性同一性障害の彼女とアナルセックスした話
2018/06/09
俺高校生だけど学校に
性同一性障害の子が入学してきて同じ部活になった。
見た目は完全に女の子にしか見えない、
っていうか凄いかわいい、ガッキー似
でもやっぱり男って事で男子には敬遠されてた。
学校としても女の子扱いでトイレも更衣室も女子と同じで
並ぶ時も女子の列
女の子達からも可愛いって人気あって虐めとかは無い
でもやっぱり男子の間では色物っていうか
「うーん可愛いけどやっぱ男だしな」みたいな
部活は陸上部なんだけど走ってる姿は胸の無い女の子
っていうか足が細くて白くて超綺麗、
走ってる姿を無意識に追いかけてた。
俺は変なのかなって悩んでた。
部活の時良く見てたのでいつの間にかお互い目が合うようになって
その度にペコって彼女の方から挨拶してくる
どうして良いか解らずニヤケルしかない俺
そのうち部活の時に挨拶するようになって
登下校のルートが途中まで同じだから時々道すがら会うと話すようになって
バレンタインデーの時にチョコレート貰って彼女の方から告白された。
相手が男って事忘れて飛び上がる位嬉しかった。
あとで冷静になってちょっと悩んだけど
翌日元気に「先輩おはようございます!」
と嬉しそうに話しかけてくる彼女を見たらどうでも良くなった。
付き合ってるって噂されたけど元々表立って人気のある子だったから
なにか弄られたりはしなかった、
というか特に女子は暖かく見守ってくれてる感じで
部活の女子連中には
「先輩頑張ってくださいね、負けないでね!」
とか言われちゃう始末
ただ男子には「お前そういう趣味だったのか・・」と若干引かれた・・
まあ・・仕方ないかとおもった。
付き合って直ぐデートに行った。
2人で映画みて本屋行って町を歩いた。
町を歩くと「あの子かわいくね?」みたいな事言われて鼻高々だった。
考えてみると男だって知らない人にはどうみてもアイドル級の美少女
彼女も何時もより積極的で楽しそうに腕なんか組んできて良い雰囲気に
んで、イヨイヨ初キス
「ファーストキスですw」って恥ずかしそうに言われて思わず抱きしめちゃった。
初めて彼女の家に行った時はお父さんもお母さんも凄い歓迎してくれた。
やっぱりわが子の事が心配だったんだな
「娘とは末永く仲良くしてやって欲しい」みたいな事をいわれた。
俺んちにも遊びに来たけど実は男って事は秘密にしておいた。
「ちょっとアンタにしてはグレード高すぎない?」
って姉がビックリしてた。
付き合って1年もうすぐ俺の卒業を控えてた。
彼女は「もう直ぐ先輩居なくなっちゃうんですね」
ってブルーになる事が増えてた。
俺も寂しいと思った。
進学は県内だけど生活環境が変わるから
今までみたいに会えなくなる不安があった。
卒業間近のある日に彼女に誘われてデートに
帰り道「私の事好きなら初めての人になってください・・思い出ください」って
言われてラブホに
初めて見る裸やっぱりオッパイは無いけど肌は白くて線が細くて
ちゃんと女の子だった。
でもアソコは結構立派な奴が付いてて
女の子用の小さいパンツからはみ出てた。
「ごめんね・・ちゃんと女の子で生まれてこれなくて・・」
って言われてキュンとした。
抱きしめてキスしてお姫様抱っこしてベットに
抱きしめるとお互いのが腹に当たる・・変に気持ちよかった。
「先輩・・大好き・・離れたくないよぉ」
泣き出すのを優しく慰めるように抱きしめて頭を撫でてやる
「大学行っても遠くに行くわけじゃないから休みも会えるし」
「でも大学で素敵な人ができたら・・」
「お前より可愛い彼女なんか出来るわけ無いだろ」
「本当?」
「本当だって、お前こそ浮気するなよ?」
「しないもん・・」
キス、どちらかともなく舌を絡めあった。
初体験だったけど凄い気持ちよかった。
「んっ・・もっと・・」
トロンとした目で積極的になる彼女の中で
Dキスが何かを目覚めさせたみたいだった。
細くて綺麗な腕が俺を抱き絡めるようにして捕まえるとキスしてくる
何度も舌を固めて息がつけないくらいキスする
その間も2人のアレがお互いのお腹に触れてビクビクした感触が伝わってきて
お互いの先走りが腹の上でのびる
「先輩・・準備してきてますから・・」
「?」
その時は解らなかったけどアナルセックスって下準備必要で
彼女はもうその日に覚悟を決めて確り腸内を洗浄してきてた。
オイルとコンドームも彼女から貰った。
オイルは良く解らないけど女性用のスキンケアとかに使う奴みたいだった。
それをコンドームにつけてすべりを良くして
彼女も初めてだったけど色々事前に調べてきたらしくて色々教えてくれた。
「ちゃんとしたかったから・・」って真赤になって言われた。
「じゃあ行くよ・・」
「うん・・きて・・」
「あっ!!」
結構きつくて中々抵抗があった。
彼女の細い腰を確りホールドしてぐっと腰をいれるとムリムリって感じで入った。
彼女の中は凄いきつくて熱かった。
「あっっ・・」
「大丈夫?」
「うん・・ちょっと痛いけど・・大丈夫・・だよ・・」
「ねぇ・・」
「なに?」
「気持ちい?私達ちゃんと出来てる?」
「うんお前の中凄く暖かくて気持ち良いよ」
本当はちょっときつくてピンとこなかったけどそれでも彼女の健気な仕草とか
中の暖かさには感動してた。
「もう、大丈夫だからゆっくりだけど動いて良いよ・・」
「きつかったら言えよ?」
「うん・・でもちゃんとしたいから・・」
「わかった」
ゆっくり前後してみる、俺も未経験だから漫画とかAVの見よう見まね
「んっ・・んっ・・」
動くたびに彼女の耐えてる感じが痛々しくて今一集中できない
段々なえちゃって結局抜いた。
「えっ?なんで?」って泣きそうになる彼女をなだめる
「やっぱり私じゃダメなのかな?」
「違うよ、お前が苦しそうなのを見て俺も辛くなってきただけだよ」
「お前も俺も初めてだっただろ・・普通の男女のカップルでも初めては上手く行かない事あるし」
「俺はお前と一緒に気持ちよくなりたいんだよ、だからそんな風に思うなよ」
「本当?私の事嫌いにならない?」
「そんなわけ無いだろ・・むしろ俺のために一生懸命してくれて嬉しいよありがとう」
その後嬉しくて泣いてる彼女を抱きしめてベットで2人寄り添ってた。
「でも、本当に良いの?男の人は出さないと苦しいよね・・」
「うん・・まあ後で何とかするよw」
照れ隠しで言ったつもりだったけど彼女は思いついた!って顔をした
「私がしてあげる・・彼女だし責任あるし・・」
「えっいいよ・・」
何となく恥ずかしくて拒否したけど彼女はやる気
「ダメだよ・・セックスはまだ上手く出来ないけど、オチンチンは私にもあるから解るよ」
そういうと俺のペニスを優しくしごいて来る
流石に付いてるだけあって上手だった。
痛くないように優しくソフトに掴んでくるけど上手に強弱をつけてくる
「上手いな・・」
「一人で・・してるから・・」顔を赤くしながら言う
「もうでそう・・」
そういうと思い切ったようにして咥えてくる、
ちょっと歯があたってピリッとした。
「あっおま・・」
「んっ」
そのまま彼女の口に勢い良く発射する
「んんんっ・・」
「馬鹿ほら・・出せって」
ベットサイドにテッシュがあったので渡そうとするけど
それを受け取らずゴキュッと飲み込んだ
「無理しすぎだって・・」
「・・・やっぱり苦いね・・」
「でも、大好きな人のだから平気ですよw」
口の周りにちょっとだけ付いてる精子と首をちょっと斜めにかしげた笑い方
その表情がエロ可愛いといえば良いのかな凄く嬉しかった。
「お前エッチだなw」
「もー先輩だからですよw」
「うん」
「でも、お前も苦しんじゃないか?」
「えっ・・お前も一応俺と同じのが付いてるし出さないと苦しんじゃないの?」
「えっ、!良いですよ私は!!恥ずかしいし!!」
イキナリ慌ててシーツで股間を隠そうとする
「口はまだ・・一寸無理だけど手でならしてやるよ」
「えっだめ!私女の子だから良いんですよ!」
「でも、それとこれとは別だろ」
「でも・・・恥ずかしいし・・」
「じゃあシーツそのままで良いから手だけ入れるから」
「えっ・・でも・・・女の子なのに・・変ですよ・・・」
「俺もお前にしてやりたくなったんだよ」
「でも嫌でしょう・・」
「好きな奴を気持ちよくするのが嫌なわけ無いだろ」
そういうと渋々ガードが下がる
そのガードの隙間に手を差し込んでシーツに隠された彼女の物を探る
そこはもうガチガチで先っぽはヌルヌルになっていた。
「結構大きいよねお前・・・」
「もう・・ばかぁ・・そういうこと言わないで下さい・・」
「ごめんw」
「あっ・・やっ・・・」
彼女にされたように優しくソフトにしごく
その度にビクビクと大げさに彼女が震える
「ああっ先輩・・・先輩!!」
「もういっちゃう!!いっちゃう!!」
「あっ!!」
凄くあっという間にイってしまった。
「はぁ・・はぁ・・凄いです・・・」
「一杯でたな・・」
手が彼女の精子でベタベタになった。
その後は2人でお風呂にはいって
イチャイチャして時間いっぱい楽しんで帰った。
卒業式では皆の前で泣かれて凄い冷やか…