黒人のレイプ強姦体験
2018/07/15
夏休みに入ってすぐ大学のゼミの友達を彼女の実家があるサクラメントまで送った帰り、慣れない土地の事、私は道に迷って人気のない山道で一人途方に暮れていました。
時刻は既に午後6時を回っていて、このままここで一夜を明かすことになるのかとうろたえていましたが、すぐにモーテルの看板を見つけて私は安心し、そこに行きました。
駐車場にはぜんぜん車が止まってない、流行らない人気のないモーテルで受付の人が貸してくれたのは離れの、敷地の奥にあってモーテルの門からは見えない部屋でした。
周りを山と森で囲まれていて怖かったので、2階の部屋を貸してくれないかと訴えましたが、彼はそっけなく満室だ、と断ったので私は仕方なく鍵を受け取ってその部屋に行きました。
バスタブつきの風呂、洗面台、トイレを独占できるのは勿論の事、多分、他の部屋よりも広く感じられました。
ただ部屋の窓という窓のガラスが二枚構造になっていたのが不思議でした。
その時は何でわざわざ防音目的の窓にしてあるのかあまり深くは考えませんでした。
何しろ長時間の運転でひどく疲れていたのです。
なにぶん離れでの事、窓のすぐ外は塀と森だったので不気味で少し怖かったので、さっさと寝てしまう事に決めました。
明日朝一でここを出よう、と取り敢えず入浴は済ませましたが、何も食べずにベッドに入りました。
でも…夜中過ぎ、唐突に体を揺さぶられて起こされると、月明かりで私の周りを8人の黒人男性達が酷薄な笑いを浮かべて、取り囲んでいるのが判りました。
咄嗟に私は彼らがこれから何をしようとしているのかを悟り、逃げ出そうとしましたが勿論阻まれ、ベッドに押さえつけられました。
「やめて、誰か助けて!」私は泣き出し、精一杯の大声で助けを呼びましたが、彼らの1人が笑いながら言いました。
「防音室の中で叫んで、10km先に住んでいる人間に聞こえると思うのか?」すぐに私はこの部屋は泊まった人間を犯すために用意された部屋なのだと悟り、それでも叫び暴れ続けました。
「止めて、やめて!!」私の抵抗空しく服は脱がされ…いえ、剥かれて全裸にされ、ベッドの上に大股を開いた状態でロープで固定されました。
そして彼らは私と同じように全裸になり、否応なしに彼らの、人間とは思えない大きさのペニスが月明かりに浮かびました。
私は全身の汗腺を一気に全開にして懇願しました。
「お願い止めて!!私、処女なの!」言わなければ良かった、と後悔したのが遅すぎました。
彼らは殊更満足そうに大声で笑い、私の股間を覗き込みました。
彼らの1人が私のアソコを広げ、指を入れてきてのがすぐに判りました。
「いっ、痛いっ!」
「本当に処女なんだな…」
「可哀相だな…俺達のチンポが処女のマンコに突っ込まれるんだ」
「チンポを突っ込む前に、処女のマンコを味あわせてくれよ」どのくらいの時間か判りませんが、彼らは競い合うように私のアソコを舐め、彼らの舌が私の股間から離れてほっと一息ついている暇も与えられずにそそり立った巨根がねじ込まれました。
「痛いっっ――!」耳の奥で確かに処女膜が破かれ粘膜が裂ける音が聞こえて、私はあらん限りの声で叫びました。
彼らは大歓声を上げて苦痛に悶える私に拍手を送り、そして私のアソコにチンポをねじ込んでいた彼は恍惚とした表情を浮かべながら腰を動かし始めました。
「処女のマンコは最高だな…っ!肉がチンポに絡みついてきやがる…っ!」彼は私が悶えるほどにペニスを大きく硬くさせ、たったの一秒の休みも無く腰を振り続け、そして…膣の中で果てると満足しきった顔でペニスを抜きました。
強姦魔に避妊なんていう感覚があるわけありませんでした。
「見ろよ、マンコからイチゴミルクを垂らしているぜ!」
「ミルクをもっと足してやるよ…っっ!!」1人が終わると次の連続で、朝まで休みなく犯された後で目隠しをされて写真を何枚も撮られ、口止め料代わりなのか20ドル札で何千ドルも床の上にばら撒き、モーテルを立ち去りました。
立ち上がると散々蹂躙された膣から血と交じり合った精液がどろっと零れ落ちて、私はシャワーで必死に洗いました。
けれど…私は妊娠しました。