泣き叫ぶ塾の生徒の母親に強制種付セックス

2018/09/27

自慢じゃないが俺は有名塾の売れっ子講師。
毎年有名私立中・高に多くの合格者を出している。
俺の発言力は今や塾長以上になっている。
でも、できの悪いガキの母親は
「自分の子供だけはなんとか一流校に」
と必死になって俺に接触したがる。
その中に美恵子という小6のガキの母親がいる・・・。
たしか38才だ!
彼女は子供を塾の玄関まで連れて帰る毎日だ。
もっとも、息子は心配ないくらいの偏差値でどこでもOKというタイプ・・・。
先日の個人面談では、美恵子が俺の正面に座り、
黒のハードブーツと濃いサポートタイプの厚めの
濃いブラウンのストッキングのナイロン布が俺の大脳辺縁系を刺激し、
抑制してもつい太ももとブーツに目がいってしまう。
この日は色々と深刻に相談を受けた。
そして、俺がそういう方向に誘導したのだが、
親切心を装い俺は後日美恵子の自宅に赴いて相談の続きを聞くことになった。
俺はマンションを訪れた。
玄関にはいると黒のブーツやパンプスなどがきれいに並べておいてあった。
アア色っぽいな・・・美恵子のお出掛け用なのか・・・。
品格を備えたそれらしく
清楚なシャネル系の水色のスーツに軽く薄化粧をし、
俺を出迎えてくれた。
リビングに案内されるとコーヒーを用意するために後ろ姿を見せ、
キッチンでお茶菓子を盛りつけてくれた。
俺には、小振りながら上品に揺れる尻やつややかな
濃いブラウンのストッキングに包まれた太股から足首のラインがたまらない。
あの中にある上品で高貴なマンコを想像すると・・・。
俺の眼の前にコーヒーを持ってきたとき美恵子の身体から
清楚なコロンの香りで、もう理性を失い我慢できずなかった。
いきなり腕を掴むと抱き寄せ「アッ!」と驚く美恵子を
俺の座っているソファに押し倒し、
スカートの中に手を入れ、
つややかなガードルとストッキング越しにマンコを擦ってしまった。
おれはあまりの欲情で自制がきかなくなっていた。
美恵子は突然倒され自分がどうなったか解らないようだ。
驚いた表情で俺を見つめ、
おどおどしていた。
しかし、自分の大切な部分を触られていることに恐怖の表情になった。
「アッ・・・チョット・・・アッ・・・」と言いながら、
なんとか逃げようと俺の手を掴みながら小さく叫び声を上げた。
金持ちの立派なマンションらしく防音はバッチリ!
旦那は仕事でガキは夕方まで学校・・・。
「ずっとあなたのことが好きだったんです・・いいでしょ・・」
と逃げる美恵子の耳元で囁くと
「イヤッ!ダメ!ダメ!主人がいるの・・・お願いおやめになって!お願い・・・アア!」
素早く上着を脱がしながらシャツの裾をスカートから出し、
手を入れてブラを直接触ると
「いや・・お願い・・アア・・・・」
と言いながらなんとか逃げようと美しい足をバタバタさせた。
そのことが、スカートをよりめくり上げ
中のガードルの太ももを覆うアミアミをあらわにした。
無駄な抵抗をする美恵子・・・。
ブラを持ち上げ柔らかい乳房を揉みだすと「イヤ~」と小声で叫んだ・・・。
そこで、俺は美恵子のほほを軽く平手打ちした。
きっと夫にはそんなことをされたことはないのであろう。
美恵子はもう恐怖で固まって声も出せなくなった・・・。
大人しくなった美紀の大切な部分を、
上品でそして妖艶なガードルとストッキングを
品格のあるピンクのパンティーを、
大また開きに逆立ちのように一気に持ち上げ、
足首から一気に抜き取り、
今までつま先を覆っていたナイロン布を鼻先に持ってきた。
湿っていてすこし酸っぱいような、なんともいえない厭らしく、
でも品のある匂いがした。
また、美恵子の大切な部分を覆っていた部分のその芳匂は、
なんともいえないものであった。
美恵子は恥ずかしがり・・・
「そんなこと夫にもされたこと・・・やめて・・・」
俺はもっと残虐になり、
太股を大きく開き無言のまま脚を持ち上げ、
マンコを全開にし、上品に閉じて上品にピンクに輝くそれに顔を近づけた。
旦那にさえ昼間のリビングで
こんな恥ずかしいポーズをさせられたことないであろう・・・。
晒けだした美恵子はなんとか逃げようと暴れ、
最後は自分の頭をソファから落としてしまい
ちょうど脚を高く持ち上げる格好になってしまっていた。
俺はもう理性のかけらもなく、美恵子をむさぼった。
床に首を曲げながらヒィヒィいって
苦しそうにもがいている美恵子のマンコをベロベロ舐めまくり、
やがて湿ってきたのを確認する。
俺は美恵子から離れるとズボンとブリーフ下半身だけを脱いで
カチカチになった肉棒を見せつけた・・・。
スカートを腰まで捲り上げ脚の間に
俺の身体を割り込ませると犯される恐怖で
「ィ、イヤッ・・・ヤメテ!ダメなのよぅ~」
と泣きながら俺に哀願し、
なんとか最悪の事態を避けようと必死に細い腕を伸ばし、
パタパタと可愛い抵抗をしだした。
一気に突き上げてやった!!
「アッ!アン・・・ダメェ~」
と叫びながら手で顔を隠しながらイヤイヤをし泣き叫ぶ。
俺は美恵子の手を払い
「奥さん・・・好きだからいいでしょ」と言いながら、
逃げ惑う口唇を奪い、舌を絡めいきなり腰を強く突き上げる。
「アッ!」と叫び、
その隙に美恵子の艶やかな舌に自分の舌を絡め全身の抵抗を奪った。
素早くシャツとブラジャーを脱がせ、
乳首を吸いながら髪を優しく撫でた。
地獄に墜としてやりたくなり
「奥さん僕の愛を受け取ってくださいね・・・」と呻きながら、
いきなり腰を早く動き出す。
美恵子は精子を自分の中に出されることを察し、
断末魔の叫びとなり
「ヒッ!イヤッ!イヤョ!ダメェ~」と泣きだし、
旦那以外のガキを孕まされる恐怖に顔を反らし、
自分の中に旦那以外の精子を受け止めた。
しばらくお互いが放心状態だったが・・・
やがてゆっくり俺が離れるとフラフラ起き上がり、
脱がされて床に散乱していたシャツ、ストッキング、ブラジャー、パンツを拾い、
泣きながら浴室に入って行った・・・。
会ったことはないが、
美恵子のご主人には申し訳ないことをしてしまった。

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