同窓会でこっそり好きだった女の子とやりまくり
2018/06/19
先週行ってきた、中学の同窓会。
当時の彼女は来てなく、仲の良かった女友達は多数来ていた。
その女友達の中で一人何となくこっそり好きな女がいた…麗子。
意識してた訳ではないけど朝方まで飲みは続いてラスト四(男2女2)人になった。
なかでも酒豪の俺と麗子は飲みたりなく二人で飲む事になった。
二人で飲むのはいいが、朝方5時頃…地方の街ではもうこれといった店が開いてない。
純粋に飲みたい二人。
俺「どうしょっか?」
女「どっかないんかねぇ?」
俺「あ、コンビニで酒かってホテルで飲む?」…マジであくまで純粋に。
女「いいねぇ!」…純粋に。
近場のラブホにIN
別々にシャワー浴びて飲み始める。
昔話に華を咲かせ楽しい酒がぐいぐい飲める。
あくまでも女友達…マジでムラムラする事なく、談笑しながら時間は過ぎてゆく。
俺25
小学校から一緒で親も仲いい。
社会人になってからも複数で飲み行ったりしてた。
お互い彼氏彼女アリ。
女はかなり年上好み。
二人で遊んだりすることもあったりしたが、マジで普通の友達。
二年ぶり位の再開。
中1時に三年の先輩と付き合っててマセてた。
中学時にセーラーの隙間から薄緑のパンティ見せてもろたのが感激やった。
AM9時頃、流石に睡魔が訪れる。
俺「流石に眠いわ、寝る?」
女「うん眠たい…」
俺「そんなら俺がソファーでねるけ麗子ベッドで寝ていいよ」
女「うん」
…と、別々に寝る。
眠れない。
タバコを一服。
ん~やばい。
したい、…が、相手は久々会った友達。
俺的に手を出したら、「あんたなんしよぉ~んW」て、げらげら笑われそうな感じやった。
そうこうひそかに悶絶しよったら、「ベッド広いんやけこっちで寝たら?」
…「おう。」
と、キングサイズも有りそうなベッドに離れて入る。
その時は既にチンコギンギン。
お互い背中合わせで寝る。
もう酔いも睡魔も吹っ飛び、ヤリたい願望に満たされまくる。
しかし相手は友達…ナンパとかと違い、か~なり手が出しづらい。
とにかく笑われそうで。
そんな仲。
小中学からクラスも一緒。
昔から、ませててエロかわいい系。
ん~、何とかこの状況を打破せんといかん!
その時の二人の恰好は、
俺…Tシャツにジーンズ
女…ローライズジーンズ?にブラウス?
さりげなく背後から腕枕をしてみる…
寝てるのか?
特に動かない。
久しぶりに味あうドキドキ感。
いっときこの状態が続く…
結構女には不自由してなく手を出すのは慣れている俺だが、なぜか「友達」と言う今までにないシチュエーションが高い壁を作る。
尻フェチの俺は尻をフェザータッチで撫でてみた。
反応なし…本気で寝てる?
向きを返て背後から胸を触ってみた…てか、もんだ。
(自分の中で一線を越えた瞬間やった)
腕枕をしてるんで手がクロス状態でモミしだく。
何と、女の体が微妙にウネウネ動くのを瞬時に察知した…起きてる。
ブラウスの下に手を入れブラの上から揉んでみる。
ウネウネ…
完全に感じとる…。
しかし何度もいうが、友達ゆえ愛撫する手にも緊張し力が入る。
ブラの下から手を入れ乳首をコリコリ…もう完璧にGOサインのウネウネ具合と微かな吐息。
背後からパツンパツンのケツにチンコをこすりつけつつモミしだく。
昔からの女友達…どんな喘ぎ声?どんなエッチ? とにかく緊張と興奮。
勇気を出しておもむろにこっちを向かす。
キスをしてみたらすぐさま舌が絡み合う。
そのままジーンズのボタンを外しパンティの上から触ってみる…。
パンティ越しにクリをコリコリしてると、ウネウネしながら俺にしがみついてきた。
吐息が少しづつ「アン…ウゥ…ん」と声に変わった。
こんなんなんや…と、状態を確かめつつ、キスしながらアソコを攻め立てた…勿論ヌレヌレ。
そうこうしてるうちに、女の手が俺のジーンズを脱がそうとボタンを外しジッパーをおろす。
中途半端に下ろされたジーンズ…パンツの上からシコシコされる。
お互いアソコを触りあう。
まだ会話も目を合わす事もない…
俺は足でジーンズを蹴散らし脱ぎ、女のジーンズを脱がしにかかる。
そっと腰を浮かせる女…。
パンティは脱がさない(何故ならテカテカ黄色の紐パンだったから、ブラもテカテカ黄色)。
この時、
女下着だけ
俺パンツだけ(既にチンコ出てる)。
それから重なり合い乳首を吸いながら、アソコを愛撫…「ウゥ…んッ…あッ」と、やはり俺相手だから女も、チョイ恥ずかしいのか声を押さえてるのがわかる。
パンティは脱がさずクンニしながら、横から69の体制にさりげなく動いてみた。
すると体をくのじに曲げながら俺のチンコをくわえた。
ジュルジュル音を立てながら結構激しいフェラにびっくりした…
横69から重なり69へ(俺が上)。
始めて見る友達の悶える姿とアソコ…
女はどうなのか?何を思ってるのか?
エッチ中そんな事が常に頭にあった。
アソコの毛はウスウスで具はさっぱりしてた…
お互いナメ合いながら回転し女が上になった。
女が上になりお互い貪りあった…
「あぁ…あッ…」と段々声も大きくなり、のけ反りながらアソコを俺の口に押し付けてくる
段々と女のエッチの反応から恥じらいが薄れていく感じ。
顔面騎乗位の状態となる。
アソコを押し付けながらも「イヤ…イヤッイヤ…」を連呼する
ん~、なるほど、イヤらしい。
そうこうしてる内に、いつの間にか全裸になって絡みあってた。
興奮してるが、冷静な俺は中々挿入しない…基本ジラし型一発ロングラン堪能人間だ。
時には頃合いを見て休憩を挟んだりする 笑。
女に挿入をせがまれるのが好きだ。
しばらくして本領を発揮してきた女は、俺の乳首をナメたり吸ったりと同時に、シコシコしながら
おれのフトモモにアソコを擦りつけていた。
腰の動きがなまめかしい!
イヤらしい…何度も言うけど友達ゆえ余計イヤらしく感じる。
ここでサプライズが訪れる。
ちと古いラブホなんで、隣の声が聞こえてきた。
ここで初めてエッチしだして会話した。
俺「何か聞こえん?」
女「ウソッ…聞こえる…」
目を合わせニヤリ。
壁に耳をあててみると、かなり聞こえてくる。
「ウンッウンッ…ウ~ン」な感じに聞こえた。
俺「聞いてみる?」
女「うん…」
俺はこういうのは大好きだ。
ついでに一服…。
ここで初めて全裸で立って壁に耳をあてる女をマジマジと見れた。
ケツがイイ…
壁に耳をあててる為ケツがプリっとなまめかしく部屋にある多少薄暗らいスポットライトに浮かび上がる。
た、たまらん…
タバコをスグ揉み消し、後から抱き着く。
女「あぁ…んんッ」
立ったまま背後から乳首とアソコを攻め立てた
女「アキラ…もう入れて…」
俺「もう入れるんね?」
女「も~…」スネた風な顔をしながら。
せっかくなんで壁に手を付かせて立ちバックで初挿入…ニュルルとあっさり入った
女「う…うん…あああぁぁ~」
俺「気持ちいいん?」
女 「…」
俺「どげね?」
女「…気ぃ持ちぃ~ああぁん」
ゆっくり味合うように体をピッタリくっつけ、胸を揉みながらピストン運動。
ここでハプニング…。
俺とした事が、イク兆しがもう来てしまった( ̄▽ ̄;) バックは弱い。
ヤバい。
恰好悪い。
しかも女の腰のフリがヤバい…ウネウネして気持ちいい。
仕方ないので一度抜いてベッドへ戻る。
チンコを受け入れる体勢がまたそそられた…。
正常位で合体→騎乗位へ。
癖なのか俺の両腕を上から押さえ付けながら腰をウネウネ前後にこすりつける…騎乗位は長持ちする。
女「上…乗ぉるの…んッ…好き…」
…と。
俺「俺も乗られるの好きばい…」
もう「友達」ではなく快楽を求め合う男と女になった。
ふと時間をみるとAM10時40分。
お互いのアソコはグシュグジュに…
やはりイク兆しが何度も来る…イキたい。
下からもうイクと言ってみると、案外アッサリいいよ、と。
正常位にもどる。
イケるのでいっそう激しく突きまくる
女「あ…あぁ…そこっそこっ…アッ」
俺「ううぅ…ぅ…もう出る…ばい」
女「中…でイって…中で…あぁっあ」
俺「はっ!?マジで大丈夫なん?」
女「安全日やけ…大丈夫」
後で聞いたら歳の離れた彼氏が中出し好きらしく、本人も中出しされるのが好きとの事。
中出し経験が殆どない俺は、またもや大興奮…
女も演技かホントかわからないが、
女「あぁ…ぁあっ…イクかもぉ…イクかもっ」 俺「マジ、イクばい」
女「イって…ああぁっイって」
俺「むぅぅぁ………」
………。
見事中出しでイってしもた…五年付き合っとる自分の女にも経験ないのに…。
アソコの中でビクビク脈打ちながら精液が出ていく。
女「うぅ…ん、イったねぇ」
男「イってしもたばい」
入れたまま余韻を味わいながらキスをした。
それからシャワーを浴び(ここは別々)、腹が減ったのでデリバリーサービスでピザを頼んだ。
一時してチャイムが鳴った…ここは普通にドアを開けて受け取る。
なんと女が真っ裸で受け取った……、う…うっそー!!
彼氏との性癖で露出癖があるって。