残業のとき、オナニーしている男の同僚を見て欲情した私は…
2018/07/10
私は27歳女性です。
今の会社に勤めて4年になります。
この前、同僚の見てはいけないものを見てしまいました。
その日は私も残業をして同僚も残業をしていたのですが、私はちょっと早く終わり夜9時を過ぎていたので、先に帰りましたが、同僚の彼は遅くまでかかると言っていて、がんばってやっていました。
同僚(正人君)私(春奈)先に帰った私は近くの定食屋で夜を済ませたのですが、まだ正人君は食事もしていないのだろうと思い、10時くらいに会社に戻ってみた。
しかし電気はついているが彼の姿が見当たりません。
給湯室を覗いてもいません。
そして女性更衣室にはまさかいないだろうと思ってドアを少し開けると、何か物音がします。
薄明かりの中、静かに入っていくと、向こうのロッカーの前に椅子に座って何かをしている彼がいました。
話しかけようとしたが、よく見ると彼はズボンを下げ、何かをしています。
もう少し近づくと、彼は女子社員の制服やストキングを匂いながら、オナニーをしているではありませんか。
驚いた私は、その光景にそこから一歩も動けず、正人君を見ていました。
しかし、意を決して電気をつけると、正人君が後ろを振り返り、私を見て、お互い何を言っていいのか、一瞬言葉が浮かびませんでしたが、私から、「何してるの?」と。
「みつかっちゃったかな」
「それ制服じゃないの」
「そうだよ」
「とりあえず止めてこっちへ来て」
洋服を着てデスクに戻ってきた正人君は完全に開き直っていて、何もなかったような顔をしています。
「何をやってたか、わかってるの」
「わかってるよ」
「なんでそういうことしてたの」
「男の気持ちなんてわかるの」
「わからないわけではないけど・・・」
「春奈さんって彼氏と別れて1年半くらいだよね?」
「ええ、そうだけど・・」
「春奈さんってその間どうしてるの」
「どうしてるって何が?」
「あっちのほうだよ」
私は急に真っ赤になり、恥ずかしさでいっぱいになった。
「そんなこと言えるわけないでしょ」
「じゃあ、言えないようなことしてるんだ、オナニーとか・・」
「どうでもいいでしょ、そんなこと」
「どうでもよくないよ、大事なことだよ」
「いいえ、どうでもいいです」
「じゃあ、欲求不満ってことで理解してていい」
私は欲求不満ではありましたが、直に言われるとなんか私のプライドがゆるせない気持ちになり、
「ちゃんとエッチしてます」
「彼氏もいないのに、春奈さんって誰とでもするんだ」
「するわけないでしょ」そんなやりとりをしてると、こんな時間にFAXの音がピーっと鳴ってFAXがきています。
仕方ないので私がFAXを取りに行くと、突然後ろから正人君が抱きついてきました。
「あっ、なにするの」
「春奈さん前から憧れていたんです」
「ちょ、ちょっと離れて」
「絶対離しませんよ」
「わ、わかったわ、ちょっと落ち着いて」
「僕は冷静ですよ」
すると今度は私の胸を揉んできて、私は久しぶりに男性から、胸を触られたので、ちょっとゾクッとしながらも、「とにかく離れて」すると正人君はやっと離してくれ、でもそばに立ったまんまです。
このままここにいると私は襲われる、そう思いながら、でも、いつも一緒に仕事してる仲で、真面目だがけっこうかっこいいので、オナニーをする時はいつも正人君に犯されたら、とか考えながら、していました。
しかし今、それが現実になっています。
「正人君、今彼女いないの?」
「いないですよ、どうして?春奈さんも彼氏いないでしょ?」
「いや、別に、ただ・・・・・」
「もしかしてエッチしたいけど、今の関係じゃ体裁悪いとか?」
「そんなんじゃない、でもちゃんと付き合わないと・・・・」
「もしかして付き合ってくれるんですか」
「まだそこまで言ってない」
「じゃ、つきあって」
「だから、そうじゃなくて」
「もう面倒くさいから犯しちゃおうかな」
「ちょっと、それだけは止めて」
「でも犯されるって、けっこう女性はどきどきするんでしょ?」
「まったくしません」
「でもさっき胸を触ったとき、まんざらでもない顔をしてたよ」
「だから、さっきのは・・・・」
私は半分あきれながらも、夜遅くに、会社には私と正人君だけ。
そして会社でエッチするというのは案外どきどきするし、興奮する。
私はだんだん想像の世界に意識がいって、下半身が熱くなっているのを感じた。
すると正人君はニヤっとして立ち上がりました。
「春奈さんもう子供じゃないんですからね、わかってるでしょ」
「ちょ、ちょっと何するの」
「気持ちいいことに決まってるじゃありませんか」
「で、でも・・・」
「仕事を教えるようにエッチも手取り足取り教えてくださいよ」
「きゃ、だめよ」
私は正人君にかかえられ、デスクの上に座らせられ、キスをされました。
すると不思議と私の全身の力だが抜け、正人君の唇の温かさでムラムラときてしまいました。
正人君は私の唇を舐めながら、舌を入れてくると、私はもう正人君の要求に勝手に体が答えていました。
私も舌をからめながら正人君の首に手をまわし、必死に正人君の舌に舌をからめていました。
「春奈さん、さすがにうまいですね、こんなキス初めてですよ」
「もうだめよ、年上の女をからかっちゃ」
「でも好きです、今日は春奈さんを僕のものにしますよ」
そしてまたキスをしながら、ジャケットを脱がされ、シャツをはだけた状態に。
するとブラが見え、簡単にブラも取られ、正人君の手が私の乳房をかるーく揉みはじめる。
「あ~ん、うううう~ん」
「春奈さんってその表情エロいですよ」
「もう、そんなことばっかり言って」正人君の愛撫はさらにエスカレートし、乳房を揉んだかと思うと、今度は激しく揉みあげてきて、この強弱が私をさらに快感へと導いていくのでした。
そして私は上半身は完全に脱がされ、会社内で夜とはいえ、裸になるなんて考えもしてなかったし、今警備の人が来るとまずいことになりますが、そのどきどき感がさらに私の興奮を誘い、もう完全に体に力が入らなくなり、ただ正人君との行為、そして快楽を求めているだけでした。
「だめ~、だれか来たらどうするの」
「そんなこと言われても、もう上半身裸だからね」
「それにもう見られてるかもしれませんよ」
「えっ!」私は一瞬、防犯カメラを探した。
いつもいる会社なのに、カメラの存在に気付かなかった。
でも正人君の乳房や乳首への愛撫はだんだんエスカレートして、私ももうそんなことはどうでもいい状態。
「あ~~~ん、いいわ~、そ、そこ、感じる~」
「春奈さんって敏感だね」
「あん、そんなこと言わないで~」
そしていつしか私は正人君のあそこをズボンの上から触っていました。
「あ~ん、正人君大きくなってるわよ~」
「もっと手を早く動かして」
「正人君、また大きくなってる~」
「春奈さん、これを最高の状態にして」私はデスクを降り正人君の前にしゃがんで、ズボンとパンツを下げると、正人君のいきり立ったおちんちんが顔を出しました。
ひさしぶりに実物を見る私は、すぐにじゃぶりつき、唾液をいっぱい出して、手と口でグチュグチュさせながら、最大限大きくしてあげると、
「あっ、春奈さん、う、うまい、気持ちいいよ」
「正人君大きいよ、私、大好きよ」
私は正人君が気持ちよさそうな顔を見ると、かわいくてかわいくてたまらなくなり、手のストロークをさらに加速させ、必死でおちんちんをじゃぶりました。
そして、絶頂をむかえようとしている正人君に、途中でフェラを止めました。
「自分だけいくなんて、だめよ」
「せっかくいいとこだったのに」
「私のも舐めて」と言って、パンツを脱ぎ、デスクに座り、M字開脚のように足を開き、正人君の顔をおもんこに押し当てた。
「あっ、あ~っ、気持ちいい~、あ~ん、そう、もっと、もっとして~」
「春奈さんグチョグチョじゃん、いっぱい汁が出てるよ」
「あ~ん、だめ~、もっと、クリトリスを吸って、もっと~」
「大きくなってる、クリトリスが立ってるよ」
「あ~ん、もう、言わないで~、いやらしい」
もう私のおまんこはグチュグチュと音がしています。
正人君の舌はクリトリスを舐めたかと思うと、今度は激しく動いたりと、そして私の足を持ち上げ、アナルまで舐めてきました。
私はデスクの上で、これ以上ないくらいの恥ずかしい姿で、愛液もお尻の穴あたりまで流れていて、もう止まらなくなっています。
「あっ、そ、そこは、だめ~」
「ここは僕が開発してあげますよ」
「あ~ん、だめ~、あ~ん、感じる~」
すると正人君はアナルに指をゆっくり入れると、愛液のためかヌルっと入っていき、最初はちょっと痛かったが、しだいに、ヌルヌル感が出てきて、指がスムーズに出し入れされています。
「あ~っ、だめ~、か、かんじる~、気持ちいい~の」
「春奈さんってスケベだな~、こんなところも入るんだ」
「や、やめて~っ、だめ~っ、あっ、あっ、あーっ」
「そう、そうやって、もっと声を出して」
「ううう~ん、う~ん、あ~っ」
正人君は指を抜くと、ようやく合体の体勢を取ってきました。
1年半ぶりに挿入されると思うと、また勝手に愛液が出てくるのがわかりました。
「はやく~、あっ、あっ、いいっ、あーっ」正人君のおちんちんは入れられると、フェラの時より大きく感じます。
「あああああ~ん、だめ~っ、変になっちゃう~っ、あ~っ」
「春奈さん締りがいいよ、最高だよ」
「うううう~ん、そ、そんなこと言っちゃだめよ~」
「うっ、うっ、う~ん、気持ちいい」
「私もよ~、そう、もっと、も…