変態すぎるドMな母親と娘の話

2018/06/29

私の名前は仮に佳子としておいて下さい。
今年、32歳になるオバサンです。
(若い方ばかりでお恥ずかしいです)
私には一人の娘がおります。
仮に名前をサチコとしておきます。
サチコは今年11歳になったばかりの可愛らしい娘なのですが、
しかしサチコの父親は誰かわかりません。
私が20歳の頃、レ〇プされ監禁され、
短期間の間に複数の男性の精液を注がれました。
その結果、私はサチコを身篭り、
一時は堕ろす事も考えましたが、
産まれてくる子に罪はありません。
私はサチコを産み、今まで一生懸命育ててまいりました。
学校では、母子家庭との事で苛めにあう事もあったそうですで、
それだけが可哀想でなりません。
すいません、こんな話どうでも良かったですね、懺悔の本題に入ります。
私共は親子そろって露出マゾなのです。
レ〇プされた原因も、私が露出していて襲われたのです。
昨年までは、サチコの目を盗み露出オナニーに拭けっておりました、しかし
サチコは夜な夜な外出する私の行為を妖しく思ったのか、後を着けていました。
愚かな私はそれに気付かず、夜の住宅街を娼婦の様な格好で、時には
全裸でほっつき歩き、オナニーを繰り返していたのです。
ある日のこと、サチコが「お母さん、夜何してるの?」と聞いてきたのです。
私は顔から火がでる程恥ずかしく、私の愚かさを痛感いたしました。
更に愚かな事に、サチコに私が行っていた行為を全て話してしまったのです。
今思えば、何故あんな事を喋ったのか、私にも判りません。
しかし、血とは恐ろしいものです。
サチコがある日、下半身裸で帰ってきたのです。
何故?虐め?私は混乱を隠せずに、サチコに問いただしました。
するとサチコは「お母さんのまねしたの、気持ちいいね」と答えたのです。
ここで、普通の母親ならば、叱るところなのでしょうが、私は何故か胸が
ときめくのを覚えました。
きっと、私の事を理解してくれる友人が欲しかったんだと思います。
厳格な両親からは汚物を見る様な目でみられ、知らない男性に犯された私。
そんな私の心の支えであるサチコはまた、私と同じ道を歩もうとしているのです。
その日から、私共親子は揃って淫靡な露出マゾへと産まれかわったのです。
先日の事をお話します。
日曜日の午後、私共はすこし離れたスーパーへと買い物へ行きました。
(後日、このスーパーには出入り禁止になりました)
おんぼろの軽自動車に乗り込み、スーパーの立体駐車場に車を停め、車外で
着替える事にしました。
私はオールシースルーの白いワンピースです、恐ろしい(嬉しい)事に、股下
5cmぐらいまでしか丈がありません、これはサチコが選んでくれたものです。
それと、赤いガーターベルトと同じく赤い網タイツ、そしてピンヒールサンダル。
歩くと、毛をすべて剃り、ピアスを通したクリトリスが丸見えです。
(クリトリスピアスは2年前に入れました)
サチコはおへそが丸見えのTシャツとマイクロホットパンツとオーバーニーソックス。
もちろんこれだけじゃありません。
私はバイブの飛びっ子を入れ、リモコンをサチコに渡し、サチコにはクリトリスに
同じくピンクローターの飛びっ子をテープで固定し、リモコンは私が持ちました。
店内をカートを押しながら晩ご飯の食材を買い求めていると、突然バイブが
動きだしました。
サチコです、サチコは知らん顔していますが、
周りの人がジロジロ見る中、
一人バイブの振動で気をやり、股に愛液が伝うのを感じています。
次第に快感が強くなり、顔が紅潮していきました。
「あっ」そういやらしい声を上げて私は軽くイってしまったのです。
流石にヤバイと思ったのか、すぐバイブを止めてくれましたが、周りの人は
私を遠巻きに見ているだけでした。
野菜売場まで来たときに、私はサチコのリモコンを入れました。
「う」と言ってその場に座り混んでしまいましたが、
私はスイッチを止めませんでした。
後でサチコに聞いたのですが、この時、イッてしまったようです。
11歳でも慣れればイけるのですね、
私の時は初めてのオルガスムスは中〇校に
入ってからでしたが。
ぼぉっとしているサチコを立たせ、きゅうりとなすを買いました。
なるべく大きいものを選んで・・・です。
レジで精算を済ませていると、またバイブが動きました。
私もリモコンのスイッチを入れ、乳首がツンと立っているのがわかる程
感じてしまいました。
この後、トイレでバイブを抜きました。
入れっぱなしって結構痛いんです、S男性の中には、いれてれば感じると、
勘違いされている方がいらっしゃるそうですが、それは間違いですよ。
その帰り、スーパーの一角にある園芸店がペットショップになっていました。
サチコは私の手をひっぱり、店内へ入っていきました。
レジに居た若い女性は私共を見るなり、ギョっとした表情をしました。
店内には可愛いワンちゃんや猫ちゃんが居て、
そしてその傍らにはペット用品がありました。
「お母さん、これ買おうよ」
そう言ってサチコが指さしたのは大きく立派な首輪でした。
何故でしょうか、首輪を見た瞬間、
アソコがじゅんとなるのを覚えています。
「これとか似合うんじゃないかなー」と言って、
サチコは私の首に首輪を着けました。
今まで感じた事の無い充実感と言いましょうか、
そういった感情を覚えたのです。
「じゃあサチコのも買ってあげるね」と私はいい、
赤い革製の首輪をサチコに宛てがいました。
せっかくだから、と言う事で首輪に着ける紐も2本えらび、レジへ行きました。
店員の女性はうわずった感じを隠そうとしながらも、すこしおどおどした感じで
「いらっしゃいませ」と言ってくれました。
「あの・・・そちらの方は・・・」といわれ、
首輪を着けたままなのを思いだし、
よりアソコが濡れてしまいました。
私は首を店員に無言で近づけ、商品タグを手で支え、店員が値段をレジに
打ち込むのを待ちました。
サチコもそれをまねし、私は「着けて帰ります」と言いました。
結局、二人の首輪にシールを貼って、お互いの紐を持って帰路につきました。
この時、後日臨時収入が入る予定があり、私はある物を買おう、と決めていました。
(その日に店長さんがいらして、出入り禁止を言われました。)
首輪は、二人とも外さず、一日中着けっぱなしで生活しました。
サチコは面白がって、晩ご飯のカレーを床に置き、本当の犬のように食事しました。
ですが、咽喉につまるらしく、結局は普通に座ってたべたのです。
この日の夜、私が借りてきたアダルトビデオを一緒に見ました。
若い女性が複数の男性に責め立てられ、野外で尿を垂れ流し、男性の尿を
口にすると、いう物でした。
サチコは拙い手付きでアソコを弄り、私はサチコを見て、また弄っていたのです。
そのうち、サチコが「お母さん、オシ〇コって、飲める?」と聞いてきたのです。
私は「サチコのなら飲めるわよ」と答えました、そして、サチコの言葉に驚きました。
「じゃあ、飲んでみて」私は無言で横になり、サチコを指で呼びました。
サチコは私の顔の上に、ややがにまたで立ち、可愛らしいアソコが私に丸見えでした。
「行くよ」と言って私が返事するまもなく、サチコの股間から黄金水が放出されました。
最初はやや前向きに飛び、私の首輪にあたりましたが、すこし屈み、腰を引く事で
私の口にサチコのオシ〇コが入ってきました。
その瞬間、私は狂ったようにアソコを弄り、
ひっしで娘のオシ〇コを飲んでいました。
今まで、もっとも背徳感を感じた行為で私は絶頂を迎えていました。
「次はサチコの番ね」と私が言うと、サチコはいやいやと、首を振りました。
「お母さんの事、嫌い?」と訊ねると、また首を振りました。
「最初だから全部のめなくてもいいのよ」と言って、やっと首を縦に振りました。
私もサチコと同じように、顔の上に跨がり、そしてオシ〇コをしました。
「ブエ」と言って、口に溜まったオシ〇コを、
吐いてしまいましたが、私はサチコの顔に直に座り、
髪を掴んでアソコにあてがいました。
サチコは少しだけ、私のオシ〇コを飲めましたが、
ほかは全部こぼれて顔中、オシ〇コだらけでした。
少しサチコが泣いていたので、
私は「ごめんね」と謝りながら、サチコの顔を舐めていました。
以上です。
服を着た犬は、居ない・・・おっしゃる通りです。
ベンジー様のご提案を読んだあと、私は持っている服の殆どを捨てました。
残っているのは、露出度の高い服だけです。
私は在宅勤務で、仕事をしておりますので、外出と言えば買い物ぐらいなのです。
仕事の打ちあわせも、ほとんど電話やメールで行います。
さて、前回の懺悔に「私はある物を買おう、と決めていました」と書いてあったのを
覚えていらっしゃいますか?
「ある物」とは、ケージなんです、檻ですね。
それが結構安くで売っていたのを発見していたので、
サチコが学校へいっている間に買いに行きました。
せっかく、あのスーパーへ行くんですから、普通に行っても面白くないですよね、
だから、今日も露出する事にしました。
ノースリーブのシャツに黒いマイクロミニのホットパンツを着て、
今日はローターを入れ、スイッチも入れたまま買い物します。

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