従兄の彼女は超お嬢様

2018/06/19

俺が19歳の頃の話です。
当時俺は大学に入って1人暮らしを始めたばかり。
高校の卒業時に、別の高校の知り合いだった女の子と初体験をしたばかりの、ズブの素人に近い状態だった。
3つ隣の市に、仲のよかった3つ上の従兄の兄ちゃんがいて、しょっちゅうつるんで遊んでいた。
ある日、兄ちゃんの家に遊びに行くと見慣れない女の子が遊びに来ていた。
女の子は兄ちゃんの大学の同級生(俺も知っていて何度か飲んでた)の妹で、名前を奈緒美ちゃんといった。
奈緒美ちゃんもその年の春高校を卒業し、従兄の兄ちゃんが通っていた近所の女子大に入学してきていた。
ある地方の有名な上場企業のお嬢様で、当然の如くそれに見合った彼氏もいた。
車持ちでマンション暮らし、バイク乗りで極小のワンルームマンション暮らしの俺とは天と地ほどの差があった。
当時男子校を卒業したばかりの俺は女の子の扱いにも慣れておらず、チェリーは卒業していたものの、ほぼそれに近い状態だった。
ただ、高校の時からバンドなんぞをやったりして、髪も染めたり色々やっていたので当時としては奇抜なスタイルだった。
ちなみに身長は181cm。
そんな俺に奈緒美ちゃんは興味を持ってくれたらしく、その日のうちに電話番号を交換した。
俺の方からは電話を掛ける事はなかった。
何しろどう話していいのかも分からず、また特に用事も無い状態で電話を掛けても会話が続かないと思ったからだ。
数週間後に俺の家の電話が鳴った・・・奈緒美ちゃんからだった。
だが間の悪いことに俺は風邪を引いて寝込んでいた。
「じゃあ、私がお見舞いがてら看病しに行ってあげるよ。何か食べたいものある?」
正直2日ほどまともに食べていなかった俺は素直に嬉しかった。
その時点ではやましい気持など全くなく、即決で彼女の提案を受け入れた。
俺「クリームシチューが食べたい・・・」
奈緒美「じゃあ、明日は授業も何も予定が無いから行ってあげるよ」
熱もあったが何だか嬉しい気持ちになった。
翌朝、少し部屋を掃除してシャワーを浴び彼女からの連絡を待った。
駅に着いたら迎えに行く約束になっていたが、奈緒美ちゃんは駅からタクシーで来てくれた。
(お金持ちは違うねぇ・・・)そう心の中で思った。
シルクの白いシャツにミニスカート、そのスタイルに少しだけ胸がドキッとした。
俺の独房のような狭い部屋に入ると彼女は開口一番・・・。
「狭っ、この一部屋だけ?!」
俺は少し凹む。
しかし「この部屋だったら常に密着状態かもね・・・」という彼女の言葉にさらに胸がドキッとした。
料理は必ずしも手際がいいとは言えず、ガッチャン、ゴッチャンやっている感じだった。
だが、始まると何も言わず真剣に料理している姿に好感が持てた。
俺は実際まだ熱があったのでその間は横になっていた。
1時間半ほど経ったか・・・。
「やっと終わったぁ」
その声でうたた寝状態から目が覚めた。
「ねぇ調子どう?シチュー食べれる?」
そう言って奈緒美ちゃんは俺の枕元に座ってきた。
俺が奈緒美ちゃんの方を振り返ると、そこに奈緒美ちゃんが座っていたわけだが、ミニを穿いていたため、デルタ地帯のパンティが丸見えだった。
赤のパンティだったことは今でも覚えている。
俺の胸はさらにドキドキを増した。
「うん、食べるよ」と振り返り際に返事したものの、デルタを凝視してしまい、無言になっている俺。
「大丈夫?!なんか顔赤くなってきてるみたいだよ」
彼女の言葉にさらに顔が赤らんでしまったように思えた。
俺の頭の中は『赤パンツ・・・赤パンツ』がグルグル回っていた。
彼女の勧めで少し休み、水を飲んでからシチューを頂いた。
味は正直普通だったが、一生懸命作ってくれたのが嬉しくて何度も感謝の言葉を口にした。
体も少し楽になったので起きてベッドに腰掛け、背中を壁に着く格好で二人並んで座って話し始めた。
話はもっぱら奈緒美ちゃんの学校や友達の話だった。
俺は「うん、うん」と頷いてはいたが、あまり話は耳に入ってこなかった。
体が楽になるにつれ、先程の赤パンティが頭の中をグルグルと回り始めた。
奈緒美「ここ狭いけど、壁も薄そうだね」
俺「だと思う、夜静かになって寝る時に、隣の部屋の電話の話し声とか聞こえる事とかあるもんな・・・」
奈緒美「エッチなんかしてたら一発でばれちゃうかもね」
俺「えっ!?!」
俺のドキドキがさらに高まる。
奈緒美「聞こえたこと無い?」
俺「それは無いけど・・・」
奈緒美「お隣は?」
俺「たぶん女の子だったと思う。殆ど見たこと無いけど・・・」
奈緒美「今居るかな?」
俺「さぁ・・・」
すると奈緒美ちゃんは立ち上がり壁をトントン叩いたりし始めた。
「ちょっ!?!」
叩いては壁に耳をつけたりして様子を窺っている。
「ナンかテレビの音が聞こえてるみたいだから、居るみたいだよ」
(おいおい、それじゃそんな事してたら近所迷惑でしょ!)
次の瞬間奈緒美ちゃんは驚く行動をとった。
「いや~やめてよぉ」
冗談だろうが、壁に向かって声を出した。
「ちょっ、ちょっと。!?!」
俺が奈緒美ちゃんの方を向き見上げる。
ローアングルからまたもやチラリと奈緒美ちゃんの赤パンティが覗く。
「さっきから田中君、私のパンツ見てるでしょ!?」
俺のドキドキはMAXになった。
「いっ、うにゃ?!」
訳のわからない声で返事する俺。
あまりにも図星だったため何も返答出来ない。
すると奈緒美ちゃんは俺の耳元に近寄り小声で「隣の女の子、田中君が女を連れ込んでると思うかもね」と囁いた。
俺の心は少しずつ壊れていくようだった。
俺「でも、な、奈緒美ちゃん彼氏居るんだもんなぁ」
奈緒美「でも、田中君も好きなの・・・」
そう言って俺の耳にキスしてきた。
次の瞬間俺の唇は奈緒美ちゃんの唇に吸い寄せられた。
・・・完全に俺の理性は吹っ飛んだ・・・。
俺は夢中で奈緒美ちゃんの唇を貪る。
部屋にピチャ、ピチャ、プチュッとキスの音が響く。
頭がキーンと真っ白になっていくようだった。
俺は奈緒美ちゃんをベッドに押し倒し、さらにキスを続けた。
俺はキスを奈緒美ちゃんの唇から耳に移した。
息を吹きかけたり耳の穴に舌を這わせたり、そういう知識はあったが、いかんせん脱皮したての脱チェリー、それ以降『どうしたらいいんだ!?!』とパニック状態になっていった。
ちなみに童貞卒業の際は、相手は同じ歳の女の子だったが経験豊富だったため、また、俺が素直に童貞をカミングアウトしていたためにリードしてもらっていた。
どうしていっていいか分からずに、ひたすら強弱は付けながら耳を攻めていると徐々に奈緒美ちゃんから「あっ、あっ・・・」喘ぎ声が出始めた。
耳たぶを舐めたり息を吹きかけたり、耳の穴に舌を這わせたりそればかり繰り返していると、焦れったくなったのか奈緒美ちゃんは俺の右脚を両脚で挟んできた。
必然的に体がより密着する。
そして俺の舌は首筋へと自然に移行する。
「あ、あんっ」と体をビクつかせ喘ぐ奈緒美ちゃん。
その喘ぎ声に俺は完全に理性が吹き飛んだ。
荒々しくシルクのシャツの前ボタンを外していく。
パンティとは別の色、白っぽいブラが目に入ってきた。
今なら褒めたり、優しくしたり出来るのだが、そこはテンパった若魚な俺、荒っぽくブラを外し胸に吸いつく。
「ああ~ん、あん」
奈緒美ちゃんの声が一層大きくなった。
夢中でオッパイにむしゃぶりつき、乳首を吸いまくる。
右の胸ばかりではと思い左の乳首に口を移すと「あん、ビクビクするよぉ!!」と喘ぎ、俺の右脚をグリグリと挟み自分の股間を太股に擦りつけるようにしてきた。
乳首が一層固くなる。
右乳首を吸い右手で左胸を揉む。
「ふん・・ふぁっ」
声にならない声で喘ぐ奈緒美ちゃん。
俺のパンツは既にギンギンになったチンポから出てるカウパーでビチャビチャになっていた。
そこに奈緒美ちゃんの右手が触れる。
「!?!すごいベタベタだよ!?」
そう言って奈緒美ちゃんはチンポをギュッと握ってきた。
「うわっ!?!」
イキそうになるのを堪える。
興奮はMAXになっていた。
既にその時には、奈緒美ちゃんに彼氏がいてお金持ちで・・・などという色々なしがらみは俺の頭の中から飛んでしまっていた。
右手の人差し指をパンティの上からオマンコのあたりに這わす。
グジュ、といった感触で湿気を帯びた布地を捏ねまわす。
「あん、いや、パンツが汚れちゃう・・・」
その言葉で俺は一気にパンティを脱がせた。
逆立つ陰毛、少し濃かった。
雌臭というか俗にいう女の匂いが鼻につく。
今ならそこから執拗な愛撫を繰り返す余裕もあるのだが、やりたい盛りの覚えたて、俺はミニスカートを穿いたままの奈緒美ちゃんの両股を開きチンポをオマンコにあてがうと・・・。
俺「いい?」
奈緒美「ちゃんとゴム付けてくれてる?」
俺「今は持ってない・・・こんな事になるなんて思ってなかったから・・・」
奈緒美「駄目だよぉ・・・」
俺「もう我慢出来ない・・・」
次の瞬間、生のままキンキンになっているチンポを奈緒美ちゃんのオマンコに深々と挿入した。
「あぁ・・・っ、あん!」
大きく喘ぐ奈緒美ちゃん。
俺は無我夢中で激しく腰を振る。
「駄目だよぉ、駄目・・・赤ちゃん出来ちゃう」
喘ぎながらも奈緒美ちゃんは少し抵抗する。
「奈緒美ちゃんのオマンコ凄く熱…

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