野外露出が癖になった私 ゴルフ場
2019/06/06
ネットを調べていて、近場で倒産したゴルフ場がある事が分かった。
私は、夜出掛けてみる事にした。
ゴルフ場と言う事もあり結構山中だった。
道路は綺麗に整備されていたが、通行量は少なかった。
車で20分で目的地についた。
駐車場手前でロープが張られ、入る事が出来なかった。
近くに砂利の広い所が見えたので、そこに車を止め、歩いて中に入った。
位道を懐中電灯をつけて入って行くと、広々としたコースが広がっていた。
整備されていない為、草は若干伸びていたが、綺麗だった。
私は、全裸になりコースを走った。
誰も居ない為、気持ち良かった。
一度車に戻り、オナニー道具を持ってまたコースへ向かった。
コース途中に休憩所があり、そこでオナニーを始めた。
まぁ誰も居ないので、見られる感覚は無かったが、初めて来る場所にちょっと興奮した。
初めてだったので、早々に撤収する事にした。
全裸でバイブをマンコに加えたまま車に戻ろうとした時、ブーン・ブーンと激しい音が聞こえた。
木の陰に隠れると、暴走族5台と車2台が駐車場入り口のロープを外し中に入って来た。
私は怖くなって隠れていた。
私の車は、手前の砂利だったので、彼らは気づいていなかった。
草むらを歩き少しずつ車に向かった。
暴走族は駐車場で、車・バイクを滑らせながら走行し楽しんでいた。
私は何故か見られたら何て考えて、木陰から彼らに向かってお尻をフリフリさせた。
バイブを入れたマンコを向け、オナニーをした。
見つかれば、犯されるに決まっていたのに…結局、一回逝った後に、車に戻り急いで帰った。
ハラハラしたけど、凄く興奮しました。
その後も何度か行ったけど、車も見つからない場所を探し安全にオナニーできました。
暴走族のお兄ちゃん達には見えない所で、私は見せながら興奮していました。
<温水プールで…>市内にある市民プールは、温水で年中泳げる。
私は、ダイエットを兼ねて週に数回通った。
白い水着を購入した。
結構ハイレグな感じだった。
平日は結構人もまばらだったが、平日休みの中年男性も多かった。
私はワザとサポーターを着なかったりした。
サポーター無は結構透けた。
私は、透けた水着で男の前を通り、サウナルームに向かった。
大抵の男は後を付いてきた。
サウナーで横になると、男達は私の方を見ていた。
私は、仰向けになり顔にタオルを置き様子を見るんです。
タオルの隙間から男達を見ると、ゆっくり近寄って来て、胸やマンコの辺りを見ているんです。
もちろん乳首や毛が透けて見えていると思います。
マンコは熱くなり、今にもオナニーをしたいのを我慢します。
時より、男性に声を掛けられる時もありますが、流石に触って来る人は居ません。
当たり前ですが…ちょっと期待する時もあるんですけどね?温まった体を冷水で冷やし、プールから出ると速攻家に帰りオナニーにふけます。
<温泉で…>家から1時間位走った所に、小さな温泉施設があり1日居ても1000円で過ごせるんです。
施設内は、和室の広い寛げる場所と軽く食事を取れる場所があり、一番奥に温泉がありました。
温泉は、室内に3か所の風呂と露天風呂が2か所ありました。
まぁ平日は、お客さんも少なく、お年寄りが殆どでした。
私は、露天風呂に向かい2か所ある風呂の内、奥の風呂に入りました。
そこは、辺りが山で、男性用の露天風呂と対面しているのか?竹の仕切りで分けられていました。
もちろん向こうは見えません。
岩場に腰を下ろし、火照った体を冷ましている時、ガサガサと音が聞こえました。
音のする方を見ると、中学生でしょうか?男の子が草むらに隠れていました。
たぶん覗きに来たんでしょう!!!私は、声を掛けるのも可愛そうかな?と思い気づかないフリをしていました。
男の子も見つかっていないと思ったんでしょう!こっちをジッと見ていました。
中学生とは言え、見られていると思うと何だかムラムラして来て、岩場でオナニーを初めてしまいました。
男の子もびっくりした形相で、食い入る様に見ていました。
私以外誰も来ないので、私は男の子の近くに移動して、目の前でマンコを弄りました。
男の子も下半身を剥き出しにして、オナニーを始めていました。
私は、間もなく逝ってしまい、そのままお湯にはいりました。
男の子も抜き終えると、ガサガサと居なくなりました。
その後、風呂から上がると、昼食を済ませ和室で寛いでいました。
午後に、もう一度露天風呂に向かうと、また、男の子が来ていました。
しかも、友達も一緒に来たらしく、3人が草むらに隠れているのが見えました。
露天には先に初老の女性が入っていて、彼女は男の子の存在に全く気付いていないらしく、彼らに背を向けて入っていました。
私が入って行くと、”いい湯だよ”と話かけて来ました。
私も何食わぬ顔で会話を続けました。
少年達は、私の方をじっと見つめ、カメラで撮影しているのが分かりました。
10分もすると”じゃお先するね”と女性が露天から上がり、戻って行きました。
もう露天風呂には私一人です。
私は湯船から上がり岩場に腰を下ろし、タオルと取りました。
そして、ゆっくり彼らのいる草むらに歩いて行きました。
彼らとは3m位の距離でしょうか?彼らの近くに腰を下ろし、オナニーを始め、段々に彼らの居る方向にお尻を向けながら四つん這いになりました。
彼らもズボンを下ろし、チンポをゴシゴシしていました。
私は、彼らに逝く所を見せ、その場にぐったりと横になりました。
少し休み、また湯船に浸かると、彼らもガサガサと山の中に消えて行きました。
そろそろ上がろうかと思った時、男の湯の竹壁の隙間から覗く視線を感じました。
きっと誰かが私を見ていたんでしょう!!!私は、急いで風呂から上がり着替えると、車で帰路に着きました。
帰る途中、自転車を漕ぐ中学生3人がいました。
すれ違い様に見ると、さっきの覗き中学生でした。
最高の笑顔で、話をしていました。
きっと、私の裸体話をしているに違いありません。
また、来ようと思いました。
<ハプニング…>以前、近所の公園で買い物帰りにハプニングがありました。
その日も、私はミニのフレアスカートにTシャツ姿で、もちろん下着は付けて居ませんでした。
広い公園ではないのですが、遊具やトイレ、そして木々が植えてありトイレ裏にはホームレスもいました。
私は、トイレに行きたくなり家まで持たなかったので、公園で用を足そうと思いました。
(昼間だったので安心かな?)トイレに入り、用を足して出てくると、強風が吹いて私のスカートが見事なくらいにフワッと持ち上がりました。
あっと思い手で押さえ前を見ると、そこにはホームレスらしき男性(60代)が立っていました。
見られた!と思いましたが、その場から立ち去ろうとした時、いい物見せてもらったよ!と言われました。
恥ずかしいと言う気持ちと同時に、ドキドキした興奮もありました。
男性は、もっと見たいなぁと言いながらこっちを見ていました。
私は無視するように帰ろうとした瞬間、また風が吹き結局2回彼に見られる事になりました。
振り向きながら彼を見ると、ニコニコ手を振っていました。
それから、その公園には近づいていません。