酒を利用して前から目をつけていた新婚の同僚を…

2023/09/26

同じ部署に前から狙ってる女が居た。

俺だけじゃなくて、かなり多くの男が狙ってた。

そいつが、かなりの美形だから。

沖縄出身で、ウェーブのかかったセミロングの髪に目鼻のくっきりした顔立ち。

ちょうど比嘉愛未という女優のような顔してた。

だけど、そいつは外資系の証券マンと結婚して幸せそうだった。

だから、飲みに誘っても誰も成功しなかった。

ところが先日、2人で残業しながら、冗談っぽく

「疲れたから、飯行かない?」と誘うと、なんとOKだった。

速攻でイタ飯屋予約した。

ワイン片手に仕事の話で花を咲かせていると、夫が鬱病で会社を辞めたと愚痴を言い始めた。

この後は案外簡単だった。愚痴を真剣に聞きながら、適度に頷いたり質問したりしながら、ワインを追加して、飲ませていった。

彼女「家に帰っても落ち着かない。」「休まらない」といったことを何回も言ってた。

店を出る頃には、べろんべろんになってた。

タクシー呼んでラブホに入っても、まだべろんべろん。

部屋まで行く時、独りで歩けないから抱き抱えると、夫と勘違いしてる感じだった。

だから、廊下だったけど、試しに胸揉んでキスしたら、舌絡めてくる。

よれよれになりながら、部屋に入って、綺麗な顔見ながら、スカートめくり。

太腿に頬ずりしてから、股間に鼻を付けてクンクン香りを楽しむ。

スカートをきちんと腰までめくってから、ストッキングとパンツ一緒に降ろして抜き取り、そして、いよいよ、ご開帳。

ここまでしても、彼女、酔っ払って何がなんだか分からない感じ。

目は閉じてたけど、股は大開き。ラブホの明かりが暗かったので懐中電灯で股ぐらを照らしながら、ひたすら手マンすると、

知らない男の名前(たぶん旦那の名前)を呼びながら逝きまくった。

マンコが泡吹いてる姿をこっそり、携帯でパシャっとやる。

今度は、おっぱいも拝んでみたくなって、シャツのボタン丁寧に外してブラジャーをペロンとまくると、かわいいおっぱいがこんにちわ!と顔を出した。

思ってたより小さかった上に、乳輪が大きく白っぽい色してた。

思わず、これもパシャっと携帯で1枚、整った顔もおっぱいと一緒にパシャっともう1枚。

その後は、なんとなくスカートだけ履いてて変だったので、丁寧にスカートも抜き取って、完全な素っ裸、オールヌード。ここでパシャっと1枚撮ったら、彼女ううんと身もだえして、体の向きを変えた。

この時ワキが全開になったので、クンクンとワキに鼻をつけると、思わぬ発見が!彼女、綺麗な顔して、軽いワキガだった。


自分の発見に感動して、思わずワキ舐め、もう啜るようにワキ舐め。ワキのついでに全身舐めてると、彼女、やっと正気になって。

「あ、あれ?」とか言ってる。

耳元で孔明が天の時ですと言ったような気がした。

俺は、この瞬間を待っていたぜ!と脚の間に割り入って、

濡れそぼったマンコへチンコをあてがって、ズドンと1発。

きちんと意識のある会社一の美女、憧れのあの子にハメハメ。

「え?何?」とか言っていたのが、突きまくってると「ああん、ああん」首振り出した。

正上位で突いて、逝きそうになってきたので、体を抱きかかえる様に体位を変えて、

また突きまくり、手入れの行き届いたセミロングの髪振り乱してる顔を見てると、舐めたくなったのでペロンと整った顔に、俺のコケの生えた舌を這わせながら、中田氏フィニッシュを決めようと思ったが、さすがにヤバイので、直前で抜いて、

みんなが憧れる、あの顔の上にフィニッシュ!

終わった直後は、グッタリと余韻に浸っていた彼女だったが、

すぐに我に返って、朦朧とする頭を振りながら

「え?何?え?」と起き上がって

自分の体を確認して、素っ裸で俺の唾液まみれのことに気づく。

そして、顔には俺の精液がびっちょりと。

「え?嘘、嫌だ、いやあーーー」と狂ったように泣き出した。

俺は若干慌てたけど、冷静を装って「帰りたくないって、暴れるから・・・」

と彼女がいかに酒乱だったか、俺を無理やり帰らせなかったこと、俺を押し倒してキスしてきたことなど、嘘八百並べた。

ダメ押しに、「かなりストレス溜まってたみたいだね。ご主人鬱病心配だね」というと信じてくれた。

今は会社で颯爽としている彼女眺めながら、携帯画像の素っ裸を見て、悦に入っている。

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