オナニー見られた女子に告白された[前編]

2018/06/19

放課後、部活で汗をかいたから麦茶を飲もうと思ったけど、カバンの中に水筒が入ってなくて・・・。
(あぁ、教室に忘れたんだな)
そう思って教室へ戻った。
んで教室で水筒を発見して戻ろうとした時に、目の前に女子の体操服が。
その体操服は、結構可愛いを女子のヤツだった。
無性にそれでオナニーをしたくなって、廊下へ出て周りをキョロキョロ見て、誰も居ないのを確認してからしこり始めた・・・。
んで、暫くオナってたら出そうになって、そこで俺は気づいた。
(・・・ヤベェ・・・向こう側の音楽室から見られてる・・・)
俺の教室は二階だったんだが、女子が一人、明らかに俺を見てる・・・。
その女子は驚いたような顔をして、そのあと微かに笑っていた・・・。
焦った俺はズボンをさっと上げ、体操服を元の位置に戻して走って部活へ戻った。
もちろん、見られたことが気になって部活に集中なんて出来なかった。
次の日、学校へ行くと、げた箱に手紙が入っていた。
一瞬、ラブレターか?なんて思ってドキドキしたが、もちろんそんなはずもなく、内容を見た瞬間、俺は青ざめた。
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Dear→◯◯君、昨日は見ちゃったよ~♪
◯◯君ってそんな趣味があるんだ~♪
このこと誰かに言っちゃおうかなぁ。
もし言って欲しくなかったら、今日の帰りに◯◯君ちに行ってもいい?
返事は昼休みに私に言いに来て。
佳奈
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たぶん、こんな感じだったと思う。
んで、どうしようか迷った挙句、従うしかないって言う決断に至った。
・・・昼休み。
気分は進まないまま、隣のクラスの佳奈の所へ行った。
俺「いいけど・・・俺んち何もねぇし・・」
佳奈「ホント!?じゃあ、一緒に帰ろうね~」
・・・と上機嫌で答えてきた。
んで、俺が教室を去ろうとすると、佳奈と佳奈の友達が話してるのが聞こえてきて・・・。
「ねぇ、◯◯君と何すんの?」
「んー?秘密ー」なんて言っていた。
とりあえず、昨日のことをばらす気は無いようで、ほっとして教室へ戻った・・・。
佳奈はわりと綺麗な方だったけど、芸能人の誰に似てる~とかじゃなかった。
部活を終え、帰ろうとしていた俺を佳奈が追っかけてきた。
というか、ずっと佳奈は俺が部活をしていたのを見ていたわけだが。
非情にやりにくかったし、友達にも冷やかされて、気分は最悪。
そんなんじゃないのに。
気まずい雰囲気から始まって、佳奈が話し掛けてきた。
佳奈「ねぇ、◯◯って何であんなことしたのー?彼女とかいないのー?」
俺「べ、別にいない・・・だから・・やったんじゃん・・・」
俺が恥ずかしそうに下を向いて歩いてると、彼女は俺を見て笑っていた。
佳奈「ウフフ・・・ふーん・・・飢えてんだー。可愛いー」
俺「・・・うっせぇよ」
必死でカッコつける俺。
見られた時点でかっこ悪いのに。
佳奈「ふーん・・・じゃ、私の体操服貸してあげよっか?」
俺「・・・は?な、何言ってんだよ。馬鹿じゃねぇの」
佳奈「飢えてんでしょー?貸してあげるから。ほら」
差し出される体操服。
止まる俺。
「だから、なんでそうなんだよ・・・。つーか、こんなトコで体操服出すなよ。怪しすぎるだろ・・」
まだ人の眼が気になる年頃。
佳奈「受け取らないんだ~。じゃ、誰かに言っちゃおうかなぁ・・・」
俺「とにかく、どうせ俺んち行くんだから、渡すならそこでやってくれ」
結局欲しかった俺。
でもなるべくカッコつけて。
もう十分かっこ悪いのに。
「マジ!受けとるの!これでまた秘密が増えたねぇ・・・」
ニヤニヤする佳奈。
そうこうするうちに家に着いた。
もちろんこの時間だ、親がいるに決まってる。
彼女なんて連れて行ったこと無い俺がこんな時間に連れて行くと怪しい、怪しすぎる。
だから、まず俺が帰って、佳奈は裏の窓から入ることに決定。
二階に上がるまで、心臓が飛び出るほどビクビクしていた。
そして、部屋に着く。
佳奈「何で私のこと紹介してくれなかったのー?」
俺「何て紹介すんだよ・・・彼女じゃねぇだろうが・・」
佳奈「あはは、確かにそうだ。オナニー見しただけだもんね~」
ニヤつく佳奈。
もうどうにでもなれ・・・。
ニヤついてる佳奈を横目に、オナニーという言葉に敏感に反応する俺。
佳奈はさらに二ヤつく。
佳奈「何ー。照れてんの?高2にもなって。あ、もしかして、◯◯って童貞?」
俺「・・違う。童貞なわけねぇじゃん」
必死に誤魔化す俺。
もちろん、この時童貞だった。
「アハハ、分かりやすいー。何なら私が相手してあげよっか?」
ドキっとして返事に困っていると、母の声が一階から・・・。
「ごはんー、早く降りてらっしゃーい!」
恥ずかしい・・・。
とりあえず、佳奈はここにいることになった。
飯を食い終わって、部屋に戻る。
そこには、俺のエロ本を読む佳奈の姿が・・・。
しかも、女子校生物。
終わった・・・俺。
「ふーん・・・やっぱ◯◯ってエロいんだねー・・」
さっきまでのテンションとは裏腹に、えらくテンションの低い佳奈。
しかも微かに顔が赤い。
どうせならさっきまでのように笑ってくれたほうが良かった・・。
佳奈「・・・やらせて・・・あげよっか・・・?」
俺「・・・はぁ?な。いいよ。別に・・」
佳奈「何言ってんのー!我慢は良くないって!我慢は!」
覆い被さられる俺。
俺「な、冗談止めろよ!切れんぞ!」
佳奈「慌ててるー!やっぱ童貞みたいだねー、じゃ、触るよー?」
制服のズボンの上から股間を触ってくる佳奈。
もうだめだ、俺・・・。
初めて女に触られる感覚。
それは別にたいしたものではなかった。
しかし、その触られているという行為自体が俺の感情を昂ぶらせた。
佳奈「どお?気持ちいい?」
俺「別に・・・」
佳奈「ふーん・・・つまんないの・・・」
佳奈は手をどけてしまった。
しばしの沈黙。
「キ、キスをさせてくれ・・・」
とうとう言ってしまった俺。
情けねぇ・・・。
「なにー?キスもしたことないのー?んー・・・どうしよっかなぁ・・・?」
佳奈のわざとらしい返答に、俺は我慢が出来なかった。
次の瞬間、佳奈を抱いて、キスをしていた。
「や、ちょっと・・・」
1分程のキス。
もちろん、唇を合わせるだけの。
瞑っていた目を開ける。
・・ヤバイ、佳奈と目が合った・・。
すぐに佳奈から離れる。
俺「ごめん・・・」
佳奈「んー・・・いいけど、別にー?何なら、も、もっとすごいしてあげるよー?」
それを聞いた瞬間、また、佳奈の唇を塞いでいた。
「ん・・・」
30秒くらいのキスの後、佳奈が舌を入れてきた。
「!!」
その、舌の感触に驚く俺。
元々唇フェチであったためか、かなり興奮する。
でも、自分で佳奈に入れることはしなかった。
情けない俺。
しばらくして、唇が離れる。
「興奮しすぎだってー、キスぐらいで。次からは気をつけてよー。鼻息がこそばゆいんだから」
そんな落ち着いてられねぇっつーの・・・。
この時点で俺はもう完全にセックスまでOKだと思っていた。
佳奈も言ってたし。
俺「・・・なぁ・・・させてくれよ・・?な?」
佳奈「んー・・・ダメー」
俺「な、何でだよ、いいじゃん!」
子供みたいにねだる俺。
かっこ悪い。
佳奈「んー・・・だって下に親が居るんでしょー?さすがにやばいんじゃない?それに◯◯、コンドーム持ってんの?」
俺「ん・・イヤ、持ってないけど」
佳奈「じゃあ、無理じゃん、初めから」
俺「マジかよー・・・我慢できねぇ・・・」
この時ばかりは親を恨んだ。
佳奈「じゃあ・・・見せ合いっこしようか?」
俺「はぁ?何の?」
佳奈「その・・・オナニーの」
俺「!・・・つーか、それだったらエッチでも一緒じゃん・・」
佳奈「だからー、コンドーム持ってないんでしょ?◯◯」
俺「そうだけど・・・見せ合いって・・・今更だけどさ、お前はいいの?俺なんかで?」
佳奈「んー・・・別に◯◯のこと嫌いじゃないし・・・それに、我慢できないしね・・・」
俺「何が?」
佳奈「その・・・要するにやりたいの!私も!バカじゃないのー・・・これだから童貞君は・・・」
俺「・・・じゃ、じゃあ・・・やろうか?」
佳奈「カーテン閉めて。外から見られたら恥ずいじゃん」
カーテンを閉める。
そして、俺はズボンのチャックから股間を出した・・・。
佳奈がマジマジと俺のチンポを見ている、恥ずかしさで大きくなるチンポ。
「うわぁ・・・結構大きいんじゃないの?これって・・・」
ちなみに、実際は普通サイズである。
ココから推測するに、佳奈はそんなに多くの人とやったことがなかったのだろう。
俺「な、なぁ・・・そっちも・・・」
佳奈「あ、うん・・・オッケー」
佳奈がスカートを上に引っ張り上げる。
パンツはなんかフリフリのやつだったのを覚えている。
佳奈「オッケー?」
俺「ぬ、脱がないのかよ?」
佳奈「そこまではねー、さすがに。それに脱がなくても女は出来るし」
俺「な、何だよそれ、卑怯じゃねぇか・・」
見たいがために、かっこ悪い俺。
佳奈「じゃあ、やめよっかー?」
俺「ま、待て!分かったって・・・」
もちろん、恥ずかしいから俺はしごけるはずがなかった。
佳奈の露わになったパンツを見ていると・・・。
「始めてよー。
早く。
やめち…

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