姉妹丼

2022/03/22

先週の金曜日の話。
仕事を終え身支度を整えてると総務課のHちゃんがトコトコとやってきて
H「あのぉ?・・・先輩、ちょっといいですか?」
俺「ん?なに?」
話を聞いたら悩み相談だった。
もちろんひとつ返事でOKをし、会社の近くの居酒屋に行こうとすると
いい雰囲気のお店を知ってるとのこと。
早速、案内してもらい行くことにした。

店に入ると間接照明でいい感じ。しかもカップル席がほとんどを占めていて
周りから見えないようになっていた。
とりあえずビールで乾杯し、話を聞くことに・・・。
ところが世間話で一向に切り出さない。焦れて
俺「ところで、相談ってなに?」
H「実は・・・(モジモジ)」
俺「ん?」
H「助けて欲しいんです」
話を聞くと高校時代の友人に彼氏がいるといったところ
じゃぁ見せろとなったとのこと。
近くその友人達と食事の約束をすることになったので一緒に行って欲しいらしい。

俺は二つ返事でOKを出し(Hちゃんはウチの会社で可愛いランキングで3本の指にはいる)
あとは楽しく飲むことにした。
当日のことも考えてお互いの基本情報を話しながら飲んだ。
もともと会社でも仲良かったこともあって、早い段階から打ち解けていった。
趣味の話、音楽の話、好きなデートコース・・・
そこで俺はピンときた。
(ホントはドキドキしていたがしれっと)
俺「Hはさぁ、どんなセックスするの?」
H「えっ・・・」
俺「いやぁ、友達に突っ込まれるかもしれないでしょ?」(あくまでも当然のように)
H「あ、はい・・・(モジモジ)」

(会話は省略)
言いにくそうであったがソフトSMにはまっていたことを話してくれた。
そんな事聞いて黙っている俺のムスコじゃぁない!
テーブルの下ではギンギンコチコチ!!
はやる気持ちを抑えて(かつ、顔はクールに)
俺「例えば、どんなことしたの?」
とさらに突っ込む。(心の中でニヤニヤ)
H「(モジモジ)目隠しとかぁ、手を縛ったりとか・・・」
俺「ふぅ?ん」
実は俺はかなりのS。
俺「ぶっちゃけるとさぁ、俺Sなんだよね(笑)」
H「えーっ!そうなんですかぁ??」
なぜか興味津々。

エロトークに花が咲き、気が付くと1:00になっていた。
俺「Hちゃん!そろそろ終電無くなっちゃうんじゃないの?」
H「まだいいじゃないれすかぁ?」
なんだかんだで、ビール大ジョッキ4杯カクテル10杯焼酎1本を空けていた。
いつもならヘロヘロになっている俺だが、HちゃんがMっ気がある事実に興奮していたためか
なかなかその日は酔わなかった。
Hちゃんを見ると目がトロンとして眠そうなので帰ることにした。
店を出てタクシーを拾い、Hちゃんの家に向かった。
タクシーの運ちゃんに行き先を告げると安心したのか俺に寄りかかって寝だした。
頭をナデナデするとニッコリ笑いながら俺の膝を枕にして眠りだした。

すでにエロモードのスイッチがONになってなっていたためか頭を撫でてる手が
次第に頭→肩→腕へと降り、そーっと胸へ・・・。
巨乳ではないが推定Dカップくらいの大きさをキャッチ!
そのままサワサワしてたら
H「・・・ん・・んん・・・」
と反応しだした。そりゃもー、興奮しましたよ!!
さて、ブラウスの襟から手を入れようとしたとき
思いもかけない事件が起こった。

俺の携帯がなったのだ。
こんな時間に、いやこんなときに一体何モンだ!と確認すると俺の姉貴だった。
Hちゃんが爆睡だったので出ても大丈夫と判断し出ると迎えに来いとのこと。
断りたかったが渋々了解した。(昔色々世話になって頭が上がらない)
このときほど姉貴に殺意を持ったことはなかったw
そんなこんなでHちゃんのアパートに到着。
肩を貸しおっぱいの感触を楽しみながら部屋へと連れて行った。
カーディガンを脱がせると柔らかそうなおっぱいが・・・。
堪らず優しく抱き寄せるとHちゃんも抱きついてきた。

H「先輩・・・きて・・・」
その一言で俺の理性は吹っ飛んだ。
欲望丸出しで唇をむさぼるようにディープキス。
舌と舌を絡ませ無我夢中で抱きしめる。
するとそこへまたもや電話。
シカトしようとしたらHちゃんが
H「出ないの?出たほうがいいんじゃない?」
というので渋々出ることに。
やはり姉貴だった。

姉貴「今どこ??」
俺「後輩の家だよ」
姉貴「何やってんのよぉ?!早く迎えに来なさいよー!!」
やり取りを聞いていたHちゃんは
H「私は大丈夫ですから、迎えに行ってください」
いやいや、俺のほうが大丈夫じゃないんですってば。
H「でも・・・先輩、明日でもいいんですけどまた来てくれますか?」
くー!可愛い!!上目遣いでそんなこと言われると弱いんですよねぇ?
俺「もちろんだよ!」
玄関でキスをしてタクシーを拾うと姉貴を迎えに行った。

姉貴が待ってる店に到着するとそこには姉貴のほかに見慣れない女の子が。
姉貴「悪いわねぇ、いいところだったんでしょ?(ニヤリ)」
俺「まぁね、そんなことよりこの人は??」
姉貴「あ、この子は同じ会社のAちゃん。二十歳のピチピチよ?」
Aちゃんに目を移すと顔を真っ赤にしてソファで寝ている。
姉貴「私、明日早いのよ。悪いんだけどさこの子送ってくれる?」
そう言いながら俺の手に3万円と住所のメモを握らせ
姉貴「頼んだわよ?!」と出て行った。
俺「ちょ、ちょっと!!」
えらい頼まれごとされてしまった。
こんなことなら電話シカトしてればよかったと思いながらAちゃんを起こそうと試みる。
俺「あのぉ??Aさん?」肩を掴んでユサユサ揺らすと、なかなか起きない。

仕方なく背負うため店員さんに手伝ってもらう。
抱き起こすとやっと顔が見れた。
・・・すっげー可愛い!!
Aちゃんの顔はモデルの加藤ローサのようなハーフな感じ。
姉貴に殺意すら感じていたが、一気に女神様になったw
背負うと背中に意外な感触が!?
こ、、コレは・・・デカイ!!
店員にお礼を言い、タクシーを拾うため店を出た。
しかし金曜日だからか運が悪いのかなかなかタクシーが捕まらない。
姉貴と別れ際に渡されたメモを確認するとタクシーが来ないか確認しながら歩き出した。

大通りに出たらなんとタクシーの列が!!
なんだったんだ・・・_| ̄|○と思ったが、なんとかAちゃんをタクシーに乗せ
Aちゃんのマンションに向かう。
タクシーの中でAちゃんをまじまじと確認する。
身長は160センチくらい、胸は良く分からないが横から見ると大きく前に張り出してるのが分かる
肌は白く、まつげが長い。
ハッと我に返り、「変態か俺は」とボソッと毒づくとAちゃんのマンションに到着していた。

タクシーの運ちゃんにマンションの目の前につけてもらう。
俺「Aちゃん!着いたよ!!」だんだん馴れ馴れしくなる俺。
A「んん・・・ここどこぉ?」まだ寝ぼけていた。
俺「Aちゃんのマンションだよ。タクシー降りるよー!」
このときは何も感じなかった。ただ酔っ払ってて記憶ないんだろうなぁ?程度にしか感じなかった。
Aちゃんに肩を貸しながらマンション入り口へと歩く。オートロックを解除しエレベーターに乗ると
いきなり抱きついてきた。
酔っているからなのか、体が火照っている。
抱きしめた瞬間、なんともいえないようないい香りが・・・。
テンパってる俺はそれだけでムスコはさらに硬くなった。

両腕で彼女の華奢な腰を支えながら部屋の前まで連れて行った。
俺「Aちゃん、鍵は?」
彼女はコートのポケットから鍵を取り出し俺に差し出した。
鍵を開け玄関に入ると部屋の電気が点いている。ん?
A「あれ?(ボソ)」
俺「ん?」
とにかく彼女を抱きかかえながら部屋に入ることにした。
すると、中にはAちゃんにそっくりな女性が・・・。

女性「あー!おかえりぃ?♪」
A「おねーちゃん!!どうして・・・!?」
事態が飲み込めない俺は二人を見るしか出来なかったが、
Aの姉の格好に目を奪われた。
上は黒のキャミ、下はチラチラと黒のパンツが見えていたのだ。
しかもAちゃんに負けず劣らず大きな胸・・・。
A姉「こんばんは?、Aの姉でMでぇ?す♪」
俺「あ、、ども。」目は胸に釘付けw
M「あらぁ?!いい男連れてきたじゃなぁい♪彼氏?」
と、俺の腕に擦り寄ってくると胸を押し付けてくる。
なんとノーブラらしい。すごい弾力が押し返してくる。
どうやらMちゃんも酔っているようだ。

A「おねーちゃん、だめぇー!!」
Aちゃんが反対の腕を掴んで引っ張る。
俺「Aちゃん?酔っ払ってたんじゃなかった?」
A「あっ・・・」
俺「どーゆーことなのかなぁ??」
M「そんなこと別にいいでしょ?飲み直そっ?」
そういうとキッチンからワインを持ってきてグラスに注いだ。
M「かんぱぁ?い!」
俺の右にMちゃん、左にAちゃんが座って飲みなおしとなった。

赤ワインを2本空け、シャンパンを1本空けた頃だろうか
MちゃんもAちゃんも俺もベロベロに酔っ払ってきた。
Aちゃんがフラフラしながらトイレに行くとMちゃんが擦り寄ってきた。
どちらからともなくキス。舌と舌を絡ませる。
部屋にピチャピチャいやらしく響いている。
胸に手をやると乳首が硬く立っていた。
中指の腹でそっと乳輪を撫でると
M「はぁ??・・・ん・・・」と気持ち良さそうなため息が漏れる。
そのまま中指と親指で乳首を摘みコリコリすると喘ぎ声を上げ始めた。
M「もっと・・・強く・・・摘んでコリコリしてぇぇ?!」
俺のSもスイッチオン!w

俺「Mちゃん?乳首こんなに摘まれて気持ちいいの?(ニヤニヤ)」
M「はい・・・ハァハァ・・・」
俺「Mちゃんの乳首がこんなに硬く立ってるよ・・・。見てごらん?」
コリコリしながら見せつける。
M「んっ・・・んんん・・・はぁ」
俺「ココはどうなってつのかなぁ??」
といいながら脚を開かせ、左手をMちゃんのパンツに手を伸ばす。
もうしっとりと濡れていた。
俺「もう濡れてるよ?エッチだなぁ?」
M「だぁって・・・んん・・・」
パンツの脇から指を入れるともうヌレヌレ。
クリからゆっくり下へと指を這わすとクチュクチュ音がする。
その時!

Aちゃんがトイレから帰ってきた。
A「あー!お姉ちゃんずるいーーー!!」
俺の左に座ると俺の手を取って自分の胸へと押し付ける。
遠慮なくAちゃんの胸を揉みしだく。(後で聞いたらGカップだった)
ブラウスごしにブラの感触を感じながら、顔を寄せると自分からキスしてきた。
それを見ていたMちゃんは俺の手を両手で挟み膣へと入れていった。
グチョグチョになった膣に指が入っていく・・・
入り口は狭かったが中でもやんわり締め付けているのがわかる。
俺はゆっくりと人差し指と中指を動かし始めると
M「あぁぁぁ・・・き・・もち・・・・いい・・・」
Aちゃんは俺のズボンを脱がしムスコを取り出ししゃぶりだした。
MちゃんのアソコからとAちゃんのフェラの音が同時に聞こえ、興奮した。

このままじゃタマランと先にMちゃんを逝かすことに決定。
イヤイヤするAちゃんを振りほどき、正上位でMちゃんの膣にムスコを挿入した。
M「はぁぁぁ・・・熱い・・・」←確かこんなこと言ってた
俺にとっちゃ久しぶりのSEXだったので、夢中で腰を振る。
Mちゃんのアソコからは白濁した愛液が溢れソファには大きなシミが出来ていた
その後、立ちバックへと体位を変え背面騎乗位へと変えたとき
ふと見るとAちゃんはソファに足をのせ、自分でアソコを弄っているところだった

俺「Aちゃん、我慢できなくなって自分で弄ってたの?(ニヤニヤ)」
Aちゃんは瞳を潤ませてコクンとうなづいた。
俺「Mちゃんを逝かせたらAちゃんをたっぷり可愛がってあげるからね♪大人しく待ってるんだよ」
そう言うとAちゃんは嬉しそうに頷いた。
そのしぐさに萌えた俺は本気でMちゃんを責める。
俺「Mちゃん、チンチンが入ってるところが丸見えになってるよ」
M「いやぁぁぁ??」
俺「Aちゃん、Mちゃんを早く逝かせるとすぐ可愛がってあげられるんだよ。」
瞳を潤ませながら俺の言葉にフラフラと近づいてきた。
A「どうしたらいいの?」
俺「俺とMちゃんが繋がってるところとか、Mちゃんのクリ舐めてごらん」

Aちゃんは引き込まれるように床に膝をつきMちゃんのクリに舌を這わしだす。
M「あっあっあっ・・・きもちいいぃぃ?!・・・もっと、突いてぇ??!!」
俺「Aちゃん、自分のクリも弄りながら舐めるんだよ」
またコクンと頷くAちゃん。素直ないい子だ。
Mちゃんの終わりはすぐ来た。
M「あーー!ダメダメダメぇ・・・逝く逝く逝くぅぅぅーーーー!!」
その瞬間、Mちゃんのアソコから大量の潮が・・・。
床一面に潮を吹き、潮溜まり(?)が出来ていた。

身体をビクンビクンさせているMちゃんをソファにそっと寝かせるとAちゃんが抱きついてきた。
A「私も可愛がって・・・」
俺「いい子で待ってたね。えらいよ♪」
優しく抱きしめベッドへ移動。
ゆっくりとブラウス、スカートを脱がすと出ました!待ってました!!
ピンク地に白のレースの上下おそろいの下着が!!
Aちゃんの目を見つめながらブラのホックをはずすと巨乳が現れた
大きな胸に反比例して小ぶりな乳輪と乳首。
速攻で押し倒したくなるのを必至でこらえ、舌を胸に這わせる・・・
A「はぁ??・・・ん・・・」
Mちゃんと同じ反応。さすが双子w
乳首を口に含みながらそっとベッドに寝かせる

舌で乳首を転がし、わきの下からわき腹へと進めると
A「もう我慢出来ないの・・・入れて・・・」
俺「何を?(ニヤニヤ)」
A「・・・おチンチン・・・」
普段だったらこのままじゃ許さない俺なのだが、Aちゃんの可愛いしぐさにヤラれていた俺は許してしまったw
それでも焦らすように入り口をムスコで擦る。
するとAちゃんは俺の腰を掴んで自分から腰を浮かせて挿入してしまった。
A「ああぁぁぁぁ・・・熱い・・・」←このへんも双子だからか?w
もう我慢できなくなっていた俺はもの凄い勢いで突く突く!!
A「逝く!逝く!逝っちゃうぅぅぅ??????!!あああぁぁぁぁぁ????!!」
Aちゃんも潮を吹きながら逝ってしまった。

ベッドではAちゃんが身体をヒクヒクさせていた。
一人取り残された俺。
すると復活したMちゃんが部屋に入ってきて何も言わず息子をしゃぶりだした。
俺も逝きたかったので身を任せているとAちゃんも起きてきてWフェラ。
そのエロい画で俺もあえなく発射。姉妹で顔に付いた精子を舐めあいコクンと飲み込んだ。
そのままベッドに倒れこみ巨乳姉妹に挟まれながら寝てしまった。
次の日の朝、起きると左右にAちゃんMちゃんがスヤスヤ眠っていた。

以上です。そのあとHちゃんの家に行き頂いちゃいましたw
もちろんSMで。

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