屈辱から快感への昇華
2018/08/15
俺が小学校の時結構太ってて、よくひとつ年上のY子さんって人に豚呼ばわりされてた
中学になって成長期とともに一気に痩せて標準体型になっても、このY子さんってのが俺にキツくあたってきた
中学卒業してからはこのY子さんとは会ったこともなかったんだけど、
俺が成人してから、金が入ったんで風俗でも行きたいな?って考えながら行ける範囲の風俗店のHP見てたら、
Y子さんらしき人が在籍嬢の中にいるのを見つけた
画像では手で口を隠して写ってたけど、俺は確信したよ、Y子さんだって
当時の記憶がブワって蘇ってきて、あの生意気な口に俺のチンコ突っ込んでやったら最高だろなって思って、
速攻で店に電話して予約取って、その店にいったよ
店で案内されて、笑顔でY子さんが迎えてくれたが、俺の顔見て一瞬で凍りついてたw
ブースに案内されてもため息ばかりついて俺とは目も合わさずに、話しかけても言葉数が少なかった
Y子さんのその態度にイラッときて、俺のスイッチが完全に入った
俺はY子さんを抱きしめて、物凄くデープなベロチューをしてやったw
3分位してたかな?Y子さんの心が折れるように結構長い時間やってた
Y子さんは拒否こそしなかったけど、極めて消極的だった
ねちっこくY子さんの服を脱がしてブラを取り、わざとチュパチュパ大きな音を立てて吸い付いてやった
パンツの上から染みができて濡れてるのが丸わかりになるまで、パンツの上から割れ目を擦って、
どんな反応をしてるのか何度も顔を覗き込んでやったけど、俺とは一切目を合わせようとはしなかった
「随分濡れてきたね?、パンツ脱ごうか?」と言ったら、Y子さんは自分の手で口や顔を抑えて恥ずかしがってた
パンツを脱がして足を開け、Y子さんの股間に顔を埋めて、ジュルジュルわざと音を立てて吸い付いてやった
穴に指を突っ込んでかき回すと、Y子さんは顔を隠したまま、ビクビク体を震わせていたから、
「気持ちいい?恥ずかしい?ねえ、恥ずかしい?」って耳元で囁いてあげたよ
攻守交代で、俺のチンコ消毒してる時のY子さんの顔がなんとも言えず最高だった
ようやく俺のチンコを咥えてくれたが、手ばかり使って口を動かそうとしなかったから、
Y子さんの手を掴んで口だけでサービスさせるようにして、「舐めてる時の顔見せて!」と言った
俺の顔を見ながら俺のチンコを舐めてるY子さんの表情を楽しませてもらった
屈辱に満ちた目で俺を見てくるのが今でも脳裏に焼き付いてる
俺の限界が来たから腰をグイっと付き出して、Y子さんの喉奥で発射してやった
Y子さんは飲み込まないように我慢したらしく、ゲホゲホして俺の白いザーメンが口元から少し垂れてた
そのままティッシュで口を抑えて退席して、3分くらいしてから戻ってきた
戻ってからもやっぱり俺とは目を合わさず話しかけてもほとんど返事がなかった
「知らない仲じゃないでしょ?メアド教えてよ!」って迫ったら「お願い、もう勘弁して・・・」って言われた
Y子さんに完全勝利したと思った、まあ何に勝ったんだかって話だけどw
最後にY子さんをまた抱きしめて、濃厚なベロチューをしてやったけど、めっちゃ消毒液の味がした
相当嫌だったんだろうな、でもおれはむしろ勝ち誇ってた
それ以来Y子さんとは会ってないけど、知り合いに相手してもらうのは赤の他人の10倍は興奮する
その相手が昔自分を馬鹿にしてたやつなら100倍気持ちいいね
悔しそうな目で俺見ながら俺のチンコをシャクってるY子さんの顔は一生忘れんよ