妻のパンツ 2
2018/06/16
9月7日はの朝、普段の格好で普段のように、 「おはよう。」 「おはよう。今日は飲み会って言ってたわよね。」 「ああ、職場のだから遅くなると思う。」 「私も買い物に出かけるから、ちょうどいいわ。」 何時ものように、私と同じくして妻も家を出ます。
(あれっ、普段の格好?) 今日は、吉田とのデートでお洒落して出かけるものと思っていた私には期待はずれです。
ショーツは?ハイレグの白?前の透けたブルー? 出張先の会議でも、このことばかり考え全く頭に入りません。
納税者の皆さん済みませんでした。
出張から帰り、7時過ぎ小部屋のあるちょっと高級な小料理屋で吉田からの連絡を待ちます。
ここなら、役所の者は殆ど来ません。
この待つ時間は、会議中以上に永く感じました。
今思えば、5分毎には携帯を開いていたのではないでしょうか。
吉田がやって来たのは8時過ぎでした。
吉田から、今から行くとの連絡が有ってから、小部屋の障子を開け出入り口の方ばかり見ていました。
「お待たせ。」 少しにやけた顔の吉田はすぐに私を見つけます。
「お疲れさん。お世話になりました。」 「こちらこそ。」 「さあっ。」 ビールを勧めますが、明日仕事で車を使うから今日は飲めないとのこと。
蒲焼をつつき、ウーロン茶を飲みながら吉田が報告してくれます。
「今日は、1時に電話したら、2時に駅裏の駐車場で落ち合うことになった。」 (あっ、そうだったんだ。
有紀は一度家に帰って着替えてデートに出かけたんだ。
) 職場から直接デートへと思っていたのは、私の大きな思い込みでした。
「○○河原にドライブしたけど、この暑いウイークデーだというのに結構車も多くて、デートにもならず、ホテル行ってもいいって聞いたら、有紀さんが下向いていたので、あの、△△△に行った。」 △△△は大きめの洒落たラブホテルです。
車庫で車から降りると、いかにも恋人同士のように、(傍から見れば不倫中年そのものでしょう。
)腰に手を回します。
妻は身を固くします。
部屋に入ると、ソファーに座って、備え付けのお茶を飲み普通に話そうとしますが、会話が長続きしません。
先日、痴態を見せていながら、今日セックスのために会っているということが妻を緊張させているようです。
吉田の左手が肩に廻され右手が妻の顎を持ち上げます。
軽いキス。
唇は、うなじから首筋へ。
妻の呼吸が荒くなっていきます。
右手は、胸を軽く包み込むようにも見ます。
右手が、裾を捲ろうとすると、妻の手が吉田の手を押さえます。
「恥ずかしい?」 今度は左手がワンピースのファスナーを下げます。
これには妻も大した抵抗はしなかったようです。
ワンピースを肩から落とすと、キャミソールの下にはピンクの刺繍の入ったブラジャーが。
「今日、あれ着けてきてくれた?」 小さく頷く妻。
「見せて。」 白のショーツが確認されます。
「立って、もっとしっかり見せてよ。」 しぶしぶ立ち上がる妻。
パンストの中に見える白いショーツ。
先日見たとき広めだと思ったヘアーは処理されたのか、ハイレグの中に納まっています。
吉田も立ち上がり、キスをしながら、キャミソールを持ち上げブラジャーをはずします。
すでに固くなっている乳首。
キャミの上から軽く触れます。
片手はパンスト越しにお尻を揉みながら。
手が、パンストに入ろうとした時、 「待ってっ。」 妻はワンピースを抱えバスルームへ。
浴室を覗こうかと考えましたが、大人しく待つことに。
バスローブを着け出てきた妻に代わりシャワーに。
ソファーでテレビを見ながら待ってる妻。
吉田はシャワーを終えると真っ裸で妻の元へ向かいます。
すでに勃起したペニスに、目をどこに合わせればよいのか戸惑う妻。
「有紀さん。この前は有紀さんだけ逝っちゃたんだから、今日は最初俺のを可愛がって。」 ペニスを顔に近づけます。
下を向いたまま躊躇しながらも、ペニスに両手をあてがう妻。
いつまでも両手で撫でている妻に、吉田は両手で妻の顔を挟みの口元にペニスを押し付けました。
ペニスは、恥ずかしそうに少しずつ開く唇の中に納まっていきました。
私しか知らない妻にしてみれば、いきなり求められたフェラも、こう言うものかと思ったのでしょう。
最初は恥ずかしそうにしていたフェラも、徐々に深く咥え込まれるようになり、舌で転がされるようになり。
吉田からは、妻がフェラをすることにより感じていることが読み取られます。
結構長時間咥えていたそうです。
(俺との時、あまり長いフェラ受けたこと無いよな~・・・・嫉妬) ペニスを口から抜き取りキス。
フェラをすることで十分感じてしまった妻。
軽いキスだけで打ち震えます。
バスローブを脱がせると、ブルーのショーツ。
短く切りそろえられたヘアーが確認できます。
その下に着いた染みがいつでも受け入れられることを教えています。
ここは熟女殺しの吉田。
キスから離れた吉田の唇は、うなじへ、そして首筋へ。
首筋を離れた唇は、肩から指先に下りそしてまたうなじへ。
妻の吐息が声となって吐き出されます。
「あっ。」 「ああっ。」 もう、骨無になってしまったような妻を抱え、ベッドへ。
うつ伏せになった背中を唇が這います。
ゆっくりと産毛だけを触るかのように柔らかく、うなじから腰までを往復します。
腰から、うなじに帰るとき勃起した吉田が尻に触れると、おねだりをするかのように振れる腰。
堪らなくなった妻は、頭を持ち上げ歓喜の声を漏らします。
「ああ~~っ。」 (今度、私も彼女に試してみようと思います。
) 爪先までも行った唇はやっと乳房に届きましたが、なかなか乳首に届きません。
勃起した大き目の乳首。
待ちに待った唇が乳首に届き軽く噛まれた時、妻は一度目のアクメを迎えました。
アクメを迎えた妻は、今だショーツを着けたままなのです。
(時間をかけた愛撫。
これじゃ~、手抜き亭主だと思われてしまう。
) 、抱き寄せてのキス。
妻の手は、今や当然のように勃起したペニスに添えられ扱きます。
ショーツの染みは、先ほどと比べ物にならない程に大きくなっています。
ショーツの染みを捉えた指先、妻は大きく反応します。
「有紀さん、自分で脱いで僕にあそこを見せて。」 「恥ずかしい。脱がせて下さい。」 「い~や、自分で脱いで。」 もどかしいショーツ越しの愛撫が続きます。
腰を左右前後に振る妻。
とうとう自分で脱いでしまいます。
吉田の指先が軽く挿入され、まるで淫液を掬い取るかのような動き。
クチュ,クチュ 「いやっ。恥ずかしい。」 「そう。有紀さんこんなに濡らしてしまって恥ずかしいよね。」 グチュ、グチュ 「すごいよ。なんという有紀の淫乱なマンコだ。」 「いや~~~。止めてっ。」 二回目のアクメです。
いよいよ、吉田の唇が秘所を責めます。
陰唇は、腫れ上がり淫液を垂らしています。
舌先で軽く刷きます。
クリトリスは、濡れた下唇でそーっと擦ってあげます。
(吉田って本当にテクニシャン。
) 妻の快感の度合いは、甘い吐息から歓喜の声に変ったことで測り知れます。
「あああ~~~~。ねっ、ねっ。」 強い刺激を求め、自然と妻の腰が動き秘所が唇を追い求めます。
今度は、陰唇を吸い上げます。
ワザと、ズルズル音を立てて。
「いや~~~っ。」 「ああああ~~~~っ。」 いろんな表現で吉田を喜ばせたようです。
指が挿入されます。
「ううっ。」 出し入れされる指、吸われるクリトリス。
「いや~~~~~~~~~~っ。」 一際大きい声で三度目のアクメを迎えました。
いよいよ、ペニスが秘所にあてがわれます。
陰唇を割ったペニスはクレパスを上下するばかりで、決して中に入ろうとしません。
腰を振って秘所でペニスを追い求める妻。
「ねっ、ねっ。」 「どうしたの?」 「あっ、あっ。」 「入れて欲しい?」 大きく頷きます。
吉田は、妻を抱きしめ妻を上にしました。
「じゃ、自分で入れてみて。」 恥ずかしそうに腰を動かし挿入を試みます。
入りそうになると、吉田が腰をずらします。
なかなか上手くいきません。
その間も吉田は下から乳首を吸います。
堪らなくなった妻は、とうとう他人棒を自ずからの手で持ち受け入れたのです。
やっと、ペニスでの快感にありついた妻。
久し振りのペニスです。
一転して、下からの強い突き上げ。
、 「いいっ、逝く、逝く、逝く~~~っ。」 あっけ無く四度目のアクメです。
数年ぶりのセックス。
呆気なく4度のアクメを迎えた妻。
気もしどろです。
しかし、あんなに優しかった吉田のセックスが豹変します。
少し時間を置いただけで、体制を入れ替え激しい腰使いが始まりました。
子宮を押し潰せと言わんばかりに深い挿入です。
戸惑う妻。
バックスタイルをとらせます。
吉田の腰が尻に当たる度に、パンパンと音がします。
頭を振り快感に耐える妻。
「ねっ、ねっ、もう駄目、もう駄目、あああ~~~~逝く~。」 5度目のアクメを迎えました。
まだ、吉田は果てていません。
「有紀さん、どう?俺のセックス良かった。」 頷く妻。
髪を撫でながら聞く吉田。
黙って妻はキスを求めました。
そして、暫くすると妻は自らペニスを咥えに行ったのです。
久々のセックス、しかも夫以外のペニス。
生涯2本目のペニス。
これだけのセックスで、吉田の虜になったのでしょうか? 吉田の手が秘所を確認…