脚を開き少々アンモニア臭のする麻美のおまんこは
妹のおまんことちょっと違い、うっすらと1cm位の長さだろうか、
濃い目のうぶ毛みたいね陰毛が生えかかっていた。色はとっても綺麗な肌色と言うかピンク色で
大きめのクリトリスとビラビラが印象的でした。
感心して見ていると恥ずかしそうに顔を隠して手で陰部を押さえようとしていましたが、
その手を払い舌先をクリトリスの部分に当ててチョロチョロと擦った。すると麻美は体全体を痙攣させるようにビクッビクンと動かし感じている様子です。そして舌全体を使っていつも妹にしているように
一定の速さで上下左右に舌全体を使って舐めました。
すると僕の動かす舌に合わせて麻美のからだがビクンビクンと反応して感じていました。
僕は妹しか知らないので麻美を見たときに
その人によって色んな所が違うんだなーと思いながらおまんこを舐めた。舐め始めて約20秒ほどで痙攣が小さくなり、
大きく体をのけぞり全身に力が入ったかと思うと『んーーーっ』という
抑えた呻きと共に大きく小さくビクンとした後大きくビクンとして果てたました。そして、そのまま続けて舐め続けると又痙攣が始まり20秒ほどで同じようにいってしまった。そんな事を12~3回ほど繰り返していましたが、きりがないので終わりにした。
僕の後ろでは妹が腰を浮かせながら僕たちを見て、
中指と薬指を左右にこすり時たま唾を付けながら一人の世界に浸っている。僕は麻美に『麻美ちゃん、口でしてくれる?』と言うと
何の返事もなくスーと横に来てなれない手つきで妹の真似をするかに様に
ギンギンになっている皮の被っているおちんちんをぺろんと静に剥くとすんなりと口に含んだ。
すると僕の横で妹がこっちを見ながら『すごーいっ 』と言って
自分のおまんこをぴちゃぴちゃと音を立て擦っていました。
そして麻美は僕のおちんちんをジュポジュポと音をたてようとするが
なかなかうまくいかず、下手なりに一生懸命舐めてくれた。その何ともあどけない顔に我慢できず、何も言わず口の中に出してしまった。
すると始めは驚いて逃げるように口からおちんちんを放しましたが
スグに咥え直して精子を口で吸い取った後、少し考えて気合を入れて飲みました。
しかし飲んだ瞬間吐き気を催し口に手を当てて涙目になりながら、
無理な笑顔を振る舞いながら耐えていました。僕は『飲まなくていいよー・・・』と言いましたが、
無理してでも飲みたいと言う意志のようなものを感じました。
それを横で見ていた妹が『麻美、お兄ちゃんの事すきなんだって・・・』と言うと、
麻美が顔を赤くして『なんで、そう言う事言うのー・・・』と言って
恥ずかしそうにしていましたので、あまりの可愛さに、
麻美のバージンを貰いたいと思いました。
今まで、妹とはその一線は越えなかったと言うか、
何回か挑戦はしてみたもののあまりにも痛がるので断念してきました。僕は、おちんちんを、あそこに入れたいと言う気持ちをずっと持っていましたから、
妹でさえ飲み込めなかった精子を自ら飲めるなら、
本番も大丈夫だろうと言う安易な考えていて、麻美に聞いてみた
『麻美ちゃんとエッチしたいんだけど、いい?』って言うと
その言葉を待っていたかの様に、恥ずかしそうに頷きました。若さのせいか、僕は一度いってしまっても、
続けて4~5回は大丈夫な下半身なのでもうすでにギンギンに脈を打っていました。
二人とも充分過ぎるほど準備はOK。
あと入れるだけの状態でしたが僕は麻美の後ろからそっと上着とブラジャーを取ると、
まだ誰にも触らせた事のない、発達途中の綺麗なおっぱいがしっかりと形になっている。
しかも麻美のおっぱいは、やはり妹と血が繋がっているだけあって
小さくピンク色の乳首で形もいい。妹のおっぱいの方が少し成長しているくらいだ。
そしてその敏感に感じるおっぱいを後ろから軽く揉み、
首筋から耳にかけてゆっくりとキスをすると何とも言えない甘い香りが
麻美の体中から噴出しているかの様に感じられた。そして充分に盛り上がった頃を見計らい、麻美の薄くて小さな、
まるで出来かけたイチゴのような唇に軽く接触させディープを促せる為、
麻美の目を見離さない様にゆっくりとディープに入っていく。
その瞬間、今まで興奮を抑えていたかの様に荒く激しい息遣いで、ぼくのおちんちんを掴んだ。
そしてこんどは麻美に『口で濡らして』というと
麻美は下唇をはに噛み微笑みながらコクリと大きく首を縦に振った。そして、包茎への違和感は無いのか被ってしまった
おちんちんの皮をぺろんと剥き抵抗無くゆっくりと口に含んだ。僕のおちんちんは、はち切れそうにカッチカチになっていた。
それを麻美はたっぷりの唾でジュボジュボと、やり始めた。
やり方を妹に教わったのか、僕が妹に教えた気持ちいいと思うやり方でやり始めたが、
あまりやってもらうと、いってしまうので濡らす程度に留め、
今度は麻美のおまんこを軽く舐めて濡らした。

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