家庭教師先の可愛いおかあさんを本気で好きになった僕は、ご主人から奪おうと決めた2

2018/08/14

僕は、家庭教師先の母親に恋をしてしまい、気弱な僕にしては思いきった行動を取ってしまった。その結果、最後まで行くことはなかったが、信じられない程の幸運な経験が出来た。そして僕は、日奈子さんをご主人から本気で奪うことを決めた。
そして今日は、健太くんの家に、1時間以上も前に行ってみた。
『あら、先生早いわね。時間、間違えちゃった?』
日奈子さんは、前回の事なんてなかったような感じで、笑顔で接してきてくれた。
僕は、少しホッとしていた。あんなことがあった後なので、日奈子さんがどんな態度で接してくるのか本当にドキドキしていた。
「この前は、すみませんでした。今日は謝りたくて、早く来ました」
『あら、そんなのいいのに。どうぞ上がって。お茶でも飲む?』
そう言って、日奈子さんは笑顔で僕を家にあげてくれた。日奈子さんは、本当にいつもの日奈子さんで、僕とあんなことがあったのに、相変わらずラフな格好をしている。ショートパンツから伸びる脚もなまめかしいし、着古して胸のところが伸びてしまったサマーニットからは、胸の谷間がチラチラ見えている。
そして、お約束のようにノーブラなので、ニット越しにもかすかにポチッとしたものが確認出来る。
僕は、すでに半勃起だった。でも、あえてそれを隠さずに、堂々としていた。
『座って待っててね』
そう言ってキッチンに向かう日奈子さん。僕は、日奈子さんが一瞬僕のアレを見たのを見逃さなかった。僕のズボンのそこは、半勃起でもかなりもっこりして盛り上がっている。日奈子さんは、絶対に気がついたと思う。
そして、何食わぬ顔で紅茶の準備を始める日奈子さん。僕はこの前のあの時以来、自宅でオナニーをしまくっていた。日奈子さんの柔らかい指の感触や、乳首の固さ、胸の柔らかさを思い出しながら、一日に2回も3回も抜いていた。
その都度、日奈子さんもオナニーしているのではないかとか、妄想しながらしていた。日奈子さんは、もう何ヶ月もご主人と会っていない。欲求不満のはずだ。実際、あの日も濡れすぎなほど濡れた下着が、洗濯かごに入っていた。日奈子さんも、僕のことを想像しながらしてるのかな? などと思いながら、妄想を果てしなく広げていった。
『どうぞ〜。今日のは、インドの紅茶なんだって。カレー味なのかな?』
日奈子さんは、真顔で言う。僕は、吹き出しながら、
「アッサムやダージリンもインドですよ」
と教えてみた。
『そうなの!? 全然知らなかったわ。先生は牛のお尻ね』
日奈子さんは、可愛らしい笑顔で言う。
「え? 牛の?」
『うん。モーの尻……物知りだなぁって』
と、少し恥ずかしそうに言う日奈子さん。まさかのオヤジギャグに、僕はもっと笑ってしまった。本当に、可愛らしい人だなと思う。好きという気持ちが、どんどん高まっていく。
「日奈子さんって、本当にメチャクチャ可愛いですね。学校にも、日奈子さん以上の子って、いないですよ」
『またまたぁ。でも、嬉しいわ。女って、褒められるとホルモンが出て綺麗になるって言うから』
「それ以上綺麗になって、どうするんですか。今のままで、充分ですよ」
『上手いわねえ。あっ、そんなこと言って、またエッチなことするつもりでしょ! ダメよ!』
と、少しおどけたように言う日奈子さん。僕は、いきなり前回のことに触れられて、恥ずかしさで一気に顔が赤くなってしまった。
「本当に、この前はごめんなさい。どうしても我慢出来なくなっちゃって……」
『私こそ、変な格好してゴメンね……って、今日も同じか。ダメよ、襲っちゃ』
少し頬を赤くしながら日奈子さんが言う。
「襲いません。日奈子さんのこと、見てるだけで幸せですから」
『わぁ……。今のキュンとしちゃったわよ。先生って、本当に口が上手いわね』
頬を赤くして照れた顔で言う日奈子さん。
『でも、この前も、スッキリしたら私のこと好きって気持ちも、なくなったでしょ? 性欲と愛は、よく混同されるんだって』
日奈子さんは、照れた顔で言う。
「なくなりませんよ。でも、もう変なことはしないですから。好きな人に、無理矢理変なことするのは、やっぱりよくないって思ったんで……」
『そうよ。相手の気持ちも考えないと、モテないわよぉ〜』
おどけたように言う日奈子さん。でも、何となく日奈子さんは緊張している感じがする。
「僕なんて、どっちにしてもモテないですよ。だって、アレが大きすぎるから……」
僕は、わざと落ち込んだ感じで言った。
『そんなことないわよ! 自信持って! 男らしいし、素敵だと思うけどなぁ』
日奈子さんは、顔を真っ赤にしながらも、僕のことをフォローしてくれる。
「でも、女の子は痛がると思います。もう、僕もあきらめてますから」
『あきらめちゃダメよ! 最初は痛いかもしれないけど、すぐに夢中になるわよ。逆に、先生のじゃなきゃダメって風になるわよ』
必死でフォローしてくれる日奈子さん。たぶん、前回の時に、僕のアレの大きさに驚いてしまったことで、僕を傷つけてしまったと思っているのだと思う。
「日奈子さんはどう思いますか? 僕のあれ、魅力的だと思いますか? それとも、大きすぎて無理って思いますか?」
僕は、さらに突っ込んで聞く。
『そ、それは……。私にはパパがいるし、何も考えられないわ……』
日奈子さんは言いづらそうに言う。
「やっぱり、キモいですよね……」
僕は、絶望に打ちひしがれているような顔で言った。
『キモいわけないじゃん! 先生は格好いいわよ。私が若かったら、恋人にしたいって思うわよ』
「本当ですか? だって僕の、こんなですよ。デカすぎて気持ち悪いって思ってるんじゃないですか?」
そう言って僕は立ち上がり、ズボンの中の勃起したアレをアピールした。
『確かに大きいけど、気持ち悪くなんてないわよ。自信持って!』
「だったら、もう一回スッキリさせて下さい!」
僕は、話の前後が繋がらないのをわかった上で、そんな無理なことを言ってみた。
『えっ? どうして?』
「やっぱりキモいんだ……」
『わ、わかったわよ。でも、私に触ったり、チューしたりしちゃダメだからね!』
日奈子さんは、顔を真っ赤にしながら言う。僕は、わかりましたと元気よく言いながら、勢いよくズボンとパンツを脱いでみた。フル勃起したアレを思いきり誇示してみた。
『もう……。なんか、上手く乗せられた気がする』
日奈子さんは、苦笑いしながら言った。僕は、そのまま日奈子さんの方に近づいていく。日奈子さんは、すぐに視線を僕のアレに向ける。そして、少し目を見開いた感じになる。
『本当に立派よ。自信持っていいと思うわよ。私も見てて、ちょっと変な気持ちになるもの』
照れくさそうに言う日奈子さん。僕は、日奈子さんのニットの胸のところに、乳首がはっきりと浮き出ているのに気がついた。さっきまでは、かすかに浮いているかな? と思う程度だったが、今ははっきりとわかるほどに浮き出ている。日奈子さんも、興奮している? そう思うと、僕は嬉しくなってきた。
「お、お願いします」
『痛かったら、言ってね』
日奈子さんはそう言うと、僕のアレに指を回してきた。柔らかくて、温かい手の平に包み込まれ、それだけでイッてしまいそうな感じになりながら、僕は軽くうめき声をあげた。
『ごめんなさい! 痛かった?』
「違います。気持ち良すぎて、声が出ちゃいました」
『ふふ。先生はエッチねぇ』
そう言って、日奈子さんは僕のアレをしごき始めた。この前よりも、多少スムーズなしごき方になっているが、やっぱり不慣れというか、下手くそな感じだ。
すると、急に日奈子さんが僕のアレを強く握り始めた。それは、握力でも測るときのように、思いきりな感じで、非力な日奈子さんの握力でも、ちょっと痛みを感じるほどだった。
『やっぱりダメだ。こうやっても指届かないんだね。トイレットペーパーの芯より太いのかな?』
と、主婦らしい例えで言う日奈子さん。
「日奈子さんが今まで経験した男性で、こんなのはいなかったですか?」
『え? いないも何も、パパとしか経験ないし、パパのしか知らないもの』
「そ、そうなんですか」
『そうよ。だから、大きくなったおちんちん見るのも、先生のが二人目よ』
「なんか、すみません……」
『ホントよぉ。人妻にこんなことさせて、悪い先生だわ』
僕のモノを握ったまま、大げさな感じで言う日奈子さん。でも、頬が赤く染まり、目が潤んでいるように思えた。もしかしたら、日奈子さんも興奮している? そう思うと、思い切って日奈子さんに覆いかぶさってみたくなる。でも、約束は約束だ。
日奈子さんは、ゆっくりと僕のアレをしごき始めた。柔らかい指の感触に、ぞわぞわっとしてしまう。椅子に座る僕の前にひざまずいてしごいてくれるので、胸の谷間がはっきりと見えている。
『先生って、本当におっぱい好きなのね』
「はい! み、見せて下さい……」
『しかたないなぁ……。そのかわり、早く出しちゃってよ』
そう言って、日奈子さんはニットを脱いでくれた。真っ白で、大きくて張りのある胸が丸見えだ。乳首も乳輪も薄いピンク色なのに、乳首は少し大きめだ。それが逆にエロくて興奮してしまう。
「ホントに綺麗です……」
『あんまりジロジロ見ないでよぉ。垂れちゃって、恥ずかしいわ』
「そ、その……。触っちゃダメですか?」
『ダメよ! 約束したでしょ?』
「でも、触ったら、すぐにイケると思います……」
『もう……。舐めるのは無しだからね』
日奈子さんは、渋々といった感じで承諾してくれた。

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