和田夏生

2019/08/28

ナツキです。
また、してしまいました。
全裸オナニー。
この前、東屋で全裸のまま四つん這いになってオナニーをした公園で。
ジャングルジムに磔になってオナニーしてしまいました。
この前と同じ時間に。
朝、早いうちに家を出ました。
同じ時間だというのに、まだ暗いんです。
あれから、まだひと月くらいしか経っていないのに、ずいぶんと日の出が、遅くなってきたようです。
それに、ちょっと肌寒いくらい。
日中は暑くても、朝晩はずいぶんと涼しくなってきました。
夏から秋へと、季節が移り変わっているんだな。
肌で実感しました。
オナニーするときは全裸のまま、両脚、両手を縄で縛り。
誰かに見られたい。
めちゃくちゃにされてみたい。
という、気持ちもあったので。
少し、厳しくしてみました。
小道具。
バイブやビニール紐を入れた紙袋を片手に、お臍までしかない短めのキャミを着てお家を出ました。
変態露出狂ナツキになりきって。
いつものように、左右の乳首にそれぞれ鈴のついたイヤリングを付け。
そして、右の乳房に「変態」左の乳房に「淫乱」お腹に「露出狂メス犬ナツキ」
「公衆便所女」右の太腿に「ちんぽ大好き」左に「犯して」とマジックで書いて。
当然。
股間は丸出し。
誰かに見つかったら何をされても文句をいえない格好です。
まだ暗いから、文字までは読まれないと思うのですが、それだけで興奮してしまいました。
その格好でお家を出てこの前の。
住宅街にある公園に行きました。
途中、誰かにあったら。
ナツキの恥ずかしい姿を見られたら。
朝早いし、暗いから誰にも会わないだろう。
そう思っても、性器はヌルヌルになっていました。
公園に着くと、とりあえず公園の中を歩いてみて。
誰もいないことを確かめてジャングルジムに行きました。
そばに街灯があってそこだけが、ボウーッと浮き上がって見えるんです。
まるで、私のために用意されたスポットライトのよう。
そう思うと、恥ずかしいはずなのに、ますます興奮してきました。
思い切ってキャミを脱ぎ捨て、全裸に。
お外で、着ているお洋服を脱ぎ捨て全裸になる。
何度、経験してもドキドキする瞬間です。
そして、自分の身体をジャングルジムに、大の字になるように縛っていきました。
肩幅くらいに脚を開いた格好で、左右の足首をそれぞれビニール紐で縛りつけ膣にバイブ。
お臀の孔にアナルバイブをそれぞれ挿れ、それを落とさないように、と股縄を締めて。
腰もビニール紐で縛り付けました。
それぞれのバイブのスイッチを右手と左手に持つと、さいごに手首です。
でも、手首を自分で縛ることはできないので、あらかじめ、ゴム紐を輪にしておいたものを用意しておいて、ジャングルジムに括り付け、手首を通すだけにしておきました。
ゴム紐だと、どうしても伸びてしまい、もうひとつ拘束力に欠けるのですが。
自分で手首を縛ることはできないので、我慢するしかないのでしょう。
それでも、大の字に磔にされたように見えます。
その間、ずっと心臓がドキドキ。
指も震えていて。
興奮の嵐の連続でした。
そしてバイブのスイッチを入れました。
すぐにはイカないでできるだけ我慢しようそう思っていました。
でも、だめでした。
両方のバイブのスイッチを同時に入れると。
薄い肉壁を通して、それぞれのバイブがぶつかり合うように振動してきて。
それだけで、イッてしまいました。
1度、イッてしまうともう止まりませんでした。
すぐにはイカない。
できるだけ我慢する。
最初のその思いはいつのまにか頭の中からなくなってただただ振動を貪る一匹の牝になっていました。
大の字に両手を開き脚も開いて。
バイブを突っ込んでいる性器もお臀の孔も丸見えにして晒し者にされている。
そんな自分を妄想して、身悶えていました。
腰を振りながら何度もイッてしまいました。
バイブを落とさないように。
と、股縄を締めているので、腰を振ると、バイブもアナルバイブも膣奥に、腸の奥深くに。
と潜り込むような動きをしてきます。
両方がぶつかり合う振動がさらに大きく響き、イッてしまいます。
何度、イッたのか。
どのくらい時間が経ったのか。
自分でもわからないくらいになっていました。
ボウーッとした頭で、ふと気が付くと、公園の外を誰がが歩いているようなんです。
それも、2人。
2人は何か話をしていますが、声の様子からすると、どうも父親とその息子さんのようです。
遠目に見ると子供はまだ小学生ぐらい?に見えました。
そのときの私は完全に淫乱モードに入っていました。
隠れなくちゃ。
と言う思いよりも見られたいという思いのほうが強かったようです。
磔に縛り付けているので、すぐに動けなかった。
ということもありますが今一度バイブのスイッチを入れました。
ブーンという音が辺りに響きます。
私の性器はもうグチョグチョ。
自然に身体が震えだし、乳首に付けた鈴もリンリンと音を立てています。
私が磔になっているジャングルジムの横を通らないことには公園の中へ進んで行くことはできないので、私の姿はどんなことがあっても見られてしまいます。
私の性器から溢れ出したお汁は太腿を伝わって膝下くらいまで流れてきます。
私が最後に彼らの姿をみた位置は100mぐらい離れていたのですが、その後の時間を考えるともう完全に私の姿は彼らに見られているはずですし、もうすぐ近くに来ていても良さそうでした。
やがて、すぐ横を人が通る気配があります。
足音が聞こえてきました。
私は「見られている。見られている。性器とお臀にバイブを入れているところを見られている。」
「バイブを突き立てて、性器や内臓をグチャグチャにしているの。」と心の中で叫びました。
そうして手にしていたスイッチを一気に一番強くしました。
バイブは物凄い唸り声を上げながら私の内臓をかき回してきます。
私は間も無く目の前が真っ白になって一気に逝ってしまいました。
イク時に「イク。イク。アッ、アアァァ。」と大声をあげてしまったので確実に、私がイッてしまったことはわかってしまったと思います。
私はバイブを咥えたまま、また痙攣を始めて立て続けに2回目もイッてしまいました。
あまりの快感に私の体は壊れたバネのように痙攣を繰り返しています。
やがて彼らは私の顔のほうにやってきました。
すぐ近くからじっと親子そろって私を見ています。
性器は粘液でグシャグシャに。
もう私は夢の中にいて、現実のものとは思えない世界にいるような気がしていました。
私はボーっと目を開いていたと思います。
おじさまが「何しているんですか?」とニヤニヤしながら訊いてきました。
年のころは40代後半ぐらいでしょうか。
並んで私を見ている子供はやはり小学生低学年ぐらいです。
もう一度おじさまは「何しているの?」とさっきよりきつい口調で聞いてきました。
私は、自分の性癖のこと変態露出狂で誰かに見られたいこと。
性奴隷として扱われてみたいと思っていることなどを話しました。
私がそう答えると私の身体はまた痙攣をし始めました。
子供は「パパ、この女の人なにやってるの?なんか体が変だよ、変なもの入れてるよ」と訊いています。
その声を聞いたときに私はまた意識が飛んでガクガクと痙攣してイッてしまったみたいです。
われに返ると親子は会話をしていました。
「このお姉さんはこういうことをするのが好きな人なんだよ」、「ときどきこんな女の人がいるんだけどママには内緒にしてあげようね」と言っています。
そうしておじ様は「この前の人だよね?」とニヤニヤしながら訊いてきます。
「エッ。」聞き直すと、「この前、広場でスカートを落として、胸も見せてくれたじゃないか」と言うんです。
「エッ、エェェ。」わたしのほうが驚きでした。
確かに、広場でおじ様たちの前で、スカートを落とし、乳房も見せました。
でも、おじ様たちの顔までは覚えていなかったんです。
おじ様のほうは、広場でいきなりスカートを落としてストリップをした私のことをよく覚えていたみたい。
図らずも、同じおじさまに見られてしまったようです。
おじさまは、私の性癖のことを聞いて「なるほどね。そういうことだったのか」と納得したように頷きながらじっと私の身体を見ています。
私はバイブのスイッチを止めず、磔になったまま受け答えをしていました。
するとおじさまは「明日もこの時間にここに居なさい、分かったね」とにこやかな中にも強い口調で私に言いました。
私は夢の中に居るかのようにぼーっとしたままこっくりと頷きました。
彼らはその後、その場を立ち去りました。
帰り際に子供が「お姉ちゃん、大丈夫?」と顔を近づけて言いました。
私は「大丈夫。」とだけ答えて性器からの振動にまた身を任せ始めました。
結局、その後も数回そのままイッてしまいました。
期待したとおり、全裸で磔になりバイブを入れて絶頂に達する姿を見てもらえたので、私は本当に何と言ったら良いのかわかりませんがとても幸せでした。
見てくれた親子に感謝の気持ちすら感じていました。
明日の朝、あの公園に行くかどうか。
実はもう心の中では行く事に決めています。
私は何をされるのでしょうか?怖さ3割、期待7割かもしれません。
朝から性器は濡れ続けています。
ナツキです。
電車に乗ってお出かけしてきました。
朝8時頃、駅に向かいました。
ニット系の肩紐のないチューブトップにマイクロミニ。
上半身、チューブトップ一枚だけだと、あまりにも露出過ぎるかな。
と思ってシースルーに近い白のブラウスを羽織って行きました。
日曜日。
人気は随分少なかったです。
先日、ホームでパンティを脱いだ駅。
どうしても、あの時の事を思い出してしまいます。
向かいのホームには日曜日もお仕事の人でしょうか。
サラリーマン風の人、普段着だけど、どこへ行くのか分からないおじさま。
遊園地にでも行くのでしょうか。
家族連れもいました。
私は男の人が集まっているポイントを選んで、そこで電車を待ちました。
私の周りで電車を待ってる人も男性。
私は下り電車の方にいました。
電車が入って来るアナウンス。
いよいよ電車が入り、ドアが開き。
私はなるべく人が乗るドアを避けて電車に乗りました。
座席はかなり空いていました。
でも、私は座らずに、反対側のドアの所に立ちました。
電車が出てしまうので躊躇をしている暇はありません。
トップの裾を両手で引き摺り降ろし乳房を出しました。
当然向かいのホームの人が注目していました。
私はトップが落ちてしまって、慌ててる振りを装いました。
でも、トップを引き上げる仕草はゆっくり。
「見られてる」
「見せている。」息が苦しくなって、股間が熱くなる感じ。
私は電車が動き始めるまで露出していようと決めていたのですが。
結構長い時間電車が止まっていた様に感じました。
でも同じ電車の人にも見られてしまう。
電車が動き始めてトップを戻す時。
背中部分も下がっているのでつい手を廻してお洋服を整えていると。
すぐ近くに座っていた男性がニヤニヤしながら見ていました。
いつから見ていたのでしょう。
ブラウスから乳房は露出していた筈。
横からも見えていた筈。
電車中の人が今の私を見ていた様に思えたのは気のせいでしょうか。
気が付くと、ふたり組みの男性が私の近くに立っていました。
席はたくさん空いているのに。
不自然ですよね。やはり痴漢でした。
ひとりが背中、ひとりは私の横に身体を密着させる様に立ちました。
乳房に手が。
乳房を鷲づかみ。
黙っているとトップの中に手を入れて乳房や乳首を弄ぶ様に触られました。
もちろん、お洋服は乱れ、乳房も時々出てしまいます。
その人もトップをひっぱって、胸を覗き込み。
背中の後ろに立った人はお尻を撫で、私の下腹部を撫で。
スカートの中に手をじかにお臀を触り膣に指を入れてかき回してくるんです。
そればかりか、お臀の孔にも指を入れようとしているんです。
でも、私は抵抗はしませんでした。
それるがまま。
そして、とうとうお臀の孔にも指が滑り込んで来ました。
膣から溢れ出したお汁をお臀の孔に塗りこむようにしながら。
ゆっくりと少しずつ完全に入れられてしまいました。
前後の孔。
膣とお臀の孔に指を入れられかき回されて。
きっと周りの人も気が付いている筈。
でも、だれひとり助けてくれる人はいませんでした。
私は次の駅まで。
そう思って、されるままにしていました。
きっと、私は乳房を露出する女。
身体も簡単に許す女。
そんな風に思ったのでしょうか。
もうすぐ次の駅という所になって、背中の後ろにいた人が後ろから私の左右のの乳房を掴み、横の男性は私のスカートを捲り中を覗き込んで。
駅に着き、電車の扉が開くと、降りようとしました。
でも、痴漢さんたち?私を放してくれません。
そのまま弄ばれていました。
背中で聞こえる嘲笑。
私は大人しく見えるせいか、何度か痴漢に合ったことがあります。
でも、今日は自分から痴漢を誘った様な感じ。
自分から乳房を露出して見せて。
電車の中で半裸にされて感じてしまってる私。
電車の中で半裸にされたのは初めてのことでした。
結局、終点まで行くことになってしまいました。
その間、ずっと弄ばれたまま。
乳房を鷲掴みにされ、揉まれ。
膣とお臀の孔に指を入れられかき回され。
正直、何度もイッてしまいました。
終点の駅に着いてやっと開放してくれました。
ホームに放り出される。
という感じでした。
そのときは見るも無残な。
格好をしていました。
チューブトップはお腹まで引き摺り下ろされて乳房は剥き出し。
マイクロミニの裾もお腹までまで捲り上げられ、腰の部分に挟み込まれてお臀も股間もむき出しのまま。
電車の中で何度もイカされて。
暫らくは放心状態のまま。
幸いなことに、小さな無人駅だったので駅員さんに見咎められることもなくぐったりとしたままでした。
それから、チューブトップを戻して乳房を隠し、マイクロミニの裾を直し、ブラウスも直して帰ろうとしました。
でも、すぐには帰れませんでした。
折り返す電車。
上りの電車がすぐにはないんです。
まだ、お昼を少し回ったころ。
どうしようかな。
と案内板を見ていたら温泉と言う文字が飛び込んできたんです。
せっかく来たのに、このまますぐ帰るのも。
もったいないような気がするし、電車の時間もまだあったし。
行ってみることにしました。
山間の小さな温泉。
歩いて30分くらいかかるそうです。
30分くらいならいいか。
と思い歩き始めました。
歩き始めて、本当に山道ばかりでした。
上り坂、下り坂が延々と続いています。
誰も歩いている人はいません。
誰もいないなら思い切って、ブラウスを脱ぎ、マイクロミニを脱ぎ、チューブトップも脱ぎ捨て、裸になって歩いて見ました。
やっぱり全裸で歩くのは気持ちがいいです。
人がいると、恥ずかしさで脚が竦んでしまうけど、誰もいなければ裸になれます。
違いますね。
人がいるところで全裸になれなければ意味がない。
??。
下界はまたまだ残暑が厳しいけど、山はもう秋。
さわやかな秋風が火照った肌に気持ちいいです。
温泉の案内板に、露天風呂があると書いてありました。
しかも、混浴露天風呂が。
へー、混浴か。
と思いながらも、私の脚は混浴露天風呂のほうへと歩いていました。
そのまま脱衣所に入りました。
脱衣所は男女別になっています。
脱衣所に女性客がいる様子はありませんでした。
混浴だから、男性がいるかもしれない。
いれば恥ずかしいし、誰もいなければつまらない。
見られるのは恥ずかしいけど見て欲しい。
複雑な思いでドキドキしながら脱衣所のドアを開けました。
温泉に入るつもりなんかなかったのでタオルなんて持ってません。
当然、バスタオルもなし。
お湯のほうに行くと。
男性の声が。
男性客が5人お湯の中に入っていました。
でも、お年寄りばかり。
今の時代、お年寄りと言うには若いかもしれませんが、いずれも50代から60代の男性。
私の父よりは十分に年上です。
どこかで若い男の人を期待していた??私は、ちょっと残念な気もしたけど、でも、男性は男性です。
私が行くと、いっせいに振り返って見つめてきます。
片膝を立てた状態で肩からお湯をかけ、股間に、性器にもお湯をかけて。
ベタベタとあふれ出していたお汁を洗い流しました。
その全てを見られていたようです。
そして、お風呂の中に。
緊張の一瞬。
お湯の中に入るとき、片足を上げ、跨ぐような形になります。
性器が見えちゃう。
できるだけ自然に見えるように。
手で、隠さないようにして入りました。
お湯の中に入るとき、男性たちの視線がいっせいに集中しているようで痛いくらいに感じていました。
それも、ほんの一瞬ですが。
お湯の中に入ると、男性たち、おじいさまたちの正面の位置に、腰を下ろし、膝を突きました。
私が入ったことで、その場の雰囲気、空気の流れとでも言うのでしょうか。
が、変わったようでした。
怒ったように睨み付ける人。
見てはいけないものを見てしまった。
と言うように目を伏せてしまう人。
顔を伏せていながらも、やはり気になるのかチラチラと横目で見てる人。
そして、ニコニコしながら、堂々と見てくる人。
いろんな人がいるものですね。
どうせなら、堂々と見てくれればいいのに。
私も隠さないでいるのだから。
山々の景色を見ながらの露天風呂って。
気持ちがいいですね。
痴漢さんたちに散々弄ばれた肌が綺麗に洗われたような思いでした。
でも、肩に、背中に、乳房に、お臀に、そして性器に、たくさんの視線を感じてまた、性器がキュンとなってしまいました。
洗ったばかりの性器がまた、ヌルヌルしたお汁で溢れていたと思います。
お湯から出るときも、ずっと男性たちの視線を感じていました。
帰りの電車の中でも、チューブトップを下ろして乳房を出していました。
私が乗った車両には、ほかに誰もいなくて。
上半身、裸になって乳房を窓ガラスに押し付けて見ました。
コリコリした乳首が、冷たいガラス窓に擦れ。
気持ちよくてそのままオナニーしてしまいました。
踏み切りで。
■ナツキです。
暑いですね。
昨日、一昨日と雨が降ってちょっと涼しくなったのに。
今日はまた、30℃を越える暑さになってしまいました。
夕方と言うより、もう夜になってからですね。
お仕事が終わってお家に帰ってきてからですから。
お散歩に行ってきました。
もちろん、露出散歩です。
夜になっても気温が下がらず、モワッと熱風が吹いているよう。
暑いと、エッチな気分になってくるみたいです。
歩いて、20分弱くらいのところに、歩行者と自転車しか通れない踏切があるんです。
そこで、露出しました。
比較的、人通りの少ない所です。
その踏切から、50メートルくらい行ったところに、普通の自動車も通れる踏切があるので、私が行った踏切は人通りが少ないんです。
着ていったお洋服は赤いミニスリップだけ。
ほとんど、下着に近いミニスリップです。
下着と違うところは透けて見えない。
と言うことだけ。
サラサラと薄く、身に着けていることを忘れてしまいそうになるくらいのスリップです。
裸の上にそのスリップを着け。
黒のピンヒールのミュールを履いてお家を出ました。
マイクロミニ丈なので、裾はお臀の膨らみの下くらい。
太腿は付け根くらいまでが、ほとんど剥き出し。
堅く尖って布地を突き上げている乳首も隠しようがありません。
途中、何人かとすれ違いました。
皆さん、目を丸くしてみていました。
剥き出しの太腿と尖った乳首が浮き上がっている胸元に視線を向け、アッ、と言うような顔をして見つめてきます。
見られている。
と思うと、性器がジュン。
と湿ってくるようでした。
踏切には、1メートル幅くらいに、ポール??のようなものが立っていて、人と、自転車しか通れないようになっています。
よくて、原付のバイクくらいでしょうか。
踏み切りに着いて、ドキドキしていました。
だって、私の意志よりも、踏み切りの警報機の音が私への露出の合図ですから。
警報機が鳴り出したら、ミニスリップを脱ぎ捨て。
反対側にわたり、全裸のまま電車が通り過ぎるのを待つ。
それが私。
変態露出ナツキに与えた露出命令。
いつもは「脱ぐ!」って自分の意思で脱ぎますが、いつ、そのスタートが出るか分からない。
しかも、一人です。
何分くらい待ったでしょう。
いきなり踏み切りの警告音が鳴りはじめました。
ゆっくりと遮断機が下がって。
ミニスリップを脱ぎ捨て、線路脇の叢の中に放り投げるようにして、そのまま走って踏み切りを渡りました。
人はいない様でした。
渡ったのは私一人でしたから。
やがて電車が通りました。
私は電車の方を向いて立っていました。
電車から見られてる感じがして。
渡った先はT字路。
誰か来るかも。
緊張と恥ずかしさ。
でも、同時にテンションは上がって行きました。
乳房を抱きしめ。
性器に指を入れて。
胸を張って乳房を突き出し、お臀も後ろに突き出してみたり。
見られたい期待感。
いえ。
見て欲しい!って思いました。
ずっと見られていたような。
そんな気がしていました。
でも、通り過ぎる瞬間のことですから、本当のところはわかりません。
やがて電車が通り過ぎて。
でも、遮断機が上がりませんでした。
そう。
上りの電車と入れ替わりに下りの電車が来るらしく、私は反対側。
ミニスリップを置いたところに戻れなくなってしまいました。
見られたい衝動から、泣きたい様な不安。
さすがに焦りました。
暗闇の踏み切りに、全裸のまま立ち尽くしているんです。
踏切には街灯があって、そこだけボウーッと浮き上がっているよう。
周りが暗いから、余計に目立っちゃうんです。
なかなか電車が来ません。
自転車が私の横に止まりました。
50~60歳くらいのおじさまでした。
私の顔や身体を遠慮なく見ています。
私の横にいるのに私の前や後ろを交互に眺めています。
脚が震えて。
暑いのに、膝だけがガクガクと震えていました。
私は片手で乳房を抱き、片手で性器を隠しました。
でも、しょせん全裸のまま。
「裸のままで、どうしたの?」
「見せたいの?」
「へぇ~~」おじさまは私が答えなくても話し掛けて来ます。
おじさまの手が私のお臀を掴みました。
「かわいいね・・」顔を近付けて来ました。
私は下を向き、横を向き。
でも、触られるがままにされていました。
自転車を降りたおじさまは周りに人がいないのを見ると私の身体を撫で廻し、乳房を揉みはじめました。
まったく、遠慮と言うものを知らない手つきでした。
そのとき、電車が通りました。
私は電車の方を向いたまま。
おじさまは私の脚を手で拡げ、性器の割れ目を開いて眺め、舐めました。
路上で全裸のままで、見ず知らずの男性にいたずらされ。
電車からは丸見え。
最近ない羞恥でした。
指を押し込まれ、膣の中をかき回されている時、遮断機が上がりました。
私はおじさまに「ごめんなさい。」って言って、そのまま踏み切りを渡りました。
「待ってよ」声が聞こえましたが、私はおじさまが自転車に乗り込む音を聞きながら踏み切りを渡り、ミニスリップを拾って。
でも、やはりおじさまに捕まってしまいました。
線路脇の叢の中に押し倒されました。
叢には雨が降った後で、大きな水溜りができていました。
全身ずぶ濡れになりながら四つん這いにされました。
本当に牝犬です。
このまま、犯される。
のか、と思いました。
おじさまの思うが侭に、犯されてみたい。
玩具になってみたい。
と思いました。
でも、不安も。
ちょっと、危ない時期だったんです。
やはり、望まない命を宿すのはかわいそう。
もちろん、今の私に育てる自身もありません。
「人が来ます。」
「見られたいんだろう?」
「おまんこして欲しいから、素っ裸でいるんだろう?」おじさまは、下卑たと言うか、ニヤけた、と言っていいのか、イヤらしい顔を向けてきます。
そして、自らズボンを下ろすと、大きくなったおちんちんを扱きながら私の性器にあてがおうとしてきます。
「お口で。してあげる。」そう言うと、それで、おじさまは納得してくれたようです。
茂みの中でおじさまの足元に跪き、おちんちんを丁寧に舐めてあげました。
暫らくすると、おじさまは、「おおぉぉ。」と言うような声を上げながら、ネバッ、とした大量の液を私のお口の中に。
おじさまは、果ててしまうと「儲かったよ」って。
「また来てな」って言って自転車で行ってしまいました。
私はしゃがんだまま。
全身から力が抜けたようですぐには立ち上がれませんでした。
強姦されなかった。
奇跡の様に思えました。
でも、これが若い人だったら。
複数の人だったら。
本当に犯されていたかも知れません。
怖い。
という感情に、どこか、でもはっきり期待があったのは事実です。
おじさまに裸を見られ、触られて、電車に向かって立ち、垂れる程濡れたのも事実。
おじさまに触られた乳房も、乳首も、膣も、クリも。
まだ、ヒクヒクしているようで。
そのまましてしまいました。
叢の中。
水溜りの中に浸かって。
四つん這いのまま。
正直。
イッちゃいました。
それも、何度も。
その後も、何度も電車が通って。
見られている。
そう思うだけで、また、イッちゃいました。
ナツキです。
公園にお散歩に行ってきました。
目的は。
もちろん、露出。
公園で、ストリップ。
人がいるところで、パンティを脱いでみたくなって。
なんだ、この女。
また露出したのか。
と笑われるでしょうか。
やっぱり、変態露出狂だったのか。
と思われるでしょうか。
(笑)自転車で20分くらい走った所に割と広い公園があるんです。
遊具は何もなくて、ただの広場の様な所。
周囲にベンチがいくつもあって、近くの団地などの人がよく休んでいます。
お休みの日の昼下がり。
その時間でも、結構人がいました。
なぜか、男性ばかりが目立つんです。
1人でのんびりしている人ばかり。
殆どがお年寄りでしたけど、若い人も中年くらいの人も。
ベンチでのんびりとお昼寝をしていたり、軽いウォーキングをしていたり。
ゴルフの練習でしょうか。
クラブを振る真似をしていたり。
私は公園に入って、どこで実行しようか迷いました。
いざとなると、公園でパンティを脱ぐなんてやはり恥ずかしくて。
閉ざされた空間で、ならともかく、開放的な公園で、となると。
しかも、明るい真昼間。
やはり、躊躇してしまいます。
周りを見回してみても、誰もいない空間はないんです。
必ず、誰かがいる。
そんな感じでした。
色々迷ったあげくに、私は道路側から死角になりそうな木の陰に立ち止まりました。
傍のベンチには初老の男性がいてこちらを見ていました。
その他にも、あちらこちらに人がいます。
私が狂、着ていたお洋服は青い巻きスカート。
脚の付け根ギリギリくらいのマイクロミニ丈のラップスカートです。
そして肩紐のないチューブトップ。
ニット系のチューブトップです。
(チューブトップはブラジャーと言えばブラジャーなのですが、男性が着ける腹巻みたいなもの。といえばわかりやすいでしょうか。もちろん、お腹に巻くのではなく胸に巻きます。胸の内側に付いているカップやパッドは、もちろん、はずしてあります)ただ、上半身、チューブトップだけではあまりにも目立ちすぎるので、白のシースルーに近いブラウスを羽織っていきました。
靴はミュール。
そして、パンティは白のTバック。
ラップスカートの合わせ目を手で少し開いてみたり。
スカートの中に手を入れてみたり。
でも、なかなかパンティを脱ぐ勇気が出ません。
近くのおじいちゃまは何を考えているのか煙草を吸いながら私を見ています。
やはり、挙動が不審だったのでしょうか。
やはり、いつものように朝の早い時間にしようか。
どうしよう。
色々悩んでいました。
でも、思い切って両手をスカートの中に入れ、パンティのゴムに指をかけて。
私は周囲を見回しました。
みんながこちらを見てる気がしました。
おじいちゃまは別に様子も変わらず煙草を吸っています。
「見せちゃえ!」そう思って私はゆっくりとパンティを降ろすつもりでした。
でも。
いざとなると、だめ。
パンティを降ろし、脚を抜き。
明らかに数人こちらを見ています。
おじいちゃま煙草を手に持ったまま、体をこちらに向け、身を乗り出していました。
・・・・羞恥。
目眩を起こしそうになるほどの恥ずかしさです。
私は白いパンティを手に持ったまま、おじいちゃまが座っている隣のベンチに座りました。
そこで脚を組んだり、スカートの合わせ目を開いたり。
でも、脚を組んだ状態では性器までは見えない。
人の多い方のベンチに変えようか。
そう思って周りを見回してみると。
多分。
5~6人の男性がこちらを見ていました。
道路側のベンチの付近には男性が数人います。
ゴルフの練習でしょうか。
クラブを振る真似をしている人も。
私は丸っきりのスポーツ音痴なので詳しいことはわかりませんがこれも、素振りと言っていいのでしょうか。
みんなの前でパンティを脱いで、公園内を歩いてる。
私の中で恥ずかしさが最大になるのと同時にゾクゾクするほどの興奮を覚えていました。
そして。
ゴルフの練習をしているおじ様のそばに来たとき。
私も、ゴルフのクラブを振る真似をしてみました。
おじ様との距離は7、8メートルくらいあったでしょうか。
脱いだパンティを手に持ったまま、恥ずかしさと興奮を覚えながら。
おじ様はニヤニヤしながら、私を見ています。
脚の付け根ギリギリのマイクロミニなので、太腿はほとんど丸見え。
もしかしたら、陰毛まで見えたかな。
そう思うと、カァーッと身体が熱くなってきます。
そして2度目を振ってみました。
すると、おじ様はニヤニヤしながら、「だめだよ。そんな振り方じゃ。」と言って見本を見せてくれたんです。
私はおじ様を真似て、軽く、肩幅くらいに脚を開いて。
3度目を振ろうとしたそのとき。
ラップスカートのボタンが取れてしまったんです。
もともと内側のボタンは留めていませんでした。
フックも外れてスカートが落ちてしまいました。
「うそ・・・」公園の真ん中辺りで。
何人かのおじさまたちが見ている前で、私は下半身丸出しになってしまいました。
嬌声が聞こえ、拍手する人。
口笛の音。
とっさに私はしゃがみそうになりましたが、じっと我慢して。
スカートを拾うこともせず。
暫く下半身を晒していました。
今思うと、スカートがアクシデントで落ちたのではなく、まるで私が自分で脱ぎ捨てた様に見えたでしょう。
でも。
ある意味、自分から脱ぎ捨てた。
と言ってもいいかもしれません。
実を言うと、スカートのボタンにちょっとした細工をして。
ボタンを留めている糸にちょっと切り込みを入れてボタンが、ぶらぶらするようにしておいたのです。
ただ。
とのタイミングで外れるか、いつ外れるか。
私にもわかりませんでした。
それが、まさか公園の真ん中で、おじ様たちの目の前で外れるとは。
そんな悪戯をした自分にちょっと後悔しました。
でも、もう遅い。
おじ様たちの前に、陰毛もお臀の膨らみも晒してしまっているのです。
心の片隅で後悔を覚えながらも下半身を晒している興奮と快感の大渦に呑み込まれてしまったのです。
私はゆっくりとスカートを拾い上げると、すぐには身に着けることはせず、そのままの格好で公園を歩き出しました。
顔を上げ、露出した下半身を隠すこともせず。
快感を感じ始めると、私は羽織っているだけのブラウスが中途半端に思えました。
「全部脱いで歩きたい。」衝動に駆られました。
でも。
だめでした。
そのとき、後ろから、「おっぱいも見せてよ」と言う声が聞こえたんです。
エッ?。
振り返ってみるとおじ様たち、ずっと私を見ているんです。
「おっぱい見せてよ。」1人のおじ様がニヤニヤしながら、もう1度言うんです。
そのときの私は何を考えていたのでしょう。
いえ、何も考えていなかった。
と言うのが本音かもしれません。
ただただ、夢遊病者のようにフラフラと。
おじ様の声に誘われたかのように身体を向けると、チューブトップをお腹の辺りまで下ろしていました。
そして両腕を頭の後ろに廻して伸ばし。
背筋をグッと後ろに反らして。
胸を張って。
ブラウスは羽織っていただけ。
もともとボタンは留めていません。
背筋を反らし、胸を張ると、合わせ目が開き、乳房が、堅く尖った乳首が露わになって。
私は乳房も、下半身。
股間も晒したままおじ様たちの前に立っていました。
拍手する人。
口笛を吹く人。
そして野次と嬌声。
本当に脱いじゃったよ。
とか、本当に露出狂っているんだ。
などなどの笑い声。
でも、そのどれもが私の耳には入っていませんでした。
頭の中は真っ白になってなにをしているのかもわからない。
白昼の公園で、本当だったら、恥ずかしくてもっとも隠しておきたいところを晒してたっている。
あまりにも恥ずかしすぎて、ブルブルと身体が震えだしてきて、つい、しゃがみそうになってしまいます。
それをなんとか踏ん張って立っていました。
おじ様たちの視線を、乳房に。
乳首に。
股間に。
剥きだしの陰毛に。
お臀の膨らみに。
太腿に。
痛いくらいに感じながら。
どのくらい立っていたのでしょう。
とてつもなく、長い間立っていたような気もします。
でも、実際は2、3分だったような気も。
実際のところ、記憶が曖昧ではっきりと覚えていないんです。
目眩がして、何かに酔っていた。
そんな感じでした。
もっと見て。
ナツキの裸を隅々まで見て。
心のどこかで、そんなことを思っていたほどです。
おい、大丈夫か。
誰かがそう言ったように聞こえ。
その言葉をきっかけに腕を下ろし、私はそのままゆっくりと歩き出しました。
公園を出たところで、周りを見回して。
誰も追いかけてこないことを確認してから、チューブトップを胸に戻し、ブラウスを直し。
ラップスカートを腰に巻きました。
でも、ラップスカートのボタンは取れかかっているので、油断をしているとまたスカートが落ちてしまいそう。
落ちないように手で押さえて。
帰ってきました。
とうとう、ストリップのようなことをしてしまいました。
見ず知らずのおじ様たちの前で。
すごい興奮でした。
自分でも怖いくらい。
ナツキは壊れてしまいそうです。
バスで。
■ナツキです。
8月も終わりと言うのに、まだまだ暑いですね。
でも、耳を澄ませば。
朝晩と虫さんたちの鳴く声も。
少しずつですが、確実に秋が近づいてきているようですね。
仕事が終わって、会社からの帰り。
前開きのワンピを着て帰りました。
ボタンは4つ。
スカートの裾が膝小僧よりちょっと上というくらいの丈です。
ただ、1番下のボタンが股間。
性器のあたりにあり、歩いているとひらひらと広がってしまうんです。
時折吹く、悪戯な風が意外と強く。
今まで、熱風に近かった風も最近、少しずつですが秋風になってきたようです。
風がワンピの裾をめくって太腿の付け根くらいまで露わになります。
持っていたバッグで前を押さえているのですが、少し油断するとワンピの合わせ目が開いてしまいます。
何度かそんな姿を晒しながら駅に行き、バスに乗りました。
ワンピは、胸元が少し開いていて乳房の谷間が見えています。
しゃがむと中の乳房が見えちゃうかも。
バスを途中で降り、乗り換えです。
5分くらいの待ち時間でしょうか。
その間、ワンピの後ろの裾を上げてお臀を出したり。
前の合わせ目を開いて。
そっと陰毛を出してみたり。
眼の前はたくさんの車が行き交います。
テンションは、どんどん上がっていきました。
目的のバスが来て乗り込みました。
車内は空いていて、前のほうに5、6人の、おじいさまや、おばあさまが乗ってるくらいでした。
1番後の座席は空いていて座りました。
ルームミラーとかで、運転手さんと眼が合わない場所を選び、ボタンを外しました。
一段高くなってる後部座席でしたが、下から順にボタンを外し、ワンピの裾を開けて性器を丸出しにしました。
そして1番上のボタンを外し、窓の外に向けて乳房を露出しました。
バスの中で、乳房を出し、性器、陰毛を出して。
指先でそっと触れてみました。
先日、バスの中であったおじいちゃまのことが脳裏に浮かんできます。
バスの中で、おじいちゃまに乳房も性器も触られたんだなって。
あの、おじいちゃまどうしているかなって。
そんなことを考えていたら、性器がジュワッと湿ってきて。
アァァ。
声がでそうになってしまいました。
もう1度、バックミラーを見て。
運転手さんがこちらを見ていないことを確認して。
前の席の背もたれに隠れるようにして。
思い切って、ワンピを脱いでしまいました。
身に着けているのはカップレスタイプのブラだけ。
そのカップレスブラもはずして。
全裸の状態です。
バスの中で、全裸になるなんて。
普段ありえない状況にとても興奮しました。
そして、バッグからミニスリップを出して着ました。
ほとんど下着に近い感覚のスリップドレスです。
サラサラと薄く、身に着けていることを忘れてしまいそうなミニスリップです。
裾はお臀の膨らみの下。
太腿の付け根くらいまでしかなく、太腿がほとんどむき出し。
太腿までのガーターストッキングを履いて。
靴も履いていたパンプスからミュールに履き替えました。
変態メス犬ナツキに変身です。
そしてまた裾を捲り、性器を出し窓に向けて乳房を出していました。
バス停が近づくと乳房を、性器を隠し人が来ないとまた露出しました。
そんなことを繰り返していると、完全に乳首は固く尖って布地をくっきりと突き上げ、性器は熱いジュースで溢れていました。
降りるバス停に近づき、降りるボタンを押して立ち上がってみると。
椅子が性器の形に染みが広がっているんです。
でも、布地張りのシートなので拭き取ることもできず。
そのままにして降り口まで歩きました。
スリップの裾はお臀の膨らみの下くらいまでしかありません。
ガーターストッキングより上。
当然、ガーターストッキングの裾口は見えているし、ガーターストッキングとスリップの裾の隙間からは太腿がむき出しに。
運転手さん、目を丸くしてみているんです。
もともと、車内には5、6人のお客様しか乗っていません。
それもお年寄りばかり。
若い女性客は私だけでした。
運転手さん、私がバスに乗るときは、普通にワンピースのお洋服を着ていたのを覚えていたのでしょう。
いつの間に。
というような驚きと唖然とが混ざったような顔でした。
そして。
お金を料金箱に入れようとして手を伸ばしたとき。
私の住んでいるところでは、バスの料金は降りるときに払う。
というシステムになっています。
お金を入れようと手を伸ばしたとき。
スリップの肩紐が滑り落ちて。
右の乳房がポロッ。
と露わになっちゃったんです。
運転手さんにまともに見られちゃいました。
その瞬間、運転手さんが小さく、アッ。
と言ったんです。
でも、その声がスピーカーを通して車内じゅうに響いちゃって。
運転手さんの首のところに車内アナウンス用のマイクが付いているのですが、そのマイクに声が入っちゃったようです。
で、他のお客様。
おじいちゃまやおばあちゃまたちにも知られてしまって。
みんなの視線が乳房に集中しているようで痛いくらいに感じてしまいました。
おじいちゃまやおばあちゃまたちはニコニコしながら見ていたのですが、さすがに恥ずかしくて、逃げるようにしてバスを降りてしまいました。
それから、スーパーにお買い物に行ったのですが、スーパーでも見られてしまいました。
野菜売り場で、下の棚からお野菜を取ろうとして、手を伸ばしたとき、やはり、肩紐が滑り落ちて、乳房が、ポロッ。
て。
慌てて周囲を見回したら、50代くらいの男性が、しっかり見ているんです。
そのおじ様には、その後も何回か見られてしまいました。
おじさま、着かず離れず。
と言った感じで私の周りをうろうろしていて。
手を伸ばして、スリップの肩紐が落ちるたびに私の乳房を見ているんです。
最後のほうは、私も見られているのをわかりながら、乳房を見せ付けるように晒していました。
そのおじさまを振り切ってスーパーからの帰り道、ミニスリップの裾を捲り上げて、お臀や陰毛を晒し、両方の肩紐を下ろして、乳房を出して帰ってきました。
お部屋に帰るとすぐにスリップを脱ぎ捨て、ベランダに出てしてしまいました。
誰かに見られたい。
と思いながら。
■ナツキです。
昨夜はほとんど眠ることができませんでした。
夜になっても気温が下がらず、熱帯夜。
暑くて寝苦しい。
と言うこともあったのですが、昨日の昼の出来事で、身体が興奮したままで眠れません。
帰宅してから、もう何度自分を慰めたでしょう。
ベランダに出て、何度もしました。
恥ずかしい目に合いたい。
大勢の男性の前で、全裸になり性器を晒し、好奇や欲望の目で見られたい。
どうしようもなく、願望が強烈になってしまいました。
男性に悦んで欲しい。
気持ちよくなって欲しい。
男性の大きくなったおちんちんを咥えるのも。
精液を飲むのも。
今とても欲しいんです。
自分を慰めていても、どこか足りないんです。
している所を見て欲しいって。
そんな状態で悶々としたまま、朝を迎えてしまったんです。
あたりが明るくなり始めるのと同時にベランダに出てみました。
夜、暗いところで裸になるのと、朝、明るいところで裸になるのとでは違った趣がありますね。
暗いところだと、変態で淫乱そのもの、妖しい気持ちになってきますが、明るい朝日の中に包まれていると、妖しい気持ちにはなれません。
清清しい。
というか爽やか。
というか。
裸でいるのが、とっても気持ちがいいんです。
ベランダの手摺には目隠しされているので腰から下は見えません。
乳房、丸出しで立っているのにあまり恥ずかしさは感じられませんでした。
明るい朝日に包まれた私の全裸。
綺麗だな。
って。
朝日に包まれた自然の中にいると、全裸でいるのが当たり前。
服を着ているのがおかしい。
そんな気持ちになってくるから不思議です。
そんな気持ちになってくるのは、私だけでしょうか。
静かです。
とっても静か。
アパートの住人の皆さん。
お休みの日の朝はみんな遅くて。
動いているものは何も見えません。
ただ蝉さんたちだけが朝からとっても元気がいい様子でミンミンと煩いくらいに鳴いていました。
でも、ベランダに立っているだけじゃ何か物足りない感じがして。
思い切って屋上に行ってみることにしたんです。
音をたてないように、そっと玄関のドアを開け。
外に出ました。
もちろん裸のまま。
ミュールだけを履いて。
ドアを閉め、鍵をかけて郵便受けの中に。
これで私は家に戻るまで裸のまま。
階段もとても静か。
シーンとした静けさの中を私の足音だけが響いている。
その足音にドキッとしてしまいました。
途中、他の部屋の前で、今、このドアが開けられたら私の裸、丸見えに。
隠れるところもないし。
そう思ったらまたドキドキしてきました。
屋上に出るドアを開け、外に出ました。
その頃になるとあたりは完全に明るくなっています。
見渡す限り。
私のいるアパートより高い建物はありません。
周りには同じ高さのアパートが4棟建っているけど、こんなに朝早くから起きている人はいません。
もう一度大きく深呼吸して。
朝の新鮮な空気をいっぱい吸い込んでから。
屋上の手摺に沿って歩いてみました。
ベランダの手摺と違って屋上の手摺には目隠しされていません。
外から丸見え。
歩くたびに乳房が揺れ、陰毛も風になびきます。
手摺を一周すると今度は中央。
屋上の真ん中にいって四つん這いになりました。
そして四つん這いのまま歩きました。
普通に歩くように速くは歩けません。
手のひら、膝が痛い。
ノロノロと。
私はブタ。
メスブタ。
ご主人様に飼われ飼育されている。
小沢真珠さんの。
「あなたはブタよ。役立たずのブタ!!」ふと、その言葉が浮かんできました。
去年だったか、その前だったか。
そのセリフがはやったことがありますよね。
知的で、いつも冷静。
そんな女性に冷酷なまでにじっと見つめられ、「ブタ!!」と蔑まれてみたい。
変態ナツキのお臀を背中を乳房を足蹴にして欲しい。
そんなことを思いながら。
四つん這いのまま乳房をコンクリの剥きだしのままの床に押し付けてみました。
グリグリと廻すように押し付けて。
張り詰めた乳房が。
堅く尖りきった乳首が痛い。
でも、気持ちいい。
乳首も、クリも。
そして性器も。
そこだけが私とは別の生き物のようにヒクヒクしている。
性器は粘っこい液体を吐きつづけています。
我慢できない。
アッ、あぁぁっっっん。
自然に喘いでしまい、抑えることができません。
バイブを口に含み舌を絡め。
たっぷり唾液を擦り付けます。
男の人のおちんちんにフェラしているように。
バイブを使っているとき。
これが本物のおちんちんだったら、どんなにいいだろう。
そう思ってしまうんです。
たっぷりとしゃぶった後、四つん這いのまま、脚を開き、お臀を落としてバイブを膣に。
恥ずかしい。
恥ずかしくてこんな姿、誰にも見せられない。
でも誰かに見てほしい。
変態。
淫乱。
そんな姿を見せて恥ずかしくないのか。
罵ってほしい。
軽蔑してほしい。
グッショリと濡らし、バイブを呑み込んでいる性器。
膣を見て欲しい。
ズキズキと脈打つような乳首、クリをつまみ、虐めながら。
バイブのスイッチを入れます。
膣奥が大きくかき回され、ジーンと痺れに似た大渦が全身に広がってきて。
お臀を床に押し付け、廻すように動かしながら。
バイブを動かして。
オナニーしました。
次第に摘む指先に力が入り。
バイブの動きが早くなります。
ああっん。
イイッッ。
気持ちイイッ。
周りには誰もいない。
誰も見ていない。
ことをいいことに、遠慮なく声も上げて。
もうだめッ。
我慢できないッ。
だめッ。
イッ、イクウゥッッ。
イッちゃウウゥゥッッ。
腰にググッと力が入って、全身に電気が走ったみたいにピクピクっと振るえ。
次の瞬間、全身から力が抜け。
床にうつぶせになってしまいそう。
床に着いている手に力を入れ、なんとか踏みとどまり、ふぅぅっ、とおおきく溜息をつきました。
すぐに2回めの大波がナツキを襲ってきて。
何とか踏みとどまって。
でも、スイッチを切らない限り続けざまに襲ってきます。
3回め。
もう我慢できなくて。
全身がピクピクと細かく震え、支える手にも力が入らない。
そのまま崩れるように突っ伏してしまいました。
、もう性器はグッショリ。
おしっこをしたように床の上まで濡れているんです。
しばらく息を整え、フラフラしながら手摺のところまで行き。
手摺に掴まってなんとか立ち上がりました。
そのまま手摺に寄りかかって、オナニーの余韻に浸りながらボーッとしていたら目の端に動くものが見えたんです。
見ると、新聞配達のおじさまでした。
また新聞配達の人に見られちゃった。
この前はお兄さんだったけど、今度は50代くらいのおじさま。
私たちがお休みでも新聞配達はあるんですね。
大きな新聞の束をオートバイに積んで一軒一軒配っている。
それも毎日。
ほんとうにご苦労様。
私がじっと見ていると、それに気が付いたのか、何かを感じたのてしょうか。
おじさま、びっくりしたような顔をして上を見上げているんです。
私の裸。
おじさんに見られちゃいました。
でも、下から上を見上げているので細かいところまではわからないだろう。
そう思いました。
でもすぐに、そんなことはない。
私が全裸のまま立っている。
乳房も陰毛も剥き出しのまま。
と言うことはわかったはず。
そう思い直しました。
でも、すぐに隠れずそのまま立ち尽くしていました。
オナニーした後で大胆になっていたのか。
前にも新聞配達のお兄さんに私の裸を見られたからなのか。
裸を隠そう。
という思いよりも裸を見せ付けたい。
と言う気持ちのほうが強くて。
そのまま裸を見せちゃいました。
おじさまも私の裸をじっと見てくれていました。
私が手を振ったらおじさまも手を振ってくれて。
その後、おじさまは自分の仕事に戻っていきました。
私も、おじさまが新聞配達をはじめるのを見て、お部屋に戻りました。
■ナツキです。
お休みの今日。
ちょっと用事があってお出かけしてきました。
その用事とは。
もちろん。
露出すること。
露出が目的です。
お仕事が始まってからなかなか露出することができず、ちょっと欲求不満気味。
ナツキの身体に棲み付いている露出の蟲が疼いているんです。
夏生。
ナツキは露出したいよ。
って。
で、電車に乗ってお出かけして、露出してきました。
前開きワンピを着てお出かけしました。
ミニ丈。
膝上20センチ。
白のミニワンピです。
ヒールは黒のピンヒールにしました。
全裸の上に、これだけです。
あとは黒いエナメルのショルダーバック。
お財布だけ入れておきました。
駅に行くまで、ワンピの合わせ目から脚が露出して、ちょっと短すぎたかな。
と後悔しました。
通りかかりの人に太腿の付け根近くまで見られているような気がして。
電車は、ある路線を選びました。
ローカルの私鉄の電車です。
時々、TVの旅番組で見るような、地方の田園地帯をとことこと走っている小さな電車。
そんな感じの電車です。
この電車はお休みの日はもちろん平日もかなり空いているんです。
朝、夕の通勤、通学の時間帯を除いて。
日中はほとんど、ガラガラ状態。
と言って、まったく誰もいない。
と言うわけではありません。
2人か、3人ぐらいは乗っているんです。
もちろん、まったく誰もいなければ露出しても面白くないのですが。
2、3人くらいがちょうどいいかも。
おじさまが一人で座ってる傍の扉の所に立ちました。
がらがらの車両に立ってると、。
座るところ、いっぱいあるのにどうして座らないの??。
と、思われるのか、傍のおじさまも、反対側の座席のおじさまも私を見ているような気がしました。
このおじさまたちには見られても仕方ない。
覚悟を決めて、電車が次の駅に入る前でボタンを2つ目まで外しました。
左の乳房を露出しました。
反対側のホームには数人の、こちらの電車よりも多い人がいました。
女性もいたので抵抗がありましたが、左手で襟を拡げ、乳房を露出しました。
俯き加減になってしまいましたが、人の顔がこちらを向いているのは分かりました。
そして、傍のおじさまも私の方を見ているのも。
私の車両には誰も乗って来ませんでした。
コートの下のボタンを外し。
たった一つしかボタンは留めてない格好になりました。
左手で右の乳首を触り。
右手で性器を撫でました。
かなり濡れていました。
恥ずかしい。
でも、すごく感じる。
見られてる恥ずかしさに興奮がどんどん高まって。
多分。
陰毛が見えるくらい露出してしまったと思います。
って言うか。
見られたかったんです。
イクのに時間はかかりませんでした。
すぐに果ててしまいました。
3つ目の駅で逃げる様に下車し、デパートに入りました。
庶民的な値段でお洋服などを売ってる5階建てくらいのお店です。
階段を上って紳士服売り場のフロアに行き、3段ほど階段を降りた所で。
位置的に階段はフロアの一番奥まった所にあります。
デパートに来るお客様は、エレベーターやエスカレーターを使うので階段を使う方はいません。
時折、店員さんや警備の人が通るくらい。
そこで。
ワンピを脱ぎました。
誰もいませんでしたけど、踊り場には男性のトイレがありました。
人の声は聞こえていました。
腕にコートを掛けて踊り場で少し全裸のまま立ちました。
少しして階段に近づいて来る足音を聞いて、コートをはおり、男性を横目でみながらボタンを留め、階段を昇りました。
その男性が見えなくなるとまたワンピを脱ぎ、腕にかけて。
全裸のまま階段を上りました。
各フロアに上がるたび、心臓はドキドキ。
階段のすぐそばには人はいません。
でも、人の話し声は聞こえてきます。
誰かに見られる。
んじゃないかと思うと性器はグッショリ。
乳首も痛いくらいに尖って。
そうやって最上階にまで行きました。
最上階に着くとワンピを肩から羽織って。
ボタンは留めませんでした。
エレベーターに乗りました。
このエレベーター。
シースルーになっているんです。
前面がガラス張りのエレベーター。
エレベーターに乗ると、ワンピの前を開け。
ガラス窓に身体を押し付けるようにしました。
最上階から、下を見ると、地上にいる人が豆粒のように見えます。
あの人たちに、ナツキの乳房。
陰毛。
全裸が見えるかな。
でも、上を見上げている人は誰もいない。
誰か上を見ている人がいたら、ナツキの全裸が見れたのに。
そんなことを思いながら、ガラス窓に乳房を。
乳首を。
陰毛を擦り付けてみました。
尖った乳首がガラス窓に擦れて気持ちいい。
でも、途中でお客様が乗ってきたときはドキッ、としてしまいました。
3人連れの男性たち。
どうしよう。
大きく動いたら、見られちゃう。
そう思いながらも、ゆっくりとガラス窓から、身体を離し、ワンピの前を合わせ、ボタンを留めました。
たぶん。
見られていたのでは。
と思います。
驚きながらも、ニヤニヤした顔で、私を見ていました。
1階についてエレベーターから降りるとき、その中の1人に声をかけられ腕を掴まれたけど。
なんとか振り切って。
デパートを出ました。
デパートからの帰り、バスにしました。
バス停でバスを待ちました。
バス停でバスを待っている人は私のほかに、お爺さまが1人いるだけでした。
その時はもう私も「見られたい」気持ちが高ぶってワンピのボタンを外して乳房の谷間が見えるくらいに。
「私はこの下は全裸なんだ。変態なんだ。」って。
すごくエッチな気持ちでしたが、眼の前が交番だったので大人しくバスを待ちました。
もし。
交番がなかったら。
白昼の露出。
全裸歩行。
これって。
きっと出来ない状態だから、なおさらしたくなるんでしょうね。
バスに乗り、1番後ろに座りました。
すると、なぜかお爺さまも私の隣。
1番後ろに座ったんです。
そのバス停ではお爺さまと私だけ。
車内には、ほかに運転手さんがいるだけ。
少し悪戯心が出て。
左隣に座ったお爺さまに見える様にワンピの裾のボタンを外して陰毛を露出しました。
お爺さま。
は驚いた様子もなく、嬉しそうに私の陰毛を凝視していました。
身体の向きを変え、お爺さまの方を向きました。
すると。
手が伸びて来て。
恥丘の上に置くんです。
ニコニコしながらも当然。
という顔をして。
指先に毛を絡めるようにして撫で始めるんです。
私の陰毛の感触を確かめるように。
私の方が驚いてしまいました。
脚を少し開くと、指先を陰裂に沈め、撫で回してきて。
ニコニコしています。
でも、当然。
とでも言うように落ち着いていて。
お客さまがいないのでしょうか。
幾つもバス停を越して、私はお爺さまに見られ、触られていました。
なぜか危険は感じませんでした。
なんだか、お爺さまがかわいいって思えてきて。
お爺ちゃま。
という感じ。
思い切って、乳房も出してみました。
お爺ちゃま。
ニコニコしながらも、さも、当然。
とでも言うように手を伸ばしてきて、乳房に手を当て、ゆっくりと揉み解すように動かしてくるんです。
こういうのを年輪を重ねた。
と言うのでしょうか。
ゴツゴツとした手。
太い指。
繊細な指先。
繊細な動き。
とは、とても言えません。
でも、なぜか感じるんです。
ふと前を見るとミラー越しにチラチラと運転手さんが見ているようでした。
ああ。
イキたい。
でも。
運転手さんに見られているから、余計に感じるのでしょうか。
イキたいのを我慢していました。
でも。
結局、お爺ちゃまにイカされてしまいました。
アアァァァ。
声を抑えるのに、必死でした。
暫らくして、お爺ちゃまは、大きな病院があるバス停で、何事もなかったかの様に降りていってしまいました。
指を私の愛液で濡らしたまま。
なにか奇妙な展開になってしまいました。
お爺ちゃま。
エッチな気持ちで、イヤらしい思いで私に触れたのでしょうか。
でも。
私は益々外で裸になりたい。
人に見られたいという駅で。
ナツキです。
お仕事が始まってしまうと、思うように露出できません。
それにご報告も。
このままでいたら、元の清楚でお淑やかな夏生に戻ってしまう。
そんな、変な??心配ばかりをしています。
私は変態露出狂のナツキでいたいのに。
朝の出勤時、駅で露出してきました。
今日のお洋服は白いブラウスにブルーのラップスカート。
膝上15センチくらいのミニスカートです。
朝の本当のラッシュ時はホーム一杯に溢れるほどに人がいるので1時間くらい前に駅の改札に入りました。
私としてはかなり早く行ったつもりなのですが、こんな時間でも、かなりの人がいるんですね。
サラリーマン風の人を中心に、何をしているのかわからない。
よれよれの服を着て。
ホームレスかな。
と思われるような人たち。
パンティーはシースルーの白で、脇が紐になっているものを穿いていました。
階段を昇ると改札があります。
もちろん、スカートを押さえることはせず。
階段の下から見上げていた人がいれば、私のスカートの中はしっかり見えていた筈です。
ホームの真ん中くらいに階段があって、階段を降り、ホームに出ると、私はホームの端から端まで歩いて、どこで露出しようか考えました。
ホームの端の方が少し物陰になる感じで、人も少なく、年配の男性(おじいさまくらいの。)が3人くらい、会社員風のおじさまがやはり2~3人くらいでした。
会社員風の人は新聞に目を向けていたので、ここが一番いいかな。
と、そこに立ちました。
線路と反対側のフェンス側に立ち、何度かスカートに手を当てながらも実行するのはかなり恥ずかしくて。
躊躇しています。
でも、電車が来たら、人も入れ替わるし、早くしないとここも人が増えてしまう。
そう思って、スカートの中に両手を入れ、パンティに手をかけて。
ミュールの足を浅くして脱ごうとした時、パンティの紐が片方ほどけてしまったんです。
普段そんなことないのに、こんな時に限って。
でも、そこでやめたら脱ぐ機会をなくしてしまうかも知れない。
構わずパンティをずり降ろして脱いでしまいました。
そして、脱いだパンティをバッグの中に入れて顔を上げると、年配の方も会社員風の人もこちらを見ていました。
私と目が合ったのはふたり。
他の方は分かりません。
羞恥の中、私はすぐにはそこから逃げず、少しの間立っていました。
電車が来るアナウンスが流れ、それを合図の様にそこを立ち去りました。
今度はホームの中程にある、喫煙所と隣り合ったベンチへ。
私にとって、人前で、しかも外でパンティを脱ぐという行為がヤマでしたので、それが終わると、かなり安心してしまいました。
ベンチに座る時、スカートのお尻の部分を捲ってお尻をじかにベンチにつけて座りました。
冷たい感触。
ノーパンに馴れて来ていたのですが、改めて自分がスカート1枚で下着を着けていないことを実感しました。
向かいのホームの同じくらいの所にもベンチ。
1つくらい席を空けて、後はみんな座っています。
その周りにも男性の姿。
妙に女性が少ないのに気が付きました。
そこで心臓の鼓動が落ち着くのを待って、スカートを持ち上げる様にして足を組み。
左右の足を数回組み替えました。
段々と大胆になってスカートの裾を上げる時、スカートの合わせ目も少しづつ大きく広げていたと思います。
そしてスカートの裾を摘まんで少し持ち上げ、脚を少し広げ。
スカートの時。
脚を組む時、男性は必ずスカートの中を見る習性があることは前から気が付いていました。
向かいのホームの人は勿論、近くに立っていた男性も振り返って見ていました。
同じホームの男性からスカートの中が見えているとは思えないのですが。
向かいのホームに電車が入って来た時、下りにしては結構人が乗っていました。
そしてベルが鳴り、電車が動こうとした時、私は思い切りスカートを持ち上げ、脚を広げて立ち上がりました。
ラップスカートの合わせ目も広がり、太腿の付け根。
陰毛近くまでが覗き、堅く尖った乳首が痛いくらいまでに胸元の布地を突き上げています。

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