バツイチ熟女の超巨乳を堪能しながら初体験(2)
2018/06/23
自然に前屈みの姿勢となった京子さんが前後に腰を揺らすと、最早後ろのホックで留まっているブラでかろうじて支えられているのみの巨大乳房が作る谷間の深さは尋常でなく、先端は背もたれに着きそうなぐらいで、腰の動きに合わせて揺れまくります。
腰の動きは徐々には激しくなり、たまに長い髪をかきあげながら腰を動かす京子さんは、まるでバックから入れられているようです。
「は、はやくあのでっかい乳を鷲づかみにしながら、京子さんのおまんこにバックから入れて突きまくりたい…」。
僕の右手の動きも徐々に早くなり、それにつれて、息遣いも荒くなります。
彼女もそんな僕を見て興奮するのか、自然と片手はストッキングの上からアソコをまさぐり、フンフンと鼻に掛けた色っぽい声をあげ始めます。
動くにつれてブラは徐々にずれはじめ、全貌が露わになりつつあります。
「あ、あとちょっと…」爆乳好きなら分かると思いますが、ブラから乳房がこぼれ落ちるあの瞬間というのは、最も興奮するものです。
僕がその瞬間を待ち望んで胸先を凝視していた直後、でろーんという感じで特大乳がとうとうブラから完全にこぼれ落ちると、僕の大好きないやらしい感じの赤茶けた巨大な乳輪が目に飛び込んできます。
“ハァハァ…きょ、きょうこさん、は、はやく、はやくぅ…“僕が臨界点に達しつつあるのを悟った京子さんは“シュウちゃん、いっちゃう?もういっちゃうの?だ、出して。
私の前でいっぱい出してぇ…“懇願するように言います。
「ああ、もう駄目だ。我慢できない…」耐え切れず“ああー“と思わず声が漏れてしまうと同時に、大量に放出しました。
完全に放出し終わり放心状態でいる僕に、彼女はソファを廻って近付いてくると、フローリングの床にぶちまけられたことを気に留めるでもなく、軽くキスした後跪いて、今出したばかりの僕のアレをちゅぱちゅぱ口に含んでは“シュウちゃん、いい子ね。
嬉しい、うれしいわ…“と呟きます。
僕が彼女の身体を堪能できるのは、こんな儀式の後なのです。
さて、そんな儀式の後はいつも京子さんの手料理を食べさせてもらっていました「いつもこってりとした、まるで精力をつけることが目的のような」。
バスローブを羽織ったまま、時間をかけて料理を堪能し、その間は他愛のないことを話すことが常でした。
食べさせてもらったお礼というわけではないのですが、食べ終わった後の皿洗いくらいは僕もやったものです。
そんな片付けをしている最中からいきなりプレイは始まることもありました。
“ねえ、シュウちゃん、まだ終わんないのぉ“食事中の話し方とは明らかに違った、甘えた声で話しかけてきます。
京子さんは洗い物をしている僕の背後に廻り、顔と身体をぴったりくっつけるとバスローブの上から身体を弄ってきます。
背中越しに、しかもお互いのバスローブの厚みを通じてもなお伝わってくる巨大な胸の感触で思わず手が止まります。
“もう元気になるかしら“バスローブの合わせ目から手を滑り入れられ、巧みに下半身を弄られて元気にならないわけがありません。
“あぁ、もうこんなに硬くなってる…。
シュウちゃぁん、ママもう待ちきれないわ、ハァ…““も、もうちょっとで終わるから““ねえ、はやくぅ…シュウちゃんのが欲しいのよぉ“硬くなったモノを握りしめて懇願するような京子さんの声がイヤらしく耳に響きます。
“あ、あとちょっとで終わるから…“行儀良く僕のモノをパンツに納め、バスローブの前を閉じると待ってるわの一言と共に京子さんは一旦キッチン、リビングを出て行きました。
僕はこれから起こるであろうことにドキドキしながら、ようやく洗い物を終えると、京子さんはまだリビングに戻ってきません。
「トイレにでも行ってるのかな」ソファに座ってしばらくして戻ってきた京子さんは明らかに何か違っています。
バスローブの裾から除く脚は黒のタイツに包まれ、化粧もばっちり、ルージュをひいて、ウェーブのかかった長い髪も梳かし直してよりゴージャスに見えます。
“お待たせ。
シュウちゃんの好みに合うといいんだけど…“いつものように照明を薄暗くすると、黒いレースの長手袋をつけ、さらに部屋の中にも関わらず、その場で黒いハイヒールを合わせます。
そしてバスローブの紐を解いて前を開けた瞬間、僕の目は京子さんの身体に釘付けになりました。
胸元にレースが施された黒のサテン地のコルセットに同じく黒のガーターベルト、そして黒タイツにハイヒールという出で立ちが目に飛び込んできます。
白くてぷっくりとした身体が黒い下着類に覆われ、その組み合わせから醸し出される色気はもちろんのこと、何よりコルセットで胴が引き締められた分、そこに収まっている「というより収まりきれておらず強烈な谷間が見える」乳房の巨大さが異常なほどに強調され、それを見た瞬間一気に興奮がレッドゾーンに振り切ります。
そんなイヤらしい身体に引き寄せられるように僕はフラフラと立ち上がり近寄りました。
“ねぇ、どう?シュウちゃんの為に揃えたのよ““す、凄い…“としか言えず絶句している僕は首元にキスをされながら、バスローブの前はあっという間にはだけられ、パンツからアソコも剥き出しにされてしまいます。
“あぁ~ん、嬉しい。
うれしいわ。
もうこんなになっちゃうなんて…“片手で硬さを確認するようにゆっくりシゴきながら、もう片方は僕の首に巻きつけ、耳たぶや頬をたっぷり唾液を含めてキスしたり舐めたりしながら、耳元で京子さんが呟きます。
“はぁぁ、可愛いわ…シュウちゃんは私のものよ…今日もたっぷりシュウちゃんに堪能させてあげるから…ね““あぁぁぁ、あぁぁぁ“いつもの素手とは違うレースの感触でコスられ、意味もなく声が出てしまう僕の顔や上半身は既に京子さんの唾液でベトベトです。
舌をねっとり絡めたキスをされながら、ソファの方に押し戻され、そのまま座らされました。
片膝だけをソファにつけ、前に屈みこんだ彼女は僕の首に手を回しながらなお執拗にキスを続けます。
舌の動きと共に唾液がどんどん流れ込んできて、口の中が犯されている様な妙にイヤらしい感触に身を任せました。
“んっ、んんっ、あぁ…今度はシュウちゃんの好きなことしてあげる…“喘ぎながらそう言うと、京子さんはソファの後ろ側に周りこみ、僕の首をソファの背もたれにかけさせ上を向かせます。
長い髪をかき上げる色っぽい仕草をしながら、彼女が僕の顔の上に屈みこむ姿勢を取ると、コルセットで盛り上がった巨大な塊で僕の視界は完全に閉ざされます。
次の瞬間、京子さんは一気にパンパンに張ったコルセットを一気にずり下げ、自分の巨大な乳房を露にしました。
だらんと垂れ下がった洋ナシのような形の巨大過ぎる乳が僕の目前に現れます。
乳房が大き過ぎて下がってしまうので、いつもは正面に見えないCD大の巨大な乳輪とそれに埋もれないほどの乳首も今はばっちり丸見えです。
その眼前に広がる堪らない光景にむしゃぶりつきたくなる衝動を抑えきれなくなりそうな僕を見透かすかのように、京子さんは腕を動かすことができないよう僕の肩を押さえ込んでいます。
そのまま焦らすようにゆっくりゆっくりと彼女が腰を落とすと、巨大な乳輪がどんどん目前に迫ってきて、視界が閉ざされた瞬間、何とも言えない柔らかい感触が僕の顔全体を包み込みます。
「あぁぁぁ、柔らかくて気持ちいい~」京子さんの体臭や汗、芳香と乳の感触に包まれて、これだけでイってしまいそうになります。
その大きさや重さが分かるようにわざと上下させたり、その柔らかさを強調するように身体を左右に揺すり、乳房をゆっくり撫で付けるように僕の顔の上を移動させたり…。
時には息ができなくなるくらい、たっぷんたっぷんした巨大な洋ナシはぴったり吸い付くような感触で僕の顔を弄びます。
“どう、おっきなおっぱい気持ちいい?シュウちゃんはママのおっきなおっぱい大好きなのよね?“京子さんが甘ったるい声で口にする“おっきなおっぱい“という言葉が生々しく響きます。
興奮に任せて思いっきり乳を弄びたいのに、まだそれを許されていない僕は堪らず自分のモノをしごくしかありません。
“今度は自分でイっちゃダメよ…まだまだいっぱい気持ち良いことするんだから…“京子さんの手が僕の肩から離れたことは、好きなようにしてもいい合図です。
それ自体の重みでダラ~んと垂れ下がった目の前の爆乳を両脇からゆっくりと鷲掴みにすると、むにゅむにゅと柔らかい感触とともに、僕の華奢な指が中にめり込んでいき、その指の間から余分な肉が溢れてきます。
指先に力を入れるたびにデカ乳房はぐにゅぐにゅと形を変え、絞るように揉めば揉むほどその先にあるCD大の乳輪がさらにパンパンに膨れ上がりさらに淫靡な印象が強くなります。
手全体でその重みや柔らかさを堪能しつつも、乳輪のぶつぶつを指で刺激したり、親指ほどもある乳首をコリコリ摘んだりすると京子さんの長いため息がだんだんと妖しい声に変わってきます。
“ん~っ、ふぅ~っ…あっ、あっ、ああんっ“乳首にレロレロと舌を伸ばし、舌全体でなぞるようにゆっくり舐め、チュパチュパと軽く吸うと、そこが一番感じる場所のひとつである京子さんの感に堪えない声が…“あ、ああっ、あ~~~~~っっ“この声を聴いて僕ももう堪らなくなり理性を忘れてむしゃぶりつきました。
デカ乳輪をそのまま飲み込む勢いで思いっきり口に含みます。
頬張ってもほおばっても巨大な乳は僕の手と口から溢れ、当然のことながら全く納まりきることがありません。
その大きさに翻弄されながらたっぷり唾液を含んでしゃぶ…