医者に母が乳首を引っ張られ、乳頭から母乳を出るのも見て母乳フェチに目覚めたのです
2018/06/29
私が母乳フェチになったきっかけを告白します。
今からもう30年前、
僕がまだチン毛も生えてないような幼稚園の頃の
体験談です。
ある日、母と一緒に
病院についていったことがあります。
待合室で一人、母の診察が終わるのを待っていましたが、
途中から母親のことが気になり
診察室に入っていきました。
目に映ったのは、
上半身裸でおっぱいを出している母の姿です。
やや太り気味の豊満体型で、
お腹周りのぜい肉はすごかったのですが、
おっぱいも大きかったです。
結構年をとったおじいちゃんのお医者さんは、
母の脇の下を念入りになでていました。
母がくすぐったさで震えると、
おっぱいやお腹の肉も一緒に
ブルンブルンと揺れていました。
おっぱいが揺れるのをじーっと
眺めていた先生は、次に、
母の黒く大きな乳輪をモソモソとなで始め、
時折、乳首をギュッとつまんで
引っ張ったりすると母乳が乳頭から
滲みでてきました。
そして母の紅潮した顔が苦痛で
歪むのが確認できました。
子供ながらに見てはいけないと思いながらも
お母さんの艶のある艶かしい表情から目を離せませんでした。
私はその様子を放心状態で眺めていましたが、
すぐに母が私の視線に気づきました。
母は、慌てた表情になり
「向こうで待ってなさいって言ったでしょ!」
と怒鳴りました。
びっくりした私は、
それ以降待合室にいましたが、
しばらく母は戻りませんでした。
しかし、母の表情、そして母乳、
高齢の医者さんの表情など目に焼き付いて離れませんでした。
それから幼少期、青春期、
そして大人になった今でも母乳に異常な程興奮してしまうのです。
この子供の時の体験が
母乳フェチというマニアックな性癖を作り上げたと
自分では思っています。