姉のキツキツのアソコに挿入した思い出
2018/03/06
自分が中二、姉が高一のとき、ちよっといけない遊びをしてみようというカンジで・・・
しちゃったことがあります。
そんな話でもイイですか?
きっかけは、一緒に風呂に入っていたことです。
そのこと自体は小さい頃からの習慣で、お互いなんでもなくそうしてました。
それにウチは母子家庭で母親は友人と飲み屋をやっていて、
帰ってくるのは深夜だったので、大抵のことは自分たちでやってました。
いつも学校から帰ってきて、配達される材料で夕食つくって食べ終わったら
風呂を沸かして、一緒に入っててれびみたり宿題やったりした後寝る。
毎日がそんな感じてした。
そして姉が小学6年くらいのころだったと思いますが生理がはじまり、毛が生えてきました。
それに胸も膨らみだしてきてました。
でもその頃は、だんだん母親に近くなっていくのかな、くらいにしか考えませんでした。
そして自分も小6になった頃、頻繁に勃起するようになり、夢精もすることがありました。
勃起は姉と一緒に風呂に入っていたときもたびたび起こりました。
姉は勃起しているのをみても何も言いませんでしたが、自分が中一のときのことでしたが、
二人で洗い場で洗っていたとき、姉が横から手を伸ばして来て勃起した陰茎をさわってきました。
そのときはふざけてくすぐってきたくらいにしか思いませんでしたが、くすぐられたときのような
イヤという感じは無く、もっとさわってもいいかと思い、姉の方を向いてみました。
姉もこっちを向いて、お互い向き合ってみました。
姉のアソコも自分からは丸見え状態でした。
そして姉は自分の陰茎を掴んでニギニギっとしてきました。
もう一度やって欲しい気がして、自分が「もっかいやって」というと、姉は「こう?」といって
続けてニギニギニギニギとやってきました。
それだけで催してくるものを感じた自分は「ちよっと待って」といってニギニギを
やめてもらったんですが、遅かったんです。
どぴゅ~っと、量は今の3倍くらいでいろも黄色っぽい濃いのがでました。
そしてそれは姉の乳房から腹太ももにかかってしまいました。
姉は射精してビクンビクンと動いている自分の陰茎を凝視していました。
自分はまだオナニーも知らない頃だったので、姉の前で射精した恥ずかしさもあり、
どうしていいのかわからずにいましたが、姉はある程度事情がわかっていたようで、
何も言わずに、かかってしまったのをだまってシャワーで洗い流し、
自分の陰茎ま手で洗って流してくれました。
このときは、恥ずかしいような甘酸っぱいようななんとも言えない気持ちを姉に感じました。
そして、このことがきっかけで自分は本などからオナニーという行為を知り、
自分で射精することを覚えました。
しかし、この頃からそれまで風呂で毎日のように見ていた姉の乳房や尻、
アソコを見て、それまで感じたことのなかった気持ちを感じていました。
その後、何事もなかったかのように過ごしましたが、どうしてももう一度姉に
いじってもらいたい気持ちがあって風呂に入ったときにまた勃起してたので言ってみたんです。
「あのさぁ、」
「何?」
「こないだ、姉ちゃんがいじってて出ちゃったじゃん」
「・・・」
「もっかいやってくんない?」
姉は一瞬表情がかたまりましたが、
「いいよ、どうやればいい?」
と言いながら浴槽から上がってきました。
そして勃起した陰茎を持って
「こうだっけ?」
「うん、こないだはそうだったんだけど、こうした方がいいんだ」
「こう?」
「そうそう、そういうカンジ・・・ウッ!」
こうして自分は姉にシゴき方を教えました。
そうして一緒に風呂に入ったときにときどき姉に射精させてもらいました。
向き合ってやってもらうと射精したときにどうしても姉の腹やモモのあたりに
かかってしまうので、体制を変えて立った状態か、腰掛に座った状態で後ろから
姉が抱きつくようにして手を回してシゴいてもらい、風呂場の壁に向かって
発射するというカタチでした。
姉は自分の射精を見ながら、
「久しぶりにやるといっぱい出るね」とか
「白いときと黄色っぽいときがあるね」などと言ってました。
「ねえ、やってくんない?」というと姉はいつもやってくれました。
でも自分でやるときと違って、チカラ加減がわからないせいか、後で
ヒリヒリしてくるときもありました。
また、この頃から他にもいろいろと姉と刺激的なコトをするようになりました。
一緒の風呂場で自分は姉の乳房を触らせてもらったり、アソコを開いて
みせてもらったりしました。
もっと小さい頃に「女の子のオシッコはどこからでるの?」と聞いてみたときにも
見せてくれたことがありましたが、その時と違った刺激を感じました。
また自分も睾丸を触らせたり、陰茎が勃起するまでの様子をみせてやったりしました。
そして風呂から上がった後も二人で裸のままで夕飯を食べたり、テレビを見たりしました。
風呂場でないところで二人で裸でいると、また違った刺激があって楽しかったです。
そんな感じで姉と毎日を過ごしてました。
あるとき書名は忘れましたが、姉の本の中に中高生の女の子向け雑誌があって、
その中に初体験談がいろいろ載っていました。
「どんな感じかな、痛いらしいけど」とか
「きょうだいとかはダメなんだよ」
などと話してましたが、姉も満更でもなさそうでした。
そしてついに
「試してみようか」と言ってみたら、姉も「いいよ」と言ってくれたんです。
その翌日、姉に
「スーパーの向かいにある薬局にさ、自動販売機あるよね。
あそこで
買ってきな」と言われました。
ゴムの存在やつけ方については姉の本などからいろいろ知ってましたし、
友人に学校に持ってきたヤツがいて、ひとつもらい、風呂場でつけて
姉にみせてやったこともありました。
そして、自分は日がくれてから買いに行ってきました。
その日も一緒に風呂に入った後、二人とも裸のまま夕飯を食べてくつろいでいました。
自分は姉の裸体を見て勃起を繰り返してました。
そしてついに姉は
「そろそろ寝よっか」といつもと違う感じでいいました。
二人で素裸で布団を敷きました。
部屋は別々でしたが、襖で仕切られているだけで、襖はいつも開けっ放しだったので、
布団をピッタリと並べました。
姉は布団に横になりました。
自分が勃起した陰茎にゴムを装着して準備OKなのを見ると、姉は膝を立てて足を開きました。
部屋の電気はついたままだったので姉のアソコはよく見え、妙にテカテカと光ったカンジでした。
自分はなんだか顔が熱くなったカンジがして、ドキドキとしてました。
ゴムを被せた陰茎の先が姉のアソコに触れるとゴム越しでしたが、すごく温かさを感じました。
そのときはどうしたらいいのかもよくわからないままでしたが、陰茎に手を添えて
とにかく押してみました。
姉もこの辺りというカンジに手を添えてきました。
力を入れて押し込むようにすると、姉が「ウッ、イッ!」と顔をしかめて声を出しました。
そして陰茎の先がちょっとだけ入ったような気がしましたが、そこまででした。
そのときの自分はそれだけで射精してしまったのです。
射精した後はいつもそうですが、そのときはもうやる気が失せてしまい、
自分はゴムを外して後始末をしました。
ちょっと残念なような、みっともないような気持ちでいると、裸の姉が後ろから
そっと抱きついてきました。
背中に姉の乳房の感触を感じました。
そして姉は「寝よっか」と言ったので、その晩はパジャマを着てねました。
その後、何日かは何事もなく過ぎました。
でも、夏休みに入ったある日「こないだ薬局で買ったヤツまだ残ってるよね」と姉が言いました。
自分は前回のときに感じたみじめなカンジもあって、そのときは最初のときほど
気乗りがしなかったんですが、
「もっかいやってみる?」
と言ってみたら、姉は「いいよ」と言ってくれました。
このときの姉の自分を見つめていた顔が
今も記憶に残っています。
その日の夜、また風呂から出て二…